「はい、テーマは合体ロボです!」
将来、就職したときのシミュレーションを行う生徒会。当然、普通のシミュレーションの筈がなくて……。
知弦さんが愛人設定なんて、けしからんな!
ツッコミのときに、杉崎の口がひきつるのは、どういう演出なんだろう。何だろう、違和感あるんだよな。
あんまり見かけない描き方だから引っ掛かるのか?
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
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・第2話「疑う生徒会」
・第4話「回収する生徒会」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「はい、テーマは合体ロボです!」
将来、就職したときのシミュレーションを行う生徒会。当然、普通のシミュレーションの筈がなくて……。
知弦さんが愛人設定なんて、けしからんな!
ツッコミのときに、杉崎の口がひきつるのは、どういう演出なんだろう。何だろう、違和感あるんだよな。
あんまり見かけない描き方だから引っ掛かるのか?
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
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・第2話「疑う生徒会」
・第4話「回収する生徒会」
「私は貴女のツバメにはなれない!?」
六花ちゃんはマナの嫁。
ジャンクションは共通映像に戻ったみたいですね。また、唐突に変わるかもしれんけど。
さて、第2回。成り行きでキュアハートへと変身したマナは、イーラとマーモと軽く戦闘。向こうも、いきなり本気ってことはないだろうから、戦闘力は、まだ未知数か。
どうも彼等のボスはキングジコチューというそうで。
自分を助けた所為でピンチになったキュアソードを助け、必殺技マイスイートハートでジコチューを撃破。
バンクがえらくサクッとしてるのは、すぐに上位技が出るからだと思って良いんだよね?
ソードと仲良くなろうとするハートだったが、彼女は冷たい態度。仲間を失った悲しみがソードに頑なな態度をとらせるのか。
パートナー妖精のダビィはソードに仲間を作ってほしいと思っているようだが……。
シャルルによると、人々からジコチューの素体として抜き出される、羽の生えたハートはプシュケーというらしい。
戦闘が終わると、破壊されたタワーは何事も無かったかのように修復された。修復に驚いている人々は居たけど、何故元に戻るのかは不明なまま。この先、何かしらの説明はあるのだろうか……。
プリキュアになったことを、なかなか六花に話せないマナだったが、六花はマナのことならお見通しのようで、何かを隠していることがバレてしまう。
マナと六花は10年の付き合いだそうで、ありすも含めて3人で幼馴染みってことなのかな。
マナの家は洋食屋を営んでいる。両親と祖父とマナの4人家族かな。
六花は、よく夕食にお呼ばれしているようだが、家族ぐるみの付き合いっていうより、何か菱川家の方に事情がありそうな口ぶりだった気がする。
六花にだけはプリキュアのことを話そうとするマナだけど、シャルルに止められてしまう。プリキュアのことを話すということは、戦いに巻き込むということだと。
何や知らんけど、正体がバレちゃ駄目って言われることは多々あったけど、明確に正体バレのリスクを説明するケースって珍しい気がする。
六花は言う。マナは幸せな王子だと。そして、王子を支えるツバメに自分はなれないのかと。
六花ちゃん、えらい難しいこと言うな!
基本的に、マナが行動して、放っておけない六花が振り回されるというパターンのようで。生徒会もマナの立候補に、六花が付き合った形か。
今回のジコチューは横断歩道を自由に渡りたいという心から、信号機モチーフ。赤色光線を受けた対象は動きが止まってしまうという、序盤なのに強力な特性を持った敵。
動物モチーフ縛りとか気のせいだったでござる。
学校に迫るジコチューを倒すため、マナは六花の前で変身する。こういう形での正体バレは燃えざるを得ない。
「愛を失くした悲しい〇〇さん!このキュアハートが、貴方のドキドキ、取り戻してみせる!!」って、この決め台詞、今回も言ってたし、専用バンクもあるんだけど、メンバーが増えたら、どうなるんだろう。
奮闘も虚しく、停止光線を受けてしまうハート。この危機を救ったのは、ジコチューに供えられた切り替えスイッチ。六花がこれを押したことにより、停止光線は解除。
一般人が協力してくれる展開ってのも燃えるわけで。まぁ、プリキュア候補なんだけども。
おいおい、2話目にして、六花ちゃんがマナの嫁過ぎるだろ……。この先、色んな意味で大丈夫か……。
ありすと真琴が加入しても、2人がイチャついてたら、俺達どうすれば良いの……<どうもしなくて良い
ちなみに今回は、ありすの出番無し。
開始2回目にして、いきなり河野作画だったけど、流石に序盤過ぎるため、思いっきり修正が入っており、事前に知らなければ気付かないほどの仕上がりに。毎回、これくらい修正してくれたら良いんだけどなぁ……。
EDは、よくよく考えたら、まさかのソードがセンターなんだな。アイドル設定だからか……。『オールスターズ』で、うららと絡んだりしないかな……。
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+
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・第1話「地球が大ピンチ!残された最後のプリキュア!!」
・第3話「最高の相棒登場!キュアダイヤモンド!!」
「白夜叉……グッジョブ!」
設定や勢力関係が判ったようで判らなかったりするけど、何だかバトルものっぽくなってきて面白くなってきた気がするでござる。
黒ウサギは本気出したら強そうだけど……。
原作1巻が終わったとか気のせいだったわ。今回もサブタイとは、あんまり合っていない内容で。
ってか、黒ウサギが凄ぇ可愛いんですが。おっぱいか。やはりおっぱいなのか。
次回こそ原作1巻クライマックスか。
エンドカードは『R-15』繋がりで藤真拓哉さん。
燃:A 萌:A+ 笑:B- 総:A
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・第3話「お風呂であんなコトやこんなコトだそうですよ?」
・第5話「誓いは星の彼方にだそうですよ?」
「お前、まさかその中はネイキッドスタイルじゃないだろうな」
さて、バレンタインデー。同時に七海のオーディションの日でもあり。
あちこちで、様々な恋模様が繰り広げられるわけですが、クソ忙しい中、龍之介に会うためだけに日本にやって来るリタの行動力パネぇな!
わざわざ学校にちゃんと出席してからオーディション会場に向かおうとしたのがアダとなり、電車の遅延の所為で遅刻しそうになる七海。
チャリをフルパワーで走らせる空太が青春全開でアツいったらない。
チャリに七海を乗せたまま、最後の声出しに付き合う空太。
七海ったら、「好きでした」のところだけ関西弁のイントネーションになるのはズルいわ。台本の練習だって言ったじゃないですかー!やだー!
これだけやってもサブヒロイン止まりとか、どういうことなの……。
燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+
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・#16「ずっと、好きでした……」
・#18「宇宙人に初恋」
「まるで白いうんこなのだ」
サブタイは、ずっとラノベのタイトルパロで行くつもりなのか。原作にも全部あったっけな?
さて、今回は前半はマリアの羽瀬川家お泊まり、後半は王様ゲームです。夜空と肉が居ないと面白さ減な気がするな……。キャラクター的な意味でもビジュアル的な意味でも。
エンドカードは、コミカライズ繋がりで、しらびさんか。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
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・第2話「ホモゲ部」
・第4話「この中に1人、男がいる!」
「か、カケル、これはアカンで~」
カケルのプロレス好き設定がストーリーと絡むのって今回が初めてじゃね?ということで、日常回的なアレ。
カケルのクラスメイトの委員長のお父さんは何と悪役プロレスラー、デビル3世だったのだ。
この委員長が眼鏡+シニョン+ツンデレと詰め込み放題でなぁ。特にシニョンはポイント高いと思うの。
委員長の荷物からクソデカいパンツが出て来たときのミッチーのリアクションで吹いた。それ、マジのやつじゃねーかw
偶然、カケルと遭遇したトーマさんは新型ジャイロゼッター、マーチで襲い掛かってくる。
まさかのキュアマーチVS日産マーチだと……!?何かネタ的なことを言うかと思ったけど、別にそんなことなかったんだぜ。
ところで、ジャイロゼッターって同乗者が居ると超速変形出来なかったりするのだろうか。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第16話「マイクマンの恋」
・第18話「ときめきバレンタイン」
「やるからにはハンパは無しだ。力の限りクラッシャるぜ!」
2周目。1周目が終わった後、すぐに取り掛かったんだけど、読書量が激減していくので、モチベーションの低下も相俟って、そのまま放置してました。
とはいえ、いつまでも置いておくと、『第2次Z』に取り掛かれないということで、『K』と同時進行で再開しました。本当は同時進行なんぞするべきではないのだが……。
終盤に差し掛かっていたので、再開からクリアまで、さほど時間はかかっていない。
今回はランドを主人公にしてプレイ。暑苦しいったら、ありゃしない。特にゲイナーと同時に画面に登場したときの暑苦しさは異常。
ランドと幼妻メールの掛け合いが楽しい。
主人公機のガンレオンも実に暑苦しい機体でなぁ。そういうの嫌いじゃないわ!
マグナモードの荒々しさがかっけーですね。
BGMもやはり暑苦しいw
修理屋のメカだからって、まさか修理措置と補給装置を搭載しているとは……。
あのデカいスパナは何に使うんだ。
ザ・ヒートクラッシャーのとどめ演出の格好良さが半端無い。
使用ユニットとしては、基本的にランドルートで目立つ作品を中心に。やっぱり、ちゃんと改造すれば主人公機は軒並み使えるんだよなぁ。
中でもオーガスの使い易さは異常。移動後に高威力長射程の全体攻撃が使えるとか
反則だろ……。
元々セツコルートとは雰囲気が異なることを意図しているらしく、アサキムの印象なんか最早真逆と言っても良い。
彼の素性が全く判明しないのは両ルート共通だけども。
終盤の分岐はシンがZEUTHに残るルートを選択。シンが驚くほど主人公していて泣いた。レイを説得する下りもアツくてなぁ。
それにしても、終盤戦におけるフロスト兄弟とギンガナムのしつこさは異常。フロスト兄弟は生存してるけど、まさか『第2次』で出て来たりしないよな……?
終盤で、『ゲッターロボ』の竜馬が並行世界の自分の存在を感じてるんだけど、この段階で既に、ゲッターが続編でどういう扱いになるか決まっていたのか……。
1周目はバッドエンドを見ているので、正式なEDは今回が初めて。といってもノーマルエンドですが。
予定では、この後、セツコで3周目をプレイし、完全安定エンドを見るつもりだったのだが……。
ラスボスのジ・エーデルは最終話にしか出て来ないクセに、カイメラの他の面々を易々と凌駕する存在感で吹く。
これまでの『スパロボ』のラスボスと比べて、毛色が違い過ぎるだろ……。
『グラヴィオン』のレイヴンの正体は最後まで判らないんだな。何故隠したままにしたし……。別に次回作に引っ張るような内容でもないと思うんだが。
とにかく、参戦作品数が多いので、似た傾向のシナリオは同時進行しないといけないわけだけど、よくこれだけのシナリオを複合させてるよなぁ。
ただ、並行世界設定をおおっぴらに用意したことで、どんどん収拾がつかなくなっている気もする。
初回プレイでも思ったけど、戦闘台詞のバリエーションの多さよ。主人公クラスのキャラは各勢力専用の台詞が色々用意されていて、それ等を探すのが楽しかったり。
そんな具合で、取り敢えず一旦終了の『スパロボZ』でした。次は『L』ですね。まぁ、もう始めてるんだけども。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S
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・1周目
「みなぎる愛!キュアハート!!」
プリキュアレジェンド10年目。
さて、スタッフを一新して送るシリーズ第10作8代目。スタッフは、ほぼ総入れ替えなのに、キャラデザは6代目と同じ高橋晃さんという不思議。
アバンはトランプ王国の崩壊と思しきシーンから。キュアソードは、ただ1人、謎の怪物ジコチューに立ち向かうも、多勢に無勢で力及ばず。いきなり触手とかトばしてんな!
この導入は5代目を思い出すわけですが。にしても、今回は敵勢力の名前がまだ不明なのか……。
OPは3回目くらいで好きになるパターンかな。取り敢えず、あの妖精と人間の中間みたいなデザインの妖精が若干気持ち悪いw
東京クローバータワーに社会見学にやってきた大貝中学。生徒会長の相田マナは次々と起こるトラブルを解決していく。
って、プリキュアに生徒会長多いな!史上4人目か。最早生徒会長プリキュアだけでチームが組める勢い。
タワーの近くには、最近人気のアイドル、剣崎真琴もやって来ていた。事前情報で既に、彼女がキュアソードであることは判っているけど、何故、トランプ王国からやって来た彼女がアイドルをやっているのかは不明。
マナの友人、菱川六花はマナに振り回される感じか。何にでも首を突っ込むマナを心配している。
遠いところを見るときだけ眼鏡をかけるようで。六花ちゃん眼鏡可愛い。
意味深な台詞と共に、アクセサリー屋の店主、ジョー岡田からキュアラビーズを渡されるマナ。
ふざけた名前だけど、キーパーソンっぽいな。
タワーには他の中学に通う四葉ありすもやって来ていた。どうもマナと友人のようだが……。
って、あれ?頭にウ〇コついてね?
アイキャッチはA、B共通なのかな。
タワーの展望台に登るためには、長蛇の列に並ばなければいけない。当然、中には横入りしたいと考える人も居て。
そんな自己中心的な心を抜き出して素体とし、ジコチューを生成する少年イーラ。
ジコチューのデザインが蟹なのは、横入りしたいという気持ちから出来てるからか。ってか、何かと融合させる必要が無いという設定は史上初だよな。これは、ジコチューのデザインも毎回楽しみだな。
ジコチューは元となった気持ちを叫び続けるみたい。デザトリアンを思い出すわ……。
ジコチューが現れても、逃げないどころか、他の人を心配して、突っ込んじゃうマナ。そこへ妖精シャルルが現れる。
今年は、プリキュア1人ずつに妖精がついてるんだけど、レギュラー多過ぎじゃね?
シャルルはラブリーコミューンに姿を変えるが、ロクに説明を聞いていないマナが変身出来る筈も無く。
そんなピンチにキュアソードが現れる。まさか、いきなり出て来るとは思わなかった。必殺技ホーリーソードで易々とジコチューを撃破。あれ、今回は技名の頭に「プリキュア」って付いてないのかな。
で、戦闘終了かと思いきや、別の幹部マーモが生成した蟹型ジコチューが出現、マナを庇ったソードが捕まってしまう。
ソードが最後のプリキュアってことは、トランプ王国には他にもプリキュアが存在しのたかしらん。他の生き残りが5人目だったり……?
例のごとく、トランプ王国にプリンセスが何やかんやで。
そして、いよいよ変身シーン。コミューンに変身用のラビーズをセット。合言葉は「プリキュア・ラブリンク」か。
変身バンクは先代ほどではないものの、なかなかのクオリティ。頭部が先に完全展開するのは凄く珍しいパターンの気がする。
変身したところで、本編終了。『オールスターズ』公開直前の6話までに4人揃えないといけないわけだけど、どういうペース配分になるのかしらん。取り敢えず、次回に2人目というわけではなさそうだけど……。
EDのCGはどんどんクオリティが上がっていっていて、引くレベル。みんな可愛いな。
振り付けは遂にマエケンが降ろされ、MIKIOという人に。『戦姫絶唱シンフォギア』とかに関わっていた人か。
初回なのに、作監は高橋さんじゃないのか。昨年と同じで、キャラデザの人自身が作監を務めることはないんだろうか。
ってな具合で始まりました『ドキドキ!プリキュア』。今年は、どうもストーリー重視っぽい作りで、毎度のことながら楽しみですね。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A+
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・第2話「ガーン!キュアハートの正体がバレちゃった!!」
シリーズリンク
・スマイルプリキュア! 最終話「光輝く未来へ!届け!最高のスマイル!!」
関連書籍リンク
・高橋晃 東映アニメーション プリキュアワークス(2015/02)
「えっ、何それ……」
空太のプレゼン、七海のオーディション、優子のスイコー受験、そしてバレンタインと重要イベントが立て続けにやって来る。
プレゼンで合格を勝ち取った空太に、七海はオーディションの練習を手伝ってもらうことに。
恋愛ものの台本の練習相手とか95%くらい告白じゃないですかー!やだー!
にしても、眼鏡+ジャージの七海が無防備可愛い。
いざ、受験に向かう優子がちょっとヒロインっぽい振舞いで困る。ただのギャグキャラだと思ってたのに……。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
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・#15「いつもの自分はどこにいる?」
・#17「バレンタインはチョコの日よ」
「動くなよ?新手のスタンド使いが現れたとしても動くなよ!」
OPの「やっぱやめて」のカットにおける大勝利さんの色っぽさといったらない。
さて、千和と坂上先輩のデートが何だかんで気になり、様子を窺いに来た鋭太。しかし、何だか様子がおかしくて……。
というわけで、原作1巻クライマックス。
本気を出した鋭太の痛々しさは良い仕上がり。妄想デザインが鋭太の身体に重なっているのが面白い。
規制が入ったシーンは煙草か酒でも映ってたのかな。間違ってもお色気的なものが出て来たシーンとは思えないが。
そして騒動を影から見つめる3人目のヒロイン、姫香。OPで思いっきり出てるからか、露骨な登場の仕方ですね。
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A
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・#3「幼なじみの涙で修羅場」
・#5「ラブレターの真相は修羅場」