アニメ

「また絶望の使い方間違ってるイナバウアー!!」

動物園へと移送されるパンダの護衛を任されたカケル達。だが、そこへパンダを狙って、新型ジャイロゼッター、ベルガーに乗ったトーマさんがやって来る。
ベルガーのハイスペックに押されるカケル達。

彼等の危機を救ったのは、新型ジャイロゼッター、パトパンダー、ヒッポピーポー、ファイアーファイアーだった。
後者2体の勇者ロボ感は異常。名前がアレだけども。
これらの機体は選ばれしドライバーでなくても動かせるらしいけど、その分スペックが低いのだろうか。

今回は大人達から見たアルカディアという感じ。子供達だけに街の平和を守らせるわけにはいかないという大人の気概を感じる。

一方、ゼノンではソウルイレイザーの量産計画が開始されようとしていた。敵味方双方に戦力増強フラグだけど、段々乱戦の様相を呈してくるんだろうか。

にしても、今回はやられるりんねちゃんとハルカがそこはかとなくエロかったな!
それに、露出の多過ぎるパンダガール達w

燃:A+ 萌:A+ 笑:B 総:A+

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第18話「ときめきバレンタイン」
第20話「お笑いヒーロー誕生!」

アニメ

「歯というのは!どうしても負けられない戦いのとき━━強く食い縛るためのものだ!!」

さて、バレンタイン。シュンスケ宛に山のように送られてきたチョコが貰えると大喜びするカケルだったが、彼は絶賛虫歯中なのであった。
一方的にバレンタインを意識しまくりのりんねちゃんが可愛過ぎて辛い。

ナナコさんはカケルの行動などお見通しで、冷蔵庫にダミーチョコを置いていたり。てへぺろ的なナナコさんも可愛くてなぁ。

正直、オペ子さんズのガールズトーク的風景だけで益荒男ゲージがギュンギュン上昇するわ。
って、光ちゃん、ガチでシュンスケにチョコ渡そうとしてんのかよ……。シュンスケ爆発しろ!

シュンスケが要らないと言ったチョコを義理チョコとしてリサイクルしようなんて、マジ外道の極み。

マイクマンはサキさんと一見など無かったかのように、マルティーヌにアプローチ。マルティーヌは今後もちょこちょこ出て来そうだな。

ハルカもまたシュンスケにチョコを渡そうとしていた。この人、シナリオによって、ころころキャラ変わり過ぎじゃね?いや、デレモードが凄い可愛かったですけど。

カケルの暴走の果てに、街に降り注ぐチョコ。何で、ちょっと感動的なシーンみたいになってんだよ。カオスじゃねーかw

そして平常運転どころか、いつも以上にポンコツだったサトリさんェ……。
ミッチーは晶さん辺りに何だかんだで貰えそうな気がしたけど、気のせいだったんだぜ。

オペレーターの結華さんに彼氏が居たとかゼツボー的過ぎる。絶対に許さない。誰やねん、あのモブと思ったら、メカニックの人だったでござる。

何故か、このタイミングでEDが変更。また、ジャイロゼッターのダンスか。プリウスαは左遷され、ドルフィーネに交代。ちょ、暫く使う気配無いじゃないですかー!

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

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第17話「爆走!デスマッチ!」
第19話「パンダが街にやってきた!」

アニメ

「英知の光!キュアダイヤモンド!!」

マナのキュアラビーズを解析した六花は、ラビーズが地球外の物質で出来ていると断定する。何故判ったwwwwww
六花ちゃんも何だかんだで高スペックだな!

シャルル達は生まれてすぐ、こちらの世界に来たので、あまりトランプ王国の事情には詳しくないそうで。まぁ、詳しくても言ってくれない妖精とかも居るが。

六花のお母さんは医者、お父さんはカメラマンで世界中を飛び回っているとか。だから、六花は、よくマナの家で夕飯を食べるわけね。
でも、自宅じゃなくて店の方で食べるんだな。

マナのお父さんとお爺ちゃんの会話から見るに、お父さんは婿養子なんだろうか。少なくとも実父ではないだろうな。

一方、新たなプリキュアの登場に苛立つイーラとマーモ。そこへ渋さ全開の幹部ペールが現れる。
上からの命令で来たって言ってたけど、キングジコチューのことなのかな。
というわけで今回出撃するのはペール……かと思いきや、普通にイーラなのかよ。

六花の発案で、マナにラビーズを渡した青年ジョーを捜すことになるが、偶然、彼はマナ達の住む街で店を開こうとしていた。
半ばなりゆきで、六花もラビーズを受け取ることに。マナも六花がプリキュアになることを望むが……。

ジョー曰く、別に彼は誰彼構わずラビーズを配っているわけではなく、ラビーズ自体が選んだ人に渡しているらしい。

今回、ジコチューの素体となるのはラブレターを貰う男に嫉妬する男性。完全に俺達じゃねーか!いい加減にしろ!
何で『プリキュア』って、時々ナチュラルに俺達をディスるの?

ジコチューのデザインはポストとヤギの複合。特に、デザインに法則性があるというわけではないのか。
ダイレクトメール旨いのかよw

六花がポストに入れた父への手紙を守るため、思うように動けないキュアハート。そんな姿を見て、六花はかつての出来事を思い出す。
元々、マナは周囲から期待されて生徒会長になっており、そのときに六花も書記として誘われている。

そして誕生するは英知の光キュアダイヤモンド。変身シーンの構成は、ハートとほぼ一緒か。
変身完了時に足元から上へカメラが流れていくカット良いよな。
ハートと同じフォーマットの決め台詞があるわけか。だから名乗り自体は短いんだな。でも、4人揃ったら、あんまり言わなくなりそうだよな。
俺もダイヤモンドに頭冷やされたいでです(^q^)
必殺技トゥインクル・ダイヤモンドでジコチューを撃破。ふつくしい……。

真琴は出番無しか。回想シーンとポスターには出てたけど。
今回の作画監督はキャラデザを務める高橋晃さん。何故、第1話ではなく、このタイミングでの登板なのか。
何なの、六花ちゃん愛されてるの?キャラデザだけあって、マナも六花も可愛かったですね。

一件落着かと思いきや、ここでようやくランスが居ないことに気付くマナ達。実は前日に、学校に置き去りにしてきました。
気付くの遅ぇwwwwwwww
そこへ、ありすが現れて……というところで続く。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

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第2話「ガーン!キュアハートの正体がバレちゃった!!」
第4話「お断りしますわ!私、プリキュアになりません!!」

アニメ,ゲーム

スーパーロボット大戦L

 

「ひとりひとりが半人前でも!」
「一鷹さんとふたりなら半人前以上です!」

はじめに

『K』と同時に購入したので、実質1年半くらい積んでました。『K』を終了させた勢いを保ったまま突入。

概要

DSのスパロボ3作目。明らかに世界観の異なる作品が交ざっていた前作に比べると、比較的、まとまりの良さそうな雰囲気の作品で構成されている、気がする。

今回は捻くれたフラグ管理が必要無いので、素直に『ゴーダンナー』優先のルート選択をしていきました。

シナリオ

『W』ほどではないが、かなり面白い。直前に全然クロスオーバーしてない『K』をやったから余計に面白く感じる。
そうだよなぁ、本来の『スパロボ』って複数の作品のシナリオが同時進行するもんだよなぁ。

並行世界とか聞くとwktkしちゃうよな!

BGM

前作で盗作問題が発覚したためか、版権BGM以外は総入れ替えされたっぽい。

システム

『W』と『K』はインターフェースがほぼ共通だったけど、今回は大分変わっている。見易くなった印象。

引き続き、パートナーバトルシステムを採用。しかし、最早別物といっていいほど、ブラッシュアップされている。
今度はシングルユニットのメリットが激減。基本的に小隊を組んでいた方がお得という状態に。

今回は幸運や祝福を使えるメンバーがそれなりに居る上、シナリオクリアボーナスとして資金が貰えたりもするので、結構潤沢。

戦闘アニメは気持ち悪さに益々磨きがかかり、カットインアニメーションもガシガシ動く。こら原作視たくなるわ。
ただ、とどめ演出がある武器が減ってしまったのが残念。そりゃボスは撃破後にイベントがあるんだから、戦闘アニメで爆散するのはおかしいとはいえ、どうにも不完全燃焼感があるよな。

それと引き換えなのか、特殊台詞の量が異常。特定のシーン専用の台詞が相当設定されているし、作品の枠を超えた特殊台詞もたんまり存在する。
特殊台詞を探すのも楽しいよな。

非常に嬉しいのは戦闘アニメの早送り機能。これ、すんげー便利なんだよな。一部カット可能は見たい部分を任意に選べないからなぁ。

参戦作品

オリジナル

最初にキャラデザを見たときは今一つだなーって思ったんだけど、主人公、一鷹の真っ直ぐな熱血主人公って感じのキャラが凄く良かった。
言えない……この感想書くまで、「かずたか」って読むと思ってたなんて言えない……。何だよ「いちたか」って……。

パートナーのアンドロイド、アリスとの掛け合いも絶妙。あれで見た目が可愛けりゃなぁ。

主人公機ラッシュバードが、これまたガッチガチのスーパー系でなぁ。ライトニングフィストがかっけーんだよな。
ストレイバードとの合体攻撃はもうちょっと早い登場でも罰は当たらないと思うの。
あれ、ディメンションストームって、メイオウ攻撃じゃね?

ラスボスが最後の最後で、ぴょろっと出て来ただけだったのが残念か。中盤くらいから登場してたら良かったんだけど。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』

何故か終わってないのに参戦という不思議。なので、劇場版1作目の段階で「シナリオ」から外れて、使徒は出現しなくなる。
とはいえ、他作品キャラとの絡みによるシンジの成長っぷりが半端無い。

『戦え!!イクサー1』『冒険!イクサー3』

堂々と生身ユニットが登場するとは……。もう何でもアリかw
改造したら強そうなんだけど、致命的なバグがあるため、怖くてなかなか使用出来ないまま2軍落ちというアレ。

中学生メンバーにお姉さんぶる渚可愛いれす。
シナリオ量はそんなにないんだろうけど、2人の渚が上手いこと、他作品のキャラと絡んでるんだよな。

『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』

居るだけ参戦だが、結構シナリオに絡んでる。絡んでるどころか、ごひの扱いが凄い良いんだよな。
また、戦闘面でもサンドロックが大活躍。改造すれば、凄いことになりそうなので、2周目では資金を回したいところ。

にしても、リリーナは事あるごとに攫われてる気がするなw
『α』シリーズでも、よく捕まってたような。

『機動戦士ガンダムSEDD/DESTINY』

3連チャンで参戦だし、原作終了後かな?と思っていたら、普通に最初からだったでござるの巻。
今回は、そこそこ原作再現があり、更にミネルバとアークエンジェルが明確に対立しないというオリジナル展開となっている。
そのためステラが生存。

大筋は原作を維持しつつ、決定的な対立の要因となる展開が排除されている。これは上手いことしたな。
やや早いタイミングで原作シナリオは終了。

ただ、セイバーガンダムの空気感は異常。存在はしたようだが、ユニットとしては登場せず。

シンのカットインが格好良いんだよなぁ。アロンダイトのときの荒々しい奴が好きです。

戦闘BGMはミネルバ組は『Ignited』で固定。後半の機体になっても、そのまま。何でやねん。

『超電磁ロボ コン・バトラーV』『超電磁マシーン ボルテスⅤ』

久し振りに見た気がする2体。別にシリーズ展開が想定されているわけでもないのに、原作が始まってない『コン・バトラー』の存在感の無さよ。

一方、原作終了後で、かつプロローグからの登場となる『ボルテス』は多少目立っているか。
わざわざ対バジュラ用の台詞まである始末。

ボルトマシン・スピンのとどめ演出が凝り過ぎていて、きめぇw

『ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU』

連チャン参戦のためか、再現は少なめ。初登場の時点で、3大魔竜が揃ってるしな。
『K』の時点で戦闘アニメが気持ち悪かったのに、更に凄いこになってるという。原作視たくなるだろ!いい加減にしろ!!

これも原作早期終了組か。その分、バルキングやライキングを活躍させられるシーンがあるのは嬉しい。こいつら、改造したら単機でも活躍出来そうなんだよな……。まぁ、そうなると大地魔竜と天空魔竜も出撃させたくなるのだが。

『鋼鉄神ジーグ』

これも早期終了する。オッパイドリルにはワロタ
しかし、そのオッパイドリルの性能は侮れない。合体攻撃は援護防御出来ないというルールがあるので、使いどころが多い。

『獣装機攻ダンクーガノヴァ』

デザインが俺好みで辛い。ついついフル改造してしまいました。
『鳥の歌』は戦闘BGMとして聴いていると、熱血ソングじゃないかという気がしてくるから困る。

全体的にデザインが好きでなぁ。特に、ダンクーガノヴァ・マックスゴッドのアブソリュートノヴァビーストのとどめ演出が格好良過ぎて濡れた。
あと、葵さんのおっぱい見たさに断空剣を何回も使っちゃう。

俺は何故アニマックスで放送されたときに視ておかなかったし。

『マジンカイザー 死闘!暗黒大将軍』

居るだけ参戦。やはり最終的に持て余すことに。精神コマンドが1人分しかないのに、雑魚相手でも必中必須ってのは、しんどいよなぁ。

居るだけなのに、カイザーと真グレートマジンガーが使えるようになるのは終盤に入ってからってのもあれだよなぁ。

『神魂合体ゴーダンナー!!/SECOND SEASON』

購入理由。『SECOND SEASON』の頭からのスタートとなる。同じ女子高生ということで、杏奈と『イクサー1』の渚が絡むのが印象的。

ラビッドシンドローム絡みのシナリオががっちり再現されているので、キャラの離脱が激しい。
ゴーオクサー加入!これで勝つる!と思ったら、即ゴオが戦線離脱するという。

静流さんがダンナーに乗るという展開も。良し、ダンナーツインドライブも使える!と思ったら、暫くして瀕死の重傷を負い、戦線離脱というアレ。

今回は改造資金に余裕があったため、ダンナー系のユニットは全て改造して、単機での運用を前提とした。まぁ、宇宙適応が軒並みBで辛かったが。

光司は待遇がかなり改善されている。早い段階で必中を覚える上に、幸運も持っているので大活躍。敵の射程外からガンガン攻撃出来る。
また、ネオオクサーにもグラビティボンバーナノプレッシャーが追加され、単機での火力が増したので嬉しい限り。

各国ベースのロボット乗りは今回もキャラだけ登場。2回目の参戦なんだから、機体も出てほしかったな。

ハートブレイカーの戦闘アニメは益々クオリティが上がっているw

『マクロスF』

原作は視てたんだけど、ざくっとしたことしか憶えてねぇ。歌がテーマになっているだけあって、収録BGM数は多い。
ルート選択で、ことごとく選んでいなかったので、いつの間にかバジュラとの戦いが最終局面だった件。

射程がクソ長いし、改造したら強そうなんだけど、資金を回す余裕が無かったでござる。

『鉄のラインバレル』

これも原作が視たくなるから困る。良いタイミングで流れるから、『鬼帝の剣』が熱血ソングに聞こえちゃう。

初参戦ということもあってか、かなり扱いが良い。ただ、ラインバレルは改造しないと、終盤で使うのはしんどい気がする。

序盤の浩一の正義祭りのウザさが半端無い件。同じ中学生ということで、一鷹やシンジと絶妙なクロスオーバーを決める。

まとめ

ってな具合で、DSの通常シリーズの『スパロボ』3作目にして最終作となる『L』でした。
いやぁ面白かった。シナリオの絡ませ方や台詞回し、戦闘アニメの圧倒的クオリティと楽しい要素が満載。

絶対2周目やるぞ!と、その前に、次は『第2次Z 破界篇』だな。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S-

シリーズリンク
スーパーロボット大戦K(2009/03)
スーパーロボット大戦UX(2013/03)

 

アニメ,電撃文庫

「宇宙に飛び出せ━━━━!!」

スイコー入試の合格発表の日。ちょろっと、はうはうの弟、伊織が登場。台詞は無かったし、はっきりと見えてないけども、こういうサプライズは嬉しい。2期への伏線にしても良いのよ。

今回は仁さんと美咲先輩の問題決着編ということで、風花姉さんを交えた2人の過去話なんかも。
原作は基本的に空太視点なので、こういう展開はアニメならではか。
2人の両親って、どっちも初登場じゃなかったっけ。美咲先輩の両親のテンションwwwwww
むしろ何故、風花姉さんは、あんなにマトモな感じなのか。

ましろんはプランC好きだな!最終回まで積極的に使っていってほしい。
空太のツッコミは、こんなときでも勢いがあって楽しい。「ダッシュで来いやー!」とか「押せー!!」とかクソワロタ

そして一見落着と見せかけての、さくら荘廃寮決定のお報せでござるの巻。
いやぁ、全然期待してなかったけど、面白いな、このアニメ!これは是非、完結編を1クールでやっていただきたい。

ところで、EDで一緒に身体を揺らしたくなるのって俺だけじゃないよね?

燃:A+ 萌:A 笑:A 総:A+

エピソードリンク
#17「バレンタインはチョコの日よ」
#19「住めば都のさくら荘」

アニメ,ガガガ文庫

「これからも頑張れ。いつか頑張らないで居られる日まで」

今回はささみさんから独立した肉腫のお話。やはり、どういうテンションで視れば良いのか理解らない。
しかし、OPは格好良くて好きれす。

最近、かがみが可愛くて見えてきたから困る。
エンドカードは森沢晴行ということで、『とある飛空市』シリーズ繋がりかしらん。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第三話「働いたら負け」
第五話「まだ本気出してないし」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「優秀なニートになれます!」

生徒達の意見を集めようとする生徒会。と見せかけて、実質的には杉崎と深夏のエピソード。
深夏可愛いよ深夏なアレ。

にしても、真儀瑠先生って、あんな残念キャラだっただろーか。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A-

エピソードリンク
第3話「就職する生徒会」
第5話「聖戦」

アニメ,GA文庫

「春咲さんは居ないんですか。消えたの?死んだの?」

原作2巻突入ということで、真涼の妹、真那と第3のヒロイン、秋篠姫香が本格登場。と言っても、今回は真涼のウエイトの方が大きいけども。
大勝利さんは顔が見えない形で、しれーっと登場してる。

どうでも良いが、部室でホワイトボードにテーマを書いて話し合ってるシーンを見ると、ファンタジア文庫『生徒会の一存』っぽいな。

折角のプール授業シーンだというのに、何故新スクにしたしと言わざるを得ない。まぁ、OPの時点で新スク採用なのは判り切ってたけども。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
#4「男の戦いは修羅場」
#6「灰色の世界を切り裂く修羅場」

アニメ,ガガガ文庫

「実の妹に欲情すんなぁぁああああッ!!」

さて、今回は捕まったっぽいお兄ちゃんを助け出すため、ささみさんが頑張って、外に出るお話。
そんな彼女を助けてくれる邪神3姉妹。

戦闘シーンのクオリティは流石のシャフトといった感じで凄いんだけど、いまひとつ何をしてるのか、よく理解らないw
はいはい、かがみが可愛く見えてきた俺の負け。黒ソックスは正義。

最後は日常に回帰して物凄く最終回っぽい感じに。
EDは映像が完全新規に。しかし、まともに歌が聞こえないのは相変わらずで。
エンドカードは『人類は衰退しました。』繋がりで、戸部淑さんか。

ところで、ささみさんの部屋に飾られているフィギュアは、いつもシルエットしか判らないけど、実在するものなのだろうか。NEW電王っぽいのがあったけど。

燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第二話「自宅警備員」
第四話「実家に寄生」

MF文庫J,アニメ

「幸村は男なのに、おちんちん付いてなくて変だなー!」

さて、今回は1話丸々使って、隣人部、遊園地に遊びに行くの巻。
絶叫コースターで張り合う夜空と肉は2人仲良くリバースする羽目に。がっちりゲロを描くなw
まぁ、残念系ヒロインがウリだけども。

で、遂に幸村がだと判明。劇中でも言われてるけど、明らかになった途端、幸村が可愛く見えてくるから困る。何かこう、このキャラに萌えても良いんだ!みたいな。
前半の肉のヒロインっぷりが霞むほどのアレだった。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第3話「俺の妹たちがこんなに可愛い」
第5話「そんな遊びはいけません! ~君がいると世界観が乱れる~」