アニメ

「フリット、生きるのって難しいね━━━━」

あれか、OPの最後の方のシルエットってディーヴァじゃなくて、AGE-2のMA形態なのか。何故、今のタイミングで出すんだ……。

再びフリットの前に立ちはだかるゼダス。今度は遠隔操作ではなく、直接コクピットにデシルが乗り込んでの登場。
フリットは何故デシルのような幼い子供が戦場に出て来ているのかと驚くが、大人からしたら、フリットもどっこいどっこいという気はする。

前回スパローにフルボッコにされたのに、今回は互角に戦っているように見える。これは遠隔操作と直接操縦の違いなのかな。

更に隠し玉として、ユリンを搭乗させたファンネル装備MSファルシアが登場。Xラウンダー同士は共鳴して、その能力を跳ね上げることが可能らしい。
これにより、デシルはゼダスと同時にファルシアも操作可能に。要は能力の強い方が弱い方を支配出来るってことなのか?

で、まぁ、デシルに拉致られたときから嫌な予感はしてたけど、フリットを庇ってユリン爆死。
別れのイメージ映像では、ちょっとだけ髪をほどいたユリンの姿が。あれ、こっちの方が可愛くね?

ザラムだエウバだって騒いでる時間をユリンとのイチャイチャに割いておけば、このシーンがもっと活きてきたと思うんだが……。

一番人気のキャラ平然と殺すとか……
ってか、知らない内に恋敵が現れて、知らない内に爆死とか、エミリーちゃんラッキー過ぎるな!

ブチ切れたフリットは覚醒してデシルをフルボッコ。その後、放流。デシルがやたら幼いのは3世代に渡って登場するからだと思ってるんだけど、どうなんだろうな。
いやしかし、デシル役の高垣さん、良い演技するなぁ。

ゼダス撃破後、タイタスに換装したAGE-1はリミッター解除してアンバットに突入。隔壁を無理矢理こじ開けて、タイタスウェアが大破していくシーンは燃える。やっぱラストバトルは、機体がどんどん壊れなきゃね!
ゼダスとの戦いでスパローもボロボロになったし、決戦はAGE-1でかな。

最近ちゃんと販促するので嬉しいですね。しかし、タイタスには、もう1回くらい活躍の機会が欲しかったよな……。

地球重力下での活動を想定したMSデファースに乗り込もうとするアンバット司令官ギーラ・ゾイ。
ヤーク・ドレとは別人らしい。紛らわしいなw
青髪の少年アラベルはギーラ・ゾイの息子だそうな。いや、その辺は公式サイトにさらっと書くんなら、劇中で説明しろよ!
地球がどういう状態なのかは未だに判らないままだな……。

次回、第1世代最終回ですが、後1回で区切りつくのかな……。

燃:A+ 萌:A- 笑:C 総:A+

エピソードリンク
第13話「宇宙要塞アンバット」
第15話「その涙、宇宙に落ちて」

アニメ

「私が、あなたを助けるのね」

え、心霊ハンター吠えてた?

さて、噂に上る、坂の上の電話ボックスの心霊現象がデジモンの仕業ではないかと考えたタギルとユウは早速調べることに。
自転車で目的地までやって来た2人だけど、何故わざわざデジモンをリロードして自転車に乗せてたんだろう。トレーニング的な?

2人はそこで心霊ハンターを自称する少女カオルと知り合う。彼女と一緒に、電話ボックスの近くにあった元発電所に乗り込むと、そこにはアイルの姿が。
彼女もまた、デジモンを探してやって来ていたが、オポッサモンとはぐれてしまっていた。
いつになく弱気なアイル。紳士的な態度のユウに惚れたな、これは……。

発電所の中に潜んでいたデジモンはパタモン。って、伝説のデジモンにパタモンって入ってたじゃないですか……。別個体なのか。
で、パタモンがアイルのトラップにかかったことで、激怒したポヨモンがオポッサモンを操って襲ってくる。

え、ポヨモン凄ぇえええええええ!!成長期1だろ?何、その能力?しかもオポッサモンがチョ・ハッカイモンに超進化してもコントロール解けてなかったし。

最終的にカオルがパタモンを助けたことで、事無きを得たけど、結局、カオルはどうやってパタモンを助けたの?

一方その頃、タイキは野球部の助っ人に行っていた。アカリが完全に彼女ポジションで居るんだが……。
うーむ、今回もなかなかのgdgd展開だったな……。

燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:B+

エピソードリンク
#69「友だち欲しい?フェレスモン悪魔の約束」
#71「似てる?似てない?変装怪盗ベツモン」

アニメ

「貴方の笑顔も守らなきゃ、プリキュアの名がすたる」

石化せず残っているのは、響達4人とハミィとフェアリートーン8体のみ。またもやノイズが現れ、自分が人々の悲しみから生まれた存在であり、決して消えることはないと語っていく。

そんな中、ノイズに呑みこまれそうになった響の代わりに、ハミィと楽譜がノイズの中へ。
ハミィはノイズの中で幸福のメロディを歌い続ける。ハミィが真面目な声を出すと妙に盛り上がるな。

ノイズを倒すのではなく、救おう。そう決意したプリキュア最後の変身。今回も変身バンクの前からモジュレーションのイントロが入るアツい演出。

飛行能力を持つノイズに苦戦するプリキュア。だが、そこで変身時に使用しないミリー、ファリー、ソリー、シリーがそれぞれのモジューレの中に入ることで、光の尻尾みたいなものを展開、飛行が可能に。

ここから、みんなの回想も交えながら激アツバトルです。基本的に河野作画って、女の子の顔以外はちゃんとしてるんだよな……。何故、顔だけ、あんなに残念なのだろうか……。

ミューズのスパークリングシャワーとシャイニングサークル同時発動から始まって、メロディとリズムの零距離ミュージックロンド、ミラクルハート・アルペジオとファンタスティック・ピアチェーレの複合、パッショナート・ハーモニー、クロスロッド、ミューズの特大トーンバブル、ハートフル・ビートロックとビートソニックの連続発動と、これまでに登場した技のオンパレード。
これで燃えなかったら嘘だ。
これって、トーンが全部モジューレの中に入ったからこそ出来る連続攻撃なのか。

そして8体のトーンが融合して、新たなるクレッシェンドトーンへ。その力で、クレッシェンド化するプリキュア達。
良かった……。ちゃんとテレビシリーズにも登場して良かった……。

とどめはバンク無しのスイートセッション・アンサンブル・クレッシェンド。いつもよりクロスチョップに気合入ってたな。

浄化されるノイズの手を掴むプリキュア達。最後のメロディの台詞が男前過ぎて泣きそう。
消滅したノイズ。あれ、ハミィどこ行った……?というところで続く。

今回なぁ、シナリオが凄く良かっただけに、河野作画だったのが悔やまれるよなぁ。上野さん登板回とかだったら、えらいことになっていたと思うんだがな……。
エンドカードは前々回と前回の複合かな?

さあ、泣いても笑っても次回でラスト!みんなも心にハーモニーを響かせろ!
って、『スマイル』の番宣はもうちょっと新規映像をですね……。3週連続で同じやつじゃないですかー!

燃:S- 萌:B+ 笑:C 総:S-

エピソードリンク
第46話「ズゴーン!プリキュア最後の戦いニャ!」
最終話「ラララ~♪世界に響け、幸福のメロディニャ!」

アニメ,電撃文庫

「お前の仇を討つことで、何かが見えるのか。━━━━“戯睡郷”メアよ」

激突するヴィルヘルミナ、カムシン、レベッカとサブラク。
サブラクの回想の中には、ちょろっとだけ“戯睡郷”メアの姿が。果たして何人の人が憶えているだろうか……。

ゾフィーの戦況確認の中で、サーレとキアラがワンカットだけ登場。本格登場するのは次回からか。
アニメでは外伝やってないから、この2人は完全に初登場なんだよな。

そして対峙する『炎髪灼眼灼眼の討ち手』シャナと“祭礼の蛇”坂井悠二。シャナさんの宣言と共にEDに入っていく演出が好き。
ED中も、ずっと本編でしたね。

燃:A+ 萌:B+ 笑:C 総:A

エピソードリンク
第11話「聞こえる、想い」
第13話「狭間へと、狭間から」

CD,アニメ

スイートプリキュア(音符記号)ボーカルベスト

もう、ボーカルベストが出る季節なのか……。
取り敢えず買っとくか、くらいの感覚だったんだけど、くどまゆ+フェアリートーンのキャラソンが入ってるだけで買う価値があったと言わざるを得ない。
ファリー自己主張し過ぎワロタ
くどまゆの声優としての進化が聞けて、感慨深い。なのに、何故7代目では左遷されるのか……。
つーか、これはキャラソンなのか、くどまゆの歌なのか。

再録だけど、最近、メロディの『Girls never give up life』とリズムの『ファンタスティック・メッセージ』が好きになってきた件。カラオケに入んねーかな。

燃:A 萌:A 笑:B 総:A+

シリーズリンク
スイートプリキュア♪ ボーカルアルバム2 ~こころをひとつに~(2011/11)
スマイルプリキュア! ボーカルアルバム1 ひろがれ!スマイルワールド!!(2012/07)

アニメリンク
スイートプリキュア♪ 第46話「ズゴーン!プリキュア最後の戦いニャ!」

アニメ,電撃文庫

「理解ってんだろ、眠り姫を起こす方法」

御崎市へと帰って来た佐藤はマージョリーの姐さんに想いを伝え、彼女を眠りの淵から引き上げる。
姐さんって、化粧せずに髪を下ろしてる方が美人だと思うのだが……。

『星黎殿』の戦いでは、ゾフィーが荒ぶり過ぎていて吹いた。顔変わってもうてますやんw
デカラビアって、これで退場だったっけ。

相変わらずEDへの入り方が好き。最後に待ち受ける“壊刃”のカットで終わるところとか、うわー出てきやがったーって感じがして良いよな。

燃:A- 萌:A- 笑:C 総:A

エピソードリンク
第10話「交差点」
第12話「誓いの言葉」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「あー、おっぱい揉みてー」

ファンタジア文庫原作の熱血バトル×エロコメが満を持してのアニメ化。しかるべきところが作ってくれれば、馬鹿売れも夢ではないと思うんだが、いかんせんファンタジアのアニメだからなぁ、と最初からハードル低めで。
まぁ、ZEXCS制作じゃない時点で神に感謝しないといけないけど。
制作はティー・エヌ・ケー。10年以上前からある会社みたいだけど、ラノベ原作アニメを手掛けるのは初めてか。

OPカットで開始。モテない高校2年生、兵藤イッセーは念願の彼女をゲットし、有頂天になるが、実はその彼女は堕天使で、イッセーは神器(セイクリッド・ギア)所有者であったため殺されてしまう……という導入。

このイッセーの彼女、夕麻ちゃんがえらい可愛い件。本性を現すまでは、メインヒロイン勢より可愛いと思うんだ。

イッセーのキャストは梶裕貴さんということで、またお前か。この人が主役のラノベ原作アニメ連続視聴記録7ヶ月目に突入したぞ……。4月からは電撃文庫原作『アクセル・ワールド』が2クールあるから、まだまだ続くぞ。

アニメになったことで、これまでビジュアルが判らなかったキャラにもスポットが。松田と元浜って、あんな顔してたのか……。間違っても挿絵には出れないデザインだったなw
ソーナ会長とその眷属もちょろっとだけ出ています。の姿は見えなかったが。

イッセー達の通う駒王学園って女子高から共学になって間もないって設定だったな……。完全に忘れてたわ……。
一応、ハーレムが形成し易い理由はあるんだな……。

で、分かっちゃいたが、規制っぷりが酷い。タイトルロゴの「D」で隠してあるんだけど、どんな真面目なシーンだろうとロゴ乱舞するのはいただけないなぁ。
AT-Xは祭りだったみたいだが。
ってか、イッセーの乳首だけ映るとか嫌がらせかw

そんな具合で、人間として死に、悪魔として転生させられたイッセーが自室で目覚めると、隣には全裸の部長が寝ていたでござるの巻というところで続く。
取り敢えずは無難な導入編という感じで。初期オカルト研究部の面々は全員登場したか。

EDとしてOPを流して終了。なかなかかっけー映像だったな。
映像を見る限りだと、VSライザー戦まではやるみたいだけど、ゆっくりやって2巻で終わっておいた方が無難かなぁ……。

ファンタジア文庫のCMでは早くも『ライジン×ライジン RISING×RYDEEN』の単独CMが。超押す気だな……。

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第2話「人間、やめました!」

原作リンク
ハイスクールD×D1 旧校舎のディアボロス

アニメ

「いつか本当の友達になれるかな」

前回の展開が無かったかのように、いつも通りの平常運転とかどういうことなの……。今後のエピソード見ても、歴代主人公が出て来そうな展開に見えないんですけど。

さて、タギル達のクラスに転校生マコトがやって来た。彼は転校が多く友達が出来ないことを悩んでおり、そこをフェレスモンにつけ込まれる。
てっきりタギル達を狙ってきたんだとばかり思ってたんだけど、別にそういうわけでもなかったみたい。
ってか、何か今回テンポ悪くなかったか。

進化ソング『タギルチカラ』は折角格好良いんだから、もっと上手いこと使ってほしいよな。
今回なんか進化のタイミングで流して、ピンチになってブツ切りとか盛り上がらないにも程があるぞ。
しかも、肝心の反撃シーンでは流れないってどういうことなの。

ん?フェレスモンって獣型のも居るのか?よー理解らんな。
今回は前回からの盛り上がる詐欺があった分、ランクが低いです。

燃:C+ 萌:C 笑:C 総:B+

エピソードリンク
#68「ハンター大集合!南の島のデジモン争奪戦!」
#70「ドキドキ恐怖体験!心霊ハンターが吠える!!」

アニメ

「聞かせてやろうよ、ノイズに私達のハーモニーを!」

何故かアバン無しでスタート。ここはやるならやる、やらないならやらないで統一してほしいところなのだが……。

プリキュアとの戦いで傷ついたノイズ。心配するファルセットがうるさかったため、彼を吸収して回復。
このとき、ファルセットのマスクが外れて、正気に戻った模様。善人にまで戻ったかは判らんけど。

音吉さんやクレッシェンドトーンも吸収すれば良かったと考えるノイズだけど、クレッシェンドトーンなんて吸収したら対消滅するんじゃね?

コンサートホールに現れたノイズと戦闘開始。今回は上野さん作画ということで漲りまくり!
ミューズの石柱だるま落としアタックがダイナミック過ぎるw

更にミラクルハート・アルペジオ+ファンタスティック・ピアチェーレ+ビートソニック+スパークリングシャワーで盛り上がる盛り上がる。
テレビシリーズでセパレーション使ったの久し振りだよな。

ノイズに吸収されそうになるメロディを救ったのはバスドラとバリトンだった。彼等はノイズに忠実だったファルセットが吸収されたことに怒りを露にする。

トリオ・ザ・マイナーを全員吸収して、ノイズは新たな形態に。禍々しいハーピィみたいなデザインだけど、声がどんどんフリーザ様になっていくw

スーパーカルテット+ハートフル・ビートロック+シャイニングサークルの同時攻撃は燃えざるを得ない。
というか、スーパーカルテットが神バンク過ぎて辛い。

だが、必殺技の重ね合わせもノイズには通用しない。トーンのリングを掴んで叩き割られたときの絶望感は異常。
大ダメージを受けたプリキュア達は変身解除してしまう。

一方、アフロディテ様は宮殿に避難してきた国民と共に音楽を奏でるが、ノイズによってあえなく石化。
ノイズに啖呵切るアフロディテ様格好良い。
いよいよ残されたのは響達4人とハミィとフェアリートーンだけとなった。

そして、ようやく次回、全員クレッシェンド化クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
と思ったら、このタイミングで河野作画とかガッデム過ぎる……orz

エンドカードはリズム、ビート、ミューズ、ハミィ、サニー、ピース、マーチ、ビューティ、キャンディの共演。
じゃあ、次回のエンドカードは誰になるんだ?

『オールスターズNS』はようやくCMで映像が出ました。7代目のカットを中心に構成。まぁ、本編で使われてないカット多そうだけど。

今度の世界観ではプリキュアが広く認知されており、女の子の憧れになっているらしい。
そんな中、転校生の少女、坂下あゆみはフュージョンのカケラを拾い、絆を深めていくことに。
このあゆみこそが映画オリジナルプリキュア、キュアフレンド(?)らしい。
地味な名前なのは今回のテーマが「女の子は、誰でもプリキュアになれる!!」だからなのか。

ってか、あゆみが10周年記念8代目の主人公ってことなのだろうか。サブタイの『みらいのともだち』ってのも含みあるしなぁ。
10周年に向けて、今年から盛り上げて行こうってことなのかな。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C+ 総:S-

エピソードリンク
第45話「ブオ~ン♪ノイズの好きにはさせないニャ!」
第47話「ピカーン!みんなで奏でる希望の組曲ニャ!」

CDリンク
スイートプリキュア♪ ボーカルベスト(2012/01)

アニメ,スーパーダッシュ文庫

「人妻茹で上がりました~」

スーパーダッシュ文庫原作のハートフルラブコメが満を持してアニメ化。美少女3姉妹に振り回される大学生、祐太の日常を描く。
原作はパッと見、萌え萌えのラブコメと思わせておいて、かなりのハートフル率を誇る。
公式略称は『パパ聞き』、スレ等での略称は『パイコキ』。

制作はMF文庫J原作『まよチキ!』などを手掛けたfeel.。監督はラノベ原作アニメを台無しにすることに定評のある川崎逸郎ということで、ものすげー不安です。
そもそも何故2クールなのか理解らない。どっちかっつーと『ベン・トー』の方を2クールにしたら良かったと思うんだが。

OPカットで開始。まぁ、今回は順当にキャラ見せかなぁ。祐太の声がちょっと低い気がするが。
冒頭の新歓コンパで仁村が話していた女の子って菅谷さんか?

キャラの顔見せをしながら、ある程度、祐太達の血縁関係は判るようになってたな。
原作では度々、ひなの髪質が母譲りであると言われてるけど、ビジュアルで見ると、あんまりそんな感じしないな。
ってか、祐理さんってこんなに可愛かったのか……。

取り敢えず今回は3姉妹との再会まで。キャラは可愛いが、それもいつまでもつことやら。
EDとしてOPを流して終了。
エンドカードは本編コミカライズ担当、竹村洋平さん。

アニメ化にあたって、コミカライズ6本同時進行、PSPゲーム化決定、キャラソンCD発売など、相当力を入れていることを窺わせるが、正直滑るんじゃないかという不安しかないw
ってなわけで1回目でした。さあ、ハードル超絶下げていくぞー。

燃:C 萌:A+ 笑:B- 総:A

エピソードリンク
第2話「家へおいでよ」

原作リンク
パパのいうことを聞きなさい!