アニメ,ホビー

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アニメでメイスを振り回してるバルバトスKAKKEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!ってなって思わず買ってしまいました。
主人公機を発売して、すぐに買うって何年振りだろ。ウイングガンダム以来じゃないか……?
HG IBOって何だよwって思ったけど「HG IRON-BLOODED ORPHANS」の略なのね。

パッケージイラストにはミカの顔も描かれている。パッケージには大きく日本語が使われてるデザインって珍しく感じるけど……。

初回限定特典として『ガンダムトライエイジ』のカードが2枚付属。カード目当てでキット買う人っているんだろうか。

本キットでは初登場時の第1形態と近い内に登場するであろう第4形態を一部差し替えで再現可能。
第2と第3はパッケージで紹介されている他のキットのパーツと組み合わせた状態のことなのかな。

本シリーズの特徴となるガンダムフレームの設定のため、いつものHGとは違った雰囲気のパーツ構成になっている印象。
ちゃんとアーマーを外してフレームだけの状態にすることも可能。

設定では確かガンダムフレームは共通って話だったと思うけど、他のガンダムのキットも同じフレームが入ってるんだろうか。
ランナーの名前見たら「ガンダムフレーム」ってなってるから多分そうなんだろう。

それにしても歪なシルエットである。太ましい部分があるかと思えば、ほっそりしている部分もあったりして、近年の主人公機としては挑戦的なデザインじゃないかと。

流石に、あのPCの電源スイッチマークみたいな部分はシールでの再現なんだけど、このシールが貼り難くてなぁ。

そんな具合でバルバトスでした。今後、色々と拡張出来る関連キットがざくざく出て来そうだけど、果たして俺はどこまで物欲を抑えることが出来るのか……。

燃:A+ 萌:C 笑:C 総:A+

アニメリンク
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #1「鉄と血と」

アニメ

「自分で決めたんだもん。すぐに諦めたら何も始まらないよね!」

はるはる……おそろしい子!

ノーブル学園は演劇会の季節。はるはるのクラスは演劇部員の古屋さんと平野君を主軸に『ロミオとジュリエット』をやることに。
台本担当のゆいから推薦される形でジュリエット役に抜擢されたはるはるだけど、緊張のあまりどうにも上手くいかなくて……。

古屋さんは演出志望らしいんだけど、クラスでやる演劇に部活のテンションを持ち込むなよ……。はるはる、ガチで落ち込んでんじゃねーか。

はるはるの練習に付き合うカナタだけど、芝居がソツなくて吹く。かぁーっ、こんなん目の前でやられたら胸キュン間違い無しだわー、かぁーっ。

今回もストップとフリーズが出撃。素体になるのは古屋さんと平野君ということで2体のゼツボーグが出現。
演劇本番まで時間が無いということで変身バンクも超圧縮。ここまで圧縮されたのは多分初めてなんじゃないか?
戦闘も08:49には終了しているという異例の展開。

ディスダークは退けたけど、平野君は足を怪我してしまっていた。あー、ここで練習に付き合っていたカナタが代役になるのかーと思わせておいて、はるはるはクラスのみんなだけでやるべきだと主張。

この一度、楽な方に流そうとした上での、はるはるの発言に脱帽せざるを得ない。そうだよな、運動系の部活ですぐスポーツ万能キャラに助っ人を頼む話ってあるけど、あれ、おかしいよな。

ってか、ゆうきにも出番はあるし良いこと言ってるんだけど、ここで脚光を浴びれなかったら多分もうこの先、はるはると絡めるチャンス無いんじゃね……?

はるはるとカップルを演じられたり、足を痛めたために、みなみさんときららに肩を貸してもらえたりと、平野君羨まし過ぎるだろ……。ちょっと爆発しろよ。

演劇本番でも、はるはるの機転が冴え渡る。またしても、はるはるのポテンシャルの高さが明らかになったな……。

みなみさんのクラスの『かぐや姫』、きららとトワのクラスの『シンデレラ』も少しだけ描写有。トワのシンデレラ、違和感無さ過ぎて笑う。

演劇は無事大成功。最終的に、はるはるはカナタと物凄い良い雰囲気に。ゆうきさん、完全に置いていかれてますやん……。
トワは特に思うところはないんだろうかね。

どう考えても今回ははるはる回なんだけど、EDはローテーション的にスカーレットなのよね。
大塚さん演出回だったので挿入歌、何か来るかと思ったけど気のせいだったんだぜ。『ハピプリ』44話以来だから大分久し振りなんだよな。もっと来てくれても良いのよ。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-

エピソードリンク
第36話「波立つ心・・・!みなみの守りたいもの!」
第38話「怪しいワナ・・・!ひとりぼっちのプリンセス!」

特撮

「見えない力は正義なんかじゃない!」

OP映像に一部エジソン魂が追加。最初から出ていたカットもあるので判り難いw
さて、今回のスタート時点で残り眼魂13個、89日。仙人の予言によると、次の偉人はロビン・フッドらしい。
時を同じくして世間では義賊と騒がれる盗難事件が発生するが……。

タケルを支えたいという気持ちは理解るんだけど、御成のテンション高過ぎだろ……。その内、血管はち切れそうw
一方、アカリは眼魂の研究を開始。仙人の助けもあり、一時的にゴーストを可視化する不知火を開発。

今回の敵は斧眼魔。眼魔は眼魂を手に入れるために、人を唆し狂わせていくらしい。その行き着く先に、人の命と引き換えに眼魂が手に入るそうな。
危ういところでタケルの説得が届き、ロビンゴーストアイコンをゲット。

で、ロビン魂誕生。エジソン魂に続いて遠距離攻撃タイプだけど、使い分けちゃんと出来るのかしら。

ゴーストガジェット、コンドルデンワーがガンガンセイバーと合体してアローモードに。ゴツくて格好良いな。
よく考えたら携帯電話モチーフのアイテムってのはよくあるけど黒電話モチーフってのはなかなかないだろうな。

ゆくゆくはアカリがガジェットを開発する、なんて展開もあるのかな。

斧眼魔を撃破したゴーストを見ていた謎の人物。恐らく仮面ライダースペクターの変身者なんだろう。

一方、謎の男はアランに呆れられ、焦りを滲ませ始めていた。意外と早く退場するのかしら。
タケルの元にも謎の男の情報が入ってきたようだし。

番組中のお知らせテロップで知ったんだけど、仙人なりきり写真コンテストなんてやるのか。ゴーストなりきりじゃないのかよwwwww

『MOVIE大戦』のCMが始まりましたね。正式タイトルは『仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』。やだ格好良い……。

歴史が歪むって話だけど、それの影響でチェイスが復活するのか。最終決戦直前と思しき集合シーンにチェイサーがいないってことは登場はするけど一歩引いた活躍になるのかしら。

ドライブは新たなタイプ、ゼロドライブが登場確定。ゴーストはどうもダヴィンチ魂が出そうな雰囲気。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第2話「電撃!発明王!」
第4話「驚愕!空の城!」

特撮

「あの人もタカちゃんみたいにイケイケドンドンだね」

今回は1988年に放送されたメタルヒーロー第7作『世界忍者戦ジライヤ』よりジライヤがゲスト出演。演じるのは勿論オリジナルキャスト。
番組開始当初にジライヤが登場するというコラが出回ったことがあったけど、実現するとはw

ジライヤのスーツって『スーパーヒーロー大戦Z』で使ったものなのかしら。
OPのナレーションも専用バージョンに。
劇中のシーンでは当時のOP映像を再現したカットもあった様子。

友情出演Sudarso Yoshiって誰だよwって思ったけど、『パワーレンジャー・ダイノチャージ』に出てる人なのね。

さて、ニンニンジャーを十六夜流忍者と勘違いして襲ってくるジライヤ。ジライヤって指先だけは生身なんだな。細かいアクションがし易いようにってことなのかな。
誤解はすぐに解け、ジライヤこと山地闘破(やまじ・とうは)は天晴と意気投合する。

今回の敵は上級妖怪コナキジジイ。上級妖怪ってヌエ以来、ようやく2体目なのか。それほど上級って感じではなかったけどなぁ。

ジライヤとの絆でジライヤ忍シュリケンが誕生。更に修理中だった超絶勝負チェンジャーも復活してイケイケドンドンである。
劇中では『ジライヤ』のOPと『ニンニンジャー』のOPが立て続けに流れた。基本的に『VSシリーズ』等の流れを踏襲しているのね。

ってなわけで唐突なコラボ回でした。例年、こういうコラボ回はコラボ相手側に何かしらの動きがあるときってイメージなんだけど、『ジライヤ』に関してはそういうのは無いのかな。単に忍者繋がりで、かつオリキャスが呼べたからやりましたってだけなんだろうか。

燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
忍びの33「八雲を愛したくノ一」
忍びの35「キンジ、妖怪への迷路!」

文春文庫

定本 百鬼夜行 陰 (文春文庫)
著:京極 夏彦

私はいったい何を厭うているのだ。

文春文庫2015年1月の新刊。約8ヶ月3週間半の積み。文春文庫に京極さんが登場。本当は先に読むべきものが何冊かあるんだけど、早く『薔薇十字叢書』シリーズに手をつけたいので優先消化することにました。

元々は講談社ノベルスで刊行されたものが講談社文庫へ文庫落ち、その後、『定本』の名を冠し文芸春秋から刊行、それがまた文庫落ちという流れ。

講談社文庫版を持ってるんだけど、表紙が荒井さんの張り子となればスルーするわけにもいかず。それに初の文庫化となる『陽』とセットになっていることを考えると買わないのは据わりが悪いしな。
それにしても表紙の小袖の手の気味の悪さといったら。

定本っていうけど、何か講談社版と変わっているんだろうか。巻末の妖怪イラストが新しく追加されてるっぽい。ってか京極さんが描いてるのかよ、多才過ぎんだろw

内容的には主に『百鬼夜行』シリーズの脇役達にスポットを当てたサイドストーリー集。登場人物達はいずれも心に闇を抱えているが、京極堂が登場しないので、その闇がはっきりと妖怪として現れることなく、最後は破滅を迎えてしまう。

つまり大体、後味が悪いオチが待っている。徐々に病んでいく主人公達が不気味な世界観を醸し出している。エピソードによっては一旦持ち上げてから叩き落すものもあるので質が悪い。

本編ではロクな出番も無いまま死亡した人物が主人公に抜擢されていたりするので、こいつ誰だ……?と思うこともしばしば。
色々調べながら、この感想を書いてるんだけど、しれっと『ルー=ガルー』と繋がっているって、ウィキペディアに書かれていて吹いた。

京極さんの作品の世界観が全部繋がってるらしいとは聞いていたけど、そんなところで繋がってるのかよ……。

いやしかし、これを読むと本編が読みたくなってくるから困る。
次は同時発売の『文庫版 定本 百鬼夜行━陽』。

燃:B- 萌:C+ 笑:C+ 総:A+

シリーズリンク
文庫版 定本 百鬼夜行━陽(2015/01)

ガガガ文庫,コミカライズ

俺、ツインテールになります。Π(2)(完) (ビッグガンガンコミックス)
原作:水沢 夢 キャラクター原案:春日 歩 漫画:柚木 涼太

「俺のツインテールは…無限だ!!」

2015年8月の新刊。
さて、ドラグギルディとの決戦。うーむ、柚木さんの絵柄が真面目な戦闘にあまり合ってないから、戦闘そっちのけでコメディパートだけやっていた方が良かったと思わないでもない……。

最後は原作2巻をちょろっとやってブツ切りで終了。何だ、この物凄い中途半端な終わり方……。唐突に連載終了が決まったみたいな終わり方なんだけど……。
アニメが終わったので完結するのは理解るんだけど、何でこんな終わり方なんだろうか……。

燃:A- 萌:A- 笑:A- 総:A-

シリーズリンク
俺、ツインテールになります。π <1>(2014/12)

アニメ,漫画

フルーツバスケット 4 [DVD]

「あいつ、ぜってー餅を喉に詰まらせるタイプだ」

大晦日、紫呉宅の大掃除をうおちゃんとはなちゃんが手伝いに来てくれる。うーむ、やっぱり引き伸ばしにかかるとギャグのスベりが目立つなぁ。
どうでも良いけど、紫呉宅1階のトイレって和式なのね。

草摩本家へ帰る由希達を笑顔で送り出す透だけど、その心の内は……。私服可愛いな!ストッキングが堪りません(ぉ

結局、本家より透を優先した由希と夾は戻ることに。本編の最後からEDが流れ始めて、スタッフロールは2番だったのかな。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第八話・・・
第十話・・・

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「草薙流免許皆伝、草薙タケル!一方的に斬らせてもらう!!」

ファンタジア文庫の人気シリーズがアニメ化。製作はSILVER LINK.ということで、今期、この会社、3本もラノベ原作アニメ作ってるんだけど……w

原作絵師である切符さんが挿絵を手掛けるラノベがアニメ化されるのはGA文庫『のうりん』に続いて2作目。『のうりん』もSILVER LINK.だったな。
SILVER LINK.がファンタジア文庫のアニメ化を手掛けるのは初なのか。

さて、OPカットで本編開始。ここ最近、この「OPカットで本編開始」って文章を何回も書いてる気がするぞw

舞台は現代日本……なのかな?魔女を狩る異端審問官を目指す主人公、草薙タケルは時代遅れの刀を武器にしている変わり者。
そんなタケルの所属する35試験小隊にエリート、鳳桜花が編入されきて……。

もうホント、学園バトルもの多過ぎだろ……と思いながらも作画が良いと、それなりに楽しめちゃう俺です。

最後にED代わりのOPが来るかと思いきや、普通にEDでした。いとうかなこさんの歌なんて久し振りに聴いたなと思ったら、この人、ラノベアニメの主題歌担当するの初めてなのか。そりゃ聴かない筈だわ。

燃:A 萌:A 笑:B- 総:A

エピソードリンク
第2話「英雄召喚」

アニメ,電撃文庫

「結局、戦争は無くならなかった」

電撃文庫の人気シリーズがJ.C.STAFF製作にてアニメ化。原作者の鎌池さんのラノベがアニメ化するのは同レーベル『とある魔術の禁書目録』シリーズに続いて2度目。
正式にアニメ化する前に、確か鎌池さんの10周年プロジェクトで著作の主要キャラが集合したときに1回アニメ化されていた筈。
そのときの記念PVの製作もJ.C.STAFFだったよな。

さて、OPカットで本編開始。巨大兵器オブジェクトの誕生によって戦場が大きく様変わりした未来の世界。
『正統王国』の兵士クウェンサーとヘイヴィアは生身でオブジェクトに立ち向かっていく……というお話。

最初にCGで描かれたオブジェクトの存在感をアピールしておいて、その後、早速ヒロインであるミリンダのシャワーシーンをぶち込んでくるという鉄板の構成。
個人的にはそれよりもベルトでの胸部圧迫シーンがけしからんかったと思います。もっとやりたまえ(ぉ

今回は導入編といった感じで、本格的な戦闘は次回からかしら。最後にOP映像をED代わりに流して終了。
いやしかし、オブジェクトのデザインがダサいと思うんだけど……。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第2話「ガリバーを縛る雑兵たち アラスカ極寒環境雪上戦Ⅱ」

メディアワークス文庫,雑誌,電撃文庫

電撃文庫MAGAZINE (マガジン) Vol.46 2015年 11月号 [雑誌]

『ヘヴィーオブジェクト』

表紙。付録は抱き枕カバーじゃなくて枕カバー。抱きじゃないのって珍しくない?

『とある魔術の禁書目録』

電撃大王にてスピンオフ4コマ『とある偶像(アイドル)の一方通行さま』が連載開始。どんな発想だw

『インテリビレッジの座敷童』

9巻にて完結。凄い勢いで刊行されるからアニメ化するのかと思ったわ。実は鎌池さんがシリーズを完結させるのはこれが初めてなんだとか。

『灼眼のシャナ』

10周年記念イベント開催決定だそうで。そろそろフィレスとヨーハンの子供が主役のスピンオフとか始まりそうw

『ソードアート・オンライン』

川原さん原案によるオリジナルエピソード劇場版製作決定。時系列は『マザーズ・ロザリオ』と『アリシゼーション』の間だとか。
順当な展開なので、さほど驚きも無いw

ゲームはまた新作が出るみたいだけど、こっちもぽんぽん出してるから、ふーんまた出るのか、くらいにしか思わんな。

『アクセル・ワールド』

こちらもアニメ再始動。川原さん原案による新作『アクセル・ワールド -INFINITE∞BURST-』が製作決定。

原作より先の時系列の話になるらしいけど、こちらは媒体不明。この発表の感じからすると2期ってことはなさそうだけどOVAかなぁ。映画なら『SAO』とセットで発表するだろうし。
何にしてもサンライズがまだ作る気があったと判って嬉しいですね。

PVが劇場版の宣伝みたいだな……。

『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン』

2016年テレビアニメ化決定。遂に来たか。果たして電撃なら戦記ものラノベをヒットさせることが出来るのか……。
版権絵も載ってるんだけど、このキャラデザ大丈夫か……?

『ストライク・ザ・ブラッド』

OVAのタイトルが『ヴァルキュリアの王国篇』で2ヶ月連続リリースと発表。おいおい、ラ・フォリア登板回なのかよ、気になるじゃねぇか……。

次号では表紙と巻等特集の模様。OVAだけでそこまで特集組むもんかな。2期発表ワンチャンないかしら。

『日暮旅人』シリーズ

『視覚探偵 日暮旅人』としてスペシャルドラマ化決定。主演が松坂桃李さんということで割とメジャー扱いのドラマの様子。
いやしかし、そこまで人気あったのか……。

電撃文庫×niconico

プロジェクト第2弾は『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ないwithさくら荘のペットな彼女』。
これはアレか、アニメ化作品とその作者のイチ推し新作を組み合わせるという作戦なのかしら。

『天使の3P!』

ユニットプロジェクト始動&ドラマCD化決定ということで、もうアニメ化目前といったところか。多分、そのユニットが主題歌と挿入歌を歌うことになるんだろう。

ここまできたら雑誌掲載分も文庫にまとまるだろうということで今号から読み飛ばすことに(ぉ

『魔導書作家になろう!』

岬鷺宮さんの新作。ファンタジー世界で魔導書作家をラノベ作家っぽく描く話……みたいな感じで面白そうだったのでお試し短編を読んでみたんだけど、ダンジョン探索の方がメインっぽくてがっかり。

燃:B 萌:A 笑:A- 総:A

雑誌リンク
電撃文庫MAGAZINE Vol.45(2015年9月号)
電撃文庫MAGAZINE Vol.47(2016年1月号)