特撮

「君のお父さんの意志、今度は全員で繋いでみせる」

突如、ゴーバスターズの前に現れた謎のバディゾード、タテガミライオー。こんなものを造るのは葉月博士しか居ないという結論に至るが、当の葉月博士は既に死亡。
娘のミカがライオーを守っていた。
葉月博士役は水木のアニキ。なに、あのギンギラギンの衣装?
ライオー関係の音声もアニキなのか。

特命部が思想の対立から、葉月博士を追い出したと思い込んでいたリカは反発するが、タテガミライオーの力を知り、それが間違いだったと気付くのだった。
どうでも良いが、ミカの顔、妙にゴツくない?

バディゾードとは、現状別々のシステムとして存在しているバディロイドとメガゾードを最初から融合させておこうという思想で開発されたもので、元々エースとの連携を前提とされていたらしい。
ライオー自体には明確な意思は無いのか。

ライオーをバスターズの戦力にするわけにはいかないと邪魔しに来るエンター。イエローバスターとスタッグバスターが足止めしている間に、レッドバスターはゴーバスターエースでライオーと激突。

レッドバスターの強さを認めたライオーが仲間に。エースを上に乗せて走りまくる。
途中で、レッドバスターがエースからライオーに乗り換えて操縦。エースのハブられ感半端無いな……。
エンターの駆るメガゾードタイプεも難なく撃破
エースを乗せたままバイクモードに変形してたけど、玩具でも再現出来るのかな。

燃:A 萌:B 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
Mission34「敵はビートバスター?!」
Mission36「ゴーバスターライオー ガギーン!」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「あんた、まだ私の毛しか見てないでしょ!」

遅れて美菜に届いた良介のメール。彼の気持ちを知った美菜は特異者としての力を発動させ、リサラを精神世界へ送り込む。
リサラは無事、気持ちを伝え、良介を連れ戻すことに成功。肌が治ったのは特異者の力なのかしらん。

良介とリサラが想いを通じ合わせることで、膨大なエナジーが発生するのを目の当たりにしたダルニアは、人間と死神の新しい関係、ライフジュエルのシステムを発案する。
まさか、ここで原作の設定に辿り着くとは……。学生にシステムの説明をしていた死神って、原作にも居るあの先生かな?
仕掛けとしては面白いんだけど、このアニメでやる意味があったのかは疑問だなぁ。

最後は特殊EDと見せかけて、普通のEDだったでござるの巻。

総評

ってなわけで、ファンタジア文庫原作のド直球タイトル『だから僕はHができない。』全12話でした。
まさかの原作大幅改変というアレ。昨今、ここまでの改変は珍しいのではないかと。

改変自体は、まぁ良いとしても、何でバトル&シリアス路線に改変したのか理解らない。お色気路線に改変するなら理解るが……。
バトル成分多い方が映像映えするんだろうけどさ。
主題歌や作画が良かっただけに勿体無いよなぁ。

路線変更しての2期ならアリな気がするけど、どうだろう。もう原作も終わりそうな気配だしな……。

燃:C 萌:A- 笑:B 総:A-

エピソードリンク
第11話「恋をかなえて」

GA文庫

異能バトルは日常系のなかで 2 (GA文庫)
著:望 公太 イラスト:029

難読漢字、かっけー。
利用頻度が低い方の漢字、かっけー。

2012年10月の新刊。積んでない!!4ヶ月振りの新刊。
1巻読み終わってから気付いたんだけど、この人、HJ文庫からも『僕はやっぱり気づかない』でデビューしてたんだな。しかも、そこそこの巻数出しているという。
表紙は灯代に続いて、寿来の幼馴染み鳩子。今回も可愛い表紙で何よりです。というか、おっぱい!おっぱい!

帯には中二繋がりで、同レーベルの『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』のヒロイン真涼の推薦文が。

今回も中二センスとパロディが俺のツボにがっつんがっつんクる。「プリティでキュアキュア」と「ギルティでクラクラ」が対になっていて吹く。

ダークネスムーンブレイクとかリントの言葉で話せとか、もう『這いよれ!ニャル子さん』とコラボしようぜ!絶対悪ノリし合って収拾つかなくなるだろうけど。

今回は表紙に出てることもあり、鳩子がメインヒロインか。中二病と、それをどうあっても理解出来ない人の関係性が描かれている。
鳩子がブチ切れるシーンは真面目なシーンの筈なのに、どさくさに紛れて電撃文庫『ストライク・ザ・ブラッド』がディスられていて吹いた。「ケンカ」と書いて「聖戦」って読むと言えば『ストライク・ザ・ブラッド』だよね?

正直、センスが狂おしいレベルでツボ。時と焔の複合技(ユニオンスキル)、原罪時刻(タイムイズギルティ)。
「時は━━」「━━罪なり」とか、もう格好良過ぎて涙出て来るレベル。
そら俺も格好良い技名とか叫びたくなるわ。

GA文庫マガジンでは、桐生一を主人公とした外伝、『日常系は異能バトルのために』が連載中らしい。
文庫化するか判らないって言ってるけど、流石に短期じゃない連載なら文庫化するだろう……。え、する……よね……?

いやしかし、このシリーズ、すげー面白いな。中二という要素に対する切り口が絶妙というか。ただ、中二要素を羅列してるだけじゃなくて、ちゃんとした落とし所が用意されてるのが良い。
積み重ねられたテンプレートの先にあるものって感じもする。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A+ 総:S-

シリーズリンク
異能バトルは日常系のなかで(2012/06)
異能バトルは日常系のなかで <3>(2013/03)

富士見ファンタジア文庫

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 5 (富士見ファンタジア文庫)
著:村上 凛 イラスト:あなぽん

「スーパーマン……スーパーかしわだマン……」

2012年10月の新刊。積んでねぇ!4ヶ月振りの新刊。
表紙は桃と彼女の妹、柚子(ゆず)。よく考えたら、直輝と桃以外のキャラが表紙に登場するのは初めてなのか。
帯を外すと、勿論柏田が。

帯には何と声優、竹達彩奈さんからのコメントが。これは竹達さんが桃役でアニメ化くるで!

さて、今回は前巻ラストの急展開など無かったかのように、各キャラにスポットを当てた短編集です。
よっしゃ、ドラマガ掲載分の短編も収録や!これで勝つる!と思ったら、全部書き下ろしって、どういうことなの……。
つい、この間も似たようなこと書いたな……と思ったら、『なれる!SE』6巻だったわ。

『あんた同世代にモテないんだから、年下にモテて良かったじゃん。ま、年下って言っても……』

以前から存在は示されていた桃の妹、柚子と初遭遇する直輝。
柚子の口から、実は既に桃が柏田にメロメロ(誇張表現)であることが判明するわけだが……。
直輝のさりげない気遣いが光ってますよね。

『あんな写真を撮られるなんて……もうお嫁に行けないですっ!』

桜井さんとコスプレ写真撮影大会でござるの巻。くそ、桜井さん可愛いなぁ。ぐぬぬ……。

『アタシの兄貴がオタクでヘタレでどうしようもない件について』

家に、桃と桜井さんを連れて来た直輝に、妹あかりが嫉妬するお話。直輝さん、完全にリア充じゃないですかー!やだー!

『刺激的な夜でしたね?柏田さん♪』

ムラサキさんと徹夜で同人誌制作でござるなお話。ムラサキさんが放つ年上のお姉さんオーラが堪りませんね。
お礼に何でも言うことを聞くとか、いやらしいことしか思いつかないな!

『俺たちにはまだまだ知らない世界があると痛感した一日だった』

姉を怒らせてしまった罰として、腐女子グッズを買いに行く羽目になった鈴木に付き添うことになった直輝。

『はじめてのおるすばん』とか出て来て吹いた。実在するエロゲーじゃねぇかw

『あんな柏田君、初めて見たわ。なんていうかその、すごく……面白かったわ』

長谷川さんと一緒に、彼女の友人が通う高校の文化祭に行くことになった直輝。唯一、この短編だけは今後へ繋がりそうな内容となっている。

そして、直輝が長谷川さん以外の女の子と付き合うことになるという今後の展開が示されて終了するという強烈な引き
どう考えても、桜井さんが噛ませになる流れじゃないですかー!やだー!

まとめ

ヒロインがみんな可愛過ぎて辛い。全体的に王道ど真ん中のベッタベタなラブコメなんだけど、だがそれが良いと言わざるを得ない。
そして、終始ニヤニヤしながら読んでる俺きめぇええええええええ。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <4>(2012/06)
おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <6>(2013/02)

富士見ファンタジア文庫,雑記,電撃文庫,GA文庫

予約していたものを引き取ってきました。前回トラブルがあって持って帰れなかったものも。
ブツは、

・C^3 -シーキューブ- ⅩⅤ
・鋼殻のレギオス22 ウィンター・フォール(下)
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <5>
・デーゲン・メイデン 2.池袋、穿孔
・神曲奏界ポリフォニカ アフタースクール <2>
・這いよれ!ニャル子さん <10>
・お前のご奉仕はその程度か? <5>
・異能バトルは日常系の中で <2>

の計8冊。

ファンタジア文庫では、『デーゲンメイデン』はコミカライズ最速決定らしいけど、え、最速……?そうだっけ?
新シリーズ『フロムエース1 可愛すぎるクラスメイトとバイトするんだけど、何か質問ある?』は買おうと思ってたんだけど、店頭で全く存在を思い出さなかったぜ……。

そして『東京レイヴンズ』がようやくアニメ化決定。開始早々アニメ化気配を出していた割には発表まで時間かかったな。思ったより人気が出なくてポシャったかと思ってたわ。
ただ、このパターンでアニメ化企画進行中ってなると、焦らしに焦らした揚句、ZEXCS制作+逸郎監督で開始前からお通夜→大爆死の可能性が高いから困る。
ドラゴンエイジではスピンオフコミカライズが始まるらしいですね。

更に、『神様のいない日曜日』もアニメ化決定。え、ギャグ……?まぢなの?
今のご時世にアニメ化して売れるのか……?いや、的確に好きな層を狙えれば良いんだろうけど……。
まぁ、そんなこと言いつつ、いざ始まったらアイちゃんペロペロ(^ω^)フヒヒとか言う奴が続出しそうだが。

GA文庫では、『這いよれ!ニャル子さん』がアニメ2期決定。あれ、そんなに評価高かったんだ……。
アンソロコミックはスルーしようかと思ったんだけど、参加メンバーが結構面白そうなので、取り敢えず買いで。

『異能バトルは日常系の中で』は早くもドラマCD化決定。取り敢えず、編集部としては推したいシリーズのようで安心した。アニメ化期待。
『うちの居候が世界を掌握している!』がコミックBLADEでコミカライズ決定。BLADEにラノベのコミカライズが載るのって初めてかな?

『ゆうれいなんか見えない!』は一旦停止するそうです。同時期にファミ通文庫から新作『覇剣の皇姫アルティーナ』出すとか、編集部と揉めてるとしか思えんのだが……。
あれか、むにゅうさんのスケジュールと合わなくて絵師完全交代の危機なのかしらん。

来月は『幻國戦記CROW』がいよいよ始動。これって何年も前にGAマガジンで近々開始って感じで特集が組まれたにも関わらず全然始まらなかったアレだよな?
まぁ、別に買うわけでもないんだけど<何なんだ

アニメ,スーパーダッシュ文庫

「私が授けるのは純粋な愛。さあ、行きなさい。私のカンピオーネ」

OPカットで最終回開始。
メティスVS護堂&ハーレムメンバーだと思っていたら、最終的にアテナさんがメインヒロインだったでござるの巻。
ヒロイン1人ずつとキスして、メティスを封殺していく展開はラストバトルの王道ではあるんだけど、駆け足気味で盛り上がりに欠けるというか。
ってか、こんだけ戦闘しまくりなのに、OP使わないとか、どういうことなの……。

エピローグでは、今後登場するであろうカンピオーネの1人、アニー・チャールトンが後ろ姿だけ先行登場。
もっと未登場のカンピオーネをチラ見せすれば良かったのに。

エピローグには、もうちょっと時間を割いても良かったのよ。ヒロイン1人1人のシーンを描くくらいの尺は欲しかったよなぁ。
最後はナレーションを流して、通常EDへ。何故、通常EDにしたし……(´・ω・`)

うーん、前回が盛り上がったから、必要以上に期待してしまって、ガッカリさせられちゃったなぁ……。

総評

ってなわけで、スーパーダッシュ文庫原作、雑魚戦無しのいきなりボス戦『カンピオーネ! ~まつろわぬ神々と神殺しの魔王~』全13回、これにて終了。
ディオメディアにバトルものは向いてないんじゃないかなーとは思ってたけど、ヒロイン達とのキスシーンだけは、やたら気合入ってるという、力の使いどころの実に正しいアニメでしたね。
それだけにラストの失速感が惜しかったけども。

立木さんをナレーションに起用したんだから、もっと要所要所で使っても良かったと思うんだよな。
まぁ、存在感が強過ぎて、場の雰囲気を呑み込むかもしれんけど。

原作のストックとしては、今からでも2期やれる分だけはあるけど、どうだろうなぁ。
というか、2期やって時間を稼いどかないと、スーパーダッシュには、もう残された弾が……。

燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A-

エピソードリンク
#12「天叢雲劍」

アニメ,スーパーダッシュ文庫

「理不尽すら踏みにじる理不尽。それこそが汝━━カンピオーネであろう」

どう見ても情事です。

本当に有り難う御座居ました。

何故かOPカットで開始。さて、スサノオに生と死の狭間へと引き込まれた護堂。最初こそ大人しくスサノオの話を聞いていたが、エリカのピンチに飛び出すことに。

人間は幽冥世界の空気に耐えられないということで、瀕死になったエリカを救うため、護堂はウルスラグナの最後の権能、少年を会得する。
エリカを救えない自分にブチ切れる護堂が格好良いですね。松岡さん、こういう叫びが上手いよなぁ。壮絶な感じが伝わってきてさ。

イメージ世界でウルスラグナが出て来て、護堂に力を授けてくれる展開は燃える。今回、OPが無かったから、ここで流れるのかと思ったんだけど、得た権能の性質から、それは無かったか。

というわけで、小難しい理屈はさておき、エリカとのエロ過ぎるキスシーンです。ってか、もう勢い的には完全に情事ですよね。
途中から態勢おかしいだろwwwwww
ああ、前回の作画が微妙だったのは、ここでハッスルするためだったのか。

ウルスラグナの力を得て、パワーアップしたエリカと共に、天叢雲劍に取り込まれた恵那を救う護堂。
って、取り込まれてる恵那は物理的に抜けるのかよw

さあ、決着と思われたそのとき、アテナから分裂したメティスが天叢雲劍を取り込んでしまい、ラスボスはメティスかな、というところで続く。
最後に、いつのもOPを持ってくるとは……。ってことは最終回はOP無しかしら。

燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
#11「太刀の媛巫女」
#13「神殺しの物語」

HJ文庫,アニメ

「こいつはやるかやらないか、信じるか信じないか、それだけの話なんだよ」

いよいよ最終回。暁月VSザッハークの激突は、BGMも相俟って、なかなかの盛り上がりを見せたな。
ザッハーク撃破は、さっさと終了し、残りは丁寧にエピローグ。まぁ、エピローグっつーか、新章のプロローグなんだけども。

コクーンの幹部会議がシルエットだらけ過ぎて吹いた。ほぼ真っ黒じゃねぇかw
でも、ザッハークとか、まだまだ雑魚ですからな雰囲気にZOKUZOKUするよね。

舞台は再びアレイザードへ、ってところまで進んだから、実質原作4巻に突入しちゃったんだよな。
最後は特殊EDで締め。終わり方としては、なかなか綺麗だったと思う。まぁ、原作を知ってるの前提での話だが。

総評

ってなわけで、HJ文庫原作、強くてニューゲームな『はぐれ勇者の鬼畜美学』全12episode、これにて終了。
オリジナルエピソードを挟みつつ、原作3巻までを丁寧に描くという構成は良かったと思う。
こういう構成を見ると、いかに原作の時点でアニメ化を見据えて1クールの尺で上手い具合にクライマックスを持って来れる構成にしておくかが重要だと思わされるよなぁ。

ストーリーは面白いんだけど、キャラデザと作画がなぁ。ストーリー完全重視なら、このキャラデザでも良かったと思うんだけど、お色気のウエイトもデカイんだから、もっと美少女美少女したデザインにしてほしかったよなぁ。
後、作画の息切れ感。

思いっきり2期に続く終わり方なんだろうけど、果たして制作出来るのだろうか……。
ストーリーの流れとしては、分割2期レベルだったが……。

燃:A 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
episode11「夜明けが来る前に」

MF文庫J,アニメ

「ぐるぐる!」
「オ~イエース。ぐるぐる~!」

何だこれ。
さて、帝野グループのパーティに心乃枝達を招待する将悟。
DNA鑑定により、兄妹であることがハッキリした将悟と柚璃奈。将悟は信じ切ってる様子だけど、どうにもまだ不安が拭えないよな……。

雅は自分の気持ちを将悟に吐露するのであった。全裸で主人公に迫る展開はラブコメでは、ありがちとはいえ、盛り上がる展開の筈なのに、作画が息切れ気味で勿体無い……。

雅がゲロっぱしたシーンって、原作では、どんな描写なんだろうな。吐いたって明言されてたら新たなゲロ吐きヒロインの誕生だが……。
ってか、またMF文庫Jか!いい加減にしろ!
前回気付かなかったけど、次回予告にも柚璃奈が追加されてるのね。

燃:C 萌:A- 笑:B- 総:A-

エピソードリンク
第09話「急襲!妹注意報!」
第11話「妹の罠」

アニメ

今年は設定資料集は出ないのかしらんと思っていたら、2冊当時発売だったでござる。
今回は本棚に立て易くするためか、上面を覆う紙カバーが付属。

Vol.2の表紙が神々し過ぎて、もげた。やっぱりプリンセスフォームかっけーな。

意外と知らない設定に気付けるのが面白いわけですが。
5人のプリキュアのコスチュームの微妙な差別化とか、髪のボリュームを多くて耳がなかなか見えない人達の耳飾りのデザインとか。

れいかさんの私服のブーツって、爪先と踵は開いてるんだな。全然知らんかったわ……。
妖精化したゴプリキュアのしっぽの設定が超和む。しっぽフサフサモフモフしてぇ。
そして、落書きみたいな感じで、ちょいちょい可愛いカットがあるから困る。

燃:B- 萌:A+ 笑:B- 総:A

シリーズリンク
スマイルプリキュア! 設定資料集 Vol.3

アニメリンク
スマイルプリキュア! 第1話「誕生!笑顔まんてんキュアハッピー!!」