アニメ,電撃文庫

「ソラニン」
「有機化合物になった」

原作6巻突入で、さくら荘取り壊しの危機。空太は初めて、さくら荘へとやって来た日のことを思い出す。
ということで、短編エピソードへシフト。空太、入居1日目からツッコミがキレッキレやなw

そして、それぞれに、さくら荘での思い出を振り返った住人達は、さくら荘取り壊しに立ち向かうべく団結するのであった。
さあ、いよいよクライマックスも近い。

燃:B 萌:A 笑:A- 総:A

エピソードリンク
#18「宇宙人に初恋」
#20「この先もただいまを言うために」

メディアワークス文庫

僕と彼女とギャルゲーな戦い (メディアワークス文庫)
著:西村 悠 イラスト:夏生(なつお)

「あたしはな、口先だけの野郎が大嫌いなんだよ。ライターに二言はねえ!言ったからには死ぬ気でやれよ!ただしゲームができあがるまでは死ぬな!」
「ゲームができあがった後なら?」
「死んでよし!」

メディアワークス文庫2010年11月の新刊。約2年3ヶ月の積み。
電撃文庫からデビューしたものの、いまひとつ奮わない西村さんがメディアワークス文庫に登場。
なのに、思いっきりラノベっぽいタイトルという。多分、タイトルに釣られて買ったんだった気がする。

小説家になる夢を諦め、就職活動を始めたものの、一向に内定を貰える気配の無い大学生、嶋谷一は、ある日、高校時代の憧れの先輩から、とんでもない依頼をされる。それは、彼女達の作るギャルゲーのシナリオ執筆で……というお話。
著者自身の経歴を活かしたわけか。

この流れだと、即エロゲーにイメージが直結しそうなものだけど、これに関しては、いわゆる全年齢向けゲームです。

うーむ、メディアワークス文庫で出した意味がイマイチよく理解らない。ラノベを読まない層に向けているにしてはタイトルがド直球だしなぁ。
内容も弾けているどころか、真面目一辺倒で、でも、一は物語開始までギャルゲーに触れたこともないのに、一回プレイしただけでマンセー状態だし、リアルなのか何なのか……。

というか、折角の年上のお姉さん要素が全然活かされてないじゃないか!もっと!もっとLOVEに寄せたまえ!露骨なのじゃなくても良いんです!何かこう、匂わせる感じで良いんですから!

ラストは、それなりに盛り上がっただけに勿体無いんだよな。
次は2011年9月に『妄想ジョナサン』。

燃:B+ 萌:B- 笑:C+ 総:A-

著者リンク
読書の時間よ、芝村くん!(一迅社文庫、2009/03)
神様の言うとおりっ!(電撃文庫、2009/08)
秋津楓はアたらない!(一迅社文庫、2010/09)

ファミ通文庫

デキる神になりますん2 (ファミ通文庫)
著:森田 季節 イラスト:nauribon

「あぽかりぷってます!マジあぽかりぷってますよ!」

字面可愛いな!

2012年6月の新刊。約6ヶ月4週間の積み。3ヶ月振りの新刊。
さて、今回はネズミの神様と何やかんやで対決するお話。旅館に住みつかれては、お客様が逃げてしまう。かといって、行き場の無いおおはつね様を邪険にも出来ず……ということで、一成とくらがりさまが奔走する。

1巻に続き、まったりと進行。相変わらずギャグがシュールというか何というか。
おおくさんが可愛いから、ぬいぐるみを作ろう(提案)って書こうと思ったら、絵師後書きに描いてあって吹いた。これは1000円でも買うわ。

次は2012年11月に新シリーズ『魔女の絶対道徳』、2013年3月に、それの2巻。
って、また2巻終了なのかよ!4冊くらいはダラダラと読みたかったけどなぁ。

燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A-

シリーズリンク
デキる神になりますん(2012/03)

著者リンク
魔女の絶対道徳(2012/11)

ファミ通文庫,雑記

諸事情あって見送っていた新刊を買ってきました。ブツは、

・四百二十連敗ガール(ファミ通文庫)

の計1冊。

MF文庫J,アニメ

「メイド喫茶はどうかしら?」
「死ね」

サブタイの「奇行少女」はそのまま「きこうしょうじょ」と読みます。勿論、元ネタは同レーベルで最近アニメ化が決まった『機巧少女は傷つかない』です。

さて、今回は学園祭に向けて、隣人部で何かしようという話が出る。髪下ろしてる理科可愛いなと思ってたら、メイド姿が更に可愛かった件。

よく考えたら、普段から夜空と肉は制服の上にカーディガンという俺得な格好してるんだよな。って、これ、2話の時点で既に書いてたわ。

エンドカードはトモセシュンサクさん。『小悪魔ティーリと救世主!?』繋がりなのか……?

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第5話「そんな遊びはいけません! ~君がいると世界観が乱れる~」
第7話「お兄ちゃんだけど愛さえあれば妹が増えても関係ないよねっ」

富士見ファンタジア文庫

フロムエース2 可憐すぎる幼馴染みとホテルに行くんだけど、何か質問ある? (角川ファンタジア文庫)
著:尼野 ゆたか イラスト:瑠奈璃亜

「肝心なところで言葉が聞こえないとか!なにテンプレ主人公やってんのよ!」

2013年2月の新刊。約1日の積み。4ヶ月振りの新刊。
1巻が凄ぇ面白かったので、一気に優先消化対象に躍り出ました。
表紙はサブタイ通り、幼馴染みの藍那。正直、ビジュアルがどストライクな件。噛ませなのが不憫でならない……。
いや、ホント黒髪ストレートは国の宝であると。藍那可愛いよ藍那。

口絵のラノベネタが一気にマニアックになったが、どういうことなの……。
1巻が、

・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(ガガガ文庫)
・涼宮ハルヒの憂鬱(スニーカー文庫)
・お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(MF文庫J)
・とある魔術の禁書目録(電撃文庫)
・この中に1人、妹がいる!(MF文庫J)
・這いよれ!ニャル子さん(GA文庫)

と、いずれも比較的最近のアニメ化タイトルであったのに対し、今回は、

俺の妹がこんなに可愛いわけがない(電撃文庫)
・俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件(一迅社文庫)
・そんな遊びはいけません!(MF文庫J)
・フルメタル・パニック!(ファンタジア文庫)
・ささみさん@がんばらない(ガガガ文庫)
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!(ファンタジア文庫)
・彼女はつっこまれるのが好き!(電撃文庫)

と、半分以上が非アニメ化タイトルとなっている。アニメ化タイトルで上手いことキャラ紹介と絡められるものが見付からなかったか……。

さて、今回はとらのまきの近くにライバル店がオープン。オタクを徹底的に見下し、売れさえすれば良いという考えの元、圧倒的な売り上げを叩き出す競合店に、武詞達が力を合わせて立ち向かうというお話。

色んなラノベのパロタイトルが出て来るのが楽しい。もっとマニアックなところから取って来ても良いのよ。

終着点としては、かなりの綺麗事だし、正直ラノベコンシェルジュだけで、売り上げが逆転するというのも、しっくりこない。でも良いじゃない!フィクションだもの!ラブコメだもの!
そんな苦いオチは誰も望んでないだろうしなぁ。
俺もラノベコンシェルジュやってみたいです(^q^)

今回のヒロインとしては、殆ど佐希と藍那の出番くらいしかない。店長なんかは活躍シーンはあるんだけど、ヒロインの内かと言われると、うーむ。
従って、園花の特撮ネタも少なめ。『電子戦隊デンジマン』のEDとか読者の何人が判るんだよw

最後は藍那の大反撃といった感じだったけど、果たして、とらのまきでのシーンに登場出来ない幼馴染みの逆転の目はあるのか!?
かといって、藍那までバイトを始めるのは何か違うしなぁ。うーむ。

ヒロインがメチャンコ可愛いし、取り敢えず2巻終了は免れたか……?せめて!せめて5巻くらいまでは頑張ってくれ!!

燃:B 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
フロムエース1 可愛すぎるクラスメイトとバイトするんだけど、何か質問ある?(2012/10)

富士見ファンタジア文庫

おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 6 (角川ファンタジア文庫)
著:村上 凛 イラスト:あなぽん

あ、姉貴と一緒に……風呂……だと……!?
こいつは……姉萌え属性のこの俺に喧嘩売ってるのか!?
「ぬおおおあああ羨ましすぎんだろうがあああ!!お前一度禿げろあああ!!」

2013年2月の新刊。約1日の積み。4ヶ月振りの新刊。本編進行は8ヶ月振りか。
表紙は、やはり帯に隠れる主人公、直輝。

さて、今回は、いよいよ桃が初めて作った同人誌をイベントで売ることに。同時に、直輝は避けられまくっている桜井さんのことが気になっていて……。

取り敢えず、桜井さんは吹っ切れたと言ってるけど、これ、単に修羅場が先延ばしになっただけだよな……。
まさか何の騒動も無く、直輝争奪戦から退場なんてことはないだろうし……。

イベント後の打ち上げでは、

ムラサキさんエロ過ぎんだろ!

いい加減にしろ!!

何なの?何なの!?しかもエセビッチ確定とか、これまた完全に俺達に都合の良い設定いじゃないですかー!<落ち着け

文化祭も迫ってきていて、直輝のクラスは白雪姫の劇をすることに。
直輝も桃も、どんどんお互いのことが気なってきてるみたいだな……。ってか、直輝さん、完全に桃のナイトじゃないですかー!やだー!
まぁ、次巻は長谷川さんが本気出しそうだけども。

正直、ヒロイン勢のリアクションなんて、それこそもうベッタベタにテンプレートなんだけど、うるせぇ!テンプレートが大好きで何が悪い!!
それはそうと、新キャラ二階堂さんは太股ムチムチし過ぎだろ……。

ドラマガ連載開始に加えて、ドラマCD化決定ということで、やった!これで勝つる!前巻で竹達さんの推薦文があったということは、桃役が竹達さんなんだろうか。合いそうだけど。
キャラもどんどん増えてるから、これは大分アニメ化が現実味を帯びてきたぞ……。いや、まだだ……まだ慌てるような時間じゃない……。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B 総:A+

シリーズリンク
おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <5>(2012/10)
おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <7>(2013/06)

アニメ

「ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!!」

あざとい。流石黄色あざとい。

今更気付いたけど、今年のタイトルって初めて日本語が入ってるんだな。

さて、マナと六花が学校に置き去りにしたランスは、ありすに捕獲されていた。ランスくつろぎ過ぎワロタ

プリキュアの活躍がクローバータワーの防犯カメラにガチ映りしていたため、ありすが揉み消してくれたらしい。
防犯カメラに映っちゃうなんて、10年目にして初めてな気がする……。まぁ、堂々と映ってる人達も居たわけだが。

ありすは四葉財閥の力を使って、プリキュアをプロデュースすると宣言。早速、出現したジコチュー討伐に向かうマナ達をサポートする。
ちょっとヒーローものの発進シーンみたいになっていた件。

あくまでもプロデューサーの立場をとるありすに反発するランス。既に、クローバータワーに行ったときにジョーからキュアラビーズは受け取っていたらしい。
ネットの目撃情報とかも揉み消しちゃう四葉財閥パネぇ!

ありすの態度の理由を語るマナ達。実は様々なお稽古ごとをやっていたため、超強いそうで。
友人を馬鹿にされるとブチ切れ暴走するらしく、力を封印してるとか何とか。ノリが少年漫画じゃねーかw

回想シーンでは、マナが目立ちたがりと言われて泣かされていたけど、その辺は今後もコンプレックスとして、圧し掛かってくるのかしらん。
話しながら、ラケルの耳をわさわさしてる六花ちゃん可愛いw

またもや現れるジコチュー。出て来んのイーラばっかりだな。今回はジコチューの元となった心は明かされなかったな。自分のラップを聴いてほしいとか、そんなんか。

ハートとダイヤモンドの変身シーンは、まだ序盤ということもあってか、一切複合せず。
ハートが決め台詞の途中で攻撃されていて吹いた。

苦戦する2人の元へ、ありすが現れ、いよいよ変身。って、クオリティ高ぇええええええええ!!きめぇぇええええええええええええええええ!!
両手でクローバーの形を作るのは、そうやるのか。
ダイヤモンドが「ひだまりポカポカ?何じゃそりゃ」みたいなリアクションだった件。

必殺技は「カッチカチのロゼッタウォール」って、

下ネタやないか!!

絶対、「あなたのカッチカチですね♪」って同人誌が夏コミで氾濫するやん!!
ノイズキャンセリングとか言ってたから、色々と応用的な効果を持たせられそうだけど……。

そして、ありすは言う。ソードも防犯カメラに映っていたと。その正体は、どうやらまこぴーのようで……。防犯カメラ仕事し過ぎワロタ
また、まこぴーはポスターだけの登場か。
いやぁ、今年はシナリオに連続性があって良いなぁ。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+

エピソードリンク
第3話「最高の相棒登場!キュアダイヤモンド!!」
第5話「うそ!キュアソードってあの子なの??」

特撮

「私が噂の魔法少女ビースト!貴方をパクっと━━食べてあげるわ♪」

OPにオールドラゴンも含めてドラゴンスタイルのカットが追加。
さて、大学をさぼり、フラフラしている孫を実家に連れ戻すため、仁藤の祖母、敏江さんがやって来た。

この敏江おばあちゃんがゲートだったから、さあ大変。彼女を狙って、ワータイガーが現れる。
しかし、仁藤はビーストのことがバレたら怒られると思い、戦えない。

無理矢理ビーストを魔法少女ということにして、戦闘に乱入するが……。って、魔法少女はねーよwwwwww
まぁ、一番自分から遠いイメージっていう発想なんだろうけど。ポワトリンのときのBGM流用すんなw
OPの歌詞を使った晴人のツッコミ上手いな!

この間、ビルの屋上にテントを張っていた仁藤だけど、今回はキャンプ場だった。屋上を使う許可は貰ったって言ってたから、そこに留まるんだと思ってたけど。

何とか、おばあちゃんを実家に帰らせようとするが、再びワータイガーが。
偶然、指輪を取り違えたウィザードとビースト。ビーストの方はスロットにはめ込む機構のため、互換性が無いが、ウィザードはスキャン方式なのでビーストの指輪も使用出来るようで。

ウォータースタイルでドルフィウィザードリングを使用すると、地中をあたかも水中のように移動出来る。
ウィザードが指輪を欲しがっていてワロタ

仁藤の隠し方が下手くそなこともあって、ビーストの正体どころか、ファントムのギミックやビーストの魔力吸収のシステムまで知ってしまうおばあちゃん。
孫のために死のうとするおばあちゃんを庇った瞬平が捕まり、さあ大ピンチ。うーむ、瞬平は役に立ってるんだか立ってないんだか……。

燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+

エピソードリンク
第23話「決戦」
第25話「命の選択」

特撮

「情けねぇな。そのためのアンタの強さだろ」

今回はノブハルとアミィのエピソード。ノブハルは何でも屋を営んでいる。何だよ、何でも屋ってw
いかようにでもエピソードが作れそうな設定だな。

ノブハルは妹の優子と、その娘、理香との3人暮らし。優子の旦那さんは既に亡くなっているらしい。
優子がデーボスとキョウリュウジャーをいっしょくたにしているため、正体は秘密。
って、優子の中の人、デカイエローじゃないですか!凄いところに先輩をキャスティングしたな!

アミィは執事のジェントルに自分が荒々しい性格であることを秘密にしている。
ダイゴ以外はお互いの正体を知ってるのかと思ってたんだけど、この時点ではお互いに知らないのね。

デーボス軍では、デーボスの求める感情の選定が行われていた。そのときにデーボスが最も求める感情を集めるためにデーボ・モンスターが生み出されるらしい。
今回は哀しみのデーボ・ペシャンゴ

正体がバレるのを恐れて、変身出来ないノブハルとアミィ。ダイゴは単身、ペシャンゴに立ち向かう。
遅れてグリーンとブラックが駆け付ける。ここで武装を呼び出すアームドオン。単純に固有武装を呼び出すだけじゃなくて、右腕に鎧が装着されるんだな。

獣電池が空になる描写と再充電のシーンがちゃんと描写されてるのはアレか。電池というギミックをアピールしたいわけか。

何とかペシャンゴを撤退させたものの、ノブハルは迷ったまま。多くの人に正体を知られてしまえば、家族が危険に晒される、弱点になってしまう、と。
いきなり重い話が来たな。

しかし、ダイゴは言う。ノブハルの強さを信じていないのはノブハル自身だけだと。おいおい、2回目から、いきなりアツいじゃねーか。

2回目にして、早くも幹部が戦場に登場。アイガロンがいきなりやって来てビビる。そこまで強いという感じでもなかったけど。

ペシャンゴを撃破するものの、そこへキャンデリラとラッキューロが現れる。お手手繋いで、うふふきゃっきゃな登場で吹いた。
ラッキューロがスクスクジョイロを使って復活水を上げると、ペシャンゴが巨大化。
彼等はデーボスの細胞から生まれているから、大きくなれるとか何とか。
って、公式サイトによるとラッキューロはキャンデリラの部下なのね。喜怒哀楽の幹部の中に明確に上下関係があるのか。

で、待望のカミツキ合体。ブルーの獣電竜ステゴッチとピンクの獣電竜ドリケラが登場し、ガブティラと合体。
合体のプロセスとして、ガブティラがステゴッチとドリケラの獣電池を一度ガブリンチョしてから合体。獣電池そのものがコネクタになってるのか。
この辺のギミックは今後の合体でも守られるのかな。音声うるせぇw

EDの歌詞をよく見たら、既にカタログバレされてるプテラゴードンの名前まで入っていた件。

そういや、坂本監督がハリケンブルーとデカイエローの中の人が主演の映画をやるらしいですね。
うーむ、坂本監督は好きだけど、別に戦隊やライダーと関係無いものまでチェックするほどではないかなぁ。テレビでやってくれるなら観るけども。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
ブレイブ1「でたァーッ!まっかなキング」
ブレイブ3「あれるぜ!ざんげきのブレイブ」