特撮

「貴方がたに愛着が湧いてきました。潰したいという愛着が」

新マシンの設計図と開発機関が狙われていることが判明し、出撃するゴーバスターズ。
この新マシンとは、既にネタバレが出回っているゴーバスタービートのことと思われ。BC-04って言ってたし。

ここにきて、ようやくまともな名乗りっぽい演出が。今更やると、それはそれで違和感があるよな……。難しい……。

そこでリュウジは高校時代のクラスメイト、カズヤと再会する。カズヤは高校時代の頃からの夢、バスターマシンの開発者になっていたのだ。

今回のメタロイドはドリルロイド。グレンラガン的なドリルじゃなくて、ガチな工具のドリル。とはいえ、デザインが超格好良い件。1話で退場するには惜しい。

何故ヴァグラスが新マシンを開発していることを知っているのか。それは金に目が眩んだカズヤが情報を流していたからだった。カズヤは夢だった職に就けたものの、雑用のようなことしかやらせてもらえないことに絶望していた。
って、そりゃその若さじゃ、いきなりそんな重要なポスト任されないだろ……。

「夢なんて近付けば消える」とか、相変わらず靖子にゃん脚本は重くて困る。

ヴァグラスが設計図を欲しがるのはメガゾードを強化したいからと思われる。そもそも、現状、ヴァグラス側のメガゾードがどういう扱いなのか判らないんだよな。
既に造られていたものを転送してきてるのか、新たに造ってるのか。

ブルーバスターは単身ドリルロイドを撃破。イチガンバスターとソウガンブレードをそれぞれ二丁拳銃と二刀流にして戦うというスタイルが格好良い。

一方、ドリルゾードは地下へと転送されていた。面白い展開だと思うけど、メガゾードが地下なんぞで動いたら、グッチャグチャになるのでは……。

結局、機密情報は守れなかった。これは今後、メガゾードがパワーアップして危機に陥るフラグだな。
ってか、カズヤは反省して戻って来たけど、厳罰モンじゃねぇの?子供達には、失敗してもやり直せるっていう風に見せといた方が良いってのは理解るが。

で、リュウジとカズヤが憧れていたメガゾードの開発者は13年前に行方不明になっているらしい。
それがエンターじゃないのかな。

燃:A+ 萌:B- 笑:C+ 総:A+

エピソードリンク
Mission7「エース整備不良?!」
Mission9「ウサダ奪還作戦!」

映画リンク
仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「この露出ピエロ糞虫が!」

セラフィムさん安定の罵り。オイラも罵ってほしいです(^q^)
OP最後のナレーションは毎回変わるっぽいな。だから何でヒーローものチックなんだよw

さて、魔装少女姿を全校生徒に目撃された歩は、戦々恐々としながら登校するが、何と魔装少女スタイルが一世を風靡していた。
これは誰かの仕業なのかしらん。

落ち込む歩を励まそうとするトモノリ。凄いヒロインっぽいんだけど、この人って準ヒロイン止まりなんだよな……。

その頃、サラスは歩のケツの素晴らしさを世に広め、大先生は京子を追い詰めていた……。どういう状況なんだよw

次回予告には今回の妄想ユーだけでなく、前回の妄想ユーも登場。ダブルユーじゃねーよw
まさか話数を重ねる毎に増えていくのか……?

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第1話「はい、今再びの魔装変身!」
第3話「Yo!それはYou!情!」

MF文庫J,コミカライズ

僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック 2 (アライブ)

「薬で自由を奪い…友達にさせるなど…」
「そんないい手があったとは…」

2012年3月の新刊。1巻のクオリティが今一つだったから、もう買うのやめようと思ったんだけど、変態として名高いちょぼらうにょぽみさんが参加していると聞きつけ、落ち着いてる場合じゃねえ!と購入することに。

まぁ、肝心のちょぼさんの作品は凄い大人しい内容スッカスカのアレだったが。しかも何故か大トリ。

単純に萌えだけを求めるなら十分な出来なんだけど、いかんせんネタが弱いんだよなぁ。みんな、もっとアツくなれよ!何で抑えてんだよ!まだまだこんなもんじゃないだろ!?

流石に3巻が出てもスルーだな……。

燃:C 萌:A+ 笑:B- 総:B+

シリーズリンク
僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック(2011/10)

富士見ファンタジア文庫,雑誌

DRAGON MAGAZINE (ドラゴンマガジン) 2012年 05月号 [雑誌]
やっとこさ読み終われたぜ……。

『ハイスクールD×D』

表紙。短編の内容が割と自由な件。バラキエルさんの隠された性癖が目覚める……!

『だから僕は、Hができない。』

アニメは『ヨスガのソラ』制作スタッフらしい。エロ方面に弾けたら、地上波では光と闇だらけになりそうだが……。

『フルメタル・パニック!アナザー』

コミカライズ1巻が既に発売してるんだけど、何故か食指が動かないため、スルーしています。何で興味が湧かないんだろう。

『生徒会の一存』

アニメ2期はAIC制作。散々焦らすような会社じゃなくね……?で、放送開始時期はまだ未定なの?

MF文庫J『僕は友達が少ない』とのコラボプロジェクトが始動。今号では、ブリキさんの描き下ろし掛け替え文庫カバー、いたちさんのコラボ漫画、平坂さんのコラボ文庫付録が付いている。

ブリキさんの描く会長のコレジャナイ感は異常。

いたちさんの漫画は夜空、肉、理科が生徒会女子メンバーときゃっきゃするという内容。
いたちさんが描く生徒会役員が結構可愛いという衝撃。ってか、知弦さんの黒さって夜空を上回るレベルだったんだ……。

平坂さんが書くコラボ短編は自虐的過ぎて吹いた。ファンタジアに比べたら、MFはカスとか勢いで書いたとしか思えんw
ってか、枯野を登場させるとか、平坂さん、ガチで『生徒会』好きだろ。

5月にガイドブック『生徒会の図鑑』とかいうのが出るんだけど、取り敢えず買っとこうか。

『東京レイヴンズ』

ヒロイン総選挙、中間速報。え、まだ引っ張るの……?つーか、こんなコンテストやってたの、すっかり忘れてたわ。
シリーズ開始当初はアニメ化候補かと思われたが、苦戦してるっぽいな……。

『ライジン×ライジン RISING×RYDEEN』

ドラゴンエイジとエイジプレミアムでコミカライズ決定。
特集の見開きイラストがちょっとダサ格好良い件。

『期間限定いもうと。』

『中の下!』の長岡マキ子さんの新シリーズ。お試し短編掲載。まぁ、普通。

『グロリアスハーツ』

『花守の竜の叙情詩』の淡路帆希さんの新シリーズ。お試し短編を読む限りでは今回も性別関係無く読めるシリーズっぽいな。

『スカイ・ワールド』

『調停少女サファイア』が凄い勢いで滑った瀬尾つかささんの新シリーズ。オンラインゲームの世界の放り込まれて帰れなくなる系。
今回のお試し版は文庫1巻の序盤を抜き出して掲載しているっぽい。
取り敢えず文庫1巻買ってみようか。

『ルースターズ』

『リアルバウト・ハイスクール』の雑賀礼史さんの新シリーズ。お試し短編が載ってるんだけど、全体から漂うオーラが一昔前というか……。
往年のファンタジアバトルロイヤルとかに載ってそう。

『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』

コミックアライブでコミカライズ決定。アライブでファンタジアのコミカライズが掲載されるのって初めてかな?
まぁ、アライブ向けの内容だとは思うが。
ちょっとだけ掲載されている絵を見る限りでは、まともな絵っぽそうだけど、これが漫画になった途端グチャっとならないことを祈るぜ……。

『これはゾンビですか?』

10巻にして、遂に文庫表紙のキャラが重複したか……。これからは2周目に入るのかな。

エイジプレミアムでは『これはゾンビですか? え~と、ぬるぬる89センチですぅ』が連載開始。どんだけコミカライズ増やすねん……。

第24回前期ファンタジア大賞

最終選考会進出タイトル決定。あー、今回も読者モニター無理だったかービクンビクン

燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A+

雑誌リンク
ドラゴンマガジン 2012年3月号
ドラゴンマガジン 2012年5月号

アニメ

「人は誰でも運命を飛び越える翼を持っている」

アンディはネオディーヴァの創立記念日に、ベルリンの壁を使って「アクエリアの舞う空」を上映するイベントを企画する。たった1日で企画を形にするとか、アンディって実はかなりのやり手なんじゃ……。

アマタはミコノさんに、自分の母親がアリシアであることを告げる。もうちょっと引っ張るかと思ったら、さっくり明かされちゃったな。
どんどん仲良くなるアマタとミコノさんに嫉妬を隠せないゼシカ。段々、ダークサイドに堕ちそうな雰囲気になってきたけど……。

一方、ジンとユノハの良い感じになりつつあったが、ユノハがジンの正体に気付き始めてしまって、どうなることやら。
だから、カエルにしか見えないっつーの!

そして遂に、カグラが再び現れる。今度はモロにネオディーヴァの敷地内なので大ピンチ。ってところで続く。

燃:A- 萌:A+ 笑:B- 総:A

エピソードリンク
第11話「野生の召命」
第13話「堕ちた巨人」

アニメ

「全てはカディンギルのために!!」

二課、というか司令は了子さんの動きに気付いていたらしい。ソロモンの杖とネフシュタンの鎧を纏ったフィーネの前に立ちふさがる司令。って強ぇえええええええええええええええええええ!!
霊長類最強状態でワロタ
情に絆されなかったら余裕勝ちだっただろ……。

正確に言うと、了子さん=フィーネだったわけではなく、了子さんの血に眠っていたフィーネが覚醒したということらしい。

彼女の目的は、人類から意思疎通の手段を奪ったバラルの呪いの源である月をカディンギル=荷電粒子砲で破壊すること。
シンフォギアシステムも結局はカディンギル建造のための予算を政府からもぎ取るためのパフォーマンスに過ぎなかったらしい。

まさか、ここにきてノイズと関係無い話が出て来るとはな……。それともノイズも何か関係があるのかしらん。

フィーネを止めるべくシンフォギアを纏う響達。画面3分割変身は燃えるよな!
そして荷電粒子砲に絶唱で真っ向から挑んだクリスが散華……というところで続く。最終決戦ではクリスは出番無しなのかな?

燃:A+ 萌:B+ 笑:C 総:A

エピソードリンク
EPISODE10「繋いだ手だけが紡ぐもの」
EPISODE12「シンフォギア」

ゲーム,コミカライズ,富士見ファンタジア文庫,雑記,電撃文庫,GA文庫

色々買ってきました。ラノベは、

・俺の妹がこんなに可愛いわけがない⑩
・アクセル・ワールド11 -超硬の狼-
・さくら荘のペットな彼女 <7>
・魔法科高校の劣等生⑤ 夏休み編+1
・這いよれ!ニャル子さん <9>
・ありす×ユニバース -キャプテンはJK-
・アリス×アカデミィ -彼女のついたウソ-
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈11〉超硬の狼 (電撃文庫)さくら荘のペットな彼女〈7〉 (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈5〉夏休み編+1 (電撃文庫)這いよれ!ニャル子さん 9 (GA文庫)ありす×ユニバース -キャプテンはJK- (GA文庫)アリス×アカデミィ -彼女のついたウソ- (GA文庫)

の計7冊。

電撃文庫では新シリーズ『ミニッツ ~1分間の絶対時間~』、『バニッシュ・ドロップス 家出中アイドルをフォローしますか?』『ベッドルームで召し上がれ』『いるか寮の少女たちは恋できない』『ちびとも!』『シュガーシスター1/2』はスルー。
だから、何で電撃の新シリーズはこんなに惹かれないんだろうか……。
ミニッツ―一分間の絶対時間 (電撃文庫)バニッシュ・ドロップス―家出中アイドルをフォローしますか? (電撃文庫)ベッドルームで召し上がれ (電撃文庫)いるか寮の少女たちは恋できない (電撃文庫)ちびとも! (電撃文庫)シュガーシスター1/2 (電撃文庫)

メディアミックスの話は電撃文庫MAGAZINEを読んだときに。

GA文庫では新シリーズ『うちの居候が世界を掌握している!』『反抗期の妹を魔王の力で支配してみた。』をスルー。
うちの居候が世界を掌握している! (GA文庫)反抗期の妹を魔王の力で支配してみた。 (GA文庫)

来月は遂に文庫化『神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード』と、『断罪のイクシード』の海空さんの新シリーズ『彼女の恋が放してくれない? 俺たちは手錠で繋がっているだけの健全な友達です。』が楽しみ過ぎる。

『月見月理解の探偵殺人』が完結してから、ニコニコ漫画でコミカライズ決定。何故今更……。

コミカライズは、

・棺姫のチャイカ <1>
・境界線上のホライゾン <Ⅰ>
・這いよれ!ニャル子さん <1>
棺姫のチャイカ (1) (カドカワコミックスAエース)境界線上のホライゾン 1 (電撃コミックス)這いよれ! ニャル子さん 1 (ヤングジャンプコミックス)

の計3冊。


ぼちぼち『ポケモンBW』の第3のロムが出る頃だろうなーと思っていたら、発表されたのは『ポケモンBW2』という予想だにしないタイトルで。
『2』と関してるだけあって、これまでのマイナーチェンジ版とは大きく様相が異なりそうで楽しみ。

発売日は6/23予定か。はいはい、読書量激減激減。その前に、最低でも『幻想水滸伝』は終わらせておかねばな……。

アニメ,講談社BOX

「義理の妹なんざ、萌えるだけだろうがぁああああああッ!!」

OPカットで最終話開始。冒頭の主題歌アレンジBGMかっけーな。
さて、妹を守るため、影縫余弦に戦いを挑むありゃりゃ木さん。そのままなら格好良いのに、何で出撃前の妹の唇奪ってんだよ。おかしいだろw

影縫さんの京都弁格好良いというか、クセになりそうだよな。
最後に、さらーっと続くって出てた気がするんですけど。
ガハラさんはガハラさんで、さらーっとショートカットになってるし。何なの、何でみんなどんどんショートカットになっていくの?委員長、火憐に続いて、ガハラさんまで……。

総評

ってなわけで、講談社BOX原作にして、西尾維新アニメプロジェクト第4弾『偽物語』全11話、これにて完結。
何故11回しかなかったのか。下手に間延びさせるくらいなら少ない回数で終わらせる方が良いと判断したのかしらん。

基本的には1期から特に変わり映えすることもなく、安定した面白さ。だからといって、原作を読んで楽しめるかと言われたら、多分俺は楽しめないんだろうな。

「全物語」アニメ化とか言われてるけど……。あ、『傷物語』の公開は延期したそうですね。

燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第拾話「つきひフェニックス 其ノ參」

シリーズリンク
猫物語(黒)

アニメ,GA文庫

「いつもニコニコ、貴方の隣に這い寄る混沌ニャルラトホテプ!です♪」

GA文庫のパロディネタ満載のラブコメなんだか何なんだかよく理解らない人気シリーズが遂にアニメ化。
アニメ化といってフラッシュアニメだったという残念実績があるが、今回は本当のアニメ化です。
フラッシュアニメは2期分あったりする。キャストは全員変更無しか。
制作はXEBECか。
GA文庫のアニメ化作品って、これでまだ2作目なんだな。

何故かクトゥルー神話の邪神の元となった宇宙人に狙われることになった主人公、真尋を守るためにやって来たのは、自らニャルラトホテプを名乗る美少女ニャル子。
自由過ぎるニャル子の行動に振り回される万尋の悲哀を描く……みたいな。

OPを歌うのはニャル子、クー子、珠緒。あれ、ハス太は……?

万尋とニャル子が訪れたアニメショップ、GA文庫揃い過ぎワロタ
比較的、最近刊行された作品がぶりぶり登場。人気シリーズだけじゃないところが凄ぇ。
あったなぁ、『魔王はあまねく愛をまく!』とか。

背景には、こっそり原作者の逢空万太さんのもう1つのシリーズ『深山さんちのベルテイン』から琥太郎と理々が登場。

原作だと、ニャル子ってハジケ過ぎていて、あんまりヒロインって感じがしないんだけど、アニメだと大分可愛い件。ビジュアル化って大切だよな。

パロディネタとかは、どうなるんだろうと思ってたけど、今回の感じだと、ちょいちょいやってくれそうですね。
今回だと、『仮面ライダー電王』『銀河旋風ブライガー』、ブラウブロとザクレロとかか。

挿入曲やEDの作詞は特撮ソングでお馴染み、藤林聖子さん。絶対、意図的だろw

ってなわけで始まった『這いよれ!ニャル子さん』でした。1話だから、ある程度クオリティが高いのは当然として、どこまでこのクオリティを維持出来るか。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第2話「さようならニャル子さん」

原作リンク
這いよれ!ニャル子さん(2009/04)

特撮

「バンじゃなく、俺、載寧龍二なんで」

身も蓋も無ぇw
さて、第2回。アキバレンジャーの戦いが彼等の妄想内の出来事でしかなかった事実に打ちのめされる信夫。
偶然出会った載寧龍二にも素の対応をされてしまい……というお話。

妄想とはいえ、戦闘中にピンチになったからといって強制的に妄想を解除すると、妄想力が下がり、妄想出来なくなってしまうらしい。

博士は信夫を立ち直らせるため、デカレッドのスーツを着たバイトを雇って、彼を励ます。
復活した信夫に良い言葉を贈った、みたいになってるけど、それ、『爆竜戦隊アバレンジャー』のOP歌詞のパクリじゃねーかw

ステマ乙の野望を阻止するため出撃するマシンイタッシャー。痛車だからイタッシャーって、どっちかっつーと、仮面ライダーのバイクに対するネーミングセンスじゃね?

で、このイタッシャー、CGでロボに変形するという。公認様ほどのサイズではないにしても、結構予算使ってるよな……。
つーか、これ、トランスフォーマーじゃね?

今のアキバレンジャーの妄想力では、巨大戦までは出来ないらしい。イタッシャーロボ帰んのかよw

名乗りでは3人の決めポーズが干渉していてワロタ
最終回で完成形になったら胸熱。

アキバレッドの妄想が最高に高まったとき、まさかの公認様デカレッド登場。ちゃんとバンの声で喋ってる!
レッドの共闘とか普通にアツいから困る。

しかもデカレンジャーの大それた力を使って戦うとか。何だよ大それた力ってwwwwwwwww

EDにはナレーションというか何というかが入るように。
いやしかし、ただ戦隊のマニアックネタをやるだけじゃなくて、アツい展開もあるとか凄ぇな。

燃:A+ 萌:B- 笑:A- 総:A+

エピソードリンク
第1話「痛さは強さ」
第3話「痛タッ!酔いどれヒーロー大冒険!!」