アニメ,ガガガ文庫

「うなじを見るためだけに、どれだけの研鑽を積んだと思っている!?」

サブタイの「戦士」は「ツインテール」と読みます。
さて、原作2巻突入ということで、ドラグギルディからゲットしたツインテール属性の属性玉を核に新たなテイルブレスが完成した。

おや、ちょっと展開を早くしてきたか?OP映像に水着姿が出てるってことは4巻までいくのかなぁ。

テイルイエローの変身シーンはお尻とおっぱいに注力し過ぎたのか、ブルーほどのクオリティではなかったような……。
いや、必殺技に期待しろということかしら。

テイルオンすると出番が無いからなのか、今回の怪人クラブギルディの声が総二役の島崎さんだったな。
おかしいだろ、主人公何してんだwwww

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第4話「激烈ツインバトル!」
第6話「完全解放!!テイルイエロー」

ガガガ文庫

俺、ツインテールになります。5 (ガガガ文庫)
著:水沢 夢 イラスト:春日 歩

「いい感じに蒸れてるかもしんねえ、そのブーツを脱いで、足の指と指の間をくんかくんかさせてくれや!!」

夏の劇場版。

2013年12月刊行物。約1週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
このタイミングでアニメ化が発表されたっぽいな。
表紙はテイルレッド再び。これはライザーチェインかな?

ビートルギルディが一時休戦を宣言したため、夏休みに突入していたツインテイルズは強化合宿を行うことに。
合宿場所として異世界へと赴いたツインテイルズを待っていたのは、異世界のツインテールの戦士だった……。

夏休み、異世界が舞台、普段戦っているのとは違う敵、ダークグラスパーとの協力と、スペシャル感が満載で劇場版っぽ過ぎる。
ピンナップも告知ポスターみたいになっとるw

総二に自分のツインテールを褒められて1人で喜ぶ愛香可愛い。そんな彼女の姉、恋香が登場。
お姉ちゃんがツインテールにしたら総二を取られるからと、ツインテールに絶対しないという約束をしているらしい。何それ超可愛い。

このお姉ちゃん、一件清楚可憐な出で立ちなんだけど、どうやらとんでもない下ネタ爆弾を内に秘めてそうだぞ……。

ネタで出て来ただけの巨大ロボ双房合体トゥアールオーだけど、その内本当に起動しそうだから困る。ってか起動してくれ。

で、属性力変換機構の上位装備、属性玉多重変換機構(エレメアディッション)が登場。2つの属性玉の力を組み合わせて様々な効果を発動出来る装備ということで、良いねぇこういうギミック。
しかも1日1回までという回数制限があるのが、また良い。

そして姿を現すポニーテール属性を持つエレメリアン、フェニックスギルディ。どうやらレギュラーになるっぽい。
封印されていたのはエレメリアンの中で唯一、究極の最終闘体=人間の姿へ至ったかららしいけど、え、エレメリアンもヒロインになり得るのか……?

次は2014年6月に6巻、2014年9月に7巻、12月に8巻。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+

シリーズリンク
俺、ツインテールになります。 <4>(2013/07)
俺、ツインテールになります。 <6>(2014/06)

ガガガ文庫

俺、ツインテールになります。4 (ガガガ文庫)
著:水沢 夢 イラスト:春日 歩

「俺は負けない。明日を見ていないお前なんかに、俺のツインテールが負けるはずがない!俺は、明日もツインテールを見るために、今日ツインテールを綺麗に結ぶんだ!!」
「多くの人たちに支えられて、今日の俺のツインテールがある!」

「俺のツインテールは━━━━絆だ!!」

俺自身がツインテールになることだ。

2013年7月刊行物。約3日の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙はトゥアール。やっぱり黙ってると美少女なんだよなぁ。

さて、ダークグラスパーとの戦いを何とか終えて帰還した総二達。しかし、総二は何故か変身を解くと、テイルレッドを高校生に成長させたような美少女になってしまっていて……。

女体化とか完全に出オチなのに、エレメリアン側の男の娘属性(ガールズボーイ)と相まって、自然にクソアツい展開へと持っていく構成が見事としか言いようがない。
このノリ、何かで感じたことあるなと思ったら、アレだ。ファンタジア文庫『ハイスクールD×D』に通ずるものがあるんだ。
あと、特撮ヒーローそのものというより、『非公認戦隊アキバレンジャー』とかな。

ツインテイルズもエレメリアンも阿呆な台詞をいちいちクソ格好良く言い過ぎなんだよなぁ。

日常生活の中にツインテールを得た総二は、その髪型に隠された苦労をも知っていく。そんな彼にツインテールの扱い方を教える愛香が頼もし過ぎる。
彼女がツインテールを極めているのは偏に総二のためなんだよなぁ。そう思うと、愛香がメチャクチャ可愛く見えるから困る。

総二はツインテールをほどくと擬似賢者タイムになるのか……。
ここで、まさかエクセリオンショウツのネタを拾ってくるとは思わなかったw

自身のツインテール属性をテイルギアとしてしまったトゥアールが二度とツインテールになることはないと再三言われているけど、これは最終決戦で彼女もテイルオンして激アツの展開になるんじゃない?

で、ツインテールをより深く理解したテイルレッドはトゥアールから託された髪留めを、パワーアップアイテム、プログレスバレッターへと進化させる。
到達するは強攻形態ライザーチェインと超速形態フォーラーチェイン。ただ超強いフォームってわけじゃなく、時間制限があって都度ノーマルチェインに戻らないといけないってのが良い。

更に進化した必殺技ライジングブレイザー発動時にプログレスバレッターがブレイザーブレイドと合体するとか、もう失禁レベルですわ。

もうね、このパワーアップの流れからネーミングセンスから何から何まで、俺のツボ過ぎてね。
どれくらいツボかと言うと、あれ、これ書いてるの俺じゃね?と錯覚するくらいツボ。
ああ、ここまでアニメやってほしいな……。

そして次なる敵はツインテールと双璧をなすポニーテール……ってことで、うぉぉおおおおおおおお、そうきたか!!これはまた盛り上がりそうだぞ……。
次は2013年12月に5巻、2014年6月に6巻、2014年9月に7巻、12月に8巻。

燃:S- 萌:A+ 笑:A 総:S-

シリーズリンク
俺、ツインテールになります。 <3>(2013/03)
俺、ツインテールになります。 <5>(2013/12)

アニメ,ガガガ文庫

「俺達は3人でツインテイルズなんだ!!」

破竹の勢いでアルティメギルを倒していくツインテイルズの前に、遂にドラグギルディが出撃してくる。

その圧倒的な属性力の前に苦戦を強いられるテイルレッド。凄ぇ、言ってること頭おかしいのに、物凄い格好良い雰囲気が漂っている。
ドラグギルディの声が稲田徹さんとかズルいよなw

決着のグランドブレイザーのアツさといったらない。クオリティも気合入っていて燃える。これでOPが流れたら神だった。
ここまでヒーローもののお約束的展開をなぞるなら最終回くらいは流してほしいものだが。
曲調が戦闘に合ってない気もするけど、OPが劇中でかかるという事実が大事だからいける筈。

燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+

エピソードリンク
第3話「青き怒涛!テイルブルー」
第5話「三人目の戦士!」

ガガガ文庫

俺、ツインテールになります。〈3〉 (ガガガ文庫)
著:水沢 夢 イラスト:春日 歩

やはり、ツインテールはツインテールに勇気を与える。
勇気(ブレイブ)じゃない、勇気(ツインテール)なんだ!!

ちょっと何言ってんのか理解んないですね。
2013年3月刊行物。約1週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は当然テイルイエロー。2巻に続いて露出度高い表紙だなぁ。ナイスおっぱい。
帯にはGA文庫『這いよれ!ニャル子さん』でお馴染み、逢空万太さんからの推薦文が。

さて、今回は慧理那の掘り下げと新たな強敵ダークグラスパーとの戦いが描かれる。勿論、ただ強敵というわけではなく、しっかりとした変態である。
慧理那のお母さんもアレだったし、凄いや!このシリーズ、ツッコミ役も含めて頭おかしい人しかいないや!

そんな中、愛香が可愛いから困る。時々、総二好き好きオーラを出すところが暴力ヒロインだってことをうっかり忘れそうになるくらい可愛い。

そしてケルベロスギルディからゲットした属性玉、三つ編み属性(トライブライド)による属性力変換機構で発動する合体攻撃フュージョニックバスター。かっけぇぇえええええええええええええええ!!
こういうヒーローもののお約束大好きですぞ!
多分、アニメはここまでだろうなぁ。

もしかしてダークグラスパーって4人目のツインテイルズになるのかしら。
それにつけても色んな単語に「ツインテール」ってルビを振り過ぎだろw

次は2013年7月に4巻、12月に5巻、2014年6月に6巻、2014年9月に7巻。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:A+

シリーズリンク
俺、ツインテールになります。 <2>(2012/11)
俺、ツインテールになります。 <4>(2013/07)

アニメ,ガガガ文庫

「戦いは新参でもね━━━━ツインテールはあたしの方が大先輩なんだから!!」

この新戦士出ますよ!ってことを全力でアピールしてるサブタイ良いな。
どうでも良いが、OP映像で歌詞が「この胸が」のところでテイルブルーの胸にカメラが寄る演出に悪意を感じるw

人形でもツインテールを持つ存在を攻撃出来ずピンチに陥るテイルレッドを助けるため、第2の戦士テイルブルーに変身する決意をする愛香。
変身シーン気合入ってるなぁ。ただ、折角変身シーンを用意するんだったら、原作改変でも良いから名乗ってほしいよなぁ。

倒したエレメリアンからゲットした属性玉(エレメーラオーブ)をセットして、その能力を発動させる属性力変換機構(エレメリーション)を公開。
この簡易フォームチェンジ感が俺のツボを絶妙にくすぐるのである。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第2話「ツインテールな謎!?」
第4話「激烈ツインバトル!」

アニメ,ガガガ文庫

「童貞食いたくてムラムラしている女の目!!」

1話を勢いで乗り切ったので、今回は設定説明回的な。早速、愛香の暴力が発動し始めましたね。
アニメだとボケていてもトゥアール可愛いなw

一方、次々と現れるエレメリアン達。キャスト豪華過ぎて吹いた。
タトルギルディとフォクスギルディのジェンガ対決ってオリジナル展開だと思うんだけど、何故ジェンガだったのか……。

変身バンク初公開。前回は初変身だったからバンクじゃなかったのかしら。

燃:A 萌:A 笑:A- 総:A

エピソードリンク
第1話「地球はツインテールの星」
第3話「青き怒涛!テイルブルー」

ガガガ文庫

俺、ツインテールになります。〈2〉 (ガガガ文庫)
著:水沢 夢 イラスト:春日 歩

彼らはエレメリアン。
血も肉も持たない、精神の生命体。
花の芳香(にお)いも知らなければ、美酒(さけ)の味も分からない。
そんな彼が、同胞(とも)の死を悼んで捧げるものは……おっぱいマウスパッド以外に何がある。

あるだろwwwwww
2012年11月刊行物。約6日の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙はテイルレッドに続いて順当にテイルブルー。初めてデザインを見たときは露出度高ぇなぁと辟易したんだけど、劇中で全力でイジり倒されてるのを見てたら可哀想になってきたわ……。

さて、テイルレッドによって倒されたドラグギルディの後を継ぐためやって来た学校水着属性(スクールスイム)の雄タイガギルディ。と思ったら、1巻と2巻の間で撃破されていたでござるの巻。スク水スルーとかどういうことなの……。
露出度の高い水着など、尻を拭く紙も同然とか潔いなw

トゥアールは美少女キャラの筈なのに、終始ボケ倒しているから全然ヒロイン感無いよなw
変身携帯を略してヘンタイワロタ
ガオレンジャーとかマジレンジャーとかボウケンジャーとかゴーオンジャーとかシンケンジャーとかゴーカイジャーとかに謝れよw

様々な属性玉(エレメーラオーブ)をセットして能力を発動させる属性力変換機構(エレメリーション)でツインテール属性を使うのは暴走の危険があるらしい。
おいおい、露骨なパワーアップフラグじゃないか……。おじさん、そういうの大好きです(^q^)

愛香は2巻にして早くも蛮族系ヒロインの異名を獲得してるけど、え、可愛いじゃねぇか……。トゥアールやエレメリアンをボコっているときはともかく。
総二がテイルレッドになってからというもの、あまりツインテールを触ってもらえなくなったことを寂しがっている愛香可愛い。

今回の肝は生徒会長、神堂慧理那(えりな)が変身する3人目の戦士テイルイエロー。勿論、普通のヒロインの訳が無かったんだけど、完全開放(ブレイクレリーズ)ヴォルティックジャッジメント格好良過ぎて吹いた。早くアニメで見たいな。

一方、アルティメギルのシーンは雰囲気がいちいち格好良いから困る。喋ってる内容はふざけてるんだけど、漂う雰囲気は漢そのもの。『北斗の拳』とか『魁!!男塾』とか、そういうノリ。
スケテイル・アマ・ゾーンは一発ネタじゃなかったのかよw
こうなると、他の4つの究極試練の内容も気になるな……。

そしてツインテイルズの前に現れたテイルギアならぬグラスギアで変身する少女ダークグラスパー。おいおい、盛り上がってきたじゃねぇか……。

巻末には、まさかの「ぼくのかんがえたエレメリアン」のコーナーが。良いねぇ、こういうの。
次は2013年3月に3巻、7月に4巻、12月に5巻、2014年6月に6巻、2014年9月に7巻。

燃:A+ 萌:A 笑:A 総:A+

シリーズリンク
俺、ツインテールになります。(2012/06)
俺、ツインテールになります。 <3>(2013/03)

ガガガ文庫

俺、ツインテールになります。 (ガガガ文庫)
著:水沢 夢 イラスト:春日 歩

全裸か、ツインテールか。
≒で結べるくらい、些細な違いじゃあないかな。

いや、そのりくつはおかしい。
ガガガ文庫2012年6月刊行物。約4日の積み。第6回小学館ライトノベル大賞審査員特別賞受賞作品。
応募タイトルは「それは、ついんてーるの異世界」。

はいはい、アニメ見て買った俺の負け。純粋にアニメ見て、原作のラノベ買うのって、いつ以来だろうか……。ファンタジア文庫『ご愁傷さま二ノ宮くん』あたりかしら。
ファミ通文庫『ココロコネクト』シリーズはバイト先に入ってたからってのもあるしなぁ。

そもそも発売当初から気になるタイトルではあったんだけど、表紙を見て、はいはい装甲少女装甲少女って思ってスルーしたんだよな。
イラストは色々なレーベルに出現している春日さん。

こよなくツインテールを愛する少年、御束総二の元に現れた異世界の美少女トゥアール。彼女からテイルギアを託された総二は人々から属性力(エレメーラ)を奪うアルティメギルとの戦いに身を投じていく……というお話。

特撮ヒーローやアニメのテンプレートをベースに繰り広げられる変態達の戦いということで、みんなみんな生きているんだ変態なんだ。
やっぱりヒーローもののテンプレートは(・∀・)イイ!

何かを読んだときにも思ったけど、馬鹿って貫き通せばクソ格好良いんだよな。ドラグギルディとの最終決戦なんて、文章ごとに抜き出せばアホなことしか言ってないんだけど、一連の流れで見ると無性にアツい。
五大究極試練スケテイル・アマ・ゾーンクソワロタ

愛香は凄く……暴力ヒロインです。ただ、暴力の方向が主人公ではなく、他のヒロインに向いているという点は面白い。
ボコられるトゥアールに既視感を覚えると思ったら、GA文庫『這いよれ!ニャル子さん』だわ。

トゥアールに対しては破壊神だけど、愛香さん、総二のこと好き過ぎじゃないですかー!やだー!
総二のためにツインテールにしているのは勿論、彼が無意識にツインテールを触ってきても黙って触らせてあげるとか……。
総二のことを「そーじ」って呼ぶのもポイント高い。

そんな総二は男性としての性欲の大半がツインテールへの衝動に転化されていて淡白らしいんだけど、なら髪コキとかの領域に到達すれば無限大の可能性じゃないか<意味不明

アニメではプリキュアのBGMだったり勇者ロボだったりしてたけど、1巻の時点ではハッキリとそう描写されているわけではないんだな。
要素はしっかりと押さえられてるけど。テイルギアが造られた技術がアルティメギルからもたらされているってのは仮面ライダーチックな。
巻末には簡単な設定解説ラフイラストが。

どうでもいいけど、イラスト繋がりでGA文庫『最弱無敗の神装機竜』のアニメ化仕掛けるなら今だと思うんだよなぁ。

って、同期に『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』が居るwwwwww
何だ第6回の魔窟感wwwwww

次は2012年11月に2巻、2013年3月に3巻、7月に4巻、12月に5巻、2014年6月に6巻、2014年9月に7巻。
3巻までは押さえているので、ぶりぶり読んでいく所存です。

燃:A+ 萌:A 笑:A 総:A+

シリーズリンク
俺、ツインテールになります。 <2>(2012/11)

コミカライズリンク
俺、ツインテールになります。π <1>(2014/12)

アニメリンク
俺、ツインテールになります。 第1話「地球はツインテールの星」

著者リンク
ふぉーくーるあふたー(2015/12)
双神のエルヴィナ(2021/02)

イラストリンク
明智少年のこじつけ①(ファミ通文庫、2012/01)
最弱無敗の神装機竜(GA文庫、2013/08)
現役プロ美少女ライトノベル作家が教える!ライトノベルを読むのは楽しいけど、書いてみるともっと楽しいかもよ!?(スニーカー文庫、2014/04)

第6回小学館ライトノベル大賞リンク
下ネタという概念が存在しない退屈な世界(優秀賞、2012/07)

小学館ライトノベル大賞審査員特別賞リンク
やむなく覚醒!!邪神大沼(第3回、2009/06)
夏へのトンネル、さよならの出口(第13回、2019/07)

アニメ,ガガガ文庫,コミカライズ,富士見ファンタジア文庫,雑記,雑誌,電撃文庫,GA文庫

何を注文したかの記憶が曖昧なので、ご注文の品、以上でよろしかったでしょうか?と聞かれても、多分としか答えられない俺です。
ラノベは、

・アクセル・ワールド17 -星の揺りかご-
・なれる!SE12 アーリー?リタイアメント
・天使の3P!×4
・エロマンガ先生3 妹と妖精の島
・異能バトルは日常系のなかで <8>
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <10>
・オレと彼女の萌えよペン
・甘城ブリリアントパーク #05
・甘城ブリリアントパーク メープルサモナー #01
・コンプリート・ノービス04 覚醒せし妖精
・今すぐ辞めたいアルスマギカ

それからアニメ効果で買ってしまった、

・俺、ツインテールになります。(ガガガ文庫)
・俺、ツインテールになります。 <2>(ガガガ文庫)
・俺、ツインテールになります。 <3>(ガガガ文庫)

の計14冊。
ファンタジア文庫では『デート・ア・ライブ』の劇場版がオリジナルストーリーだと、しれっと帯に書いてありましたね。
アニメ2期までに登場してないキャラは出れないのかしら。

『オレと彼女の萌えよペン』は早速、単独CMが流れているのでアニメ化を視野に入れている模様。
確か『デート・ア・ライブ』も1巻発売当初に単独CMやってなかったけか。

ガガガ文庫では『俺ガイル』アニメ2期のタイトルが『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』に決定。2015年春スタートなのは良いとして、スタッフ総入れ替えなのか。
1期のスタッフに特に思い入れがあるわけじゃないけど、スタッフが変わるというのは不安を感じるなぁ。

更に『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』がアニメ化決定。いや、巻数的には十分圏内だったわけだけど、まさか本当にやらかすとは……。
早速、告知が下ネタ塗れで吹いた。

コミカライズは、

・甘城ブリリアントパーク #02
・やがて魔剱のアリスベル <Ⅰ>

の計2冊。
それから、

・アニメージュ12月号増刊 ハピネスチャージプリキュア!特別増刊号

を買ってきました。

最近、小説原作アニメの感想ページの量が膨れ上がってきて、データ量多過ぎんだよハゲ!と怒られたので、電撃文庫原作アニメだけ別ページに分割しました。
ちょろっと調べた感じだと1ページの容量を増やせるみたいではあるんだけど、確かに量が多いのは事実なので、丁度良い機会かなと。

同時に管理不足になっていたラノベ原作アニメ覚書のページを消しました。更新がおっつかなくなってきてなぁ。