コミカライズ,GA文庫

神曲奏界ポリフォニカ カーディナル・クリムゾン ⑦ (フレックスコミックス)
原作:榊 一郎/ocelot 漫画:緋呂河 とも

「人違いなんてしませんよ。あなたが忘れてしまっても…」
「私たちは頑張っている生徒のことは忘れませんからね」

2011年11月の新刊。
「最強無敵のツンデレ美少女精霊反撃開始!!」って帯ダサ過ぎるだろ……。しかも「ツンデレ」のフォントェ……。

ってな具合に、パッケージングがちょっとアレですが、中身はしっかり面白いです。
冒頭では、いきなりフォロンの神曲に「悔しい!けど感じちゃう!」状態のプリネシカが。

コミックスにまとめたら、いきなりオッサンとジジイの話になったから描き足したらしい。英断だわw

今回はドミティエムに掘り下げエピソードが。これは今後キネティックの新作が出たときにイジってもらえるフラグでは?
また、キネティックにフィードバックされたからか、ユズリハが再登場。
ユズリハ可愛いよユズリハ

今回でキネ3話がようやく終了。次巻からは、いよいよ完結に向けて進んでいくことになるのか……。

巻末には『クリムゾンS』5巻収録の短編『RASH MARAUDER』を漫画化したものが収録。
ちゃんとティアンとレナには「デザインみかきみかこ」って書かれてるw
しかし、何故漫画化したし。いや、サプライズで面白かったけどさ。
ティアン、トルバス神曲学院の制服似合わねぇなw

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
神曲奏界ポリフォニカ カーディナル・クリムゾン <6>(2011/02)
神曲奏界ポリフォニカ カーディナル・クリムゾン <8>(2012/07)

シェアードワールドリンク
神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト <5>(2011/10)
神曲奏界ポリフォニカ ザ・ブラック <3>(2011/11)

コミカライズ,GA文庫

神曲奏界ポリフォニカエターナル・ホワイト 5 (プリンセスコミックス)
原作:高殿 円 漫画:藤丘 ようこ

「…シラユキ。いつか、君のそのぬるさが君自身を貫く刃になる」
「いちばん愛する人間と対峙したとき、君は初めて世界が自分を裏切ったと思うだろう。そのときになれば君にも僕の気持ちがわかる」

2011年10月の新刊。原作が終わりそうだからなのか、こちらも『インフィニティ・ホワイト』編をもって完結だそうで。
『インフィニティ』っていうか、実質は『ミッシング・ホワイト』編だよな。原作2巻と3巻で上下巻構成みたいなもんだしな。

さて、ブランカに契約解除を言い渡したスノウだったが、心のモヤモヤは晴れなくて……。
伏線張るだけ張っておいて、なかなかの投げっ放しエンドです。いやまぁ、原作を普通に再現したら当然そうなるわけだが。
後書きで堂々と伏線投げっぱ宣言はどうかと思うが。

総評

ってなわけで、何故プリンセスで連載したのか最後まで、よく理解らなかったコミカライズ『神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト』全5巻でした。
足掛け約2年か。

作画のクオリティがもうちょっとあればなぁ、と。キャラでも戦闘描写でも音楽描写でも良いから、何かしら特化している部分があれば良かったんだけど、どれも平凡というか何というか。突出したものが無かったような印象。

ああ、こうしてまた『ポリフォニカ』が終わりに近付いていく……。

燃:C 萌:B 笑:C+ 総:B+

シリーズリンク
神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト <4>(2011/05)

シェアードワールドリンク
カントクイラストレーションズ -神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード-(2011/09)
神曲奏界ポリフォニカ カーディナル・クリムゾン <7>(2011/11)

画集,GA文庫

カントク イラストレーションズ -神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード-

「俺自身が人を好きになったとしても、自覚出来るかどうか分かりません」
「それならそれでいいさ」
「その時は、きっと誰かが背中を押してくれるよ。ウリルにとっての私等みたいなのがね、あんたにも居る筈さ」

2011年9月の新刊。優先消化するつもりだったのに、他の優先消化に押されて、気付けば2ヶ月以上放ったらかしでしたよ。
さて、ようやっと出る出ると言われていたカントクさんの画集が登場です。まぁ、カントクさんのというか、『エイフォニック・ソングバード』の画集なのだが。
他の作品のイラストなんぞ1枚もありませんw
『ポリフォニカ』の画集は、かれこれ4冊目か。

収録内容としてはゲーマガ連載時のイラストは勿論として、予告やグッズに使用されたイラストも収録。
小説連載終了後のポリマガコーナーに掲載されたお題イラストも余すところなく収録している……筈。

美麗なイラストから、けしからんイラストまで目移りすることしきり。
実は『エイフォニック・ソングバード』って、モノクロイラストが1枚しか存在しないんだな。

カントクさんのロングインタビューの最後には2011年秋から連載が再び始まるって明言されてるんだけど、え、全く知らないんですけど。
ルックバック・クリムゾン』の後書きでも、そんなこと言ってたけど、一体どうなってんだ。

ウリ坊のウェディングドレス姿から着想を得た榊さんの書き下ろし短編も収録。
1ページ程度のものだろうと思ってたら、ガチ短編で吹いた。書き過ぎw
ただのニヤニヤラブコメだったが。

巻末にはゲストイラストが3点収録されてるんだけど、どうせなら『ポリフォニカ』の関係絵師を集合させれば良かったと思うの。

で、肝心の『エイフォニック・ソングバード』の文庫化はいつになったら実現するんですかね?

燃:C 萌:A+ 笑:B- 総:A+

小説リンク
神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード(2012/05)

画集リンク
神奈月昇イラストレーションズ -神曲奏界ポリフォニカ-(2010/03)

シェアードワールドリンク
神曲奏界ポリフォニカプラス(2011/07)
神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト <5>(2011/10)

ファミ通文庫

ショートストーリーズ 3分間のボーイ・ミーツ・ガール (ファミ通文庫)
著:田口 仙年堂、日日日、庵田 定夏、嬉野 秋彦、榊 一郎、本田 誠、櫂末 高彰、野村 美月、綾里 けいし、庄司 卓、前書き、羽根川 牧人、竹岡 葉月、築地 俊彦、はせがわ みやび、新木 伸、佐々原 史緒、田尾 典丈、井上 堅二
イラスト:白味噌、庭、零花、Tiv、CUTEG、をん、千葉 サドル、すばち、しらび、kyo

「“三重━大分”間の話だから“三分間”とか言い出したら脳髄が零れるまで殴ります」

ファミ通文庫2011年7月の新刊。約4ヶ月1週間半の積み。
2010年の夏に、「3分間のボーイ・ミーツ・ガール」をお題にFBonline上で繰り広げられたショートショート祭が待望の文庫化。
ファミ通はこういう文庫化し難そうなものをちゃんと文庫化してくれるから嬉しい。

pixivとのコラボで募集された一般の方からの作品の収録。
文庫化に当たって、新たにショートショートが追加。また、各短編の扉にイラストが用意された。

著者の方は全員、ファミ通文庫から本を出してるけど、絵師さんのチョイスがよく理解らない。ファミ通文庫に出たことない人、何人か居るよな。

去年、一度読もうと思ったんだけど、やっぱりPCの画面で読むのしんどいわってことで、途中で折れたんだよな。

榊さんの短編は安定の面白さなんだけど、榊さんが一人称文体の作品書くって初めてなんじゃないか?

お題がお題なので、基本的にみんなLOVE寄せ展開なんだけど、一部ダークな雰囲気を漂わせている人が居て、捻くれているというか何というか。
綾里さんと築地さん、アンタ等のことだよ!

ってなわけで、良質なアンソロジーでした。今年の夏にやったホラー祭も来年の夏には文庫化するんだよね?そのつもりで全く読んでないんだぜ。

燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A+

シリーズリンク
ホラーアンソロジー1 “赤”(2012/07)

アニメ,電撃文庫

「背嚢は何処に置いたでありましょうか」
「背中」
「…………」

悠二によって力を奪われ、『星黎殿』に囚われたシャナさんは昔のことを思い出していた。
それは幼い頃の記憶。“虹の翼”メリヒムと共に過ごした時間。ロリロリなシャナさん可愛いな。
というか、黒髪モードのシャナさんは基本的に可愛い。

続いて、『震威の結い手』ゾフィー・サバリッシュと共に旅をしたときの記憶。
“払の雷剣”タケミカヅチは初台詞だっけか。
この辺の話は原作では『ゾートロープ』でやったんだっけ。全然憶えてねぇな……。

燃:B- 萌:A+ 笑:B 総:A

エピソードリンク
第4話「再会と、邂逅と」
第6話「掌にあるもの」

富士見ファンタジア文庫,雑記,雑誌,電撃文庫

『仮面ライダー』の映画を観に行ったため、帰りにイオンモールKYOTO内の大垣書店で購入。
フロアが広過ぎて、雑誌コーナーがなかなか見つからんかったw
ブツは、

・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅣ〈下〉
・新約 とある魔術の禁書目録③
・断章のグリムⅩⅥ 白雪姫・上
・C^3 -シーキューブ- ⅩⅢ
・アクセル・ワールド10 -Elements-
・さくら荘のペットな彼女 <6>
・魔法科高校の劣等生④ 九校戦編〈下〉
境界線上のホライゾン4〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)新約 とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)断章のグリム〈16〉白雪姫〈上〉 (電撃文庫)C3‐シーキューブ〈13〉 (電撃文庫)アクセル・ワールド〈10〉Elements (電撃文庫)さくら荘のペットな彼女〈6〉 (電撃文庫)魔法科高校の劣等生〈4〉九校戦編〈下〉 (電撃文庫)

それから、2巻以降は買っていた、

・デート・ア・ライブ01 十香デッドエンド(ファンタジア文庫)
デート・ア・ライブ 十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫)

の計8冊。あと、電撃文庫MAGAZINE買ってきました。
だから、電撃の購入冊数偏り過ぎだろ……。しかも分厚いの多いし。

新シリーズ『サイハテの聖衣』『探偵失格 愛ト謂ウ病悪ノ罹患、故ニ我々ハ人ヲ殺ス』はスルー。
サイハテの聖衣(シュラウド) (電撃文庫)探偵失格―愛ト謂ウ病悪ノ罹患、故ニ我々ハ人ヲ殺ス (電撃文庫)

メディアミックス情報は電撃文庫MAGAZINEを読んだときに。年内の読み終われると良いなぁ。

最近、ふと思ったんだけど、電撃文庫の発売日協定って上手い作戦なのかもしれん。
フライングしてしまうと、フライング事情を知っている俺等みたいな変態が発売日前に買い占めてしまうから、ヌルオタが発売日に行っても売り切れているということがある。

調教された俺達みたいな人間は売り切れていたら他の店を捜すけど、そうでない人達はそのときに買えなかったらモチベーションが下がって、そのまま結局買わないという流れになり得る。

そう考えると、アナウンスした発売日にしか店頭に並べないことで、各購買層に等しく購入のチャンスを与えられるのかもしれん。
などと考えてみたり。

コミカライズ,ファミ通文庫

ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! (1) (ファミ通クリアコミックス)
原作:田尾 典丈 キャラクター原案:有河 サトル 漫画:もりたか たかし

(そうだ…勘違いしそうになるけど、これは『現実』だ…)
(俺が『ギャルゲーの世界に行った』んじゃない…)
(『ギャルゲーの世界が来た』んだ…!)

2011年8月の新刊。
ファミ通コミッククリアで連載中のファミ通文庫の人気シリーズがコミカライズで登場。

基本的には原作通り。原作が面白いからなのか、漫画としての見せ方が上手いのか、なかなかに面白い。

劇中で「エターナルイノセンス」のパッケージに描かれているのが、原作の挿絵担当の有河さんのイラストになっているのが面白い。

武紀が「エターナルイノセンス」を現実に投影するとき、やたらと決め顔でワロタ
何故、あそこまでキリッとしてるんだ……。

作画単体で見ると結構アレだけど、話が面白いので読めるな。暫く様子見。

燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! <2>(2012/02)

原作リンク
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!(ファミ通文庫、2009/01)

ファミ通文庫

ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc7 (ファミ通文庫)
著:田尾 典丈 イラスト:有河 サトル

『二次元の女の子に恋をして虚しくならないのか?』

2011年5月の新刊。約6ヶ月1週間半の積み。3ヶ月振りの新刊。本編進行は7ヶ月振り。通算10冊目。
表紙は振り袖姿の高橋さん。

さて、エターナルイノセンスのヒロイン達が居ない世界へと跳ばされた武紀は、そこで亡くなった筈の両親や自分の恋人になっている高橋さんと出会うことに。
事態を理解するまで、武紀は周囲に合わせて行動するが……。

別世界のデレた高橋さん可愛ぇええええええええええええええ!!もう、本編進行とか、どうでも良いから、このまま高橋さんエンドに行こうぜ!
まぁ、途中で秀之お兄ちゃんにSATSUGAIされるかもしれんが。

で、明かされる真実。実は、これまでの物語が展開してきた世界こそが8年前の事故の際に作られたレイヤーで、現在、武紀が居るレイヤーこそが本来の世界なのだ。
選べるのどちらか1つだけ。愛すべきヒロイン達の居る世界か、両親が健在な満たされた世界か。
事故の真実を知った武紀に、究極の選択が付き突けられる。

未来からのアクセスなど、一気にSFチックな展開になってきたな。益々、タイトルから遠ざかっていくw
個人的にはwktkする展開なんだけど、アニメ化出来そうな気配からも遠ざかってるよな……。

割と『シルバーブレット』の話も含んできてるんだけど、このまま合流するのだろうか。
次は2011年8月に『disc8』、11月に『Extradisc』。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc6(2010/10)
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! addon シルバーブレット <2>(2011/02)
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc8(2011/08)

ファミ通文庫

バカとテストと召喚獣9.5 (ファミ通文庫)
著:井上 堅二 イラスト:葉賀 ユイ

「吉井。ちょっと来い」
「はい。なんですか?」
「お前の提出した課題だが、全問正解だったのでやり直して来るように」
「待って下さい。今の日本語は凄く変です」

2011年6月の新刊。約5ヶ月1週間の積み。5ヶ月振りの新刊。通算13冊目。
表紙は秀吉、2回目。
ようやっと最新刊に追いついたぜ……!

口絵は皆の髪型変化祭り。霧島さんのポニテは可愛過ぎるわ、秀吉はイケメン過ぎるわで。

今回は全部書き下ろしだっけか。各短編の合間には新聞やら何やら、普段のバカテストとは趣きの違うものが。
異端審問会の検挙率249%高過ぎワロタ
149%も濡れ衣なのかよw

『僕と子供と召喚獣』

性別問わず、2人で1匹の召喚獣を喚び出すシステムの試験が行われる話。当然、それぞれが意中の相手と子供を作ろうとして……。
概ね、いつも通りの展開なんだけど、子煩悩の気配を見せる雄二萌えと言わざるを得ない。
あと、高橋先生可愛いな。

『僕と姫路さんとある日の昼下がり』

姫路さんが明久の家に居候していた間のエピソード。ちょっと明久の鈍感っぷりがアレな具合になってきたな……。
異端審問会が出て来ないと、ホント平和なラブコメだなw

『僕と土屋家と揺れない心』

『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の「笑ってはいけない〇〇」みたいなアレ。
後書きでは上手いこといかなかった、みたいなこと書いてあるけど、そこそこ面白かったと思うんだが。

ムッツリーニの家族をわざわざ出す必要があったかは疑問だな。

『俺と喧嘩と不思議なバカども』

明久、雄二、秀吉、ムッツリーニが友達になるきっかけとなったエピソード。姫路さんって過去話だと基本出番無いのが可哀想だよな。
そろそろやりそうな気もするけど。

まとめ

試召戦争やってる本編より面白い気がします。というより、ドタバタ度合いが強いと面白く感じるのだろうか……。

今のところ、表紙のキャラは2巡目に入っている感じだけど、なら10巻の表紙には美春が出て来るのだろうか……?
ってなわけで、次は2011年12月に10巻です。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
バカとテストと召喚獣 <9>(2011/01)
バカとテストと召喚獣 <10>(2011/12)

ファミ通文庫

ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! addon シルバーブレット2 (ファミ通文庫)
著:田尾 典丈 イラスト:有河 サトル

「じゃあ、兄妹の絆を再確認したところで、久しぶりにお兄ちゃんって呼んでくれないか?」
「キメぇ。死ね」
「きめぇ。しね」
「こ、こら、暎那!だから、あたしの言葉遣いを真似しない!」

2011年2月の新刊。約9ヶ月1週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。『シルバーブレット』は8ヶ月振り。通算9冊目。
表紙は暎那か。

さて、今回はオール書き下ろしで、いよいよ本編と密接にリンクし始める。口絵では、本編のヒロイン達もちらっと登場。

本編で秀之が登場したときに、彼が何をしていたかが判るという仕掛け。『disc6』で、ゆうきが別行動していた理由もこっちで明かされる。
明かされると言えば、8年前の事故の真相もさくっと判明。武紀が知ることはないのだろうか……。

今回は暎那を助け、電子妖精のボスが登場したところで終了。一段落はついたけど、まだまだ物語はこれからだって感じなんだけど、この後続き出ずに本編完結しちゃったっぽいんだよなぁ。
一体どうなってんだ……。まぁ、『フェアリーテールシステム』に関して、ある程度の解答はされてるっちゃーされてるんだが。

次は2011年5月に『disc7』、8月に『disc8』、11月に『Extradisc』。

燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A+

シリーズリンク
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! addon シルバーブレット <1>(2010/06)
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc6(2010/10)
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ! disc7(2011/05)