MF文庫J,コミカライズ,ファミ通文庫,メガミ文庫,富士見ファンタジア文庫,漫画,角川スニーカー文庫,雑記,電撃文庫

コミカライズを色々買ってきました。まずはコミカライズ。ブツは、

・さくら荘のペットな彼女 <1>
・えむえむっ! <6>
・ラノベ部 <2>
・ダンタリアンの書架 ダリアンDays <2>
・子ひつじは迷わない ひつじが2ひき
・ナナヲチートイツ <1>
・鋼殻のレギオス <03>
・ココロコネクト <2>
・とある科学の超電磁砲 <07>
さくら荘のペットな彼女 1 (電撃コミックス)えむえむっ! 6 (MFコミックス アライブシリーズ)ラノベ部 2巻 (ガムコミックスプラス)ダンタリアンの書架 ダリアンDays (2) (角川コミックス・エース 221-5)子ひつじは迷わない ひつじが2ひき (角川コミックス・エース 204-8)ナナヲチートイツ ① (近代麻雀コミックス)鋼殻のレギオス 3 (ドラゴンコミックスエイジ み 2-1-3)ココロコネクト(2) (ファミ通クリアコミックス)とある科学の超電磁砲 7―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)

の計9冊。漫画は、

・朝まで授業Chu! <2>
朝まで授業Chu!② (MFコミックス アライブシリーズ)

の計1冊。今回も溜めたなぁ。

いつも通り、元バイト先で買ったんだけど、店に行ったら、いきなり店長が「来るの待ってた」とかテンション高めで言うもんだから何事かと思いきや。
諸事情あってラノベの品揃えを拡充したいが、詳しい人が居ない。ってことで取り敢えず2012年1月分の新刊で、これだけは押さえておけってものをピックアップしてくれと頼まれました。
まさかバイトやめて5年近く経ってから、発注に口出し出来るようになるとは……。

いやしかし、俺のラノベ知識が人様の役に立つなんて、こんなに嬉しいことはない。ってか、どれを仕入れるべき考えるの、んぎぼぢぃいいいいいいいい!!

冷静に分析すると、意外と1月のラインナップってメディアミックス的にしょぼいんだよな。
押すなら『パイコキ』なんだが、スベる危険性が高いしなぁ。
近くの大型書店と同じもん置いてもしゃーないし、それならそこが置いてない部分をカバーするべきか、かといって、そこまで場所取れんし。

後はファンタジアの新人デビューが控えてるわけだが、個人的には押しでも世間一般で果たして、どれだけ新人デビューが注目されてるのかって話でなぁ。

まぁ、それ以前にラノベを置いてるってこと自体をアピールせんといかんのだが。
つーか、俺が現役のときに何でこういうイベント起こらなかったし!?


何だかPV見てたらPSP版『魔装機神Ⅰ&Ⅱ』やりたくなってきて予約しちゃいました。DSでリメイクが出たときはそこまで食指動かなかったんだけど、新作のおまけとしてDSリメイク版をPSP仕様にバージョンアップ、しかもセット版は初回限定とか言われたら、取り敢えず買っとこうと思っても仕方ない。
だって、SFC版『魔装機神』といえば、俺達の青春じゃないか。

とはいえ、他の『スパロボ』放ったらかしなんだよなぁ。どーしたもんか。つーか、それ以前にPSP用意しねぇとなぁ。
VITAが出るとか騒いでる今になって買うのも何だかちょっと尺だったりもするわけだけど、互換性無い以上しゃーねぇわな。

GA文庫

神曲奏界ポリフォニカ ネバーエンディング・ホワイト (GA文庫)
著:高殿 円 イラスト:凪 かすみ

「約束ですよ、スノウ。わたくしが生まれ変わったら……、今度はあなたが、わたくしを見つけてください。わたくしたちが初めて出会った時のように」
「貴女が名前をつけてくだされば、きっと思い出すはず。わたくしは幸せなプリムローズになれるはず……」
「……歌を歌ってくださいな、スノウ。……わたくしが安心して眠れるように……」

2011年11月の新刊。約1ヶ月半週間の積み。半年振りの新刊。『ルックバック・クリムゾン』からは4ヶ月振り。通算60冊目。シリーズ13巻目にして最終巻。
おお、ようやくシリーズ全体で60冊に到達したか……!

カバー下イラストはプリムローズの髪を梳かしてるスノウということで、本編読んだ後だと感慨深いわ……。

相当なページ数になっているかと思いきや、400ページちょいでした。500ページオーバーも有り得るかと思っていたが。

さて、いよいよスノウが白の女神として覚醒するときがきた。つっても、シェアードワールド全体としては相当昔に確定してんだよなw
それでも、遂にか……!という感じはするのだが。
結局、女神として覚醒しながらも、スノウの人格はそのまま。あくまでも女神と聖獣の復活は能力の引き継ぎがあるだけで、人格自体は完全リセットされるみたいだな。
まぁ、例外とかいっぱいありそうだけどさ。

リシュリーはまさかの消滅かと思ったら、ようじょ化して復活という、ある意味衝撃的な結末でした。
ようじょっていうか、デフォルメだよなw
ジョッシュの新たな性癖が目覚める!(ぉ
リシュリーって現代ではどうしてんだろうな。

『黒』で語られたマナガの過去も描写されている。大迫さんが生きていたら、もっとがっつりシーンがあったみたいなんだけど、具体的にどうなったかは一切語られていない。

エピローグではプリムローズが逝くシーンが涙を誘う。
他のシリーズからの情報で、結局最後までプリムローズが死んだのかそうでないのか判らない状態だったけど、最終的に上手いこと落ち着いたって印象だな。

ダンテは次に、ランディに宿ったみたいなんだけど、動き出すの早過ぎじゃね?
『ルックバック・クリムゾン』でリコリスが言っていた、一時メイドとして働いていたという部分も説明されている。

巻末には何とルルル文庫『プリンセス・ハーツ』の広告が載っていて驚いた。著者繋がりだけで広告を載せるとはな……。

総評

ってなわけで、『ポリフォニカ』3番目のシリーズ『ホワイト』全13巻、これにて完結。
シリーズがガチで完結するのはこれが初めてだよな。『』と『』は強制終了だし、『ダン・サリエル』も復活出来そうな余地残ってるし。

全ての未来の『ポリフォニカ』に繋がる重要なシリーズだったな。女神と聖獣の関係に絡む設定はこの辺から生まれたらしいし。

ノリは割と少女小説に近い雰囲気かなぁと思う。GA文庫で、こういったノリは珍しいんだろうな。まぁ、『ポリフォニカ』としてだからこそ出せる内容なんだろうけど。

あとは、ジョッシュの今後が気になり過ぎるんだがw
サラサには愛想尽かされそうだしな。

高殿さんのことだから、未発表短編がいっぱい残ってそうだよな。いずれ、またシリーズの壁を超えた短編集が出ないかなって思ったけど、よく考えたら、現状まともに動いているシリーズって、大分減ってるんだよな。

燃:A- 萌:A- 笑:B 総:A+

シリーズリンク
神曲奏界ポリフォニカ ウィズアウト・ホワイト(2011/05)

シェアードワールドリンク
神曲奏界ポリフォニカ ザ・ブラック <3>(2011/11)
神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード(2012/05)

MF文庫J,アニメ

「シスターのごはんはまずくて、うんこみたいなのだ!」

今回は理科の伝手で開発中のゲーム、「ロマンシング佐賀」をプレイすることに。まんま『ロマンシング サ・ガ』のタイトルロゴで吹いたw
後半の戦闘がそこそこクオリティ高かった気がするな。

ゲーム中ではマリアがモロに『とある魔術の禁書目録』のインデックスの格好をしている。中の人が一緒だし、割と外見も似てる気がする。台詞としては何かパロディあったのかな。

今回、肉がプレイしていた美少女ゲームのグラフィックは光崎瑠衣さんが担当してるけど、まさか大分前に打ち切りになった同レーベル作品『地を駆ける虹』繋がりなのだろうか……?

燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第4話「後輩達は遠慮がないΣ(゜口゜;」
第6話「カラオケボックスは客が少ない(つд⊂)」

アニメ,電撃文庫

「何て奴だ。私のスカートを捲って直すとは……」

サブタイが原作にないものなんだけど、オリジナル展開でもあるのかと思いきや、ほぼ原作準拠だったでござる。

さて、アリスに囚われてしまう春亮、黒絵、いんちょーさん。いんちょさーんだけは存在感を消す禍具《バスティーユの彼》を装着した日村によって救出されるが、研究室長国の言いなりになることに嫌気がさした彼女は無理矢理日村の元から逃げ出す。

シリアスな展開が続く中、いんちょーさんが可愛いですね。
てっきり今回で決着がつくと思ってたんだけど、次回へ続きました。って、次が最終回か。
何で体育祭への振りをやったんだろう。実は分割2期だったりしないだろうか。

燃:A 萌:A+ 笑:B- 総:A+

エピソードリンク
第十章「嗜虐者は何処にもいない A gasper on the bed, or her cute secret」
最終章「超越者は何処にでもいる Human」

電撃文庫

僕と彼女のゲーム戦争 (電撃文庫)
著:師走 トオル イラスト:八宝備仁(はっぽうびじん)

『ただの新入生に興味はない。この中にファミコン版スペランカーをクリアできる人がいたら、放課後視聴覚準備室まで来るがいい。以上だ』

電撃文庫2011年6月の新刊。約6ヶ月1週間の積み。
富士ミス『タクティカル・ジャッジメント』『がらくたのフロンティア』、ファンタジア文庫『火の国、風の国物語』でお馴染みの師走さんが半ば趣味小説を引っ提げて電撃文庫に殴り込み。
外様の作家さんが電撃に入って来るってのは珍しいパターン。他には周ちゃんとか神埼紫電さんとかか。

イラストはエロ原画師として有名な八宝備仁さん。ラノベの挿絵は初めてかと思いきや、昔にMF文庫J『ジャンクフォース フロムマーズ』の挿絵を担当してるのね。

さて、主人公の岸嶺は読書趣味を一貫する高校生。彼には、主人公になりきって物語に入り込むという特殊な体質があった。そんな彼が、共学になったばかりの元お嬢様学校の現代遊戯部に勧誘されて……というお話。

要は実在するゲームをいっぱい出して遊ぼうぜ!ということです。編集さんがゲーム会社に許可取ったらしいけど、これって電撃のネームバリューがあるからこそ出来ることなのかな。

何で買ったのか、ブログの過去記事見るまで思い出せなかったんだけど、声優ものっぽい雰囲気が前面に出されていたから買ったんだったわ。
実際には声優好きの変態教師が出て来るだけで、ちっとも声優メインじゃなかったけどな!

劇中では政府の政策により、ゲーム業界が活性化している。そのため、幼稚園児が『ポケモン』の努力値の話を普通にしたりしているらしい。
そんな幼稚園児嫌だな……w

登場するゲームのプレイ経験がある方が楽しめるのは勿論だが、岸嶺を全くのゲーム初心者と設定することで、ゲームをプレイしたことが無い人でも読み易いようになっている。
というか、登場するゲームに限らず、何かしらゲームがやりたくなるから困る。

テレビゲームを題材にしてるけど、最終的なノリとしてはスポ根に近いかな。
にしても、最近、電撃ってMMORPG縛りじゃないゲームネタ小説が増えてきてないか?『ギャルゲーマスター椎名』『レトロゲームマスター渋沢』『はじめてのクソゲー』等々。

ってなわけで、なかなかに興味深かった『僕と彼女のゲーム戦争』でした。やはり最終目標はキャラゲーじゃないゲーム化か。
次は2011年12月。

燃:C+ 萌:A- 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
僕と彼女のゲーム戦争 <2>(2011/12)

コミカライズリンク
僕と彼女のゲーム戦争(2013/05)

電撃文庫

境界線上のホライゾン4〈下〉―GENESISシリーズ (電撃文庫)
著:川上 稔 イラスト:さとやす(TENKY)

「行くぞ世界征服。来いよ世界全体。俺達はもう負けねえ。そのつもりで相手してくれ」
「夢を叶えに、━━行こうぜ皆」

2011年12月の新刊。約4日の積み。隔月刊行。
上巻、中巻と薄めが続いたので、下巻も大したことないかなーと思ってたら、1000ページだったでござるの巻。
シリーズ10冊目にして、2番目に分厚い巻になったな。

流石に、1000ページともなると、持ち運ぶのも手間だし、電車の中で読むのもしんどい。座れない場合、両手で本をキープするので完全にバランスゲーム状態ですw
かと言って、家でしか読まないと1週間かかっても読み終われなそうだったし、背に腹は代えられんということで。

表紙は政宗。青系のカラーリングで今回も大変美麗な仕上がりになっております。
口絵のキャラ紹介はマルファと本庄・繁長。もう、キャラ紹介は最低でも4ページは要ると思うの。

さて、今回のエピソードは中盤戦一発目ということで、武蔵勢が再起する話なので、再び全員集合6ページブチ抜きイラストがあります。集合っつっても、みんな別々の場所に居るんだけどね。
トーリは油断すると、すぐメチャンコ格好良くなるから困る。あれ、今回あんまり全裸になってなくね?女装という新ジャンル開拓してたが。

ウルキアガは見事、未来嫁獲得。やっぱり上巻の表紙担当は武蔵アリアダスト教導院所属になるのか。
ってか、これまでのウルキアガの素っ気ない態度ってツンデレ作戦だったのかよ!

成実が告白から5分と経たずして、全裸に剥かれて吹いた。おっぱい!おっぱい!
成実さん大サービスだな!

嫁をゲットしたのはいいけど、半竜ってどうやってエロいことすんの?って思ったら、まさかの中の人登場ですよ。そんなアホな。

遂にP.A.Odaの創世計画の正体が明らかに……みたいな流れで、焦らしに焦らしておいて、結局判らず仕舞いなのかよ!
多少のヒントは残されたけど、読者としては全然わからんちんだよ!

勿論、ギャグもフルスロットル。土下座滑走とか正純の股間チェック継承とか狂気抵抗値とか触手とか飛ばし過ぎだろw
あと、必ずカレーの活躍シーンがあって吹く。

やっぱり近い内に修学旅行編があるみたいだな。この世界観で修学旅行って、全然イメージが出来ない……。
いやしかし、この分量なら、いずれ4分冊になる日も近い気がするぜ……。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:S-

シリーズリンク
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅣ〈中〉(2011/10)
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅤ〈上〉(2012/08)

ガガガ文庫,雑記,GA文庫

今月はいつも通り1日フライング。取り敢えず、会社近所の書店でフライングを確認した。
ブツは、

・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <4>
【Amazon.co.jp限定カバー】俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4 (GA文庫)

の計1冊。
新人デビュー『双子と幼なじみの四人殺し』はスルー。
双子と幼なじみの四人殺し (GA文庫)

榊さんと神奈月さんの新作キネティック『葬送鬼レギナルト』の情報が出始めてきたけど、キャラ紹介に思いっきりフォロン居るじゃないですか。
コーティもぐいぐい出て来そうな気配だけど、これで果たして完全新作と言えるのか……。
って、また双子キャラ居るかよ。榊さん、ほんと双子好きだなw

ところで、ガガガ文庫の2011年11月の新刊『最弱の支配者、とか。』のイラストが酷いと噂になっていたので、ぱらぱらーっと見てきたんだけど、確かにこれは酷いわ。
明星かがよさんなんだけど、まともなイラストが表紙にしかねぇ……。
口絵は文字と表紙イラストを加工しただけで、挿絵にはラフ絵が適当に載っているだけ。

体調不良か何だか知らないが、別にメディアミックス絡みの作品でもあるまいし、発売延期にするべきだろ……。
無理矢理発売して誰か得すんのか?

アニメ,電撃文庫

「俺がオマエらの不可能を受け止めてやる!だからオマエらは可能の力を持っていけ!」

ホライゾンを救うため、王を彼女の元へと行かせるため、あっちこっちで戦闘が。
ネイトとか直政とかノリキとかウルキアガとか。
いやしかし、ネイトの髪のボリューム凄ぇなw

で、トーリの契約。哀しみの感情を得たら即死亡とかハードル高過ぎる。でも、この人、油断すると、滅茶苦茶格好良い主人公になるんだよな。

良いように振り回され始めたインノケンティウスのテンションがアレ。ってか、大人気ねぇw

EDは久し振りに暗い方。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第10話「スタートラインのラッパ吹き」
第12話「平行線上への相対者」

ソフトリンク
境界線上のホライゾン <Ⅵ>(初回限定版)

アニメ,電撃文庫

「我等、ここに淑乳同盟を締結する!」

出たぜ、淑乳同盟!
さて、アリスの残した不穏な言葉通りに事件が発生。春亮達はそれを追って、アリスと激突することに。
アリスの使う禍具《食人調理法(カニバルクッカー)》のデザイン格好良いな。

で、春亮はいんちょーさんの抱える秘密を知る。文章で読んだときは、ただただグロいだけだったけど、映像になると、新しい性癖に目覚めそうになるから困るわ。

次回のサブタイは『狂信者は何処かにいる』なんだけど、これ、原作にないタイトルなんだよなぁ。
オリジナル展開にでもなるんだろうか。

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第九章「帰還者は何処か不思議な Welcome home, the troubled little girl」
第十一章「狂信者は何処かにいる Mother’s warm hospitality, and the lovely crash」

コミカライズ,GA文庫

神曲奏界ポリフォニカ ザ・ブラック ③ (フレックスコミックス)
原作:大迫 純一 漫画:米村 孝一郎

「見えなかったのかもしれない。気付かなかったのかもしれない。けれど━━」
「貴方は望まれて、ここに生きている」

2011年11月の新刊。1年振りの新刊なのか。そら内容も忘れるわ(ぉ
元から終わるつもりだったのか、大迫さんが亡くなったことで続けるのが難しくなったのか、最終巻です。

レオンとの決着がつくが、どうにも最後がバタバタっと終わったというか。
で、マティアのストッキングが気になって仕方が無いというか。

総評

ってなわけで、渋い作画が味のあるコミカライズ『神曲奏界ポリフォニカ ザ・ブラック』全3巻、これにて完結です。
この作風なら、青年漫画誌とかで連載したら、新しい客層が開拓出来たのでは……と思わないでもない。

大迫さんが大好きなシェリカが出て来なかったのは、そこまで話が進められなかったからかな。

燃:B 萌:B+ 笑:C 総:B+

シリーズリンク
神曲奏界ポリフォニカ ザ・ブラック <2>(2010/11)

シェアードワールドリンク
神曲奏界ポリフォニカ カーディナル・クリムゾン <7>(2011/11)
神曲奏界ポリフォニカ ネバーエンディング・ホワイト(2011/11)