「良かった、ずっと3人一緒で……」
半ば勢いで、3姉妹を1人暮らししているアパートへと連れて来た祐太。取り敢えず初日は何とかなったものの、前途多難で……というお話。
仁村がイケメン過ぎて辛い。ってのはともかく、彼と3姉妹の接触タイミングがオリジナル展開になっていたり。
何故変えたのかは理解らない。
カラオケのシーンはCD販促なのか。
燃:C 萌:A+ 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第2話「家へおいでよ」
・第4話「ワンダフルライフ」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「良かった、ずっと3人一緒で……」
半ば勢いで、3姉妹を1人暮らししているアパートへと連れて来た祐太。取り敢えず初日は何とかなったものの、前途多難で……というお話。
仁村がイケメン過ぎて辛い。ってのはともかく、彼と3姉妹の接触タイミングがオリジナル展開になっていたり。
何故変えたのかは理解らない。
カラオケのシーンはCD販促なのか。
燃:C 萌:A+ 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第2話「家へおいでよ」
・第4話「ワンダフルライフ」
深見の『眼鏡っ娘』に妹をとられて、『眼鏡っ娘』は『コンタクト』に成った。
MF文庫J2011年10月の新刊。約3ヶ月2週間の積み。第7回MF文庫Jライトノベル新人賞審査員特別賞受賞作品。
イラストは近年、マイナーラノベの挿絵をそこそこの数担当している八重樫南さん。
タイトルから判る通り、野球ものなんだけど、本作の売りは内容の殆どが2ページで終わるショートショートで構成されているところにある。そこに釣られて買いました。
ガガガ文庫『GJ部』は4ページなので、更にその上をいっている。エピソードの合間毎にミニコーナーを入れているのは両者共通。
流石に、淡々とショートショートを連発するのはマズいとの判断なのか。
ラノベではスポーツものは売れないという法則はあまり適用されなそうだな。殆どまともに野球やってないしな!いや、やってると匂わせる記述はあるんだけど、直接描写されてないんだよな。
取り敢えず読んで思ったのは、篠原さんって男なんかい!ってこと。この作品は三人称文体で、性別に関係無く登場人物をさん付けで記述しているからなんだけど、超紛らわしい!
みんなも表紙の女の子が篠原さんだと思ったよな?
2ページでショートショートをやってやろうという構成はチャンレジ精神溢れるとは思うけど、正直1冊どころか半分くらいでお腹一杯になってしまった。
ストーリーが無いから、後半に行くに連れて盛り上がっていくわけじゃないんだよなぁ。
いや、粗筋の時点で、そうであることは判り切ってるが。一応、後半に向けて、盛り上げようとはしてるみたいだけどなぁ。
ギャルゲ将棋の下りはもっと長くても良かったのよ?
次は2012年1月だけど、もう買いません。
燃:C 萌:B+ 笑:B 総:B+
イラストリンク
・放課後限定勇者さま。(電撃文庫、2009/05)
・くりぽと すくすく☆魔法少女塾(GA文庫、2009/10)
第7回MF文庫Jライトノベル大賞リンク
・Tとパンツとイイ話(2011/10)
MF文庫Jライトノベル大賞審査員特別賞リンク
・ごくペン!(第5回、2009/10)
・-異能-(第15回、2020/01)
「こんな大きなお店、来たの初めてだから」
「言うほど大きくもないでしょ?あんた、どんな田舎育ちなのよ」
「……週刊少年ジャンプ、水曜発売」
「えっ、外国?」
2011年10月の新刊。約3ヶ月3週間の積み。第3回GA文庫大賞奨励賞受賞作品。粗筋が気になって購入。応募時タイトルは「妖怪恋戦」。
著者の夏季さんは2006年にスーパーダッシュ文庫から『戴天高校勝利部』でデビューするも、盛大に爆死。その後、GA文庫大賞と幻狼大賞を受賞して復活したという珍しい経歴の人。
イラストは近年、ラノベの挿絵を凄い勢いで担当している犬洞さん。
さて、本作は退魔士の主人公、和樹が変態的な妖怪達を対峙したりしなかったりするラブコメのようなそうでないような何か。
うーむ、時折飛び出す変態は楽しいんだけど、あまり変態の出番が多くないから、今一つ盛り上がらないんだよな。もっと変態を前面に押し出して!遠慮すんなよ!
初代プリキュアネタは評価する。
かなりの頻度で主要人物のデフォルメイラストが本文中に挿入されている。これは同レーベル『あるいは現在進行形の黒歴史』と同じ手法なのだが、担当さんが同じなのだろうか。つーか、どういう意図があるのか理解らん。使い回しだしな。
装丁の手間を掛けてまで、やる意義があるのかどうか……。
次は2012年1月だけど、もう買いません。
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:B
イラストリンク
・ふぉっくすている? 1本目(MF文庫J、2010/10)
・変態先輩と俺と彼女 <1>(ファンタジア文庫、2011/08)
第3回GA文庫大賞リンク
・声優のたまごが、俺の彼女だったようです。 ~ぱんつの中身は大事です!~(前期期待賞、2011/08)
・優等生上、フリョー未満な俺ら。(後期奨励賞、2011/10)
GA文庫大賞奨励賞リンク
・魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入苦労譚(第1回前期、2009/08)
・ゆうれいなんか見えない!(第1回後期、2010/04)
・ふぁみまっ!(第2回前期、2010/04)
・かんなぎ家へようこそ!(第2回後期、2010/10)
・神託学園の超越者(第5回後期、2013/11)
・異世界ラ皇の探求者 01.精霊王女はツルツルです!(第6回後期、2015/01)
・姉と妹の下着事情。(第7回後期、2015/09)
・【配信中】女神チャンネル!え、これ売名ですの!?(第11回、2019/01)
表紙。表紙になるのは、これで最後!みたいな雰囲気を出してるけど、アニメも控えてることだし、まだまだ出番ありそうだよな。
そのアニメの情報は次号解禁だそうで。いつまで引っ張るんだよ……。
地域限定表紙が出るみたいなんだけど、凄い適当感があるな……。そこはせめて描き下ろしイラストをですね……。
アニメもさることながら、MF文庫J『僕は友達が少ない』とのコラボ企画が始動。次号のドラマガに平坂さんの書き下ろし、コミックアライブに葵さんの書き下ろしが収録されるそうな。
色々弾があるみたいだけど、ゲーム化くらいはしそうだよな。
ただ、『はがない』の方は本編が停滞しているので、否定的な意見が目立つのがアレ。早く本編をですね……。
連載は今回で終了らしいけど、こっちもアニメやる頃にまた載るんだろうな。
売上の話がリアル過ぎてワロタ
コンプティークで、ひっそり始まっていた『生徒会の一存 乙』は作画担当が水島空彦さんだったので『生徒会の一存にゃ☆』の後継なんだと思ってたんだけど、何と1年C組の話らしいじゃないですか!ならば買うしかあるまい!
アニメが始まったと思ったら、みやまさんの描き下ろしカラーイラストコーナーが無くなった件。えー。
文庫13巻にはBlu-ray付き限定版が用意されるらしい。お色気全開のオリジナルエピソードが収録されるけど、別にエロ方面は興味ねーな……。
お試し短編掲載。主人公の残念異能が不明なまま終わるというのは良いのだろうか。
お試し短編掲載。取り敢えず、世界観が適当ということと、おっぱいということだけは判った。
お試し短編掲載。うーむ、普通。
お試し短編掲載。これも普通。文庫読んでみないと判らないな。
feel.制作でアニメ化決定。ZEXCS制作じゃない時点で、取り敢えず一安心といったところか。
ってか、このタイトルはOKなんだな……。
『いつか天魔の黒ウサギ』のアニメ攻勢が一段落したからなのか、『伝勇伝』が再動。これまでの名シーンをとよたさんが描き下ろすコーナーが開始。これはアニメ2期くるで!
特集のみ。
イラストは東条さかなさんということで、ちょっと買ってみようかな。
web上でのタイトルは『消えちゃえばいいのに』になってますね。
お試し短編掲載。GA文庫『織田信奈の野望』の春日みかげさんがファンタジアに登場。陰陽師ネタっぽいんだけど、粗筋だけ見ると、『織田信奈』の焼き直しみたいに見えるな……。
いや、向こうを読んだことないから判らんけど。
アニメ2期のタイトルは『これはゾンビですか? OF THE DEAD』。あれ、似たようなタイトルが他にあった気が……w
お試し短編掲載。鈴木大輔さんの新作。『1×10』と『ニート吸血鬼』どうなった……。全く触れられていないと打ち切りになったのかと思うよな。
基本的に、打ち切りになった作品って後々触れられないよな……。
内容はいつも通りの鈴木さんです。
さらっと文庫シリーズが終わったことが発表されました。凄いがっかりフェードアウトだよな。
ただ、色々企画は控えているようで。
コミカライズが発表されたのって、もう半年くらい前な気がするけど、まだ始まってなかったんだな……。
また、折紙を主人公に据えたスピンオフがドラゴンエイジで連載開始予定。あれ、折紙さん、凄く優遇されてない?
『デイト・ア・オリガミ』はページ数が4倍になっていてワロタ
これは本編との相乗効果で、折紙さんの変態化に歯止めがかからなくなる予感w
このページ数なら単行本化も夢じゃないけど、勿論その暁には『蒼穹のカルマ』4コマも収録してくれるんだよね?
連載作品なのに、恐ろしいまでに存在感が無い……w
読者モニターの対象年齢上限、25歳から30歳に引き上げキトゥアアアアアアアアアアッ!!
勿論、応募するぜ!リベンジだ!!
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A+
雑誌リンク
・ドラゴンマガジン 2012年1月号
・ドラゴンマガジン 2012年5月号
「どうせ人間に戻れないなら━━ハーレム王に、俺はなる!!」
リアス部長から悪魔、天使、堕天使の三すくみの関係を知らされ、驚くイッセー。悪魔として転生してしまい、最早後戻り出来なくなった彼は、悪魔稼業をこなすことで、ハーレム王への道を歩み始める。
部長とソーナ会長のシーンは原作には無かったよな?原作を丁寧に含まらせてくれているっぽくて嬉しいな。
イッセーが初めて、神器(セイクリッド・ギア)を発動させるタイミングが原作とは違う。
原作では部長に言われてチャレンジしたときに出てるんだけど、アニメでは堕天使との遭遇戦で初登場。
これはタイミング変えて正解かな。
そして、もう1人のヒロイン、アーシアとの出会い……ってところで続く。このペースなら、原作1巻終わるまでに6話くらいかかるのかな。
ED初見だけど、エロいを通り越して、ちょっと下品な気がするぞ……。
僅か数カットとはいえ、イッセーと木場の出番がちゃんとあるのは良かったけど。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第1話「彼女、できました!」
・第3話「友達、できました!」
「きっと、最初から最強の自分なんて、リアルじゃなくて感情移入できないからだろうな。そして━━努力して少しずつ強くなってゆく、それはきっと、楽しいことなんだろうな」
2011年12月の新刊。約1ヶ月2週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
遂に大台突入の第10巻。
さて、前巻の後書きで告知されていた通り、今回はユーゴ達はお休みで、旭日騎士団の活躍が描かれる。
てっきりリサポンがメインになるかと思いきや、何と彼女は二重人格で、裏の邪悪な人格は教団と繋がっていたことが判明する。
主人公格となるのは、以前ユーゴ達に助けられた元教団員ジローと旭日騎士団員の少女ナツキ。
石化したユーゴ達を助ける話になるんだと思ってたんだけど、こっちはこっちで魔神バルザが復活して大ピンチどころの騒ぎではない状態に。
大切なものを守るため、敵わないと知りながらも魔神に立ち向かっていく人々がアツい。
正直、あっちもこっちも無理ゲー過ぎる展開なんだけど、ここからどうやって反撃するんだろう。
勝利の鍵が全然見付からないぜ……。
そして石化されたユーゴ達が目覚めたのはドット絵で構成された世界だった……というところで続く。
どういう方向に進むんだ一体……?
巻末には今野さんによるドット絵講座が。
次は2012年5月予定。刊行ペースが落ちているのは、最近他社でも結構書いてるからかな。
燃:A+ 萌:B+ 笑:C+ 総:A+
シリーズリンク
・RPG W(・∀・)RLD9 -ろーぷれ・わーるど-(2011/07)
・RPG W(・∀・)RLD11 -ろーぷれ・わーるど-(2012/05)
原作:鏡 貴也 漫画:江戸屋 ぽち キャラクター原案:榎宮 祐
「一級魔女璃依音・アルトマン参上!!ここは私が制圧する!!」
2011年12月の新刊。コンプエースで連載中の、ファンタジア文庫『いつか天魔の黒ウサギ』のスピンオフコミカライズが単行本で登場。
タイトルの「魔女」は「ヘクセン」と読みます。
主人公は原作にも登場してるテンペロン・クローリー所属の璃依音。彼女と、その仲間達が契約悪魔と共に色んな任務に立ち向かうお話……だと思う。
コンプエースのカラーを意識してか、登場人物は女の子ばっかり。テンペロン・クローリーがそういう設定だからなぁ。
コミカライズと言っても、内容は原作者である鏡さんの完全書き下ろしストーリーで、現段階では本編との接点はほぼ無い。
せいぜい、ヒメアのシルエットと《預言》という言葉が出て来たくらいで。
何だかんだで設定が重いのは、いつものことですね。
掲載誌が掲載誌なので乳首券発行なんだけど、この絵面でやられてもなぁ、と。
元々原作にテンペロン・クローリーが出て来たときに、既に本作の構想はあったんだろうか。
作画はどうかなー。コンプエースにしてはマシと見るべきか……。
ってなわけで、ちょっと様子を見たい『いつか天魔を斬る魔女』でした。コンプエースのラノベコミカライズというと、2巻完結ばっかりな気がするけど、果たして……?
燃:B+ 萌:A- 笑:C+ 総:A-
シリーズリンク
・いつか天魔を斬る魔女 <2>(2012/07)
「負け戦、か。なに、倒れるまで立つだけのこと」
後半戦突入ということで新OPです。もっと、いっぱいキャラが出て来た上での、サビのガチンコバトルを期待してたのに何だかしっとりと終わってしまった(´・ω・`)
さて、復活した“祭礼の蛇”によって宣言される両界の狭間への『無何有鏡(ザナドゥ)』の創造。
目的を失ってしまったフレイムヘイズ兵団は容易く崩壊、敗走するのだった。
ゾフィーと合流したシャナさんは服をドレスから戦闘服に着替えてしまう。可愛さも何もあったもんじゃない……orz
新EDは本編が食い込んだので、映像はお預けです。結局、前期EDもあんまり映像を見る機会はなかった気がするな。
燃:B+ 萌:B+ 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第13話「狭間へと、狭間から」
・第15話「雨中の敗走」
「ちょっと家の物置からアイアンメイデンと三角木馬持ってくるわ」
2011年11月の新刊。約2ヶ月の積み。3ヶ月振りの新刊。
今回登場する精霊は、空間震の被害としてだけでなく、進んで人を殺す脅威的存在、狂三(くるみ)。初見で「きょうぞう」と読んだのは俺だけではない筈だ。いや、「くるみ」は読めねーだろw
サブタイに入る名前には毎回数字が含まれてるけど、鳶一は別枠なのだろうか。
口絵で、いきなり黒スト越しのぱんつとかやるじゃない。正確にはタイツらしいけど。
狂三を追って、自称士道の妹、真那がやって来る。喋り方が完全に電撃文庫『とある魔術の禁書目録』のアニェーゼです。台詞を見る度にアニェーゼを思い出してしまうw
折紙はどんどんストーカーっぷりが進行してるよな。最早引き返せない領域。
冒頭には四糸乃がちょろっと登場。まともな格好してると可愛いんだよな。でも、今回は終始蚊帳の外なんだよな。早く引っ越してこい!
十香が勇気を出して、士道をデートに誘うが、士道は狂三をデレさせるため、既に彼女とデートの約束を取り付けており、十香は傷つく……って展開かと思いきや、折紙も交えて、まさかの3人とのデート同時進行だったでござる。無理矢理過ぎるw
にしても、ちょっと士道が席を外しただけで寂しくて泣いちゃう十香可愛いな。
士道達のクラスメイトの亜衣、麻衣、美衣が良い味出してる。今後の賑やかしに期待。
そして、狂三との激突の最中、琴里が精霊としての力を目覚めさせ、戦闘に介入してくる。そこで、お馴染みのあの台詞と共に次巻へ引き、とかズルイな。
琴里が力を封印されたから、士道に特別な能力があるって判ったわけか。
でも、士道は五河家に養子として引き取られたんだから、琴里も精霊だとすると、
海外に居るらしい両親は一体何者なんだ?
そもそも精霊って男は居ないのだろうか。いや、出て来ても誰得展開なのだが。でも、女性しか居ないなら居ないなりの理由が欲しいところ。
ところで、劇中ゲーム「恋してマイ・リトル・シドー」は当然ゲーム化したときにゲーム内ゲームとしてプレイ可能になるんですよね?
もしくはMF文庫J『僕は友達が少ない』のPSPゲームみたいに特典で付いてくるとか。
次は2012年2月に『蒼穹のカルマ』8巻、3月にこっちの4巻『五河シスター』。「琴里シスター」ではないのか。
五河が本当の名前なのかな?「五河」を「いつかわ」と読まないのは、そういう理由なのか。全然気付かんかったわ。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・デート・ア・ライブ02 四糸乃パペット(2011/08)
・デート・ア・ライブ04 五河シスター(2012/03)
はいはい時間経つの早い早い。11月くらいから、アクセス数がブリブリ減ってるんだけど一体どういうことなの……。
小説関係本購入冊数
ライトノベル:31冊
コミカライズ:7冊
雑誌:1冊
一般:1冊
総計:40冊
読了冊数
ライトノベル:30冊
コミカライズ:8冊
ラノベ関連本:1冊
総計:39冊
今月は正月休みがあったお陰か、ガンプラや『魔装機神』に脱線したにも関わらず、それなりの冊数を読めている。
このペースを維持したいところだが……。
これまでの味方と敵の関係が反転する展開に燃える。
ようやく答えの見えてきた謎にwktk
〈セプター〉格好良いよ〈セプター〉。
東雲が可愛過ぎて、もげた。
甘酸っぱ過ぎて生きてるのが辛い。
黒ストの魔力にやられました。
ナンバーワン下ネタライトノベル。
ネタのチョイスが好み過ぎて困る。
まさかのローション復活w
シチュエーションがツボ過ぎる。
実に素敵な青春具合。
これもシチュエーションがツボ。
クライマックスじゃないのに、クライマックス感が異常。
急激に面白くなってきて困る。
いいから、お前等も読んでみろよ!
(∪^ω^)わんわんお!
大好物です。
うーむ、どっちつかずというか……。
『東京皇帝』と『東雲侑子』の2強となった年明け1発目。どっちもダークホース過ぎるわ。
今回は結構、普段ランキングに出て来ない作品が多くなったんじゃねぇかな。偶然だが。
『東雲侑子』の甘酢っぱさはガチ。
感想リンク
・2011年読了物総括と新年
・2012年2月に読んだラノベまとめ