アニメ,電撃文庫

「世界の変え方は一通りじゃないだろ」

アジュバントの仲間を集める蓮太郎。偶然、再会した兄弟子の彰磨とそのイニシエーター、翠も加わり、どんどん大所帯に。
って、ケモミミようじょキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あざとい。実にあざとい。

その一方でティナがやたら可愛いから困る。かと思えば、木更さんと良い雰囲気になる蓮太郎さんェ……。
凄い勢いでハーレム拡大中ですね。

エンドカードは『キノの旅』繋がりで黒星紅白さんか。

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
#08「境界線の石碑」
#10「東京エリア防衛戦」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「さあ、私達の」
「俺達の」
「デートを始めましょう」
「デートを始めよう」

狂三の協力を得て、十香が囚われているDEMインダストリーの支部を目指す士道。
狂三は味方になると、非常に心強い存在だよな。加えてエロい(ぉ

立ち塞がる魔術師を〈鏖殺公〉で突破。そこでOPでも流してくれればアツいのだが……。
いくら傷はすぐに塞がるとはいえ、血をボタボタ垂れ流すレベルの負傷はキツい。

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

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第七話「破軍歌姫」
第九話「美九の真実」

アニメ,電撃文庫

「俺に怨む心など無い。俺に残されているのは━━」

さあ、お兄様の異常な持ち上げ具合が始まってきたぞ……。炎天下でバスの乗員を数えただけで素敵……とかどんな展開だw
原作で読んだときはふーんって程度だったんだけど、ネタにされてるのを見た後だとギャグに見えてしまうな……。

九校戦の出陣式(?)では正装を纏う参加者達。普通の制服以外にそんなのあったのか……。

ラブコメ展開になると、達也より幹比古やはんぞー君の方がよっぽど主人公っぽいから困る。
美月と会長が可愛いんだよなぁ。

九校戦参加者達を乗せたバスが事故に遭いそうになる中、EDへ。確か皆が一斉に魔法を発動したら領域干渉で不発になる、若しくは暴走するから危険みたいな話だったかと思うんだけど、その辺の説明が無い上に、しっとりしたEDが流れ始めるから全然ピンチ感無いな……。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B 総:A

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第8話「九校戦編Ⅰ」
第10話「九校戦編Ⅲ」

MF文庫J,アニメ

「にいのプレイスタイルウザい」
「兄ショック!!」

サブタイは「サクリファイス」と読みます。
さて、ジブリールを仲間に加え、東部連合へ挑むための作戦を練る『  』。そんな中、先代国王の遺していた仕掛けに気付き……。

冒頭からお風呂場で触手プレイとかジブリール加入の恩恵が早速現れた形に。違うか。
もっと長くても良かったのよ。具体的に言うと1エピソード分くらい。
ってかジブリールのおっぱいが気になって仕方が無い。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第6話「一手」
第8話「起死回生」

DVD・Blu-ray,アニメ,講談社BOX

化物語 第五巻/つばさキャット 上【通常版】 [DVD]

「何で芸風を千石さんと被せるの……」

『ニセコイ』のアニメが20話で終了し、残りの春クール放送期間に『花物語』が放送される筈だったのだが、制作が間に合わなかったのか、急遽DVD特典のコメンタリーが放送されることに。
『花物語』は8/16に5話一挙放送だとか。

テレビでキャラクターコメンタリーが流れるなんて、普通あり得ることなんだろうか……。

今回は1期のDVD第5巻に収録された『つばさキャット 其ノ貮』のコメンタリー。登場するのは委員長とガハラさん。

セカンドシーズンではなりを潜め気味だった会話劇的なノリが久し振りに聞けて良かったという気がしないでもない。
それにしても、この頃のガハラさんは可愛かったなぁと。

委員長の発言はちょいちょい病んでいるような……。この先10年以上、ありゃりゃ木さんと関係を維持する気なのか……。

燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A-

シリーズリンク
〈物語〉セカンドシーズン 恋物語 第恋話「ひたぎエンド其ノ陸」
第2回

アニメ,ラジオ

「そこから何か壊れた気がします」

今回のゲストは前回の樹元オリエさんに加え、舞役の榎本温子さんも登場。久し振りに決め台詞聞くとテンション上がっちゃうな。

オープニングトークで、サッカーの話から球技繋がりで無理矢理ソフトボールに繋げたのにはワロタ
ってな感じで」と『S☆S』のOPの歌詞を入れてくるセンスは好き。

『S☆S』の曲が流れるのは判り切ってたけど、まさか『七つの泉を奪還せよ!!~フィフスエレメントの逆襲~』がチョイスされるとは……。

敵幹部の話を沢山したので、最後はツインストリームでぶっ飛ばすとか締め方綺麗過ぎるな!

燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
第9回
第11回

アニメ

「絶対に負けられない戦いがそこにはある!!」

お祝いメッセージはキュアエース。『ドキプリ』2人目、高橋プリキュア4人目か。
まさか台詞のチョイスが「ばきゅ~ん!」だとは思わなかったわw

さて、大分プリカードが集まってきた。大いなる願いを何にしようかと考えるめぐみ達だけど、リボンに叶えられる願い事は1つだけと言われてしまう。
ゆうゆうの夏私服がまともに見れるのは今回が初めてかな。冬私服とは違い、ごくごく普通のデザインでしたね。

一方、フォーチュンの方も大分カードが集まってきている様子。しれっと新技プリキュア・スターストリームが発動。頭に「プリキュア」と付いているので浄化技なんだな。

フォーチュンの願いはお姉ちゃんを助けることなのかと思いきや、ファントムを倒せるくらい強い力を手に入れることだそうで。マジかよ……。今後のガチハード展開が予想されるな。
問題はカードファイルごとに大いなる願いが叶えられるのかどうかってところだな。

ブルーはそろそろめぐみ達にアクシアに関する秘密を話すべきだと諭すが、ひめはこれを拒絶。話してしまったら、めぐみ達は自分のことを嫌いになってしまうと。
やっぱりアクシアを開けたのがひめなんだろうな。

突然誠司からかかってきた電話。商店街のサッカーチームに欠員が出たので助っ人に来てほしいそうで。
いおなにも声をかけていた誠司だけど、何で女子にばっかり声かけてんだよ……。誠司さん、男友達居ないのか……。みんな、体育会系でそれぞれ試合や練習があるのかな。

いおなの誠司に対する態度が凄い柔らかくて吹いた。しかも距離感も近いし。これ、相当好感度高いじゃないですかー!やだー!

今回のお着替えノルマはサッカーのユニフォームか。いおなはそこへ更にポニーテールに。

ワールドカップイヤーにサッカーということで、元サッカー選手、中山雅史さんがゲスト声優として登場。
チームの監督ってポジションでの登場。
多少がなり過ぎの面もあったけど、仮にレギュラーキャラでも問題無いと思えるレベルの上手さで驚いたわ。
あと、キャラデザの顔がくどいw

早速、試合開始となるが上手く連携出来ない展開が続く。不和の原因はひめといおなにあり……。
いおなはひめがキュアプリンセスだと知っているので、つい強く当たってしまうし、ひめはやたらキツい物言いのいおなに反発しちゃうしで。

そんなところへ現れたのがオレスキー。ゴン隊長を素体にサイアークを生成。って、ゲストが素体にされんのかよw
これまでの芸人ゲストは戦闘でも見せ場があったのに……。まぁ、今までゲスト芸人が出たシリーズは人間を素体に怪人を生成する敵じゃなかったからなぁ。

戦闘ではハピネスチャージのチームワークがなってないと指摘するフォーチュン。ラブリーはフォーチュンも一緒に戦おうと言い出して。
ハニーの新技ハピネスラブシャワーがしれっと登場

ラブリー達と共闘したことで、仲間と共に戦えば、もっと強くなれると確信したフォーチュン。
フォーチュンのこしょこしょが1話で2回も聞けるとか俺歓喜。

そんなわけで、いおなは自ら正体を明かし、めぐみとゆうゆうを仲間に誘うのだった。ただ1人、ひめを除いて。
話が進むのは予想ついてたけど、まさかここまで大きく動くとは……。ゴンさん、完全に添え物じゃねーかw

このまま加入まではずっとフォーチュン絡みのエピソードなのかしら。
来週はファッキンゴルフだけど、去年に続いて『プリキュア』だけは魔の手から逃れられたぜ!ガッツポーズだ!

ところでブルーとパープルプリキュア大集合のスマホケースの絵柄が無茶苦茶可愛いんだけど何なの?

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第18話「幸せ全力応援!ぴかりが丘の結婚式!!」
第20話「悲しい過去!!キュアフォーチュンの涙」

アニメ,ファミ通文庫

「自分で決めたことも守れなかったら私が私でいる意味なんてないじゃん」

原作3巻突入。突如、重護達の前に現れた戦場緋夜(いくさば・ひいよ)。彼の登場で、ややこしい人間関係が浮き彫りになってくる。

七々々は自分の掲げている主義主張のために、戦場を邪険に扱うことが出来ないわけだけど、その辺をどう重護がフォローするのか。
昔の男登場みたいな雰囲気だなw

戦場は重護の前に二〇二号室に住んでいたものの、殆ど七々々を放ったらかしだったそうな。
もしかしてホモなんじゃ……。

燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第7話「悪党のお悩み相談」
第9話「戦場緋夜と吉野咲希についての考察」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「兄様が不穏な動きをしたら、犬に喰い殺してもらおうかと」

今回は原作から今まで拾い損ねていた部分と今後の展開へ繋がる部分を丁寧に描いたアニメオリジナルエピソード。
ようやくトールとアカリのアキュラの里時代の話が出て来たな。

序盤では触れられなかったハスミンの話もようやく。まぁ、大分あっさり気味に済まされたけど。
押さえておきたいのはトールの兄弟子ことシン兄。あんな髪型だっけ……?

魔法思念料が足りない場合は自らの記憶を消費して魔法を発動することが出来るそうで。
そんな話原作でしてたっけな?と思うけど、榊さんのツイートを見た感じだと、一応原作もそういう設定っぽい。

ならチャイカが覚醒するときに、それまでの記憶を失うのは全部覚醒時のシステム発動に消費されているからなのかしら。

今回、チャイカがやたら「いかなる?」って言ってた気がするな。
一方、未来を占うフォーチュンクッキーを買っていたジレットとヴィヴィ。どちらも意味深なおみくじを引き当てていたが……。

燃:A- 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第8話「気やすめの帝国」
第10話「天征く要塞」

アニメ,講談社ラノベ文庫

(お嫁に行くつもりだったのか……)

がをがを~。
アバンはこれからの颯太達の運命を暗示する伝承に丸々割かれている。BGM良いな。

さて、暗殺者から何とか逃れた颯太達が辿り着いた首都ツインブレード。そこで待っていたのは菜波と白亜の出生に隠された秘密だった。

文庫1冊を2話にまとめるために色々省略されている中、全く省略されない恵のウェディングドレス姿に吹いた。ヒロイン扱いどころか、ヒロイン勢の中でも優遇されてるw

鳴の水着姿とかカットされてるのに……。
そんな鳴は記憶を失ってからデレる一方で可愛いですね。

珍しくあったED後のエピローグでは地下牢から颯太の姉が逃げ出しているらしきことが判る。
原作では囚われたままだったのだが、この差異がどう影響してくるのか……。

燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A+

エピソードリンク
8話「後から必ず追いつく。俺が約束を破ったことがあったか?」
10話「こいつを預かっておいてくれ。ミスコンの優勝者の名前が書かれているんだ」