「男が廃れても、守らなければならないものがある。違うか?」
汐の高熱は渚と全く同じ症状だった。ほらきた、絶望展開。
ここからまた凄い速度で時間が進み、季節は冬。遂に汐の生命の灯火が……。
一方、幻想世界でも女の子が倒れていた。朋也が倒れた姿と重なっていたが……。朋也は一瞬幻想世界の風景を見たようだったが、何か関係があるのか。
とか何とか言っている内に次回最終回ですよ!一期みたいに番外編があるんだろうけど。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「男が廃れても、守らなければならないものがある。違うか?」
汐の高熱は渚と全く同じ症状だった。ほらきた、絶望展開。
ここからまた凄い速度で時間が進み、季節は冬。遂に汐の生命の灯火が……。
一方、幻想世界でも女の子が倒れていた。朋也が倒れた姿と重なっていたが……。朋也は一瞬幻想世界の風景を見たようだったが、何か関係があるのか。
とか何とか言っている内に次回最終回ですよ!一期みたいに番外編があるんだろうけど。
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「……私がチョコレートあげたら、竜児は、嬉しいって思うのかな」
バレンタインデーを巡って、様々な想いが交錯する。取り敢えず独身(30)可愛いよ独身(30)。
体調を崩し、倒れたやっちゃんの代わりにバイトをすることになる竜児と大河。ちょ、ツインテ大河が可愛過ぎるんですが!!どこで拾えますか!?<落ち着け
パッと見では穏やかに見える人間関係だが、その心の内はかなりアレなことに。そんな中、唯一、まさかの勝ち組の男、春田。名前忘れたけど、『スピンオフ』のあの人も登場。中の人は誰かが二人一役やってるっぽい。この声、誰だっけなぁ?
物凄いイチャイチャしていて吹いた。
そして、みのりんが大河に想いをブチ撒けろと迫る。フルスロットルクライマックスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
大河の逃げ場を防ぐ北村とばかちーのコンビネーションが絶妙過ぎる。J.C.STAFFの本気炸裂で次回へ続く。あれ、原作九巻終わらなかったぞ……?いや、殆どは終わってるんだけど、これで最終巻は二話丸々使えませんね。
竜児がやっちゃんにブチ切れちゃうところでEDに入った方が絶望感が際立って良かったと思うけどなぁ。
燃:A+ 萌:S- 笑:B+ 総:S-
「生きるためにしちゃいけないことなんてあるんですか?」
ゴルネオによって、ようやくニーナはレイフォンがかつて天剣授受者であったことを知る。絶対的な考え方の差に戸惑うニーナ。
その頃、廃都には狼面衆が現れていた。それを追いかけようとしたゴルネオはシャンテに襲われる。一瞬映ったのはハトシアの実か?
つーか原作にこんな展開あったっけ?
それから、シャンテの防護服ってしっぽみたいなの付いてない?
一方、グレンダンではデルクが汚染獣に憑りつかれたガハルド・バーレーンと戦っていた。それに巻き込まれるリーリン。暗躍する女王と天剣授受者達。
サヴァリスとカナリスが瞬間移動してたけど、何あれ?女王におちょくられるカナリスが可愛いです。
そして何かにつけてレイフォンの脛を攻撃するフェリ可愛いよフェリ。
EDはフェリバージョン。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
「この不幸の塊である上条さんにラッキーなんてある筈ねえだろ!」
せ、切ねぇ……。
さて、インデックスと氷華と共に地下街に遊びに来た上条はイギリス清教の魔術師シェリー=クロムウェルと遭遇する。
風紀委員としての仕事でやって来た黒子とその手伝い美琴も参戦。
遂にインデックスと美琴、二人のヒロインが相見えるときがきた。まぁ、きたから何だって話だが。
次週はお休みです。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
「幸せになることは簡単なんだ。人をやめてしまえば良いのさ」
いよいよラスト。ひたすら京極堂が美馬坂近代医学研究所で謎を解き明かすシーンが続く。カメラワークとか心理描写とか、その心理を舞台に投射するとかで視聴者を飽きさせない映像作りを心掛けてるんだろうけど、成功してるんだろうか。個人的にはそういうの全然気にならないからなぁ。
で、これ以上この空間に居たら、関口先生が壊れてしまうというところで、美馬坂は陽子と匣に入った久保を連れて屋上へ。そこで彼は久保に首に噛みつかれて死亡。その久保は陽子が刺殺して全ての事件は幕を閉じる。
木場修が陽子に手錠をかけるシーンが切な過ぎる。彼が想った女性は実の父親との間に子を設け、最後には人殺しに手を染めてしまった。踏んだり蹴ったり過ぎる。
そして最後の伏線回収。普通に伊佐間屋が出て来ました。序盤で一回顔見せをしておけば、より引き立ったと思うんだが。
締めは関口先生の「何だかひどく男が羨ましくなってしまった」で。OPを流して締めてくれたら最高だったんだが、生憎普通にいつも通りのEDでした。
そういうわけで、『魍魎の匣』全十三話でした。忠実に原作を再現した上に、アニメ特有の映像による表現を組み込んだ傑作でした。まぁ、これはあくまでも原作既読者の意見だが。
キャラデザにCLAMPを起用したのも良かった。みんな美形になり過ぎのきらいはあるが、京極堂や榎木津はぴったりイメージ通りだった。あと、女性陣が美人揃い。敦子や千鶴子さんや雪絵さんの出番が少なかったのが残念。つーかキャラ数が多過ぎて、折角魅力的なキャラでも出番があんまり無いんだよな。京極堂にしても終盤喋りっぱなしな分、前半全く出て来ないしな……。
このスタッフで『狂骨の夢』か『絡新婦の理』あたりもアニメ化してくれへんかなぁ。『塗仏の宴』は長過ぎて無理だろうし。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:S
反復リンク
・2回目
エピソードリンク
・第十二話「脳髄の事」
「戦え少年!私を切り裂き、その手に勝利を掴んでみせろ!!」
一人だけ、『Gガンダム』みたいな人だなw
さて、ブシドーとの戦いに決着。せっちゃんはブシドースタイルに合わせたのか、真剣白刃取りでスサノオの攻撃を受け止め、ビームサーベルで相手の両腕を破壊。
ブシドーは殺せと言うが、せっちゃんは生きて戦えと言い、その場を去る。
回想でホーマー・カタギリと話しているシーンや滝に打たれているシーンがあったけど、変態仮面誕生にはホーマーが噛んでたのかよw
戦いに敗れたブシドーは切腹しようとするが、せっちゃんの言葉が思い出され、死ぬことが出来ない。もしかして味方フラグ?つーかOPからすると、彼がラスボスっぽいんだけど、素直にリボンズがラスボスなのかな。最近出て来てないサーシェスはどうなった?
アロウズは遂にCBを殲滅するために全戦力を集結。その数、二十四隻とMS百八機。数としては凄いんだけど、その殆どがアヘッドとジンクスだと思うと、あんまり凄い感じがしないから不思議。しかもリヴァイヴ、ヒリング、ルイスはリボンズに呼ばれて離脱。益々脅威に感じない……。
彼等は来るべき対話が迫っているから呼び戻されたらしいが……。
トレミーはリンダ達と合流し、新装備を受け取っていた。ダブルオーにはGNソードか?何か刀身に緑色のが付いているやつ。ケルディムとアリオスにはビームキャノン?セラヴィーに付いていたのはヴァーチェのGNキャノンとGNコンデンサか?
更にOガンダムも。粒子貯蔵タンクが付いているので、普通に動かせるそうです。リボンズにパクられるフラグとしか思えねぇ……。次回予告では動いていたっぽいけど……。
フェルトは出撃前のせっちゃんに花をプレゼント。何で!?今まで全然そんな素振り無かったやん!ほら、姫が全然せっちゃんと接点持たないからこんなことになるんだ!大丈夫か、正ヒロイン。
そんな姫はカタロンと一緒に宇宙に上がって来ていました。
そして始まる戦い。圧倒的な物量に苦戦するCBだったが、そこへカタロンと、更にマネキン大佐率いるクーデター軍が駆け付ける。当然、クーデター軍にはコラ沢さんの姿も。
太っちょアーサーはようやく最後の時。小物っぽいビジュアルの割にはよくもったな。
その頃、リボンズは高みの見物。彼の背後に物凄い量のブリングとディヴァインみたいなのが居て吹いた。どんだけ増やすんだw
リボンズはリジェネにようやく彼の悪巧みが全部筒抜けであることを話す。すると、リジェネは激昂し、リボンズの頭を銃で撃ち抜いた。いや、これは生きているだろう……。ここで死んでたら、それはそれで面白いけど。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:S-
「スゥ達はお料理なんです。色んなものが一緒になって美味しい味を出すんですぅ!」
時々スゥが可愛く見える俺は病気。
さて、今回はあむのしゅごキャラ達が些細なことで喧嘩。ちょろっとダイヤにも出番が。
その頃、ルルは料理評論家を目指しているものの不器用で料理が下手な少女みもりをターゲットに定めていた。
みもりはデリシャスドリームにキャラなり。周囲の人々に料理を食べさせていくが、皿ごと食べさせるのかよ!
あむはこれに立ち向かおうとするが、みんなの心がバラバラのため、キャラなり出来ないという事態に。だが、囚われたスゥを助けるために想いは再び一つになる。
スゥは凄い良い事言うし、アミュレットハート→スペード→クローバーと次々とフォームを切り替えて戦うし、このままクライマックスフォームでも出て来るんじゃないかと思うくらいの盛り上がりっぷりで吹いた。しかも最後はクローバーと三体のしゅごキャラの計四人でのオープンハートで、これが燃えずに居られるかッ!!
あむ達が綺麗に収まっていたその横で、なぎひこは一人寂しそうな表情を浮かべていた。そろそろ彼のキャラなりが見れるかな?
そしてヨルがあむに助けを求めてやって来て続く。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「守ってもらった分は、きっちり返すッ!!」
ブラックファントムに洗脳されたエスパーを助けるため、P.A.N.D.R.A.と協力することになった薫。
みんなでブーストするシーンがアツかった。葵と紫穂とのブーストとは違い、黒い翼が出るのが格好良いな。
澪と桃太郎の両方が出張っていたので、くぎゅが一人二役です。二回に分けて録音してるのかな。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「私達の家族」
「取り戻しに行くわよ」
ラブの母親はスーパーでレジ打ちの仕事をしており、彼女の帰りが遅い日はラブが夕食を作っているらしい。歴代主人公で普通に料理が出来るのってラブが初めてじゃね?
今日もダンスレッスンが終わった後、夕食に好物のハンバーグを作るラブだったが、彼女が目を離した隙にハンバーグは消えてしまう。
それをラブが全部食べたと勘違いしたお母さんはラブを叱ってしまう。お母さんはお母さんで子供に食事の支度をさせている負い目があってショックを受けてしまうしで、結構重い展開。
ハンバーグが消えたのは南瞬の姿で街に出て来ていたサウラーの仕業だった。黒板にナケワメーケ(緑)を取り付かせ、黒板のボディに書いた絵を消すことで、そのものを消滅させることが出来る。効果範囲は街一つ分くらいだろうか。って、能力凄ぇぇぇえええええええええ!?
でもこの力でプリキュアを直接消せば良かったんじゃ……。まぁ、厳密にはこの世界の存在ではないプリキュアには能力が及ばないのかもしれんが。
食べ物に続き、玩具を消していくナケワメーケだったが、サウラーは母親という存在が子供達にとっていかに大きな存在かを知り、母親を消してしまう。
当然、喧嘩中のラブのお母さんも消えてしまう。今までこんなシビアな展開あったっけ?
で、ナケワメーケとの戦闘に突入。終盤や劇場版でもないのに、必殺技をバンク無しで使うという衝撃。つくづく今年は今までにやらなかったことをやるなぁ。
エピローグではラブの父親も登場したが、びっくりするくらい無個性なデザインでした。
ちなみに今回はあの河野作画です。でも全然汚くなかった。馬鹿な……どういうことだ?
最近、毎回書いてるけど、ブッキー可愛いよブッキー。
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
「マスターは相変わらずギリギリですね」
副題は浪漫編。
さて、携帯代くらい自分で稼げということでメイド喫茶でバイトをすることになったメロン。遂にマスターことバニーさんが登場。凄ぇ存在感だw
その一方で、ジゴローが蜃気楼みたいになっていて吹いた。扱いが酷過ぎるw
メロンに触発されたエールは自分もバイトを始め、なじみんにプレゼントを買い、絆を深めていく。
メロンはメロンでツンデレっぷりを発揮し、カケルとの絆を深めていた。
それにしても、何でみさきとぶど子はメイド喫茶なんぞに居たのだろう……。
EDはAfternoon紅茶バージョン。
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