「そうは取次が搬入しませんよ!」
ハス太のヒロイン力凄ぇw
さて、ハス太を連れて自宅に戻った真尋達の元に現れる謎の女性ルーヒー。クー子は裏切るわ、お母さんは攫われるわで。
うーむ、やっぱりライダーネタががっつりないと、ただの美少女アニメだよなぁ。
ただ、盛り上がり時のBGMがちょっとヒーローものっぽくて好き。
燃:B- 萌:A 笑:B+ 総:A-
エピソードリンク
・第4話「マザーズ・アタック!」
・第6話「マーケットの中の戦争」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「そうは取次が搬入しませんよ!」
ハス太のヒロイン力凄ぇw
さて、ハス太を連れて自宅に戻った真尋達の元に現れる謎の女性ルーヒー。クー子は裏切るわ、お母さんは攫われるわで。
うーむ、やっぱりライダーネタががっつりないと、ただの美少女アニメだよなぁ。
ただ、盛り上がり時のBGMがちょっとヒーローものっぽくて好き。
燃:B- 萌:A 笑:B+ 総:A-
エピソードリンク
・第4話「マザーズ・アタック!」
・第6話「マーケットの中の戦争」
注文してた本を取ってきました。ラノベは、
・神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード
・優等生以上、フリョー未満な俺ら。 <3>
・彼女の恋が放してくれない! 俺たちは手錠で繋がっているだけの健全な友達です。
・生徒会の図鑑 碧陽学園生徒会活動記録
・RPG W(・∀・)RLD11 -ろーぷれ・わーるど-
それから見送っていた、
・レトロゲームマスター渋沢 <3>
の計6冊。
GA文庫では、『EX!』は2冊同時刊行で遂に完結か。GA文庫創刊初期からのシリーズが今まで続いてなんて感慨深いな。
『魔法の材料ございます』の著者、葵東さんの様子がおかしい。シリーズがそのままフェードアウトしそうな感じだけど……。
まぁ、新刊買うだけで積んでるんですけどね!
ファンタジアでは、エイジプレミアムで何故かガガガ文庫『ケモノガリ』のコミカライズがスタート。あれって完結してなかったっけ?
コミカライズは、
・パパのいうことを聞きなさい! 路上観察日誌 <2>
の計1冊。
後はドラマガ買ってきました。
「さあ、受け止めると良い。それが君の運命だ」
さやかが魔法少女になったことで、自分も魔法少女になるべきではないのかと悩むまどか。ひとまずは力になれなくても傍に居るってことで、さやかの魔女探しについていくことに。
上条君の手はホントに治ったみたいだけど、もし、さやかがリタイアしたら願いは叶えられる前の状態に戻ってしまうのだろうか。ってか、そうなりそうで怖いな。
使い魔を始末しようとするさやかだったが、そこへ杏子が乱入してくる。基本的に、魔法少女はグリーフシードを持たない使い魔は泳がせて、魔女になってから撃破するのがセオリーらしい。
お互いに譲れないさやかと杏子は激突することに。
魔法少女の能力は契約時の願いによって影響を受けるらしい。それ、今後効いてくる設定なのかしらん。
2人を止めるには、自分も魔法少女になるしかないという流れになるが、そこへほむほむが現れる。何とふつくしい……。
ほむほむの黒ストって菱形の柄があるのと、そうでないのとの2種類があるのか?
いやしかし、戦うさやか達を止めようとするまどかを見てると、『仮面ライダー龍騎』の展開を思いださね?
燃:A 萌:A- 笑:C 総:A+
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・第4話「奇跡も、魔法も、あるんだよ」
・第6話「こんなの絶対おかしいよ」
「歯止めの無い妄想力、どこまで行くかしらね?」
博士はアキバレンジャーの戦闘中にアドバイス等を送ってくれるが、別にモニターに戦闘の映像が映ったりしているわけではなかったらしい。そのため、博士はアキバレンジャーの姿すら知らないそうで。
だから、今までマルシーナの姿も知らなかったわけだけど、何故か博士の父が残した資料の中にはマルシーナの姿が。
そもそもモエモエズキューンなんかもお父さんが開発したものなのか。
イタッシャーロボ再登場出来て良かったな……。最悪、1回きりの出番かと思ってたわ……。
そして、現実を侵食する妄想。今回はストーリー重視の展開かと思っていたら、最後に塚田Pが電話掛かってきてクソワロタ
マルシーナとか博士のお父さんとかじゃないのかよ!
燃:A 萌:B 笑:A 総:A
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・第6話「はばたけ大御所!妄想撮影所の痛い罠」
・第8話「痛い特訓の絆は公認ロードの陰謀交差点」
「これも大いなる意思の導きだ」
ド・オルニエールの屋敷で穏やかに過ごす才人達の元に、またもや元素の兄弟が現れる。そこへエルフも現れて、才人とティファニアは攫われてしまう。
デルフリンガー退場は先送りかな。
エルフのルクシャナとアリーが初登場だけど、ルクシャナが思ってたよりも声高いな。
2人を助けようと旅立つルイズの元に集まってくる仲間達ということで、友情がアツいよね。
一方、囚われの才人は湖の沈んだ、この世界にある筈の無い兵器を発見していた……って凄い早回しだな!
燃:A 萌:A 笑:B- 総:A
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・第6話「波乱の露天風呂」
・第8話「逃亡の地下水道」
「戦争は喜んだり嬉しくなったり、そういうものじゃないんだよ……」
なし崩しでディーヴァに乗り込んだキオは叔母のユノアと再会する。声の所為か、凄い老けた感が……。
また、整備士の中にはディケの孫であり、アリーサの息子であるウットビットの姿が。アリーサの再登場は有り得るのだろうか……。
シャナルアさんはキオに戦い方を伝授。狭いコクピットでお姉さんと特訓だなんてDOKIDOKIだな!
さて、今回の敵は砂漠に潜むファントム3。マジシャンズ8と同系列の名前の時点で早期退場しそうな気がしてならないw
彼等が駆るMSゴメルは砂漠戦に特化してるらしいけど、ヴェイガンは地球の環境に適応するMSを何処で開発してるんだ?
既に地球に拠点がいっぱい出来てるんだろうか……。
戦闘中にオープンゲットなんて見せられると、テンション上がらざるを得ない。
ゴメルに苦戦するAGE-3。そこへ新たなウェア、Gホッパーが登場。出て来るの早-よ。
戦闘中の合体はワクワクするよな!合体シーンがアッサリ気味だったのが残念。そこはもっと盛り上げていこうぜ……。
で、AGE-3フォートレス初登場補正でファントム3をフルボッコ。何、あの広域破壊力w
キオの本気を見たウットビットは態度を180度変え、友人同士となるのだった。ウットビット君、チョロ過ぎワロタ
ってか、ウットビットの姓がガンヘイルのままってことはアリーサは婿養子を貰ったのだろうか。
敵をブッコロしたことをハシャいでシャナルアさんに報告するキオだったが、彼女はそんなキオの姿を見て、辛そうな表情を見せる。
フリットもアセムも主人公としては大概なまま終了しちゃってるから、キオには是非主人公っぽいスタンスになってほしいところだけど……。
シャナルアさんは戦争で両親を亡くし、妹も難病を抱えているらしい。MS関連の技術だけじゃなく、医療技術もヴェイガンの方が進んでそうだし、妹の病気が治せると知ったら、超寝返りそうだな……とか思ったら、次回のサブタイが『裏切り者』で吹いた。
それはそうと、EDでキオが生まれて初めて眼を開く瞬間を描いたカットが良いな。
で、こんだけ早期登場させておいて、AGE-3フォートレスのHG化未定という。セラヴィーみたいで好きなデザインだし、HG買おうかと思ってたのに……。
そのくせ、AGE-3オービタルのHG化は決定してんだよな。どういうことなの……。
燃:A 萌:B+ 笑:C+ 総:A
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・第30話「戦場になる街」
・第32話「裏切り者」
「忘れないで。その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることになる」
OP映像がシリアスモードに変わってるかと思ったけど、別にそんなことはななかったんだぜ。
マミさんの死により、魔法少女の過酷さを知ったまどかとさやかはうちのめされる。更に、実際に危険に遭遇した途端、魔法少女になりたいという想いが消えたまどかは自己嫌悪に陥る。
さやかはさやかで、上条君の自暴自棄な姿を見てしまい……。
一気に鬱展開に落ちた落差も凄いけど、それをBGMが上手いこと引き立ててるよな。
イヌカレー制作の魔女は相変わらず精神を不安定にさせるデザインだな。
上条君の手を治すため、魔法少女になったさやか。病室の上条君の手は確かに治っていたようだが、とんでもない落とし穴がありそうだな……。
そして、マミさんが死亡したことにより、この街に新たな魔法少女、杏子がやって来る……というところで続く。
燃:A- 萌:A- 笑:C 総:A+
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・第3話「もう何も恐くない」
・第5話「後悔なんて、あるわけない」
「僕の基本属性はショッキングピンクだからね」
里志と摩耶花にも事情を話して仲間に引き込み、過去の事件の調査が始まる。映像的に動きが無さ過ぎてアレだよな……。
自転車走行のシーンを妙にアクション過多で描いてみたら、キャラがただ喋ってるだけのシーンの演出を何とかしたり。
次で『氷菓』編はラストかな?
燃:C 萌:A 笑:C+ 総:A
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・第3話「事情ある古典部の末裔」
・第5話「歴史ある古典部の真実」
「アイルビーバーック!」
サブタイで吹いたw
さて、遂に復活したミストルティン先生。感激のあまり、テンション上がり過ぎた歩に合わせて、1期主題歌てw
気のせいだけど、格好良いシーンに見えるから困る。
で、文化祭。妙に平松さんとトモノリ推しな展開。平松さんが地味可愛くて仕方ない。
トモノリのスク水とか、ユーとセラのバニーとか性的過ぎるだろ……。
そして久し振りに現れたメガロに立ち向かう歩とハルナ。同時詠唱の画面2分割変身。これも格好良く見えるな。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A
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・第5話「はい、毎年流行ってます」
・第7話「うん、先生が最強だよ!」
「覚えておいた方がいいぞ、レオ。世界を『上手いこと騙す』のが、魔法の技術だ」
「つまり、あたしたち魔法師は、世界を相手取った詐欺師ということね?」
「強力な魔法師ほど、極悪な詐欺師ということになる」
2011年11月の新刊。約6ヶ月1週間の積み。3ヶ月振りの新刊。
表紙はレオとエリカ。え、今回、大して活躍してないのに……。それでもエリカは美少女なので出て来るのは理解るんだけど、レオは何故……。
いや、この方が幅広い読者層にアピール出来るんだろうけど。
さて、第2エピソードは全国の魔法科高校の生徒が集い、魔法の腕を競う九校戦。勿論、その裏ではテロリストが暗躍していて……というお話。
巻頭には従来の設定解説ページに加え、九校戦で行われる競技の説明ページがあって吹いた。九校戦のしおりか。設定自重しろw
九校戦では競技種目に合わせて、選手達は様々なウェアで出場するが、普段の女子制服のスカートが長いから、ミニスカートは非常に性的新鮮で良いですね。
今回も安心の俺TUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!展開。劣等生っぽさとか、ハナクソほどもないよな。むしろ読者である俺達の劣等感が刺激されちゃう!ビクンビクンみたいな。
加えて安心の設定乱舞。設定が多過ぎて、どこまでが話に直接関わってくる部分なのか分からねぇw
レオが試作の武装一体型CADを起動させるシーンで、「俺の必殺技パート2!!」と思ったのは俺だけで良い。
今回はどっちかっつーと、真由美会長の方が深雪よりもヒロインっぽいわけで、会長の年上のお姉さん的魅力にDOKIDOKIだな!
次は2011年12月に4巻『九校戦編〈下〉』、2012年4月に5巻『夏休み編+1』、7月に6巻『横浜騒乱編〈上〉』です。
燃:A- 萌:A 笑:C 総:A
シリーズリンク
・魔法科高校の劣等生② 入学編〈下〉(2011/08)
・魔法科高校の劣等生④ 九校戦編〈下〉(2011/12)