アニメ

「人をお菓子の名前みたいに呼ばないで!」

自称、委員長のライバルを自称する少女、ヤジマ・キャロラインが登場。委員長は単純に友達と思っているみたいだが……。愛称はキャロちゃん。

リン子さんから制作室に閉じこもりっ放しのセイを何とかしてくれと頼まれた委員長はやる気に。
息子を案じながら、委員長の恋のサポートもするとか、リン子さん、やり手やでぇ……。

何やかんやで、結構仲良く外を歩いてたりするセイと委員長なわけで、キャロちゃんにもボーイフレンドと言われちゃったり。
てっきりセイは「誰のこと?」くらい言うかと思ったけど、一応照れる程度には意識しているらしい。

委員長ワンチャン!これで勝つる!とかなった頃に、アイラに全部持っていかれそうで怖いw

委員長の作ったベアッガイⅢは、この世界で一般に販売されているベアッガイを改造したものらしい。
ベアッガイ自体が委員長の発案ってわけじゃなかったのね。

キャロちゃんは委員長を、女の子限定ガンプラバトル大会でやっつけようと画策。煮詰まっているセイの助けになれればと、委員長も参加を決意。
セイとレイジにアドバイスを貰いながら、訓練することに。何で、ここでOPが挿入曲として流れるんだよ、タイミングおかしいだろw

一方、キャロちゃんはヤジマ商事の社長を務める父がスポンサーとなったニルスからアドバイスを貰うことに。
世界大会を前にして、セイ達とニルスの間に接点が出来るかと思ったけど、別段そんなことはなかったんだぜ。

ベアッガイは委員長の性格がそうさせるのか、基本内股。顔面はモニターになっているらしく、表情がコロコロ変わって超可愛い。

女の子限定大会がある辺り、この世界ではメジャーなエンターテイメントになっているガンプラバトルも、やっぱり基本的には男向けなんだと思わされる。
サザキが見物に来てたけど、背景でポーズキめてるだけで、一切台詞が無かったw

委員長の1回戦の対戦相手がモロにアレンビーで吹いたw
使用機体のノーベルガンダムデコは一撃で倒されてたけど、外見に気合を入れ過ぎて、装甲ペラッペラだったんだろうか。

キャロちゃんの機体はレジェンドBBナイトガンダム。何故か、こいつだけCG作画なんだけど、いちいち見せ方が格好良過ぎて吹いた。うっかりキット買いそうになるレベル。

ニルスにアドバイスによって作られたナイトガンダムに苦戦する委員長だけど、彼女の奇想天外な発想が勝利の扉を開く。
また、逆転BGMが格好良いんだよなぁ。

キャロラインは一発キャラなんだろうか。ノリが良く楽しいキャラなので、美少女枠でなくとも、再登場に期待したいところだが……。

え、世界大会って静岡でやんの?ガンプラの聖地ってのは理解るが……。

燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+

反復リンク
2回目

エピソードリンク
第8話「逢戦士たち」
第10話「開幕!世界大会」

富士見ファンタジア文庫

RPG W(・∀・)RLD14  ‐ろーぷれ・わーるど‐ (富士見ファンタジア文庫)
著:吉村 夜 イラスト:てんまそ

平凡な日常。時に退屈に感じられるそれは、どんなレアアイテムにも勝るかけがえのない宝物だ。

負けない逃げない諦めない!

2013年6月の新刊。約5ヶ月2週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
今回の表紙を飾るリアルキャラは誰かと思ったら、従来のテンプレートに戻るのかよw

さて、遂に復活したギャスパルクとの最終決戦。絶望的な戦力差の中、それでも勇気を振り絞り戦うユーゴ達。
そんな中、ウメさんが即死効果により絶命してしまう。ウメさんの即死顔の挿絵があって吹いた。ショッキング過ぎるだろ……。
もしかして挿絵初登場だっけ?

ユーゴを助けるために、生命を懸けるイシュラの決意、全ての経験値を投げ打って最強の補助魔法を使おうとするショウの覚悟。
クライマックスの連続過ぎて、涙腺爆発マン。

エピローグは実に王道な展開で。ユーゴ達は、エターナルに残る者とガイアへ帰還する者に別れた。
また、言葉少なに去っていくラムダが涙腺を刺激するんだよなぁ。この辺のED感が尋常じゃない。

ただ、マリーが教団再興を決意するラストシーンが不必要だと思うんだよなぁ。エピローグの一部ならまだしも、本当の最後の最後が、このシーンだからなぁ。
何か2期が確定してるアニメみたい。

あれ、思わせ振りだったヴァイオンとアーロメイアの関係はどうなったんだ?15巻へ持ち越しかしら。

次は2013年11月に15巻、12月に新シリーズ『GOD W(`・ω・´)RLD1 -ごっど・わーるど-』です。

燃:A+ 萌:A 笑:B 総:S-

シリーズリンク
RPG W(・∀・)RLD13 -ろーぷれ・わーるど-(2013/01)
RPG W(・∀・)RLD15 -ろーぷれ・わーるど-(2013/11)

アニメ,電撃文庫

「もしかしてリンダは━━」

一応、岡ちゃんに振られたことになってしまったヤナっさんは大層落ち込んでしまう。ヤナっさん、結構メンタル弱いんだなw

そんなヤナっさんを励まそうとする万里達。万里の咄嗟のオカマ偽装とか、顔面に麺とか、時々、あー竹宮さんがノリノリで書いてそうだわーと思わされるシーンがあるな……。
あのノリが合わないと、読むのキツいんだよな。

一方、リンダは卒業式の後の万里の告白に対する答えは、ノーだったって言うけど、どう考えても、今の万里に気を遣ってるよなぁ。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第7話「マスカレード」
第9話「ウィズ・ユー・アゲイン」

このライトノベルがすごい!文庫,アニメ,雑記

今月も献本を頂きました。有り難うございます。

・魔法少女育成計画 limited(後)
・終末領域のネメシス <2>
・神☆降臨! ロンギヌスの槍は銃刀法ひっかかりますか?

の計3冊。


2014年1月スタートのサンライズ制作オリジナルロボットアニメ『バディ・コンプレックス』がいきなり発表されましたね。
PVを見た感じだと、ロボットがフルCGじゃないっぽいので、ちょっと楽しみ。取り敢えずロボットものなので視ようかと。

講談社ラノベ文庫

彼女がフラグをおられたら おや、こんな時間に誰だろう…サンタクロースかな? (講談社ラノベ文庫)
著:竹井 10日 イラスト:CUTEG

「宝物のようなキラキラした時間、じゃな」
「出たです━━━っ!クエスト寮名物、菜波ちゃんの素敵ぽえむ時空クリスマスver.です!!」
「人の台詞を譲り合い逆修羅場と一緒にすんにゃ━━━っ!!」

東京こうていわ。
2013年12月の新刊。約3日の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は鳴。おっぱいががが。
帯を外すと、ぱんつが見えそうと見せかけて、スパッツというワナ。一部の人にはご褒美であろうが。

さて、今回はサブタイ通りクリスマス回。旗ヶ谷学園に染み付いたクリスマス禁止令の謎を追うことになったクエスト寮の面々。
そんな中、颯太は聖杯の正体に迫ることになり……。

ゆるい結末と見せかけて、その先に見えてきたのは瑠璃の退場と思しき展開。スニーカー文庫『東京皇帝☆北条恋歌』の前例があるだけに、ガチシリアスには振れないという確信が持てないから怖い。

ヒロインが次々と増える中、安定して挿絵に登場する恵のヒロイン力よ。
で、いつも通り、お菊姉にダダ甘やかされたいれす(^q^)って書こうと思ったら、どうやら彼女もヒロインの1人として本格参戦しそうで、みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwww
更には菜波もメインヒロインらしい挙動で……。

ところで、アニメでは瑠璃の「Y/N」って、どう発音するんだろうか……。そんなアニメの放映は2014年4月から。先は長いな……。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
彼女がフラグをおられたら 電話ではこれ以上話せない。学園祭の詳しい話は会ってからだ(2013/08)
彼女がフラグをおられたら 今までこの初詣のお守りのお陰で何回も命拾いしたんだ、これ貸してやるよ(通常版)(2014/04)

角川スニーカー文庫

東京皇帝☆北条恋歌12 (角川スニーカー文庫)
著:竹井 10日 イラスト:高階@聖人 キャラクター原案:要河 オルカ

「デートっていうのはね……デートっていうのはね……!……戦いなの!!」
「戦い!?」
「戦ってお兄ちゃんを倒すか、お兄ちゃんに押し倒されるかなのよ!!」

東京こうていわ。
2013年12月の新刊。約2日の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は、ようやく四菜さんです。まぁ、出番殆ど無いんだけども。

さて、遂に進化の塔の最深部に辿り着いた一斗と恋歌は、案内人に導かれ、世界の真実に迫っていく。
今まで謎だった登場人物達の関係性が徐々に明らかになっていき……。

時間と次元を超えて、複雑に絡み合い過ぎていて訳理解らんw
これは再読したくなるなぁと思うんだけど、なかなか踏ん切りがつかないよな。アニメ化してくれたら、再読するきっかけになるんだけどなぁ(チラッチラッ

時々、他の竹井さん作品とキャラや固有名詞がリンクするんだけど、リンクするだけで、どういう風に繋がってるのか、未だに全然理解らないw

巻末には雑誌やらwebで公開された短編を収録。これで短編は全て拾い切ったそうで。
次巻で、いよいよラストらしい。毎巻、次で終わりそうな気配を出してたけど、遂に本当に終わるのか……。

燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
東京皇帝☆北条恋歌 <11>(2013/08)
東京皇帝☆北条恋歌 <13>(2014/04)

アニメ,講談社ラノベ文庫

「見せてやろう。日本が誇る本当の引き篭もり部屋を!!」

日本文化を一部感違いしたミュセルは毎食のように「美味しくなぁれ、萌え萌えキュン」をやるように。ブルークにまでやらせんなw
よく見たら、ブルークの肉にもケチャップで彼の顔が描いてあるのが微笑ましい。
このとき、ちょろっと奥さんが居ると言ってますね。アイキャッチには登場したけど、いつになったら出て来るんだ……。

さて、今回は原作の要素を取り込みつつ、ペトラルカメインのアニメオリジナルエピソードです。
皇帝の職務に疲れたペトラルカは引き篭もりになってしまって……。「ヒィキクォモリ!?」ワロタ

慎一は引き篭もりをエリートが発症する病気って言ってたけど、エリートだけじゃないだろw
彼はペトラルカの行動を頭ごなしに否定するのではなく、一緒に引き篭もることで、自分の考えを伝えようとする。
すかさず、お説教的なものキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

衛兵の気を逸らせるために使ったエロ同人誌はペトラルカの中の人繋がりで、キュアロゼッタ本でしたね。実にけしからん。私にも見せたまえ(ぉ

燃:C 萌:A 笑:A- 総:A+

エピソードリンク
7.「メイド イン ジャパン」
9.「水着の黙示録」

アニメ,電撃文庫

「友達じゃないわ━━━━My boy friend」

うぜぇ!

万里を追い掛けて、想いを伝えた香子だったが、通行人の自転車をパクっていたので、あっさりとしょっぴかれるのであった。
ここは原作と同じで、エピソードのクライマックスでやってズッコケ感を出してほしかったな。

晴れて恋人同士となった万里と香子。周囲がドン引きするほどのバカップルっぷりを発揮。これは近い内に黒歴史と化すわ……。
主題歌映像では、凄い可愛いヒロインの香子だけど、本編の言動は大分アレだという。

香子と付き合うことになってウルトラハッピーとなる筈が、万里の心にはリンダ先輩のことが引っ掛かっていて。
この辺、どう決着をつけるつもりなんだろうか。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第6話「イエス・ノー」
第8話「リセット」

アニメ

「だったらお祝いだ━━━━!!」

はいはい、河野作画河野作画。
アン王女とキングジコチューが戦う夢を頻繁に見る亜久里。それは一体、何を意味しているのか。
しかも、2人の会話はただの敵同士って感じでもないんだよなぁ。どうにも深い因縁があるようだが……。

さて、星占いの話題で盛り上がるマナ達。久し振りに「王女様は〇〇が〇〇だった」エピソードが唐突に出て吹いたw
ってか、まこぴーは何で地球の暦の誕生日があるんだよ。こっちと同期してるのか。

そこでマナ達は亜久里が円家の養子であり、彼女の誕生日が判らないことを知る。
ソースはマナのお母さんなんだけど、そもそも円家は、おばあちゃんと亜久里の2人暮らしなのか。
ちょっと違和感があるのは、おばあちゃんが亜久里の誕生日を設定していないところだよな。何かしらフォローがあってしかるべきだと思うんだけど。

これを知ったマナは亜久里のお誕生日会を開くことに。その流れで、まこぴーの両親が幼い頃に事故で亡くなっていることが判明する。これまた唐突に出て来たな。
回想シーンに登場した幼いまこぴーはビジュアルが完全に、ようじょキュアソードだったんだけど、じゃあ剣崎真琴としてのビジュアルは一体どういう扱いなんだ……。

楽しみにしていたスイーツをマーモに食べられたレジーナは腹いせにスイーツを滅ぼそうとする。レジーナのスイーツ観は亜久里と被るところがあるようにも見えるが……?
ただ、今回だけの演出上の繋がりともとれるしなぁ。うーむ。

ぶたのしっぽ亭で開かれる亜久里の誕生日会。そこへ乱入してくるレジーナ達。壁を突き破ってジコチューが突撃してくるとか、軽いパニックホラーだなw
マナのお母さんがアイちゃんを必死に庇っていたけど、どうもアイちゃんがマナの妹って設定はまだ活きてるっぽいな。

ハート達の変身は簡略化され、エースだけがっつりバンクあり。一旦バンクが切れて戦闘、レジーナの「お前は!?」からの名乗りバンクという繋ぎは格好良い。

思わせ振りな発言をするおばあちゃんだけど、ジコチューを見て、警察を呼ぶってことは特にプリキュアのことは知らないんだな。

さあ、まこぴー、ありす、亜久里ときたら、当然次は六花回だよな!これで勝つる!と思ったら、次回も亜久里回の様子。どういうことなの……。
まさか、この間のラケル回が該当するなんてことはないよな……?
というのも、そろそろ尺的に最終章だろうから、後回しにされてるだけじゃない可能性がなぁ。

そして『ハピネスチャージプリキュア!』がタイトルのみ正式発表。タイトルロゴ、しゅっとしてるな。
同時にシリーズ10周年ロゴも公開。どうやら『仮面ライダーディケイド』とは異なり、正しい意味での10周年としてアニバーサリーとする模様。まぁ確かに『オールスターズ』も区切り易い3作目になるし、妥当なところか。

キャラバレはもう少し先かと思っていたら、アマゾンで専用3DSの予約が始まって、そこに思いっきり画像が載っていた件。凄いところからバレたなw
取り敢えず、ピンクのキュアラブリーとブルーのキュアプリンセスがほぼ確定。デザインがアイドルの衣装っぽくね?
2人スタートで、ディケイドプリキュアワンチャンあるかな?

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第41話「ありすの夢!花がつないだともだち」
第43話「たいせつな人へ!亜久里の授業参観!」

特撮

「俺は二度と誰にも屈服しない」

OPが映画宣伝映像に。
少しだけ見えてきた戒斗の過去。彼は沢芽市の生まれだったが、ユグドラシルが支社を建てるために沢芽市に進出してきたときに、実家の町工場を潰された恨みがあるよう。
彼の強さに拘る姿勢は、この過去の体験から来てるわけか。

ユグドラシルは沢芽市にあるのが本社じゃなかったのか。
ふと思ったんだけど、ロックシードってのはユグドラシルの開発したものなんだろうか。
シドの持ってるのがプロトタイプとして、ヘルヘイムの森で獲れるものは、果実が現代の人間が使うのに適した形に変質しているとか……。
樹からもぎ取った時点でメカメカしいロックシードに変わるのは違和感あるしなぁ。

前回活躍したスイカロックシードは色が黒ずみ、使えなくなっていた。ミッチは色が戻れば、また使えるようになるのではと考えるが……。
成程、予算の都合で出し難いロックシードはこういう形で封印するのかw

スイカの所在は貴虎の知るところとなった。シドはミッチが犯人じゃないかと仄めかすが、彼は信じようとしない。おいおい、このままだと知ったときの絶望感が凄いことになりそうだが……。

舞は偶然、再びヘルヘイムの森への入り口を発見。裕也のことが気になり、中へと入ってしまう。
おいおい、いくら紘汰に連絡がつかなかったからって迂闊過ぎるだろ……。

当然、インベスに襲われて大ピンチに陥るが、偶然、ロックシード収穫にやって来ていた戒斗に助けられる。
2人は強さとは何かと語ることに。舞も沢芽市の再開発で辛い思いをしてるんだな。

舞が森に行ってしまったことを知った紘汰はサクラハリケーンで後を追う
ロックビークルを持っていないミッチの元には、シドがやって来る。スイカを盗んだことを問い詰められるミッチだったが、逆に兄からの信頼を盾にシドを脅しちゃう。
ミッチ、今からこんなに黒くて大丈夫なの……?
そんな彼は、今度はシドからローズアタッカーを貰っちゃう。まぁ、シドはシドで、呉島兄弟の関係性の変化を傍から見て楽しんでそうだけど。
どうでも良いが、チーム鎧武の拠点って、ポップコーンマシンとかあるんだな。どっから持って来たんだw

紘汰と合流したミッチは、その辺の樹から試しに果実をもぎ取ったら、クラスAのキウイロックシードだったよ!やったー!
近い内に龍玄キウイアームズ登場ですね。
森に居るインベスは、こちらの世界に喚び出されたインベスよりも強いらしい。

出口を探す戒斗と舞の前に現れたのはセイリュウインベス。堅い皮膚はアーマードライダーの攻撃を通さない。
パインアームズの攻撃力なら通ることに気付いた鎧武。それを見たバロンはマンゴーアームズにチェンジ。こちらもパワータイプ。

どうやら戒斗はマンゴー入手直後に一度試していたらしい。結果、バナナアームズの方を気に入り、そちらばかり使っていた模様。
鎧武の戦い方を見て、アームズチェンジの重要性に気付いたわけか。最初に気付けよと思わないでもないが。
やっぱり状況に応じてフォームチェンジする戦い方は良いですね。

図らずも共闘となった鎧武とバロンだけど、本当の意味で2人が手を取り合える日は来るのだろうか。

そんな具合で、アームズチェンジを手に入れたバロン。ここから復活出来るんだろうか……。次回で、またヘタレたら泣くぞw

そして示唆されるインベスの脅威。いよいよ明確にインベスが敵としてスポットを浴びることになるのかしら。

今回、城乃内、初瀬、凰蓮は一切出て来なかったけど、暫く空気になるんだろうか……。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第7話「大玉スイカ、ビッグバン!」
第9話「怪物インベス捕獲大作戦!」