「それって好きってことなんじゃないの?」
やっと追いついたぞ!
長編展開ラストということで、いよいよ仮長門の消えるときが来た。何だか長門と朝倉さんがやたらとイチャイチャしているように見えるのは俺だけなのか。
長門と朝倉さんと一緒に古本市行くとか、キョンさん羨まし過ぎワロンストン
EDがまたちょっと変わってましたね。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第12話「長門有希ちゃんの消失Ⅱ」
・第14話「彼女の戸惑い」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「それって好きってことなんじゃないの?」
やっと追いついたぞ!
長編展開ラストということで、いよいよ仮長門の消えるときが来た。何だか長門と朝倉さんがやたらとイチャイチャしているように見えるのは俺だけなのか。
長門と朝倉さんと一緒に古本市行くとか、キョンさん羨まし過ぎワロンストン
EDがまたちょっと変わってましたね。
燃:C 萌:A 笑:B- 総:A
エピソードリンク
・第12話「長門有希ちゃんの消失Ⅱ」
・第14話「彼女の戸惑い」
「私、シンフォギアを纏える奇跡が嬉しいんです!」
ガングニールだと!?
言ってみたかっただけです<何なんだ
2期の終了から1年9ヶ月、満を持して3期が始動。やっぱりCDを併売出切る作品は強いのか。
ってか益々タイトルがいかつくなったぞw
OPカットで描かれるプロローグでは2期終了直後、宇宙から遺物とナスターシャの遺体が回収されるシーンが描かれる。
いきなり全力全開の無茶苦茶な展開で鳥肌立ったわ。
それから数ヶ月、調と切歌は学校に通うようになり、マリアはアイドルをカモフラージュとして翼の護衛をやっていた。
いずれマリア達も参戦してくるのかな。
今度の敵は錬金術師。個性ぶっちぎりの自動人形(オートスコアラー)とかいうのが沢山出て来るようだけど……。
謎が謎を呼ぶ展開なんだけど、そんな中、翼さんの風輪火斬・月煌が格好良過ぎて涙出て来るレベル。
変身シーンはひとまず響だけか。
EDは特殊で、テロップの「クリスのキーホルダー原案:高垣彩陽」で吹いた。どういうことだよw
そんな具合で1話から『シンフォギア』が帰って来た感満載で続きが超楽しみでござる。
燃:A+ 萌:A 笑:A 総:A+
シリーズリンク
・戦姫絶唱シンフォギアG LAST EPISODE「遥か彼方、星が音楽となった…かの日」
エピソードリンク
・EPISODE2「世界を壊す━━その前に」
「僕のベル・クラネルは、もっと早く、もっと強く!もっと高く飛べるんだ!!」
サブタイは「ファミリア・ミィス」と読みます。
さて、最終回。何故かOP出だしのヘスティアとベルのカットがモノクロ風味からカラーバージョンに変更。
突如現れた階層主を討伐するため冒険者達が総力を結集していく。出し惜しみ無しのフルボッコは燃えるものがあるけど、何故最後のベルの活躍でOPを流さなかったし。
あそこまで盛り上がってたんだから流すべきだったと思うんだけどなぁ。歌詞もマッチしてるし。
EDは前半分が特殊になってるんだけど、止め絵のオンパレードで戦闘で予算使い切った感が凄ぇw
提供バックは原作絵師のヤスダスズヒトさんか。
そんなわけで英雄を目指すGA文庫原作『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』全13話でした。
流石J.C.STAFFという感じの仕上がりだったけど、原作読みたい!という感じではなかったな。
何でかなって考えたんだけど、アレだ、厨二力が足りないんだ。あと、シルさんがメインヒロインだったら買ってたワンチャンある。
原作既読組としてはどうなんだろうな。原作5巻まで消化したから結構な駆け足展開ではあったんだろうけど。
原作ストックもあることだし、十分2期を狙えるレベルではあると思うんだけど、どうだろうか。
燃:A+ 萌:A 笑:C+ 総:A+
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・第12話「悪意」
今月も献本を頂きました。有り難うございます。
・スクールライブ・オンライン <6>
の計1冊。
何やら7/15くらいに新しいガンダムの発表があるみたいですね。『Gレコ』が終わったばかりなのに、もう新しいのやるか。
バンダイ的には富野ガンダムは別枠なんだろうかw
黒タイツとマヨネーズ、なんとなくいやらしい。
ぐう理解る。
2011年2月の新刊。約4年4ヶ月2週間の積み。3ヶ月振りの新刊。
これも発売日に買ってスーパー放置状態でしたねw
さて、前巻からの流れで今回は長編展開に。渦美を家に連れ戻そうとする輩から彼女を守るため、麒一郎達は裏興行の世界に踏み入ることに……。
もっと青春ラブコメ的な展開があっても良いのよ。
渦美を狙って現れたエージェント、ディレイとブリッカー。麒一郎は流れでブリッカーも救うことになるんだけど、またヒロイン増えるのかしら……。雪乃とのづちだけで十分なのに。
今回、温泉のシーンがあるんだけど、あれ、これって4巻の口絵の内容じゃね?後付でシーンを用意したんだろうかね。
って何でマヨネーズに挿絵が無いのかと小一時間。
次は2011年5月に6巻、10月に7巻、2012年1月に『死にたくなければ××! 脱ぐのは絶対にイヤ!』、8月にその2巻『ヌルヌルは堪忍して!』、2013年7月に『剣と拳の闘婚儀 黙って俺のヨメになれ! 』、11月に『白河氷翠のひめごと』、2014年5月に『はぐれ聖者の神剣勝負』、2015年2月に『べつに異能とかいらんです』、7月に『土属性はダテじゃない!! 新たなる挑戦者たち』。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・土属性はダテじゃない! <4>(2010/11)
・土属性はダテじゃない! <6>(2011/05)
「このプレッシャーは……!」
ガンダムパロシリーズやめろw
様子の変わってしまった長門に順応していくキョン。長門は長門で、過去の記憶と現在の自分が混ざり始めていく。
つまり『ハルヒ』本編の長門と『長門有希ちゃん』の長門の良いとこ取りのハイブリッド長門というわけだな!
回想シーンで初めてキョンと会ったときのわちゃわちゃする長門可愛いなw
それにしても長門視点から見たキョンがカッコメン過ぎて困る。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第11話「長門有希ちゃんの消失Ⅰ」
・第13話「長門有希ちゃんの消失Ⅲ」
「もうすぐでよ。たまらんは驚きのあまり石化した挙げ句ションベンちびっちまうぜ」
「石化してんのに、失禁するとか、俺の尿道どうなってるんだよ」
MF文庫J2015年5月の新刊。約1ヶ月の積み。『泳ぎません。』の2巻終了から3年5ヶ月、比嘉さんが復活です。
てっきりMFからは干されたものとばかり……。
表紙が黒ストで興奮しますね(ぉ
最初はスルーしていたんだけど、粗筋がズルくて、つい買ってしまいました。余命一週間━━だが誤診!!じゃねーよw
余命一週間を宣告された主人公たまらんこと玉木走太は最後の思い出作りとして、憧れのクラスメイト、月形嬉々(きき)とキスを交わす。
しかし、余命一週間は誤診だった。かくして、たまらんは幼馴染み達の恋の多角関係に巻き込まれていくことに……。
うん、やっぱり比嘉さんの文章独特だわ……。読み難いわけじゃないんだけど、凄くクセがある。
それにタイトルのセンスな。比嘉さんが決めたのか判らないけど、一昔前に流行った平仮名4文字タイトルと長文タイトルを組み合わせるという、このズレっぷりw
面白いのはちゃんと男キャラがたまらん以外にも登場し、ストーリーに深く関わってくるところ。挿絵にも結構な比率で男が出て来る。
あっ、もしかして比嘉さん、真っ当な美少女キャラを書くことを最初から期待されてない……?
後書きで言ってるけど、比嘉さんの作品って高確率でヤバいストーカーが出て来てるんだなw
今回はまだ、たまらんが周囲の絡み合った人間関係を認識しちゃった段階なので、話が進み出すのはこれからといった感じ。
ちゃんと決着がつくまでシリーズが続けられたら良いんだけど……。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
著者リンク
・神明解ろーどぐらす(MF文庫J、2010/03)
・泳ぎません。(MF文庫J、2011/09)
・泳ぎません。 <2>(MF文庫J、2011/12)
・覚えてないけど、キミが好き(一迅社文庫、2012/04)
・転醒のKAFKA使い(ファミ通文庫、2014/04)
・キミは一人じゃないじゃん、と僕の中の一人が言った(ファミ通文庫、2017/08)
夏とか消え去れば良いのに。
小説関係本購入冊数
ライトノベル:16冊
コミカライズ:6冊
雑誌:1冊
総計:23冊
読了冊数
ライトノベル:18冊
コミカライズ:8冊
雑誌:2冊
総計:28冊
ラノベの読了冊数はこの辺ですっかり落ち着いてしまったな……。
かつての敵との共闘に燃える。
思い━━出した!
予想外に盛り上がった最終巻。
もうふ可愛いよもうふ。
陵辱シーン。
のづちとみかん畑行きたい。
運命の人過ぎる。
のどちんこはふたなりの範疇ではない。
妹をファ〇クしても良い。
比嘉さん独特の空気が炸裂。
絡みまくった人間関係が楽しい。
波乱の現世を斬り開きたい。
ずっとクライマックス。
続きが出てほしいような出てほしくないような……。
シリアス過ぎて辛い……(´;ω;`)
ゲーム好きじゃない人も是非。
一気に風呂敷広げてきた。
今回はレベル高めだったので、このランクでも最下位になります。
あー、『聖剣使いの禁呪詠唱』に手を出してしまったわー。つれーわー。マジつれーわー。前世2つあるからなー。エンシェントドラゴンだからなー。
『土属性はダテじゃない!』『踊る星降るレネシクル』と長いこと読んでいなかったシリーズを再開したけど、意外と楽しめるもんだな。
綴るッ!
感想リンク
・2015年5月に読んだラノベまとめ
・2015年7月に読んだラノベまとめ