予約物を引き取りに。ラノベは、
・這いよれ!ニャル子さん <11>
・のうりん <6>
・BIG-4 5.ぼくの名前は山田。気づいたら四天王が好きになっていました。
・スカイ・ワールド #04
の計4冊。
ボーダーは、
・ライトノベルは好きですか? ようこそ!ラノベ研究会
の計1冊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
予約物を引き取りに。ラノベは、
・這いよれ!ニャル子さん <11>
・のうりん <6>
・BIG-4 5.ぼくの名前は山田。気づいたら四天王が好きになっていました。
・スカイ・ワールド #04
の計4冊。
ボーダーは、
・ライトノベルは好きですか? ようこそ!ラノベ研究会
の計1冊。
「ヒーローは失敗したとき、8割くらいの確率で特訓するんだ!」
OPで、チーム・ラビッツの内、アタルとタマキがセットになっているのには、何か意味があるんだろうか。
他の3人は1人ずつ登場してるのに。
さて、通信衛星を再び破壊されてしまったチーム・ラビッツ。報道は、その残念さをピックアップしまくりで。
ウルガルは衛星さえ破壊出来れば良かったのか、ラビッツを倒さずに撤退したけど、彼等は脅威と見なされなかったのかな。
ウルガルの襲来からは既に数年が経っているとか。しかし、その正体や目的は一切不明なんだそうで。
5人の定期検診では、イズルだけが再検査の必要があるらしい。再検査の理由も不明瞭なんだけど、後々何かしら効いてくるのかしら。
ウルガルの補給路を断つ作戦の前に、休暇を与えられたラビッツはリゾート地に遊びに行くことに。
大ハシャギのタマキとアタルだけど、アサギとケイは下がる一方で。イズルは、ひたすらマイペースというか何というか。
ここでイズルはヒロイン格らしき少女テオーリアとニアミスするが……。
戦うために生み出されたイズル達には、それぞれ思うところがあるようで。
養成所に入る前の記憶は消されているらしいけど、何か重要は鍵が隠されていたりするんだろうか。
で、作戦開始。無事、5機ともフル装備で出撃出来たが、発見したウルガルは、とても補給部隊には見えなくて……。
コミネ大佐の命令で、無理矢理突撃するラビッツだったが、タマキが危機に晒されて……というところで続く。
Blu-rayには、ウルガルが何を喋っていたのか判るように、字幕でも出るんだろうか。
燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・#002「ヒーロー誕生」
・#004「喪失」
「井上敏樹が尻拭い」
何なの、今期はちょいちょいライダーネタを入れてくるの?
再びアキバレンジャーの前に姿を現したマルシーナ。彼女は新たな組織バロスW(ワラ)に拾われていた。
ツー将軍との通信に、モエモエズキューンの色違いみたいなのを使用していたけど……。
キバレンジャーの攻撃で、MoJoさんと山形ユキオさんが登場して吹いた。本物じゃねーかw
チャイナレッドにダイレンジャーの記憶を取り戻してもらうため、『ダイレンジャー』のOP映像を再現するアキバレンジャー。手作り感が溢れ過ぎていてクソワロタ
更には、劇中の名場面再現も。これ、当時のシナリオを憶えていたら、もっと面白かったんだろうな。
そして目覚めるリュウレンジャー。勿論、キャストはオリジナルで。ダイレンジャーの名乗りかっけぇぇえええええええ!
大それた力もゲット。
ゆめりあこと優子は、ひみつ基地に来なかった間、何か重大発表的なことをしていたらしいが、その辺は、いつになったら明かされるんだろうか……。
EDはルナが歌う『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の挿入歌『Go!Love Sick』。
燃:A+ 萌:B+ 笑:A 総:A+
「誤解すんなよ?俺がセクハラすんのは、お前だけだよ!」
OP映像は早速一部カットが差し替えられてましたね。
さて、今回はイカレたサブタイで、原作者である伏見さん脚本のアニメオリジナルエピソード。
原作には無かった……よね?
最近、桐乃が携帯ゲームにハマり過ぎていて、自分を相手にしてくれないと、お悩みのあやせは京介に相談することに。
自信満々に請け負った京介だったが、彼もまたゲームにハマってしまうのであった。おお、やっぱりこいつ等、兄妹だわ……。
ってか、京介は堂々と、あやせにセクハラし過ぎだろ……。まぁ、あんな爽やかにエロい私服で京介の部屋に入っちゃうあやせもあやせだけどな!
ふと気付いたんだけど、今期って『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』と合わせて、早見沙織さんにラノベ原作アニメで罵られる祭りなんだな。
いやぁ、あやせの魅力爆発で面白かったけど、こんな脱線エピソードやっておいて、尺足りんのか……。
EDは今回も募集したんだっけ。今回は、あやせのターンとなっており、イラストは深崎暮人さん。『アラタなるセカイ』繋がりか。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A+
「話をして、デートをして、恋をさせる!」
OP映像初見。曲自体は、去年の内に公開されたPVで1番は聴けていたので楽しみだったんだよな。
ただ公開が早過ぎたので、PV専用ソングなんじゃないかとDOKIDOKIしてたんだけど、無事、正式OPとなって良かった。
アニメで登場が確定しているキャラがオールスターといった感じか。
狂三の狂気めいた笑みからサビに入るのが盛り上がるし、サビでちゃんと戦闘するのも良い。
一瞬出て来る〈氷結傀儡(ザドキエル)〉とかZOKUZOKUするぜ。
およそ理想の構成だったので満足。
さて、士道のために用意されたギャルゲーを攻略し、お次は身近な女性で実地訓練でござるの巻。
岡峰先生可愛いな!
ぐいぐい来る折紙さんに甘引きしていると、空間震警報が発令。再び黒髪の精霊が現れ、再び対話の時が訪れる。
というわけで、本作のウリである精霊の攻略シーン。〈フラクシナス〉内のモニター表示がやけに凝ってるな。
それに艦内メンバーの紹介w
取り敢えず、精霊に十香と名付け、デートに連れ出したところで今回は終了。次で原作1巻終わるのかな。
初見のEDは後々登場予定である野水伊織さんが歌う。え、映像、いくらEDとはいえ、低予算過ぎじゃね……?
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・第一話「四月一〇日」
・第三話「空分かつ剣」
原作:蒼山 サグ 作画:たかみ 裕紀 キャラクターデザイン:てぃんくる
「あんた何、小学生の水着DVDなんか観てニヤニヤしてんのよ!この変態!!社会のゴミクズ!!」
2013年3月の新刊。
いよいよ表紙は1巡完了で、ひなた。ブルマ+ランドセル+天使の羽って、どういう組み合わせだw
今回は、まず原作10巻収録の短編『紗季のお先にバースデイ』を収録。何で、このタイミングで……と思ったけど、劇中の時系列に沿ってるのね。
昴が天然タラシだわ、ハートフルだわ、紗季が可愛過ぎるわで、ああもう僕はどうしたら良いのかと!
頭を撫でられてる紗季のシーンって、完全に「この女、陥落た!」ですよね。
短編の後は、原作4巻突入。公式戦への壁と高まる団結力がアツいエピソードですね。
葵が終始道化で可哀想過ぎる……(´・ω・`)
相変わらず、コメディ演出がぶっちぎりの上手さ。
巻末には、電撃G’sFestival!COMICに掲載された『ひなたとブルマのヌシ』も収録。
これも原作10巻だな。
燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・ロウきゅーぶ! <4>(2012/08)
・ロウきゅーぶ! <6>(2013/08)
著:竹井 10日 イラスト/漫画:CUTEG、凪 庵
「イマジナリィお兄ちゃんと話をしているであります!?」
東京こうていわ。
原作4巻とコミカライズ3巻に付いている応募券で貰えた特製小冊子。
今回の表紙は月麦と美森。遂に、原作で表紙になってないキャラの出番が回ってきたか……。
ってか、美森会長、普通にしてると可愛いな。
書き下ろしショートストーリーは、分量によって、フォントサイズを調整するっぽいな。行数を数えてないけど、今回は恐らく大きめ。
ゲストイラストは豪華なんだけど、みんな、菜波ばっか描き過ぎだろ……。折角、いっぱいヒロイン居るのに……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-
シリーズリンク
・彼女がフラグをおられたら 公式同人誌 FLAG 02(2012/12)
・彼女がフラグをおられたら 公式同人誌 FLAG 04(2013/08)
「ディメンションドライバー!!」
さて、前半は結衣の問題決着編といったところで。女王こと三浦とゆきのんが超険悪ムードに。
三浦の「あーし」って、ああいう発音なんだ……。
結衣のピンチに颯爽と現れるゆきのんマジナイト。
キャラデザになれたからか、ゆきのんと結衣が加速度的に可愛く見えて来た。
それにつけても、平塚先生に生徒指導されたい。
後半はワナビ材木座の登場。キャストが檜山さんということで、存在感wwww
声が無駄に格好良い。ちょいちょい『勇者王』だったり、動きにロボットっぽいSEが付いていたり。
そして姿を現す戸塚……というところで続く。
燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A
著:十文字 青 イラスト:しらび
「うなぁー。シゲくん、おちんちん、だいじょぶ……?」
「チンチン言うなッ!そんなにはっきりとッ!」
「じゃあ、なんて言えばいいのっ。こーこ、ほかの言い方、おちんぽさんくらいしか知らないもんっ!」
2012年11月の新刊。約4ヶ月1週間半の積み。3ヶ月振りの新刊。
今回も長ったらしいサブタイを付けるのかと思いきや、割と普通でした。
さて、どうせ面白いだろうと思って、2巻を見切り発車で買ったら、1巻が残念だったため可哀想な状態に。
イラストは良いんだけどなぁ。
今回は八組からの襲撃者、“神聖積木崩し少女”来見坂つみきが騒動を巻き起こす。
うーむ、やっぱりギャグがスベってるんだよな。おかしいなぁ。チ〇コとか、言うだけで面白い万能単語だと思うんだけどなぁ。
最後は思いっきり続いてるんだけど、流石にもう買わないな……。
次は2013年4月に3巻『絶対孤独のアンチテーゼ』。
燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:B
シリーズリンク
・一年十組の奮闘 ~クラスメイトの清浄院さんが九組に奪われたので僕たちはクラス闘争を決意しました~(2012/08)
著:蒼山 サグ イラスト:てぃんくる
「ぶえー!しょーじー!あのオトナたちなんか怖いよやだー!」
「よしよし怖かったねえゾノぉ~。とはいえ弊社もあまりのパワーインフレーションに倒産寸前であります!やだぁー!」
2013年2月の新刊。約2ヶ月の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は、まほまほか。2巡目では4番手だったけど、今巡目は2番手に復活か。
ローテーションに5年生メンバーが入ることはあるのだろうか……。あるとしても、16巻以降かなぁ。
さて、遂に10名の部員が揃った慧心女バス。すずらん通りアーケードのお祭りで、図らずも結束を深めたメンバーは公式戦に臨むことに……。
真帆のお母さんはイラスト初登場だっけ。これまた、とても一児の母とは思えない美しさで。
また、やんばるが挿絵への露出が増えてきて大変喜ばしい。しかも、今回は昴に、お風呂でご奉仕とか、まったくもってけしからん。性欲を持て余す。
しかし、昴は、もっかん一択なのであった。こいつ等、もう結婚しろよ……。ってか、葵の入り込む隙間無さ過ぎワロタ……ワロタ……。
そして遂に始まる公式戦。硯谷を撃破して完結の流れかと思いきや、初戦からの激突で吹いた。
え、この後、どう展開すんの……。また敗戦ってのも変な流れだしなぁ。
何にしても、ここまで明確に次巻へ続いたのって初めてじゃなかったっけ……。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A