第九話「等価の書」
第十話「連理の書」
「アホと馬鹿、案外良い組み合わせかもしれないのです」
2話構成は2回目か。ただ、今回は前半と後半の内容が繋がっている。
これくらい軽い方が面白いと思うんだ。ダリアン可愛いしな。
さくっとアルマンが1回死んだのはビックリしたけども。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
第九話「等価の書」
第十話「連理の書」
「アホと馬鹿、案外良い組み合わせかもしれないのです」
2話構成は2回目か。ただ、今回は前半と後半の内容が繋がっている。
これくらい軽い方が面白いと思うんだ。ダリアン可愛いしな。
さくっとアルマンが1回死んだのはビックリしたけども。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
「感じるぜ、お前のパワーの鼓動を!」
新シリーズ開始!の筈なんだけど、サブタイトルのカウントはリセットされないんだな……。
デジモンアニメ全体のシリーズとしてはどう数えるのが正しいのだろうか。
さて、バグラ軍との戦いから1年後、タイキは2年生となり、同じ中学に入学してきた明石タギルと天野ユウと共にバスケチーム、クロスハートを組んでいた。
ユウ、1年で急激に等身伸びてね?すっかりイケメンになっちゃって、まぁ。
一見、平和に見える街。しかし、その裏ではリョウマ、レン、アイルという3人の少年少女がデジモンハントを行っていた。
レンの中の人、ネネさんと一緒の桑島さんなんだけど、つまりもうネネさんは出て来ないってことですか……(´・ω・`)
アイルはデレたとときの破壊力がアレそうですね。
デジモンハントとは、名前通りデジモンをパートナーとし、デジモンをハンティングするゲームのようなもの。
デジクオーツに迷い込んだタギルはガムドラモンと出会い、更にはボロボロのクロスローダーを持った老人、時計屋のおやじからクロスローダーを渡され、デジモンハントを行うことに。
クロスローダーをかざし、「タイムシフト」と叫ぶと、デジクオーツへ行けるみたいなんだけど、そもそもデジタルワールドとデジクオーツは同じ世界なのか?
タイムシフトという言葉の響きからすると、タイムワープしてそうなんだが……。
タギルとガムドラモンが力を合わせることで、、ガムドラモンはアレスタードラモンへと超進化。
最初から超進化とか言ってたら、パワーアップのときどうすんだろ……。
今度の挿入曲はまさかのサイキックラバーでした。和田さんェ……。
暫くはリョウマ達と敵対しながらデジモンハント→暫くしたら敵勢力出現で共闘って展開かな……。
そしてタイキのクロスローダーにシャウトモンからの連絡が……というところで続く。彼はデジモンキングになったらしい。
デジモンデータコレクションはデジモン紹介コーナーに変化。あんまり変わってない気もするが。
一応、デジクロスの概念は残っているらしい。
まだ、何とも言えんけど、デジモンを取り巻く世界観が変わり過ぎていて、よく理解らんな……。デスジェネラル編から続いているような感じがしない。
燃:A- 萌:A- 笑:C+ 総:A
シリーズリンク
・デジモンクロスウォーズ 悪のデスジェネラルと七つの王国 #54「栄光のデジクロス、つかめ!おれたちの未来!!」
エピソードリンク
・#55「生徒たちが消えた!ゆらめくサゴモンの影!」
「なんだよ、みんな。俺、葵・トーリはここに居るぜ?」
映像化不可能と言われていた電撃文庫原作の戦国学園SFファンタジー(?)がまさかのアニメ化。
話が来たときに原作者の川上さんが「悪いことは言わないからやめておいた方が良い」と言ったとか何とか。
制作は天下のサンライズ。サンライズがラノベ原作アニメを手掛けるの初……だった筈。
OP映像以外は先行ネット配信で視聴済みです。
一番最初の映像は日本史と世界史がごっちゃになる原因となった重奏統合争乱の始まりなんだけど、それを見つめる義経ってアニメではきっと出番ここだけだよね。
初見のOPはまさにオールスターといった感じで。三征西班牙(トレスエスパニア)の人達も結構登場している。宗茂と誾さん以外、殆ど出番無いだろきっと……。
松平・元信の描かれ方が完全に悪役で吹いた。
パンチだ地摺朱雀!と思ったのは俺だけではない筈だ。
本編はキャラの顔見せ+戦闘といったことろか。世界観の説明はほぼ無いに等しいしな。
ちなみにモロ説明台詞に辟易した人が居るかもしれませんが、超忠実に原作再現してます。
ネイトがオリオトライ先生にブン投げた槍って、アデーレが落とした突撃槍じゃないかと思うんだけど、あれ、どっかへ飛んでいったんじゃなかろうか……。
で、“武蔵”さんが素敵過ぎて、ああもう僕はどうしたら良いのかと!“武蔵”さんに罵られたいってメモに2回書いてあって自分で自分にビックリした。
最後のEDに乗せた世界観説明のナレーションが全然頭に入ってこねぇw
果たして、今後ちゃんとした世界観説明の機会は与えられるか、それとも勢いで押し切るのか。
御高説のシーンとかもやるのかなぁ。
ってか、原作片手に視れば問題無いじゃない!ほら、さっさと本屋行ってこいよお前等!
あ、原作知らない人に理解らない内容とか、そんなことは判り切ってるんで大丈夫です。
ちなみにランクは今後の振れ幅を考えて低めにつけてます。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-
シリーズリンク
・第1話「境界線前の整列者達」(ネット先行配信版)
・『境界線上のホライゾン』生勉強会!!Ⅲ
エピソードリンク
・第2話「食事場の清純者」
ソフトリンク
・境界線上のホライゾン <Ⅰ>(初回限定版)
原作リンク
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅠ〈上〉(電撃文庫)
前番組リンク
・神様のメモ帳 It’s the only NEET thing to do Last Page「君と僕と彼女のこと」
「響専用巨大カップケーキ!!」
それもうカップケーキって大きさじゃなくね?
10月に入ったので冬服になりました。
さて、今度の日曜日、響はピアノコンクール、奏はスイーツコンテストということで、2人が夢に向かって1歩を踏み出す、大切な日となる。
エレンはそんな2人を応援するが、コンクールの審査員にお父さんが居ることを知った響は怖気づいてしまう。
奏太の手作りお面、太陽マンが今回のネガトーンの素体かと思ったのは俺だけで良い。
最近、響と奏のイチャイチャを一歩引いて見守るエレンさん、みたいな布陣が出来つつある気がするw
響の邪魔をしに来たトリオ・ザ・マイナーと1人激突するキュアビート。久し振りに単独変身が見れましたね。
ギターロッドを使わなかったのが不思議。今回の作画なら、格好良くビートソニックとか撃てたと思うんだが。
自分の出番を終わらせたメロディとリズムが駆け付ければ、もう恐れるものなど無い。今回はアクションが結構アツかったな。
とどめはスイートセッション・アンサンブルで。これも、もうそんなに使う機会無いだろうな。
最後に姿を現したミューズ、というかドドリーが守りたいものがある発言が意味深。
更にはメフィストが今度こそ加音町にやって来るようで。
さあ、いよいよ次回からミューズの正体判明編だ!!うぉおおおおおおお、緊張してきたぜぇええええええッ!
ミューズの誰の味方でもないってのは、第3勢力の存在を知っての発言なのかな。また、チェストを狙っていたのは、クレッシェンドトーンの力ならメフィストが捕らわれているノイズを打ち破れると考えた、とかか。
次回予告のアコの笑顔が可愛過ぎてアレ。
今回の作画監督は、なまためさんだけど、この人の絵って、若干クセあるけど、キャラの動きと表情が活き活きしていて、すげー可愛いんだよな。特に響。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第32話「オロオロ~!ヒーリングチェストが盗まれたニャ!」
・第34話「ズドド~ン!メフィストがやって来ちゃったニャ!」
「すっげぇな!電撃パワーがビリビリ響くぜ!」
サブタイの「表裏」は「ひょうり」と読むのか、「うらおもて」と読むのか。
さて、転校から1ヶ月が経っても短ランのままの弦太朗に指導する大杉先生。弦太朗は気に入っている、身体の一部などと言うが、それで押し通すつもりなのか。
アバンで、いきなりスコーピオン・ゾディアーツが生徒にスイッチを渡すシーンが。今年は展開によっては、さっさとスイッチャーの正体を明かすのね。
まぁ、スイッチャー捜しやったら『W』と被るしな。
美羽は早くもラビットハッチに入り浸り。ジュンに暫くチアの方に顔を出さないって言ってたから、相当入り浸るつもりみたいだな。
そんな彼女は賢吾の触るなという言葉に耳を貸さず、フードロイド2号機ポテチョキンを起動させる。
使用するスイッチは11番シザーズだけど、一体どんな能力があるのだろうか。
大文字さんの株は下がる一方だが……。
やかましいユウキと美羽に呆れながらスイッチの調整を続ける賢吾。調整が済んだスイッチは10番エレキ、12番ビート、13番チェーンアレイ。
近作は多数あるスイッチの中に、いくつかフォームチェンジ用のスイッチがあるって流れか。
JKは弦太朗に馴れ馴れしく接触してくるが、弦太朗のテンションは下がる一方。
そんな折、JKに恨みを持つフェンシング部の少年、新田がユニコーン・ゾディアーツに変身して、彼に襲いかかる。
ユニコーンモチーフ3年連続か。まぁ、ユニコーン・ドーパントは居なかったけど。
弦太朗が変身するときに、横でユウキも一緒に変身ポーズキメてるのが可愛いな。
エレキスイッチを初使用。右腕に固有武装ビリーザロッドが現れる。触れただけで電撃が走る強力な武器だが、電撃を放つ度にパワーがフォーゼの方へ逆流してしまう。
自分もビリビリしながら何回も電撃放っていてワロタ
エレキスイッチの力に恐怖を覚える弦太朗。ユニコーンには逃走されてしまう。
大杉先生は自分が蠍座アピールをしていたが、まさか彼がスコーピオンってことはないよな……。
弦太朗は色仕掛けにはまり、JKの主催するパーティーJK Nightに参加。うっわぁ、全然行きたくねー。
そこにまたしても、ユニコーンの襲撃が。
新モジュール、ビートとチェーンアレイで応戦するフォーゼ。ビートは懐かしの音撃ですね分かります。
チェーンアレイはコントロールをミスって、股間直撃していて吹いた。
ユニコーンは進化し、自らの角をフェンシングの剣として攻撃してくる。
スイッチャーとゾディアーツの特性が融合するのか。
エレキを使おうとするが、実はエレキスイッチはJKに掏られていて……というところで続く。
そして年末恒例となりつつある映画の正式タイトルが決定。『仮面ライダー×仮面ライダーフォーゼ&OOO MOVIE大戦MEGA MAX』。
脚本はどちらもメインライターのようで一安心。
『フォーゼ』サイドでは女子高生ライダーなでしこが登場。変身するのは絶対ユウキだよな!って思ったのに、ゲストキャラだそうで……(´・ω・`)
でも、これは本編でユウキの変身に期待出来る……かも……。
オリオン・ゾディアーツとユニコーンが再登場するみたい。
『OOO』サイドはテレビシリーズの後日談。3枚のメダルで変身する悪のライダー、ポセイドンが登場。
アンクも復活するらしいけど、設定的には無理のある内容になりそうだな……。
『MOVIE大戦』パートでは1号、2号を始めとする7人ライダーに加え、Wが参戦。
マスカレイド・ドーパントも出てたけど、一体どんな敵と戦うんだ……。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第4話「変・幻・暗・躍」
・第6話「電・撃・一・途」
「みんなの力が一つになって、より大きな力になっただけだよ」
バスコにフルボッコにされた上、見逃してもらったマーベラス達は怪我を押して特訓を開始。
ハカセは新たな武器の開発に挑戦していた。メンテはやっていても一から武器を作るのは初めてか。
ゴーカイサーベルとゴーカイガンのレンジャーキーをセットする部分って、ゴーカイシリンダーっていうんだ……。
そんな折、ゴーカイジャーを倒すべく、行動隊長シールドンがやって来た。その強力な盾の前に、通常の装備どころかジャッカー電撃隊、科学戦隊ダイナマンの力も通用しない。
ハカセは開発途中のダブルファイナルウェーブを試すが、効果無し。
仕方なく忍者戦隊カクレンジャーの力で一旦撤退することに。逃げるためだけに使われたカクレンジャーェ……。せめて、ちょっとでも攻撃をですね……。
悩むハカセは1人でサッカーの練習をする少年、悟志と出会い、仲間と協力する大切さに気付く。
それに加え、超力戦隊オーレンジャーの大いなる力を利用して、遂に新しい武器ゴーカイガレオンバスターが完成する。
名前通り、その見た目はゴーカイガレオンに似ており、レンジャーキーを一気に5本セットすることが出来る。
うーむ、今更バスター系の武器が出て来ても、あまり燃えないなぁ。この系統の武器っていうと、1クール目くらいに出て来るものってイメージが。
ってか、シルバーはハブなのか……。今回は一応、右腕を怪我しているから不参戦っていう建前だけども。
まぁ、鎧なら状況によってはシルバーがハブられるという事実も知ってそうだけどw
バスターが完成するまでの時間稼ぎでは獣拳戦隊ゲキレンジャー、電撃戦隊チェンジマン、光戦隊マスクマンに豪快チェンジ。
サーベルとガンはハカセに預けているから、武器が使えないって言ってたけど、もしかして、豪快チェンジ時の各戦隊の武器て、サーベルとガンが素体となってたりするのか?
既にジャンクションには炎神マッハルコンとゴーオンゴーカイオーが登場しているけど、10月中には出て来るのだろうか。
燃:A 萌:B+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第31話「衝撃!!秘密作戦」
・第33話「ヒーローだァァッ!!」
「その名はグレートジェイデッカー!というのは、よくあるからな。ボツ」
折り返し地点ということで総集編。ずっと冴島さんのターン!アイキャッチまで冴島さんだった。
勇太のタイトルコールは無し。収録が面倒だったからか?
休日、冴島さんは自宅で、ジェイデッカーと8人目のブレイブポリスが合体して完成するジェイデッカーの強化形態の名前を考えていた。
8人目は、これまでの7人のブレイブポリスの性能を参考に設計されているため、冴島さんは改めてデッカード達の能力を振り返ることで、名前を考えることに。
ってなわけで、総集編なんだけど、冴島さんがフリーダム過ぎる所為で面白い。
最終的に冴島さんはナイスなネーミングを閃くが、視聴者にはまだ秘密。あんだけ炎って連呼していたら分かっちゃいそうだけどな。
既に、その強化形態の設計図は映っていた。
EDクレジットでは一番最初に冴島さんの名前が出ていて吹いた。
そして次回予告。1話の勇太とデッカードの映像だけが流れて、最後に「デッカード殉職」の文字が。
おお、続き気になるな。いやまぁ、既に放送されてんだけど。
燃:B 萌:C 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第23話「ぼくの妖精」
・第25話「デッカード殉職」
「これからまだ、やらなきゃいけないことがいっぱいある!」
さて、いよいよ最終回。白熱する硯谷女学園との戦い。ひなたのリバースショットで鳥肌立ったの俺だけなの?
決着のシーンでは、まさかのOPが流れるという。淡い期待は抱いていたけど、まさか本当にやってくれるとはな……。
実は歌詞がアツいんだよなぁ。
曲に合わせて、5人の名台詞と名シーンを振り返っていくとか、俺のツボ過ぎて爆発するかと思った。
バンク使った手抜きとか言うな!
曲の終了と共に試合終了、CMへって流れが、同じ草川監督の『アスラクライン』の最終回と全く同じだと視終わってから気付いたわ。
Bパートはエピローグ。もっかん達のことを認める夏陽が格好良くて吹いた。何あの、じゃあなのときの手の振り方w
最後は、いつものEDに合わせて長谷川家に全員集合。ゲッタンとか、やんばるまで居た件。
更に、5人それぞれとのイベントシーンが。どう見ても美少女ゲームです。本当に有り難う御座居ました。
最終回にしては作画がアレだとか、細けぇこたぁいいんだよ!
ってなわけで、少女はスポコン!コーチはロリコン!?な電撃文庫原作『ロウきゅーぶ!』全12gameでした。
個人的には傑作とまではいかないものの、十分良作な部類だと思う。まぁ、原作補正有なんですけどね。
原作の時系列や要素を上手いこと最高したな、という印象。細かい設定とかが無い分、構成し易いのかな。
女バスの面々が可愛いのは判り切ってたことだけど、葵となゆなゆの可愛さに気付けたというのは大きいと思います。
何だかんだで主題歌は両方とも曲、映像共に好きでした。もっかんに翼生えるカットとか、5人がジャンプしてるカットとか。
後はもう少し作画にパワーがあれば……。
だから、ほら!2期でリベンジすれば良いじゃない!
後番組は同じく電撃文庫原作『C^3 -シーキューブ-』。タイトル似てるけど、内容別モンだからな!
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エピソードリンク
・The 11th game「五人の架け橋」
シリーズリンク
・ロウきゅーぶ!SS The 1st game「小学生・わ~るど!」
後番組リンク
・C^3 -シーキューブ- 第一章「布団に移るものを知らない」
あれ、ついこの間、まとめ記事書いた気がするのだが……。
小説関係本購入冊数
ライトノベル:29冊
ボーダー:1冊
コミカライズ:9冊
雑誌:1冊
ムック:1冊
画集:1冊
一般:1冊
総計:43冊
読了冊数
ライトノベル:20冊
児童書:1冊
コミカライズ:5冊
雑誌:1冊
ムック:1冊
漫画:20冊
その他関連本:1冊
総計:49冊
実はちょっと『スパロボ』やる時間減らしました。プレイのモチベーションが多少下がって、その下がった分が読書のモチベーションの方に来た感じ。
ってなわけで、先月よりラノベの読了冊数は増えてます。
総合読了冊数が結構いってるのは、『JIN』全20巻を一気読みしたからです。
オールスターな最終決戦に燃える。
絶体絶命の危機に盛り上がる。
設定燃えの極致。
クフィール可愛いよクフィール。
く……幸村が可愛い……だと?
安定の美麗イラスト。
働く階級のおじさん。
ファック連呼。
牛乳は白濁しているから気を付けた方が良い。
「調停」というテーマが興味深いです。
実に香ばしい中二臭。
イラスト補正有。
再読すると更に面白くなったぞ。
希望から絶望へのドン底にZOKUZOKUするよね。
大・団・円。
結婚式のシーンに感動。
絶望に次ぐ絶望。
そんな温い変態では生き残れない。
再読した『ホライゾン』の暴れっぷりにワロタ
今、『Ⅰ〈下〉』を読んでるので、来月も似たような無双展開になるやもしれん。
また、完結を迎えた『まかでみックス』も健闘したか。
『境界線上のホライゾン』は
2回読むべき。
感想リンク
・2011年8月に読んだラノベ
・2011年10月に読んだラノベ
「女性と老人は大事にする。それが私のポリシーだからだ」
OPって本放送時から差し替えられてるのね。案でもパクリ疑惑が持ち上がったとか。
とある老婦人からの依頼で、巷で噂の幽霊騒ぎに首を突っ込むことになるロジャー。
その裏には軍警察の暗部が隠されていた。
ゲストキャラのキャストが古谷徹さんなんだけど、声の存在感凄いな。
復讐を果たした青年が捕まるラストは刑事ものっぽい雰囲気で。
何故かメモリーがあったって展開が多い気がするけど、その辺って今後明かされるのかな。
燃:A- 萌:C 笑:C 総:A-
エピソードリンク
・Act:04「Underground Terror」
・Act:06「A Legacy of Amadeus」