アマゾンから色々と着弾しました。コミカライズは、
・パパのいうことを聞きなさい! -空色の響き- <1>
・パパのいうことを聞きなさい! うさぎのまぁく
の計2冊。e-honでは予約出来なかったんだよなぁ。
それから新作キネティックの、
をゲット。まぁ、これをプレイする以前に読まないといけない本がいっぱいあるけどな!
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
アマゾンから色々と着弾しました。コミカライズは、
・パパのいうことを聞きなさい! -空色の響き- <1>
・パパのいうことを聞きなさい! うさぎのまぁく
の計2冊。e-honでは予約出来なかったんだよなぁ。
それから新作キネティックの、
をゲット。まぁ、これをプレイする以前に読まないといけない本がいっぱいあるけどな!
「男の尻は叩けっつーのが我が家のルールなんだ!」
ヴェイガンでは、Xラウンダーがコールドスリープから次々と目覚めていた。その中にはゼハートの兄デシルが居た。随分と荒んだ感じになったな。
弟の前で余裕ぶっこいてたら、いつの間にか弟は司令官様になっていたでござるの巻で、益々捻くれそうだが果たして……。
第1世代でデシルがあの幼さながらも前線に出ていたのは、その優秀さ故だったらしい。まぁ、その所為で精神的に未熟であることがアダになったわけだが。
ゼハートの能力に応えられる新MSゼイドラが開発された。こいつに登場するときはゼハートのXラウンダー能力を制御用の仮面を付けるべきということで、ガンダムシリーズお約束の仮面キャラ登場と相成る。
一方、アセムとアリーサの絡みが多いから困る。ってか、ロマリーと一切絡んでないとか、どういうことなの……。
アリーサは母親似らしいけど、その母親は出て来ないのだろうか……。
はいはい、アリーサが可愛く見えてきた俺の負け。
ガンダムを狙って遅いくるヴェイガン。ウルフのベテランっぷりとガンダムの性能で何とか奮戦するも、ゼイドラの登場で掻き乱されることに。
AGE-2VSゼイドラ戦の作画が半端無いクオリティで格好良かった。かなり長いカットだったんじゃなかろうか。
で、登場2話目にしてやられちゃうAGE-2ェ……。その分、ゼイドラの販促になってるから良いのかしら。
アセムはXラウンダーとして覚醒しないのかな。覚醒せずにゼハートと戦うのは厳しそうだが……。
アセムを倒したゼハートだったが、データを奪ったりガンダムを破壊したりするわけでもなく、そのまま撤収する。
その甘さをデシルにつけ込まれそうだが……?
燃:A+ 萌:A- 笑:C 総:A+
エピソードリンク
・第19話「アセムの旅立ち」
・第21話「立ちはだかる幻影」
「もう何も失うものかと決めたのだ」
気合でクリスを圧倒する響だったが、彼女はネフシュタンの鎧を解除し、10年前に奪われたと言われている第2聖遺物イチイバルを起動させる。どの辺が魔弓なのか理解らん。完全に銃器じゃん。
応援に駆け付けた翼のお陰で事無きを得るが、そこへフィーネが現れ、クリスからネフシュタンの鎧を回収してしまう。
フィーネとは終わりの名。了子さんの名前も終わりを意味してるから、やっぱり同一人物なのか。髪飾りも同じっぽいし。
了子さんは二課の基地で1人、ブツブツ言ってるシーンがあるんだけど、思わせ振りなだけで、何言ってるか全然理解らんw
見捨てられたクリスはフィーネに殴り込みをかけるが返り討ちに遭いそうになる。フィーネはソロモンの杖を起動させたようだが……。
一方、美来に全部バレた響はマジ切れされてしまうのであった。クリスにはちゃんと話せば理解り合えると言いつつ、この体たらく。その辺の矛盾解決は後々か?
燃:A 萌:B+ 笑:C 総:A
エピソードリンク
・EPISODE6「兆しの行方は」
・EPISODE8「陽だまりに翳りなく」
「言えよ!ヒカル、おまえは結局どうしたい?幽霊だからとか、これ以上俺や俺の家に迷惑をかけられないとか、しーこの気持ちとか、そういうのいっさいなしで━━おまえは、どうしたい!」
2011年12月の新刊。約2ヶ月1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
さて、前巻の予告通り、今回のヒロインは小学4年生の紫織子ということで、テーマはサドようじょの犬になろう!です。
扉の式部さんが可愛いですね。全編を通して是光の周りに美少女が居るのを見て、ヤキモキする役回りだけど、果たして彼女のターンは巡って来るのだろうか……。
で、ヒロインしーこですが、一見純真無垢なようじょと見せかけて、彼女はその生い立ち故に大人びた生き方をせざるを得なくて……というお話。
今回はちゃんと葵も出番あるよ!捻くれた見方をすると、このシリーズって是光がヒカルの女を次々と寝取っていく話だよな!(ぇ
『“文学少女”』シリーズとの差異は、ビタースウィートな展開を見せつつも、クライマックスでアツくなること。是光が良いキャラしてんだよな。
次は2012年2月に新シリーズ『ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件』、4月に、こっちの4巻『“朧月夜”』です。
燃:A- 萌:A- 笑:B 総:A
シリーズリンク
・“夕顔” ヒカルが地球にいたころ……②(2011/08)
・“朧月夜” ヒカルが地球にいた頃……④(2012/04)
著者リンク
・ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件(2012/02)
「帰る時間が決まってるなんて、シンデレラみたいだね」
今回は美羽のエピソード。周囲に気を遣い過ぎるあまり、本音を言えない美羽の心情が垣間見える。
放課後、寄り道をしようとした美羽は偶然、仁村と出会い、デートをすることに。
もうね、仁村がイケメン過ぎて辛いっていうかね。原作でもイケメン過ぎるのに、小野大輔さんの声が付いちゃったら、そりゃあもうえらいことに。
学校の教室で、美羽と一緒に給食を食べていたのはサッちんなのかしら。
ちょいちょい登場人物が童謡を歌うシーンがあるけど、これってカバーアルバム的なものを出して、キモオタの落とす金おいしいです(^q^)ってのを狙ってるのかなぁ。
どうやら、このペースだとホントに原作1巻だけで1クール使いそうだな。
燃:C 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第8話「ゆるしません!」
・第10話「私の青空」
いや、年上の美人にからかわれるなんて正直ご褒美ですけど。
ですよねー。
2012年3月の新刊。約3日の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は今回も桃メイン。帯を外すと、直輝も居ます。
口絵の桜井さんのスク水姿がエロ過ぎて吹いた。こんなんがプールの授業に出て来たら、ぼかぁもう……!<気持ち悪い
さて、今回は念願の長谷川さんとのデートからスタートだ!いやしかし、緊張するのは凄く良く理解るのだが、寝坊とダブルチーズハンバーグセットはアカンわ。テンパるとか、そういう話以前の問題だった。
もう、この序盤のらめぇええええええええ!!感が半端無ぇw
で、長谷川さんの私服姿が天使過ぎる件。男の願望をミチィッと凝縮したような出で立ち。そら、直輝もテンパるわ。
中盤は桃のコミケ初体験。桜井さんも同行するが、2巻の一件で早くもフラグ立ちまくりでござる。桜井さんがチョロくて可愛過ぎるんだが、俺はどうすれば良い……?<どうもしなくて良い
直輝のネガティブシンキングが共感出来過ぎるから、読んでて辛くなってくるわ。終盤とか、まさにそれ。
まぁ、結局リア充なオチになるんですけどね!いや、そのままネガティブなまま終わったら救い無さ過ぎるけど。
今回は顔見せだけだった、直輝のバイト先の同僚、渡辺あやさん。外見はメチャンコ可愛いが、性格がご終了あそばされている人。うわー、後々とんでもない爆弾投下キャラになりそうだなー。
鈴木と仲良く歩く浴衣姿の少女は一体……というところで続く。はいはい姉姉。
全体的にイラストが俺のツボ過ぎると思うの。ハズレ挿絵が1枚も無ぇ。みんな可愛いです。
どうでも良いが、最近の女子高生は「何気に」の「に」さえ略すというのか……。略し過ぎだろ……。メールは打ち易いだろうけども。
トントン拍子でコミックアライブでコミカライズ決定。アライブにファンタジアのコミカライズ作品が載るのって初めてだっけ。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <2>(2011/11)
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! <4>(2012/06)
ファンタジア文庫自体は日曜補正で公式発売日自体が土曜になったけど、ドラマガはそのままってことで、発売日がズレてます。そのせいで、ついついファンジア文庫買ったときにメディアミックスの話を書いてしまったぜ……。
まぁ、またドラマガ読んだときに書くか。
ただ、今回も雑誌を読む前の優先消化対象がたんまりあるので、多分ドラマガ自体の感想は月明け、下手したら電撃文庫MAGAZINE出てしまうかもしれんw
「は、はじけりゅうう!赤い実が……赤い実が音を立てて次々とはじけちゃうぅぅん!そして中から何かすごくドロドロしたゼリー状のものがどびゅどびゅって飛び散りゅぅぅぅぅううううっ!!」
名木田恵子先生に怒られるぞw
2012年3月の新刊。約2日の積み。4ヶ月振りの新刊。優先消化対象でござるの巻。
表紙は3巻にして、まさかのアラフォー女教師ベッキー。何でやねんw
しかも、総扉の差分イラストでは何故か背後の野菜にモザイクがかかっているという。
良田さんとか、もっと表紙に相応しいキャラが居るだろ。
今回から巻頭に田茂農林校内配置図が追加。アニメで必要になるから用意したのかと勘繰ってしまうな。
さて、今回も連作短編集形式。GAマガジンに掲載された短編も加筆修正して収録されてるらしいんだけど、ナチュラルに混ざり過ぎていて、どれか判らんw
漫画のパロディ祭りだった前巻に比べて、今回は真面目な農業の話とエロ方面のウエイトが高くなっている。
相変わらず、ギャグとシリアスが違和感無く混ざっているから困る。
終盤の真面目なシーンで、おや、口絵の使い回しかと油断させておいての次ページの酷さよw
でも、よく見ると、このページを作るのって相当手間がかかっていると思われ。
遂に真面目な挿絵が1枚もなくなったwwww
後書きの後のエピローグで次巻へと引っ張るのはお約束なのか。
燃:B- 萌:A+ 笑:A 総:A+
「阿良々木火憐。僕の妹がスカートをはいていた。誰だ、このキレイ系女子!?」
いよいよ『つきひフェニックス』編に突入。新OP可愛いな。
とか思ってたら、本編はずっと火憐ちゃんのターン!だった件。
取り敢えずプリキュアネタは評価する。
で、噂の歯磨きシーンが予想以上にエロかった件。エロ可愛いとかじゃなくて、ガチでエロスだった。
そら、月火も千枚通し買いに走るわ。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第漆話「かれんビー 其ノ漆」
・第玖話「つきひフェニックス 其ノ貳」
「帰ろう、鋼牙」
ギャノンの躯の中へと突入する邪美、烈花、カオル。魔戒法師の2人が足止めしてくれている内に、鋼牙の元へと辿り着くカオル。
彼女の声に鋼牙は目を覚ます。
一方、シグマを止めるべく、イデアに乗り込む零、レオ、ワタル。イデア、最初は球状だったのに、超可変して物凄い化け物チックなデザインに。変形ギミック凄過ぎワロリンチョ
ってか、こんなグロデザインのアレに世界護ってほしくねぇなw
いくらシグマといえども、3人の魔戒騎士を同時に相手にするのは厳しかったのか、ギャノンから力を補給しようとするが、逆に取り込まれてしまう。
お約束のパターンですね。
最後に姿を現した女性はギャノンなのか?
EDのカオルさんは何してはるのん。
燃:A 萌:B 笑:C 総:A