「1人で世界と戦うつもりか!?」
再調整されて、これまでの記憶を封印されてしまったマリーダさんを助けるため、バンシィと激突するユニコーン。
もうこれ、誰がヒロインか理解らんな……。
ジンネマン大尉はマリーダさんに対して「俺を1人にするな!」と叫ぶ。言ってることがえらい可愛いなw
燃:A 萌:B+ 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第13話「戦士、バナージ・リンクス」
・第15話「宇宙で待つもの」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「1人で世界と戦うつもりか!?」
再調整されて、これまでの記憶を封印されてしまったマリーダさんを助けるため、バンシィと激突するユニコーン。
もうこれ、誰がヒロインか理解らんな……。
ジンネマン大尉はマリーダさんに対して「俺を1人にするな!」と叫ぶ。言ってることがえらい可愛いなw
燃:A 萌:B+ 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第13話「戦士、バナージ・リンクス」
・第15話「宇宙で待つもの」
夏とか消え去れ!いい加減にしろ!
小説関係本購入冊数
ライトノベル:20冊
ボーダー:1冊
コミカライズ:4冊
雑誌:2冊
漫画;4冊
同人誌:6冊
総計:37冊
読了冊数
ライトノベル:23冊
コミカライズ:6冊
雑誌:1冊
ラノベ関連本:1冊
漫画:2冊
同人誌:1冊
総計:34冊
同人誌で冊数が増えてるけど、消化に時間のかかるラノベの冊数は大分抑えられているからセフセフ。
ライバルのパワーアップ格好良過ぎでしょ。
設定開示回大好きれす(^q^)
意外と名乗りが格好良い。
甘酸っぱさフルスロットル。
もうふ可愛いよもうふ。
花垣さんの可愛さよ。
死よりも重い代償とは。
人類の敵は。
完全にアウトな人達。
病夜宮の可愛さがほんとツボ。
今度こそアニメ化まで行くんやで!
いつもの渡さんじゃねーか。
第4章クライマックスに相応しい内容。
シチュエーションがほんとすこ。
榊さんが設定解説を始めたときのwktk感は異常。
次のステージへ。
股間の封印を解き放て。
新キャラ要る?
やっぱり発売したばかりの本の感想を上げると目に見えてアクセス数が伸びて気持ち良いですねビクンビクン
今月は何はともあれ『気ままで可愛い病弱彼女の構いかた』ですね。ヒロインがほんと可愛いし、シチュエーションが最高過ぎて辛い。
5巻くらいまでは出てくれると嬉しいんだけどなー。
病夜宮係に就任したい。
感想リンク
・2016年6月に読んだラノベまとめ
・2016年8月に読んだラノベまとめ
「颶風の御子よりの召喚状(隠語)を戴いちゃいましてー」
「後ろに(隠語)とかつけないでくれる!?」
2016年5月の新刊。約2ヶ月1週間の積み。隔月刊行。『アンコール』は9ヶ月振り。
表紙は勿論、八舞姉妹。夕弦の若干もさい私服が逆に可愛い。
これ、7巻に到達したら表紙のキャラどうなるんだろうな。まさか反転体の十香が出て来るのだろうか……。
口絵は十香の既存イラストに書き下ろしSSが付いている感じ。えっ、何故十香オンリーにしたし……。
『アンコール』は登板回が終わって出番の減っていく精霊にスポットを当てるシリーズじゃないんですかー!やだー!
ドラマガ掲載時の扉絵は挿絵という形で全て収録している……筈。というか収録前提で構図が決められているのかもしれない。
嬉しいのは令音さんの短編があるところですね。令音さん、ほんとダウナー系美人で堪りません。
令音さんがタマちゃんと一緒に婚活パーティーに参加するエピソードの構想があるらしいけど、それは是非読んでみたいですね。
雪に閉ざされた山荘で起こる殺人事件を描く『白銀マーダラー』。何か前にも何ちゃってミステリみたいな話あったよな。ラタトスク殺人事件みたいなやつ。
劇中季節が冬に突入したので、今回は季節ネタが多い。橘さん、書きたくてウズウズしていたっぽいなw
ただ、個人的には季節ネタは今一つかなーと。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A-
シリーズリンク
・デート・ア・ライブ アンコール <4>(2015/08)
・デート・ア・ライブ14 六喰プラネット(2016/03)
・デート・ア・ライブ15 六喰ファミリー(2016/09)
・デート・ア・ライブ アンコール <6>(2016/12)
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「これは私から、みんなへの有り難う━━だよ」
「俺は貴方に感謝しています」
「腕がバリバリなるぜ」
「残念ながら、そんなに格好良いもんじゃないんだな、アマゾンは」
孤立した駆除班VS183体のアリアマゾンという絶望的な状況。右を向いても左を向いてもアリアリアリアリ……と怖過ぎでしょ……。
まぁ、アリはEランクなので戦闘力の高い人間なら何とか倒せるレベルなのが唯一の救いか。
「言いたいときに言いたいことを言うのがイクタ・ソロークだ」
ほんとOP曲格好良いんだよなぁ。これで映像がマッチしてれば最後まで見ようと思えるんだが……。
「我々は戦う!生命ある限り!!」
しれっと尺が伸びていて笑う。アバンが8分くらいあるからな……。スタッフが作業していて今回OP無いんだって勘違いしたって話ほんとすこ。
ジェネシックの登場によりOPが『究極神話バージョン』に。ゴルディオンクラッシャーの下りはネタバレ回避のために歌詞がカットされてるんだけど、やっぱり違和感が凄いな……w
終盤の脇役総出演の連続カットは泣きそうになる。
さて、勇者王に続いて復活を遂げたGGG。それぞれソールキューブとフュージョンした遊星主との戦いが始まる。
ジェネシック・ガオガイガーはウィルナイフやボルティングドライバーを使用。ボルティングドライバーとか最早意味が理解らないよな……。何か凄い破壊力ってことだけは判る。
にしてもガジェットツールの汎用性は異常。
勝利の鍵ルネ・カーディフ・獅子王はソルダートJと共にキングジェイダーにメガフュージョン。これはJジュエルがGストーンをベースに開発されたからシステムが受け入れる予知があったってことなのかしら。
メガフュージョンのバンクはFINAL.05で作ったけど、ダメージ描写を描き加える必要があって結局、新しく作らないといけないという。
光竜と闇竜のシンメトリカルドッキングが解禁。
この人達の台詞って、どこまでギャグで言ってんのか理解らんな……。
『最強勇者ロボ軍団』に合わせて超竜神、撃龍神、マイクも変形合体。テレビシリーズのカットを流用しながら一部新規作画で作ってあるのね。
シンメトリカルドッキング3連発は共通フォーマットながら、それぞれの個性が出ていて面白い。
EDも新バージョン『ハイパーモード』に。しれっとポルコート出てるw
次回の勝利の鍵は「勝利の鍵」。
燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:S
エピソードリンク
・FINAL.06「我が名はG」
・FINAL of FINAL「神話」