「これが!!」
「俺達の!!」
「これが私の!!」
『ガンプラだぁぁああああああああああッ!!!!』
はいはい最終回最終回。最終回が多いことに定評のある『ガンダムビルドファイターズ』初めての最終回がこちらになります。
ユウキ先輩のバトルのクオリティがえらいことになっとる。機体のダメージ描写が気合入り過ぎでドン引きするレベル。
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+
反復リンク
・1回目
エピソードリンク
・第5話「最強ビルダー」(2回目)
・第7話「世界の実力」(2回目)
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「これが!!」
「俺達の!!」
「これが私の!!」
『ガンプラだぁぁああああああああああッ!!!!』
はいはい最終回最終回。最終回が多いことに定評のある『ガンダムビルドファイターズ』初めての最終回がこちらになります。
ユウキ先輩のバトルのクオリティがえらいことになっとる。機体のダメージ描写が気合入り過ぎでドン引きするレベル。
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+
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・1回目
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・第5話「最強ビルダー」(2回目)
・第7話「世界の実力」(2回目)
「力が欲しい」
「力が欲しい。今この時、俺にシェリーを護れるだけの力が欲しい」
「……謙虚な奴だ。世界殺しの剣を持ちながら、望むのはそんなちっぽけなことか」
「小さくねぇよ」
「俺にとっちゃ世界より大事な女だ」
2014年2月の新刊。約5ヶ月1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
今回も表紙はキャラいっぱい。目立つ人が大きく出ているかというと、別段そんなこともなく。
珍しいのはキャラ紹介にページが割かれているところ。キャラ1人につき1ページという無駄な豪華さ。まぁ、使われているイラストはラフなんですけどね。
さて、今回は1巻でライバルとして扱われていた少女ビクトリアのターン。といってもシェリーの出番もしっかりと。
2巻にして水着回なんだけど、みんな肌を露出し過ぎて水着回の有難みが無ぇな……。ちゃうねん、エロ水着は好きじゃないねん。
現状、殆ど賑やかしでしかないアリアとキルルにもヒロインとしてのターンは巡ってくるのかしら。
基本的にエロとバトルでオーソドックスな展開なんだけど、シェリーを助けるためにハヤテが新たな力に覚醒するシーンは好き。
彼の心の中で語りかけてきた存在は一体……?
うーむ、後1冊だけ!後1冊だけ読んでから切るか決めさせてくれ!<誰に頼んでいるのか。
次は2014年8月に3巻。
燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約(2013/10)
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 <3>(2014/08)
「深雪はお兄様に甘えたいのです」
九校戦もいよいよクライマックスへ。
ミラージ・バットでは飛行魔法を駆使する深雪が大活躍。ミラージ・バットは衣装の所為でブスお断りが暗黙の了解なんだろうか……。
いや、自分の外見に自信がないと、あの衣装は着れないぞ……。
終盤の司波兄妹のシーンは深雪が頬を染めっ放しなので、いやらしいことしか思いつかないな!(ぉ
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第16話「九校戦編Ⅸ」
・第18話「九校戦編ⅩⅠ」
「ほほう、ならば、我は嵐の中で輝くこの機体で、倍返しだあああぁぁぁ!」
だから本物自重しろw
文庫6.5巻特装版に付属。文庫の特装版に付属するドラマCDとしては第3弾となる。
今回は9巻の後のクリスマスパーティーのお話。登場メンバーはやはり初期から八幡と関係のあるメンバーだけとなっている。
脚本は勿論、渡さん。
特装版の表紙は夏、小説の中身は秋、ドラマCDは冬と季節グッチャグチャだなw
さて、いつものメンバーでクリスマスパーティーを行うことになった八幡達。取り敢えずプレゼントを選ぶため、街へと出るが……。
途中から『俺ガイル』じゃなくて『ガンダムビルドファイターズ』になってワロタ
セイとアイラにルワンも居るんだな。ルワンはアセムの方だったけど。流石にジラード・スプリガンはマニアック過ぎて出て来なかったかw
やっぱり声ネタ楽しいな。檜山さんはすぐやりたい放題になるし。ノリノリじゃねーかw
そんな中、小町の声可愛過ぎるだろ……。あの甘ったるい感じな。
何だかんだ言いつつ、ゆきのんと結衣用にプレゼントを用意している八幡さんイケメン過ぎるな……。
シュシュとか俺得過ぎるけど、今後2人が身に付けて登場することがあるのだろうか……。
ゆきのんと結衣が歌う『君とMerryChristmas』が安定のクオリティでなぁ。アニメのEDのしっとり系より、これくらいのテンションの曲の方が俺のツボなんだよな。
これはアニメ版の特殊EDで使ってほしいけど、権利関係上難しいのかしら。
そんな具合で最早面白くて当たり前のドラマCDでした。後1回くらい出せるんじゃないかな?(チラッチラッ
燃:A- 萌:A+ 笑:A 総:A+
特装版リンク
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 <6.5> ドラマCD付き限定特装版(2014/07)
シリーズリンク
・ドラマCD やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 彼女たちの、うぃー・うぃる・ろっく・ゆー(2013/03)
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ストレート!ストレート一本勝負ですよ!プロデューサーさん!直球勝負とかお前、何マーチだよ。
本物じゃねーかw
2014年7月の新刊。約1日の積み。3ヶ月振りの新刊。
最初は普通に他の新刊と同じ発売日だったんだけど、制作上の都合で直前になって1週間程発売が遅れたんだよな。
1週間って微妙な延期だな……。
ドラマCDが安定のクオリティなので、最早迷わず特装版をチョイスしました。
特装版の表紙は浴衣姿の結衣。中身と一切関係無ぇw
通常版の表紙は川なんとかさん。こちらの総扉でそのイラストは拝むことが出来る。おんぶされる形で妹と一緒に。
何で著者紹介で『人生』の宣伝してんだよw
さて、今回はアニメ1期の特典として付属した書き下ろし小説をまとめて加筆修正した番外編。
前回、短編集や番外編で巻数稼ぐんじゃね?と書いたら、本当に番外編出たw
アニメ最終話の体育祭編は完全アニメオリジナルじゃなくて、小説としての下敷きがあったのね。
特典まとめだから薄いのかと思いきや、クッソ分厚くて吹いた。約480ページもあるw
でも、このタイミングでこんなの出して、2期のBlu-rayちゃんと売れるんだろうな……。
と思ったら、何と今回まとめるにあたって細かい部分が一部カットされているようで。えー、それは無いんじゃないんですかー。
巻数のナンバリングは本編時系列に組み込む形にしてあるので、大変ややこしいことに。これ、シリーズで並べるとき凄い悩むな……。
さて、文化祭でアレなことになってしまった相模南。その所為でクラスの雰囲気まで悪くなってしまい、困ったことに。
城廻会長の依頼により、体育祭の運営にも絡むことになってしまった奉仕部だったが……。
物語的に見れば、文化祭は見事成功に終わったわけだけど、八幡は大多数の生徒達からは悪者として認識されていて辛い。
鬱展開からの相互破壊確証をベースにした反撃とか、流石八幡さんやで!凄い、勉強にもなったね!やったー!
今回もやはりドラマCDの内容はそのまま小説として収録。遂に行数が本編と同じ17行になったぞ……。
ドラマCDの感想は別で。
後書きによると、新作を仕込んでいるそうな。まぁ、買うかは粗筋によるかな。
燃:B- 萌:A+ 笑:A 総:A+
特装版リンク
・ドラマCD やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 そのクリスマスキャンドルの灯が揺れる時……。
シリーズリンク
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑨(2014/04)
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑩(2014/11)
「本当に格好良いんですよねぇ、プリキュア」
うちやえさんゲスト後半戦。歌手がゲストに来たときにだけやる新企画「夜のキュアライブハウス」がスタート。何て意味深な企画名なんだ……<考え過ぎ
各国のプリキュアの名前を教えてくださいという質問で、ボンバーガールズやら何やらの名前が出てたんだけど、その後にしれっとハワイのプリキュアが今後登場すると明言されて吹いた。
マカダミアフラダンスと合体攻撃するしかない!
来週はテレビ放送が休止だけど、次の日に放送が無いときはキュアパブリー出て来るんだろうか?
燃:B 萌:A- 笑:B+ 総:A-
「心配すんな、俺が守ってやる!」
胸のキュンキュ(ry
お祝いメッセージはキュアビート。『スイプリ』3人目にして高橋プリキュア6人目か。ここにきて遂に同じキャラデザのプリキュアが連チャンしましたね。
「この勢いは止められないわ!」って言ってくれて嬉しいんだけど、久し振りの髪の毛ギタークッソワロタwwwwwwwwwww
さて、ようやく合宿も終わり帰ることに。
帰りの電車の中で、めぐみの寝顔を見つめちゃう誠司さん切な過ぎワロエナイ
そんな誠司さんをイジり倒すひめだけど、停車中に飲み物を買おうと降りたところ置き去りにされてしまう。
プリチェンミラーもキュアラインも電車の中に置いてきてしまったため、仕方なく公衆電話を探すことにになるが、ひめが足を挫いてしまって……。
ひめが興味を示したおしるこソーダは納豆餃子に続くレジェンドアイテムになるのだろうかw
当然のごとく不味かったようですが。ひめの「口の中がデロデロ」はMAD素材ですね、分かります。
足首の痛みで歩けなくなってしまったひめをおんぶする誠司さん。めぐみには内緒にしてあげるとか、上から目線のひめだけど……。
流石にもう水着姿ではないけど、ホッシーワさんが青春の香りをかぎつけてやって来る。オレスキーさんといい、みんな匂いに敏感だなw
ひめを守って、大量のチョイアークを渡り合う誠司さん格好過ぎて吹く。普通に戦えてるw
しかもナイスな笑顔で「守ってやる」なんて、こんなん好きにならないとか無理ゲー過ぎんだろ……。
まぁ、俺がひめならおんぶの時点で陥落ちてるけどな!<威張るな
流石に圧倒的な物量の前に倒れる誠司さん。ラブリー達が間に合わなかったらヤバかったな。
誠司を痛めつけられて堪忍袋の緒が切れたひめは単独変身からの無双展開。ブルーハッピーシュートとか久し振りに見た気がするぞ。
あれ、合宿した筈のラブリー達、パワーアップしてなくない……?
いおな曰く、遊び過ぎて予定の半分も消化出来なかったらしいが……。
そして、遂にひめは自分の気持ちに気付いてしまうのであった。これから暫くモヤモヤした展開が続くのかな。
そんなわけで、ブルーの株は下がる一方、誠司さんの株は上がる一方という両極端な状況に。
8月の関西での放送スケジュールが判明したのでメモしときますね。
・8/03(日)ゴミ特番で休止
・8/10(日)高校野球で休止
・8/17(日)通常放送
・8/23(土)補充放送
・8/24(日)通常放送(関東と同期)
ただ、17日はそれまでに雨天中止等でスケジュールがずれ込んだ場合には潰される可能性が。
夏の雨は降ったらアカンときにだけ降るというゴミクオリティなので17日はあったら儲けもん程度に思っておいた方が良さそうですね。
もし2週潰されるなら、1ヶ月近く『鎧武』と『ハピプリ』が見れないという、それもうなんてエリ・エリ・レマ・サバクタニ状態<意味不明
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
エピソードリンク
・第25話「恋にドキドキ!プリキュア合宿クライマックス!」
・第27話「悩めるひめ!プリキュアチーム解散の危機!?」
「裏切られたからって信じちゃいけない理由にはならないよ!」
兄の呪縛から解き放たれ、強くなったミッチだったけど、未だに貴虎の幻に悩まされる。貴虎役の久保田さんにオールアップのお知らせが無いのって、まさか幻としての出演が残ってるからなんてオチは無いよな……。生きてるよな……?
レデュエは信用出来ないため、ミッチは自分が不在の間、舞をロシュオの元に預けることに。
舞を見たロシュオが何か反応するかと思ったけど、別に何のリアクションも無かったな。
ってことは棺の中に眠っているのはオルタナティブ舞ではないのかしら。
舞を攫われて、最早じっとしていられなくなった紘汰達は凌馬が知っているという隠し通路からユグドラシルタワーへと向かうことに。
道中、大量のインベスに襲われ、グリドンとブラーボが足止めで残ることに。このまま死にそうで困るw
凌馬の冷静な意見に賛成した上で、彼をぶん殴る戒斗さん格好良過ぎワロタ
どんどん格好良くなっていくな……。
隠し通路には侵入者を阻むための防衛装置が。オートで動くスイカアームズとチューリップホッパーが大量に登場。
ここではバロン、マリカ、ナックルが足止めを買って出る。ナックルスイカアームズのサプライズ登場は嬉しい。拳にナックルみたいにエネルギーをまとわせてたな。
いよいよタワーに到着というところでシンムグルンが現れる。流石に人手が減り、傍観者で居られなくなった凌馬は変身し応戦。
流石、開発者、ゲネシスドライバーの性能を熟知しているのか、オーバーロード相手でも善戦。とどめまで刺す気は無かったようで、鎧武にその役割を譲る。
次回予告で紘汰がインベス化してるみたいだけど、公式サイトの次回予告と照らし合わせるに、幻みたいだな。
ふと気付けば、残り話数は恐らく8話。最後の2話は多分、特別編になるだろうから実質6話しかないのか……。
そういや映画にジンバーメロン出るかと思ったけど、そんなことありませんでしたね。いや、テレビシリーズで貴虎復活のクライマックスに仕込まれてるから映画には出なかったんだ(震え声)
そんな映画は8/9からガンバライジングのカードを来場者特典として配布するそうで。『ドラえもん』映画の公開に合わせて、これである。
取り敢えずテレビ誌を3誌くらいチェックして、関西の8月の放送スケジュールを確認してきました。
・8/03(日)ゴミ特番で休止
・8/10(日)高校野球で休止
・8/17(日)通常放送
・8/23(土)補充放送
・8/24(日)通常放送(関東と同期)
となっている様子。補充放送が明記されているのは1誌だけだったけど、他の2誌でも同じ時間帯が内容未定となってるから確定と考えて良いだろう。
ただ、17日はそれまでに雨天中止等でスケジュールがずれ込んだ場合には潰される可能性があるらしい。
燃:A+ 萌:A- 笑:C+ 総:A+
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・第38話「プロフェッサーの帰還」
・第40話「オーバーロードへの目覚め」
「いつまでもグリッタの心はお傍にあります━━━━」
遂にゼットとグリッタの結婚式が行われる。ネロ男爵は何とかこれを止めようとするが、ゼット自身も乗り気になってしまう。
何とグリッタには母親譲りの結婚相手を取り込んで自らの力とする能力が備わっていた。
ノア夫人の狙いは娘に皇帝の力を宿してシャドーラインを掌握することだったのか。
一方、シュバルツ将軍の狙いも明らかに。彼は闇ではなく純粋な武力によって世界を制圧したいと考えていた。これは戦いに喜びを見出しながら倒されるパターンではなかろうか。
そんな中、ネロ男爵が置いてけぼりなんだけど、大丈夫なのか。ノア夫人を蹴落として成り上がれるか?
シュバルツ将軍にトッキュウオーが乗っ取られた。イマジネーションが無いと烈車合体出来ないのではと思ったけど、全然そんなことなかったんだぜ。
ディーゼルオーとビルドダイオーで対抗するけど、更にグリッタが乗った専用クライナーロボまで現れて大苦戦。
グリッタ専用クライナーロボのデザインから漂う強ボス感な。
ディーゼルオーポリスは初登場だったかしら。
明が「今日の死に場所はここか」みたいなこと言ってたけど、今日のおかずみたいな軽いノリになっとるw
あれか、俺達が日常的に使ってる「死にたい」みたいなことか。
今回もEDは無し。ピンチな引きのときは流さない方針にするつもりなのか。いや、こっちの方がシリアスが盛り上がるとは思うのだが。
来週はまさかの休止。あー、今年も春映画をテレビ放送すんのかなーと思っていたら、何の関係も無いゴミみたいな特番なワナ。え、まさかこれから毎年8月に1回は無意味な放送休止回を設定するつもりなのか……?
燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+
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・第21駅「花嫁は逃走中」
・第23駅「手と手をつないで」
「あいつ等、俺の高校生活まで侵略しにきやがったのか……!」
OP初見。作画綺麗で楽しい。ヒロインいっぱい居るけど、あの部屋を狙っている4人が一段上の扱いなんだな。大家さんや先輩の出番凄い少ないw
さて、早々と戦闘行為を禁じられた孝太郎達。キリハ主導の元、ルールを制定し、正々堂々と領地を奪い合うことに。
更に孝太郎の通う高校に早苗以外のメンバーが転入してきて益々騒がしく。
そんな中、ゆりかの駄目駄目っぷりがアレ。
初見のEDは繰り返し聴いてたら好きになりそう。こちらもやはり侵略メンバーにスポットが当たっている。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
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・#01「侵略開始!?」
・#03「約束と友情」