アニメ,ラジオ

「開発するものなんですね?」

今回のゲストは『ドキプリ』のOPを歌っていた黒沢ともよさんなんだけど、この人、現役高校生だったのか……。そんなに若かったなんて……。
よし、黒沢さんにもゲストプリキュアとして参加してもらおう(提案)

キュアパブリーはどんどん設定が盛られていってるな……。フォームチェンジ開発中とかワロタ
どうやって開発すんだよw

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-

シリーズリンク
第20回
第22回

アニメ

「紅い夕日は明日への誓い!キュアサンセット!!」
「よせては返す悠久の調べ!キュアウェーブ!!」
「「南国に輝く二つの光!アロ~ハプリキュア!!」」

ゆうゆうが寝取られる!!

このネタ、そろそろしつこくなってきましたね<何なんだ
2週振り。8/17放送分。

お祝いメッセージは満を持してキュアリン。顔芸がやりたい放題でワロタ
よろしくっしゅ」って言ってましたね。あー、すんげー可愛い。
『ハトプリ』は全員集合か。

ブルーからの依頼で、世界各国のプリキュアの応援に行っていたゆうゆう。多分、応援は目的の3割くらいで、残りは『しあわせごはん愛のうた』の普及と現地の名物を食べることだと思われる。
まぁ、ゆうゆうは能力的にも性格的にもサポートが向いてるからなぁ。

冒頭ではメルシィプリキュアを助けるハニーのシーンが。メルシィプリキュアはキュアアールっていうのか。

ハワイで活躍するアロ~ハプリキュアの妖精アロアロがブルーに助けを求めにやって来た。
リボンとぐらさんは特殊語尾無いのに、何でアロアロだけは「ロロ」って付いてるのかしら。
ハワイに行くということで、皆、リゾートにお着替え。またこれが可愛くてなぁ。

ハワイは幻影帝国の幹部マダム・モメールのよって、その土地の多くを氷漬けにされていた。
モメールのデザイン、ただのオカマじゃねーかw

立ち向かうはキュアサンセットとキュアウェーブのアロ~ハプリキュア姉妹。キャストは主題歌コンビの吉田さんと仲谷さんなんだよな。

負け続きで険悪になるオハナとオリナだったが、ゆうゆうに励まされ、再び戦う勇気を持つことに。
姉妹の話絡みで、いおなが噛んでくるかと思ったけど、全然そんなことなかったんだぜ。

まさか変身シーンと名乗りまであるとは……。まあ、バンクじゃないのでクオリティはそれほどでもないのだが、初代っぽい2人同時変身感があるのは良い。
ってか名乗り、かっけーな!凄ぇ主要キャラっぽいw

必殺技の合体攻撃プリキュア・ハワイアンリノアフアも初代を思わせる感じで。これは是非再登場してほしいですね。
ってか、この話が秋の映画で良かったのでは……。もっと番外戦士出しても良いのよ。で、最終決戦で大集合するという。

ハワイが舞台ということで勿論マカダミアフラダンスが登場。CGが可愛いから困るw
プリキュアに国境は無い的な台詞でニジイロプリキュア!を思い出したのは俺だけじゃない筈。

そしてブルーは思う。ハピネスチャージの4人ならアクシアの大いなる力を目覚めさせることが出来るかもしれない、と。
その名はシャイニングメイクドレッサー。またシャイニングかw

次の放送は明日8/25(月)朝10時半より。細かい話は『鎧武』の方で書いたので、そちらを参照。

秋の映画にはゲストとしてふなっしーが出るらしい。しかもミラクルライトのガイダンス役を担うそうで。超重要ポジションじゃねーかw

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第27話「悩めるひめ!プリキュアチーム解散の危機!?」
第29話「アクシアの真の姿!シャイニングメイクドレッサー!!」

特撮

「大丈夫?坊や大丈夫!?」

2週振り。8/17放送分。
さて、王妃の気持ちを代弁する舞に何やら感じるところのあったロシュオは舞の中に力を入れ、沢芽市へと帰還させる。

このとき、どうやら知恵の実の力を丸ごと譲渡した模様。
とすると、もしかしてオルタナティブ舞ってのは知恵の実の力を得て、未来から警鐘を鳴らしに来てる舞本人なのか?

一方、激闘を繰り広げる戒斗とミッチ。追いついてきた凰蓮と城乃内に後を任せ、戒斗は先へ。
ブラーボの\ドングリスパーキング!/クッソワロタwwwwww
何でこの2人だけ平常運転なんだよw

遂にロシュオと対峙する紘汰と戒斗。しかし、その圧倒的な強さの前に大苦戦。戒斗は重傷を負い、紘汰はカチドキロックシードを破壊されてしまう。
この戦闘に必要な重要アイテムが破壊される展開はZOKUZOKUするよな。

紘汰にとどめを刺そうとするロシュオだったが、レデュエに不意討ちを喰らってしまう。
テンションアゲアゲでロシュオから知恵の実を奪い取るレデュエだったけど、既に王は力を持っていなかった。

激昂するレデュエということで、彼も底が見えてきた。その余りにも惨い行いに紘汰の怒りが爆発する。
オーバーロードとしての力でカチドキを修復、一気に極アームズへ。

これこそヒーローって感じの変身で格好良かったな。挿入歌も流れたし。
長いこといやらしい動きを見せていたレデュエの大撃破ということでスカッとしたよな。

僅かに甦った王妃の精神に包まれるようにしてロシュオも退場。光学迷彩をまとって近くにデュークが居たけど、こりゃ凌馬がラスボスかしら。

次の放送は明日8/25(月)朝10時より。当初の補充放送日は8/23だったんだけど、何で変わったんだろうって思ったんだけど、もしかして通常放送時間にアナウンスをするためだったのかな。

確かに俺はネットで状況をずっと追ってたから補充放送日がいつか分かってたけど、そんなの知らないチビッ子や親御さんからしたら、ちゃんと告知をしないと判らないよな。

本来なら8/17(日)に通常放送で、そこで次の放送日が8/23(土)だと告知する予定だったんだろうな。

今後の放送スケジュールを確認すると、9月の最終日曜が普通に『鎧武』本編の最終話っぽいんだけど、とするとディケイドが来る特別編は10月前半になるのかしら。
と思ったら、最終話の脚本は虚淵さんじゃなくて鋼屋さんなのね。なら特別編の可能性……?

燃:A+ 萌:B+ 笑:A- 総:S-

エピソードリンク
第40話「オーバーロードへの目覚め」
・第42話「光実!最後の変身!」

特撮

「ライト、かもしれねぇんだ。気にすんな」

今回のシャドー怪人はピンスポシャドー。ピンスポを当てられた対象のイメージを具現化する能力を持つ。
ゼットはこいつを使ってキラキラを再現しようとしたみたいだけど、何分闇の力を使っているので、今一つピンとこないものしか出て来ない。

そんな中、トカッチから生み出されたのは彼のオリジナルヒーロー、リョーナイトだった。
トカッチは優秀な自分の兄をモチーフにヒーローを考えていたそうで。

巨大戦ではタンクレッシャーを烈車武装しようとしたトッキュウオーの前にビルドダイオーが入り込み、ビルドダイオータンクに。
トッキュウオータンクと同じ合体してたけど、確かDX玩具のビルドダイオーってトッキュウオーとはジョイントの角度が90度違うんじゃなかったっけ?

一方、トッキュウオーは余ったビルドダイオーの腕を装備してトッキュウオービルドに。

そして案の定生きていたシュバルツ将軍。クライナーの元へ辿り着いたようだが……。

燃:A 萌:B+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第24駅「分岐点を越えて」
第26駅「銭湯で戦闘開始」

コミカライズ,電撃文庫

なれる!SE(4) (ファミ通クリアコミックス)
原作:夏海 公司 キャラクター原案:Ixy 漫画:鶴山 ミト

「提案が企業がするんじゃない。人がするんです」

2014年1月の新刊。
あれよあれよという間に最終巻です。今回は原作3巻『失敗しない?提案活動』編。元々、夏海さんが最初はこのエピソードで区切りと考えていたらしい。確かに最終巻に相応しい内容だよな。

クールビューティーな新キャラ、橋本課長も登場ということで。この人が面白いのは、このエピソードの後なんだよなぁ。

総評

そんな具合で、ひっそり連載していた電撃文庫原作『なれる!SE』全4巻でした。原作の内容をしっかりコミカライズした上で、漫画としての面白さも上手い具合に取り込んでいた印象。

いやしかしコミカライズによってビジュアル効果が一番出たのが六本松社長ってのはどうなんだろうw
あの見た目、怖過ぎるだろ……。あんなのと一対一で喋ったら即失禁するわ……。

このままアニメ化しねーかなと思ってたけど終わっちゃったな……。まぁ、電撃文庫がアニメ化を視野に入れてるなら、もっと目立つところに掲載するかなぁ。

燃:A- 萌:A- 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
なれる!SE Vol.3(2013/05)

HJ文庫,アニメ

「流石成金、非常識だ」

原作4巻に突入ということで文化祭編。マッケンジーから演劇部が文化祭で公演する劇を依頼される形になった孝太郎は仲間達の協力を得ることに。

夏の海でのカブトムシの下り、伏線的なことだったのかよw
ゆりかのgdgd感が可愛く思えてきたな……。実際に目の前に居たら鬱陶しいかもしれんが。

脚本を考えたのがティアとはいえ、監督ティア、主演男優が孝太郎、主演女優が桜庭先輩って、最早それ演劇部の出し物じゃないだろw
ここでまた桜庭先輩の聖母感な。何でこの人、現時点でヒロイン枠じゃないんだろう……。

今更気付いたけど、EDのヒロイン達のカットって原作文庫の表紙イラストがベースになってるんだな。全部が全部ってわけじゃなさそうだけど。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
#05「大切なお守り」
#07「わらわの騎士」

電撃文庫

なれる!SE (11) 絶対?管理職宣言 (電撃文庫)
著:夏海 公司 イラスト:Ixy

「さっき助けて下さいって言いましたよね、リシーさん。DV社を潰さないでくださいって」
「………」
「ヤヴォール・フラウ。……『了解、お嬢様』でいいんでしたっけ?」

やだ、この台詞格好良過ぎる……。
2013年12月の新刊。約7ヶ月3週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は新キャラ、リシーさん。

さて、スルガシステムにグループ会社が誕生することになった。優良企業が傘下に!これで勝つる!と思いきや、そこにはとんでもない闇が潜んでいて……。
これ、別にSE業界に限ったことじゃないんじゃないですか?やだー!ということで、残業時間とかいうファッキンな話が今回のアレです。

適切な残業時間がどうたらこうたらの下りなんて、読んでいて面白いのにお腹痛くなってくるわ……。

何回も書くけど、これ、メインターゲットである中高生が読んで面白のいのか?というか社会人だからこそ面白く感じる題材な気がするなぁ。あるあるあるあるwwwwみたいな感じで。

一方、着物姿の寝癖頭が可愛いから困る。というか、室見さんやカモメさんに脱線するからアレなことになるだけで、いっそ寝癖頭ルートに入れば無問題なんじゃね?

そして、室見さんの過去を知っていそうな人物の登場……ということで、また次巻へ引っ張んのかよw

次は2014年9月に新作『ガーリー・エアフォース』、10月にこちらの12巻『アーリー?リタイアメント』。
新シリーズ始動とこのサブタイということで、ぼちぼち完結するのかしら。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
なれる!SE10 闘う?社員旅行(2013/08)
なれる!SE12 アーリー?リタイアメント(2014/10)

アニメ

「坊やだからさ」

決勝戦まで1週間ということで、インターミッション的エピソード。とはいえ、ウイングガンダムフェニーチェリナーシタ、クロスボーンガンダム魔王、ミス・サザビーの登場、レインそっくりのエロいお姉さん等、見所は多い。

HGのフェニーチェリナーシタは9月発売か。アメイジングエクシアといい、焦らし過ぎだろ……。

止め絵で色々描写される脇役達の物語。更に、セイVSレイジという夢のバトルもありで、今回の要素で4話くらい作れそうだから困る。
まぁ、決勝円を控えた状態で、ちんたらやってられないから仕方ないんだけども。って、俺、1回目に視たときも全く同じこと書いてるわ。凄ぇ、俺ブレねぇwwww

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

反復リンク
1回目

エピソードリンク
第22話「名人vs名人」(2回目)
第24話「ダークマター」(2回目)

MF文庫J,アニメ

「はしたないお姫様は━━━━嫌い?」

大好きです!!

ほんとにはしたないなフィオナ姫w
ぐいぐいカミトを籠絡しようとしてくるじゃない。そんなフィオナ姫は太股に巻いたベルト?がやたらエロイですよね。

で、現れるもう1人の男の精霊使いジオ・インザーギ。次々と精霊を繰り出す戦闘は結構見応えがあったな。

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第5話「ロスト・クイーン」
第7話「鉱山都市の戦い」

コミカライズ,GA文庫

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 愛 (ビッグガンガンコミックス)
原作:裕時 悠示 漫画:睦茸(むつたけ) キャラクター原案:るろお

「パンツプラネタリウムゥ!」
「あぁんっ。タッくん入場禁止ぃ~~♪」

2013年10月の新刊。
ビッグガンガンで連載していたGA文庫のスピンオフコミカライズ。原作3巻をヒロインの1人、大勝利さんこと冬海愛衣の視点で描く外伝。
帯には愛衣役の茅野愛衣さんのコメントが。

作画の睦茸さんは成コミを描いてる人なので、絵がいちいちエロい。ってか角オナはアカンやろ……。
角オナで画像検索したら1枚目にこの漫画の該当シーンが出て来るじゃねーかw
ちなうんですちなうんです!この感想記事を書くために検索しただけなんです!

まぁ、エロいシーンはともかく、大勝利さん可愛いな!原作より数倍可愛いぞ。まぁ、彼女の視点になったから感情移入し易くなったのかもしれんけど。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

原作リンク
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <3>(小冊子付き限定版)(GA文庫、2011/09)

コミカライズリンク
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <1>(2011/12)
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H <1>(2012/07)
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 4コマ <1>(2012/07)

作画リンク
非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが……(ファンタジア文庫、2016/01)
小5な彼女とオトナの愛 <1>(漫画、2016/12)
王女様の高級尋問官 ~真剣に尋問しても美少女たちが絶頂するのは何故だろう?~(ダッシュエックス文庫、2018/02)