電撃文庫MAGAZINE買ってきました。
ヒャクヤッコの百夜行
「こいつ……腐ってやがる……!」
このライトノベルがすごい!文庫2013年10月の新刊。約6日の積み。献本頂きました。有り難うございます。
第4回このライトノベルがすごい!大賞優秀賞受賞作品。応募タイトルはそのまま。
イラストは電撃文庫『なれる!SE』等でお馴染みIxyさん。
お寺の息子、裕也は父の所為で、遠くの学校に潜入し怪異退治を行うことに。しかし、そこで出会った怪異と融合した少女、ヤッ子に妙に懐かれてしまって……。
お気楽妖怪退治コメディといった具合で。もっとお気楽でも良かったのだが。Ixyさんのイラストってクオリティが高いわけじゃないのに、不思議と女の子が可愛いんだよなぁ。
だから、バトルなんぞせずに、もっと美少女怪異とのイチャラブをですね……。
気になったのは時折見られる人称のブレと脱字。同レーベルの他の新人作品では殆ど見られないことを考えると、わざとなんだろうか……。
わざとだとしたら、読んでいて凄い違和感があるんだが……。
燃:C 萌:A 笑:B 総:B+
イラストリンク
・やむなく覚醒!!邪神大沼(ガガガ文庫、2009/06)
・ぼくこい(スニーカー文庫、2010/05)
・なれる!SE 2週間でわかる!?SE入門(電撃文庫、2010/06)
・天使ラノベエルは働いたら負けと思ってる(メガミ文庫、2010/09)
第4回このライトノベルがすごい!大賞リンク
・セクステット 白凪学園演劇部の過剰な日常(大賞、2013/10)
・魔法学園の天匙使い(金賞、栗山千明賞、2013/10)
・非モテの呪いで俺の彼女が大変なことに(優秀賞、2013/10)
このライトノベルがすごい!大賞優秀賞リンク
・オレを二つ名で呼ばないで!(第3回、2012/10)
魔法学園の天匙使い
「まずは邪魔なスプーンを吹っ飛ばしてやる!」
「できるわけない!スプーン天匙の使い手は、戦闘中に匙を投げたりしないんだ!」
このライトノベルがすごい!文庫2013年10月の新刊。約5日の積み。献本頂きました。有り難うございます。
タイトルは「マギスシューレのてんさじつかい」と読みます。
第4回このライトノベルがすごい!大賞金賞&栗山千明賞受賞作品。応募タイトルは「伝達者」。応募タイトル、センスの欠片も無ぇなw
イラストはペンネームが微妙に違うけど、電撃文庫『スイート☆ライン』の挿絵を描いてた如月さんなんだな。
舞台はファンタジー世界。魔法学園に通う主人公ブルンはスプーンを使って魔法を繰り出すスプーン天匙の伝達者。
ブルンは、マイナーなスプーン天匙を世に広めようと、闘宴会への参加を決意するが、その裏では陰謀が蠢いていて……というお話。
うーむ、スプーンだから、掬う→救うってテーマの固め方は面白いと思うんだけど、いかんせん地味なんだよなぁ。
というか、ノリが児童書向きな気がしないでもない。とってつけたようなサービスシーンを外せば、青い鳥文庫とかフォア文庫とか角川つばさ文庫とか、その辺から出せそう。
個人的には、年上ヒロインであるサロメをもっとプッシュしてくれれば、んほぉぉおおおおおおお!!って、なったかもしれない。
燃:B- 萌:A- 笑:C 総:B+
イラストリンク
・スイート☆ライン(電撃文庫、2009/05)
第4回このライトノベルがすごい!大賞リンク
・セクステット 白凪学園演劇部の過剰な日常(大賞、2013/10)
・ヒャクヤッコの百夜行(優秀賞、2013/10)
・非モテの呪いで俺の彼女が大変なことに(優秀賞、2013/10)
このライトノベルがすごい!大賞栗山千明賞リンク
・美少女を嫌いなこれだけの理由(第2回、2011/09)
・【急募】賢者一名(勤務時間は応相談) 勇者を送り迎えするだけのカンタンなお仕事です(第5回、2014/12)
セクステット 白凪学園演劇部の過剰な日常
「なあ、カキタニ。難しいかもしれないけどさ、アヒルのことを少しは理解してやろうぜ。たぶんな、アヒルは長期間スズメのツッコミを受けないでいると、死ぬんだと思う……」
「死んじゃうんですか!?」
「ああ。カラダの中に溜まったボケの成分がな、ツッコミに中和されずに増殖して、最終的には内側から破裂して吹き飛ぶんだと思う」
なにそれこわい。
このライトノベルがすごい!文庫2013年10月の新刊。約4日の積み。
第4回このライトノベルがすごい!大賞大賞受賞作品。応募タイトルは「セクステット ~ぼくと五つの女優の卵~」。
献本を頂きました。有り難うございます。
イラストはHJ文庫『僕の妹は漢字が読める』等の挿絵を描いてる皆村さんか。
正直、タイトルからは作為的なものを感じるわ。完全に「セクステット(意味深)」って感じじゃないですかー!やだー!
何故、表紙に黒ストを入れなかったのかとデザイナーを小一時間問い詰めたい。
さて、中学に上がって演劇部に入部した主人公、柿谷は個性的な5人の美少女と出会うことに。
彼女達は普通の芝居ではなく、日常という舞台での演技を研究していて……というお話。
一風変わった部活ものかと見せかけて、ファンタジア文庫『生徒会の一存』に端を発する、一昔前に流行ったような気がしないでもない駄弁り系ラノベです。
あんまり、このラノ文庫って感じはしないよなぁ。MFとかHJで出そうなノリ。
基本的に交わされる会話のやりとりは演劇と関係無い。各ヒロインにスポットを当てつつ、喋るだけ。山場も何もあったもんじゃない。
しかし、この会話のやりとりがなかなかに面白いんだよなぁ。ツッコミの言葉のチョイスが俺のツボに刺さってくる。
5人のヒロインが全員年上というニッチなエロゲみたいなキャラ配置なんだけど、年上設定である理由が全く理解らない……。
もっと!もっと!お姉さんお姉さんしたキャラを出せよ!これじゃ殆ど同級生と変わらんじゃないか!
という具合で、キャラ配置に難があるもののギャグが面白かったですね。
燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A
イラストリンク
・僕の妹は漢字が読める(HJ文庫、2011/07)
・高校受験に必要な漢字1607字が全部学べるスタディ・ノベル -コトのハのカタチ-(スマッシュ文庫、2013/09)
第4回このライトノベルがすごい!大賞リンク
・魔法学園の天匙使い(金賞、栗山千明賞、2013/10)
・ヒャクヤッコの百夜行(優秀賞、2013/10)
・非モテの呪いで俺の彼女が大変なことに(優秀賞、2013/10)
このライトノベルがすごい!大賞大賞リンク
・モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(泣)(第2回、2011/09)
おジャ魔女どれみ17 2nd ~KIZASHI~
「一人スウィーツ、カッコいいネ、どれみちゃん」
2013年10月の新刊。約2日の積み。3ヶ月振りの新刊。あれ、刊行ペースが上がった……?
表紙は勿論ももちゃん。当然、次はハナちゃんなんだろうけど、7巻どうすんだろ……。まぁ、次で完結しない保証はないが。
って、サブタイが恥ずかしいwwwwww
さて、高校2年生の冬。それは少しずつ進路という言葉が実態を伴ってくる時期……ということで、周囲が自分の未来を見定めている人達ばかりで、どれみは焦り出すのであった。
だから、こいつらバイタリティーに溢れ過ぎだろ……。ただでさえ、あれやこれやと大忙しなのに、この上、まだやること増やすとかマゾなの?
ももちゃんもスイーツ作ってるだけの現状に満足してないとか高み目指し過ぎだわ……。
そんな中、えっ、おんぷちゃんが初恋だって!?相手は誰だ!?おじさん、絶対に許さないよ<気持ち悪い
と思ったら、特に何ともなかったでござるの巻。ホッとしたというか何というか……。
相変わらず、エピソードの拾い方が上手いよね。のんちゃんの話を拾ってきたのには感動しました。
『#』40話『春風家にピアノがやってくる!』が拾われたけど、これは次巻に繋がりそうですね。
次巻もハッピーラッキー、みんなに届け!
次は2014年3月に6巻か。ドラマCD付限定版もあるらしいよ!
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・おジャ魔女どれみ17 ドラマCD付き限定版(2013/07)
・おジャ魔女どれみ17 3rd ~COME ON!~ ドラマCD付き限定版(2014/03)
勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 第1話「勇者になれなかった俺はレジを打っています。」
「うわっ、クレームかよ。これだから接客業は……」
ファンタジア文庫の人気なんだかそうでないんだか、よく理解らないシリーズがアニメ化。制作はアスリード。
俺は原作1巻で折れましたが何か。
アニメ化オーラをガンガン出していた同期の『ライジン×ライジン RISING×RYDEEN』ェ……。
勇者になることを夢見ていた主人公ラウル。しかし、魔王が討伐され、勇者制度は廃止されてしまった。
目標を見失ったラウルは渋々就職するが、その就職先に魔王の娘フィノが現れて……というお話。
OPカットで始まる本編は、やたらと頑張ったクオリティの戦闘シーンから始まる。と思ったら、勇者制度が廃止されるというお間抜けな展開に。
あれ、こういうのちょっと前に見たような……。
原作の初稿の段階では存在していたもののカットされてしまったヒロイン達を復活させて、再配置した上でのアニメ化となっており、1話から華やかなことに。
勇者だの魔王だのということで、一応ファンタジー世界なんだが、まぁ現代機器の出ること出ること。
店内の雰囲気なんぞ完全に現代じゃねーかw
普通に日本語で文字が書いてあるしなぁ。俺、このノリが無理で原作切ったんだよな。何でもマジックって付けりゃ良いってもんじゃねーぞ。
取り敢えず、おっぱいとぱんつが大好きなアニメであることは判った。
OPをED代わりに使用しているけど、映像は何故か今回の本編映像の高速逆再生という謎。
そんな感じで第1話でした。視るのが苦痛にならんきゃいいけど……。
燃:B 萌:A 笑:B- 総:A-
エピソードリンク
・第2話「魔王の娘さんが接客用語を覚えるようです。」
原作リンク
・勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。(ファンタジア文庫、2012/01)
ストライク・ザ・ブラッド 第1話「聖者の右腕篇Ⅰ」
「女子のお財布の匂いを嗅いで興奮するなんて、やはり貴方は危険な人なんですね」
電撃文庫の人気シリーズがアニメ化。著者の三雲さんは電撃文庫でなら以前に『アスラクライン』がアニメ化。スニーカー文庫では『ダンタリアンの書架』がアニメ化されているが、いずれも商業的にはアレなことになっており、三度目の正直なるか。今回は構成協力として噛んでいるみたいだけど……。
2クールって話が出てるけど、本当なの?それなら原作と同時に完結するのかしら。
制作はSILVER LINK./CONNECT。
舞台は人間と人外が共存する魔族特区、絃神島。偶然、世界最強の吸血鬼、第四真祖になってしまった高校生、暁古城が繰り広げる中二的バトルを描く。
OPカットで開始。サブタイからも判る通り、大体原作準拠か。第1話なんで、いきなり崩れたら困るけど、作画が綺麗で嬉しい。
チンピラの眷獣もなかなかの迫力でしたね。あと、赤面する雪菜可愛いよ雪菜。
今回は一部のキャラの顔見せと、後はアヴローラチラ見せくらいか。
アヴローラのシーンは結構丁寧に作ってあったから、多分、過去編もやるんだろうな。
最後はOPで締め。キャラが沢山登場して、結構、良い感じっぽい仕上がり。
そんな具合で『ストライク・ザ・ブラッド』開始です。取り敢えず『聖者の右腕篇』だけでも視てみろよ。判断するのは、それからでも遅くはないだろ?
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・第2話「聖者の右腕篇Ⅱ」
原作リンク
・ストライク・ザ・ブラッド1 聖者の右腕(電撃文庫、2011/05)
四百二十連敗ガール <3>
さすがの反発力。見たか、これぞデレ園最強の防御壁、蟯虫齧り虫の盾!
2013年9月の新刊。約1日の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙は1巻の冒頭でちょろっとだけ登場した学年主席、椿玲奈。帯を外すと、ぱんつが見えます。黒……だと……?
ってか、椿さん、凄い可愛いな。
さて、期末試験の季節がやって来た。しかし、それは前哨戦に過ぎなかった。成績上位者だけが出場出来るシンデレラグランプリが幕を開けようとしていたのだ……。
口絵には、これまでのヒロインも登場したり。本編では名前すら出てないけど……。
2巻までは1冊で何人かのヒロインにスポットを当てる構成となっていたが、今回は椿さん一択状態。
いや、とは言っても、今回は毒空木がヒロインに返り咲きか。椿さんはどっちかっつーと引き立て役の気がしないでもない。
それに時宗さんも負けてないぞ!
だから、これでも毒空木になびかないハルのメンタル、頑強過ぎるだろ……。いやまぁ、段々情が湧いてきてる感じではあるけど。
ってか、最後のお姫様抱っこを要求する毒空木が可愛すぎるな!
どうでも良いが、飛蚊症の話をしてるラノベとか初めて見たわ……。
あ、今回もPV貼っておきますね。
燃:B+ 萌:A+ 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・特装版 四百二十連敗ガール <2>(2013/04)
・四百二十連敗ガール <4>(2014/01)
ドラゴンマガジン 2013年11月号
『東京レイヴンズ』
表紙。春虎が表紙に出るのって初めてだっけ?
デジタル少女コミック誌ミルフィにて、短編ベースのコミカライズ『東京レイヴンズ ANOTHER×holiday』が連載決定。随分とホモホモしそうだが……。
また、ドラゴンエイジでもスピンオフ連載が始まるそうで。どんだけコミカライズ増やすんだw
あざのさんのデビュー作『ブートレガーズ』がソフトカバーで復刊するそうな。『ドラゴンズ・ウィル』は復刊でイラストが無くなったけど、こちらは緒方剛志さんがイラストを描くそうな。オリジナル絵師の立場……。
『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』
アニメはてっきり年明けからだとばかり……。
そのアニメにはオリジナルキャラが多数登場するよう。既にヤングガンガン版のコミカライズには登場しているとか。
何やら、原作でも元は存在していたキャラだったとか。
タイトルは略称である「勇しぶ。」を押していくつもりみたい。
『魔法の子』
『神さまのいない日曜日』の入江さんの新作。今度はラノベらしい設定で攻める様子。
この流れは『神ない』は完結間近なのかしら……。
『おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!』
イベントで桃と桜井さんの抱き枕カバーが販売。絵柄がけしからん過ぎて、性欲を持て余すと言わざるを得ない。
連載は制服姿のムラサキさんがエロ可愛すぎて、俺のキバストライカーがうっかりファイナルアタック撃つとこだったわ。
『ドラグリミット・ファンタジア』
『レギオス』の雨木さんの新作。タイトルから溢れる「全てのファンタジア文庫は道を空けろ」感が凄いw 萌えは控えめのバトルものになるっぽいな。
『ロック・ペーパー・シザーズ』
『これゾン』完結前に、木村心一さんの新作が登場。イラストがQP:flapperさんなので取り敢えず買うが、これってつまり『僕の可愛い国家令嬢』は終了ってことですよね……。
『黙示録アリス』
鏡さんの新作。イラストが好きになれないけど、設定は面白そうだし、取り敢えず文庫買うか。
『俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約』
HJ文庫『俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録!?』が絶好調のなめこ印さんが、どういうわけかファンタジア文庫に殴り込み。
HJ文庫での内容がアレだったので、文庫買おうとは思ってはいるものの特に期待してなかったんだが、意外と短編はカッチリしていたなぁ、と。
『ロムニア帝国興亡記』
舞阪さんの新作。この人、ホント戦記もの好きだな。今、ファミ通文庫でも書いてるのにw
『新世の学園戦区』
噂によると、異能力ごっちゃ過ぎて微妙だとか何とか。まぁ、確かに詰め込み過ぎっぽくは見える。
『メックタイタンガジェット』
神坂と秋田さんのコラボ企画の正式タイトル。要はヒロインのデザインと設定の基礎部分を共有してるってことなのか?
ソフトカバーでの発売っぽいけど、これは良いかなぁ。
『デート・ア・ライブ』
今号はポスター付録に書き下ろしショートショートが。新規イラストは無し……かな?
『冴えない彼女の育てかた』
文庫付録で詩羽先輩フィーチャー。ただし、分量は雑誌掲載時とほぼ同じで、残りはコミカライズの宣伝となっている。描き下ろしではない筈……。
富士見ファンタジア文庫25周年企画富士見ヒロインコンテスト
『鋼殻のレギオス』からはリーリンがノミネート。ニーナとフェリェ……。
次号予告
何と龍王杯が復活するそうで。無くなったときは復活してくれって散々思ったけど、まさか今更復活するとはw
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
雑誌リンク
・ドラゴンマガジン 2013年9月号
・ドラゴンマガジン 2014年1月号
スカイ・ワールド #05
「難しいわね。ただの小学生にすぎないわたしには、手にあまることだわ」
「おめえがただの小学生なものかよっ!」
2013年8月の新刊。約1ヶ月2週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙はサクヤか。暫く、かすみが表紙に返り咲く展開は無いのかな。
さて、いよいよ第四軌道。ジュン達はサクヤのギルドと合流することに。合流だけで1冊かかるかと思いきや、割とサクサク合流。しかもジュンのハーレム具合が超加速でござるの巻。
うーむ、いたずらに女の子を増やされてもなーという気はする。それよりか、もっとかすみにオイシイシーンをですね……。
俺の好みの傾向として、視点がマクロになればなるほど覚めるというものがあってな……。
次はまたジュンと数人に絞った話になるらしいけど、もう興味が尽きてしまったわ……。
多分、アニメ化までいくだろうけどなぁ。
後書きで言ってたけど、瀬尾さんってシリーズ5巻を出すの初めてなんだな。結構、色々書いてるイメージがあったんだが。
燃:C+ 萌:A- 笑:B- 総:B+
シリーズリンク
・スカイ・ワールド #04(2013/04)