「お前の席ねーです!」
今回は凄い勢いで発展する妖精さんの建国の話。あの可愛らしいビジュアルと声で、生々しい発言をするのはシュール。
女王様に祀り上げられる調停官さん可愛い。
EDに本編が喰い込んで、そのまま終了したけど、今回は1話完結なのかしらん。次回予告が無いから判らんな。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・episode.08「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
・episode.10「妖精さんたちの、ちきゅう」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「お前の席ねーです!」
今回は凄い勢いで発展する妖精さんの建国の話。あの可愛らしいビジュアルと声で、生々しい発言をするのはシュール。
女王様に祀り上げられる調停官さん可愛い。
EDに本編が喰い込んで、そのまま終了したけど、今回は1話完結なのかしらん。次回予告が無いから判らんな。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・episode.08「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」
・episode.10「妖精さんたちの、ちきゅう」
色々と引き取ってきました。ブツは、
・緋弾のアリアⅩⅢ 反撃の九龍
・一年十組の奮闘 ~クラスメイトの清浄院さんが九組に奪われたので僕たちはクラス闘争を決意しました~
・学校の外階段 <2>
・特装版 “末摘花” ヒカルが地球にいたころ……⑤
・ホラーアンソロジー2 “黒”
・レイセン File5:キリングマシーンVS.
・それがるうるの支配魔術 Game5:キングメーカー・トラップ
・アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <4>
の計9冊。
MF文庫Jでは『変態王子』が満を持してアニメ化決定ですね。
『はがない』に2期は年明けから。このままフェードアウトしていくと思ってたわ……。
それから、人気シリーズを集めて、イメージソングアルバムなんてものを出すらしいですね。
やることが豪快になってきたな……。
ファミ通文庫では、間違えて『ヒカル』2冊買ってもうた……orz
特装版だから予約出来る内に予約しとこうと思って、アマゾンで早い内に予約したんだけど、それを忘れて、もっかい書店で予約するという。
まぁ、買い逃すより良いんだけどな。
『お嬢様が、いけないことをたくらんでいます!』は3巻で完結か。
コミカライズ『バカテスSPINOUT!』も6巻で完結。よく6冊も出せたな……。
スニーカー文庫では、『問題児たちが異世界から来るそうですよ?』がアニメ化決定。監督は草川啓造さん、制作はディオメディアということで、『カンピオーネ!』がそれなりの出来だから、スニーカー復活の兆し……か?
『ダンタリアンの書架』コミカライズは5巻で完結か。
ボーダーは、
・2
の計1冊
コミカライズは、
・僕は友達が少ない <6>
・ラノベ部 <3>
・デート・ア・ライブ <01>
・ロウきゅーぶ! <4>
・アクセル・ワールド/デュラル マギサ・ガーデン <01>
・ダリアンちゃんの書架
の計6冊。
「なんというか、色んなラノベ読んだけど、つきつめるとどれも同じなんだよね。基本的に、鬼畜メガネかメガネ抜きの鬼畜メガネかガテン系さわやかマッシブ青年が草食系美少年の主人公を凌辱するじゃない」
「お前、さてはラノベの話してないな」
スマッシュ文庫2012年8月の新刊。約2週間の積み。『破小路ねるのと堕天列車事件』からは2年3ヶ月振りか。
事前に全くチェックしてなかったんだけど、ふと書店で見かけて、タイトルに「ラノベ」って入っていたので、ついつい買っちゃいました。
タイトルに「ラノベ」って入れておいたら、俺が釣られると思ったら大正解なんだからね!
冒頭こそ、ラノベでラノベ批判しちゃう俺カッコイイ小説の様相だったんだけど、途中から登場人物達が世界各国の妖怪や神などの能力を持つ存在であることが判り、伝奇アクションバトルのノリへと変化していく。
俺、長文タイトルは嫌いじゃないけど、タイトルと内容が合っていないのは好きじゃないんだよな。
妹ものが多いスマッシュ文庫で妹もの批判ってのは、わざとなの?
著者のブログによると、タイトルは著者の意向を無視した編集部が考えたらしい。
ってか、木戸さんはラノベのメイン読者層がミステリを求めてないという意見に懐疑的らしいけど、富士ミスが方向性変更の上に潰れた事実を考えたら理解りそうなもんだよなぁ。
まぁ、ミステリっぽいタイトルにしたら駄目なのはともかく、こんなふざけたタイトルにする必要は皆無だと思うけど。
うーん、予想を裏切るという意味では良いのかもしれないけど、個人的には悪い方向に裏切られたとしか……。
表紙のイメージだと、破天荒なヒロインがラノベ批判をしながら校内で大暴れするもんだとばかり……。
燃:C 萌:B- 笑:B- 総:B
著者リンク
・破小路ねるのと堕天列車事件(2010/05)
「シェフ捕獲」
今回は#1以来の原作1巻のエピソード。基本的に原作1巻を補完する形で、後の短編が書かれてるから、どうしても1巻を進めると終盤へまっしぐらになっちゃうからなぁ。
今回はS級食材ラブーラビットの肉を手に入れたキリトさんが料理スキルコンプリート者アスナに調理を頼んだことが発端。
アスナの自宅でイチャイチャした結果、久し振りに2人でパーティを組むことになるが、そこへアスナの護衛クラディールが茶々を入れてくる。
クラディールって、ただのアスナのストーカーなんだけど、声がイケメンでワロタ
もっとオッサンオッサンした声のイメージだったんだけど。
キリトさんとクラディールのデュエルの観戦者の中に居たローブの男はラフコフのメンバーか。
にしても、これまでの出番の少なさを払拭して、メインヒロインは私だ!と言わんばかりのアスナさんのヒロイン力パネぇな。可愛いです。
次回はボスとの激闘かな?
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
よっしゃ!8月終わった!早く涼しくなれ!
小説関係本購入冊数
ライトノベル:26冊
コミカライズ:6冊
雑誌:2冊
ムック:1冊
一般:1冊
漫画:1冊
攻略本:1冊
総計:38冊
読了冊数
ライトノベル:25冊
コミカライズ:12冊
雑誌:1冊
ムック:1冊
ラノベ関連本:1冊
漫画:3冊
総計:43冊
知ってた。夏休みがあるからって、いつもより量読めるとか気のせいって知ってた。やはり通勤電車内での読書が一番安定するなw
まぁ、『ポケモンBW2』が落ち着いてきてるから、コンスタントにこれくらいは読めそうだけどな。
たまに、まさかの熱血展開になるから困る。
少しずつ明らかになるアンダーワールドの秘密にwktk
安定の設定燃え。
夕鶴子さん可愛いよ夕鶴子さん。
もう、農と結婚すれば良いじゃない。
これは良いシチュ萌え。
挿絵使って、ふざけ過ぎwwww
質の良い変態祭り。
素敵に笑える最終回。
シチュ萌え過ぎて辛い。
厨二ネーミングが素敵です。
何だかんだで竹井さんのラノベ好きです。
締め方が上手過ぎると思うんだ。
最高で最低のクライマックスw
今月はこれを推したい。
ラノベとしては凄ぇストイックなのに面白いんだよなぁ。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A+
ラノベ界でホラーは貴重。
抽象的で、よく理解りません。
やはり『ホライゾン』と『のうりん』が強いよな。
そんな中で、新シリーズの『はなぢ店長』ですよ。扱っている内容的にメディアミックスはしんどいだろうけど、何とか頑張ってほしいよなぁ。
はなぢ店長と一緒に
仕事したいです(^q^)
感想リンク
・2012年7月に読んだラノベまとめ
・2012年9月に読んだラノベまとめ
「んなわけねー」
今回のゲストヒロインは鍛冶屋のリズベット。アスナの紹介で、剣を作ってもらいに来たキリトさんに案の定フォーリンラブする展開。
剣の素材を求めて、ダンジョンへと赴く2人。毎度のことながら、ボスの迫力凄ぇなw
今回のドラゴンは3Dか?
最後に、ドラゴンに吹っ飛ばされて落下中に告白するシーンが最早ジブリ映画みたいになっていてワロタ
帰還後、改めてキリトさんに告白するリズベットだったが、危うく気付かぬ内に友人の想い人を寝取るところだったことを知ってしまう。
いやしかし、キリトさんは色んな意味で凄ぇなw
リズベットは今後出番あるのだろうか……。
燃:A 萌:A+ 笑:B 総:A
エピソードリンク
・#6「幻の復讐者」
・#8「黒と白の剣舞」
「ようこそ、我らが《プロジェクト・アリシゼーション》へ」
2012年7月の新刊。約1ヶ月2週間半の積み。5ヶ月振りの新刊。『アクセル・ワールド』11巻からは3ヶ月振りか。
隔月刊行をやめたのは、アニメ開始月に合わせるのが主な目的らしいけど、スケジュール的にも、そろそろ厳しくなってきているらしい。でも、この次は連続刊行なんだよな……。何だよ、いけるじゃんw
表紙はキリトさんと、彼を指導する立場の《上級修剣士》ソルティリーナ先輩。今度のヒロインは綺麗なお姉さん系か!と思ったら、大して出番無かった件。
流石に、そろそろ男だけの表紙はまずいという空気になったのだろうか。口絵にも、大して出番の無い女子が良い扱いで登場していたり。
裏表紙には出番の無いシリカとリズベットのデフォルメキャラが。可愛いですね。
今回は殆ど書き下ろしらしいんだけど、どこで、その記述を見たんだったか思い出せない。
さて、暫くはアンダーワールド内でのキリトさんの活躍のみが描かれるのかと思いきや、冒頭では、明日奈達が行方不明になったキリトさんを捜す様子が描かれる。
前巻で、何故キリトさんがアンダーワールドの中に放り込まれていたのかという部分が明らかになる。
ひたすら説明パートが続くんだけど、個人的には前巻で謎だった部分が大分明らかになって非常にスッキリしましたよ。説明読むの楽しいです(^q^)
遂に、ナースの安岐さんがイラストにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!と思ったけど、コレジャナイ感が凄かった。うーむ、もっと柔らかい感じの人を想像してたんだけども……。
続いては、ザッカリアに辿り着いたキリトさんとユージオの様子が彼等を見守る謎の存在によって語られる。
キリトさんも、この存在の声を時折聞いているようなのだが、一体何者なのか。
そして、あれよあれよと時間は過ぎて2年後。ヒロインと、うふふきゃっきゃするわけでもなく、ひたすらにストイックな展開が続く。
で、またもや出て来る『AW』っぽい要素。っぽいっていうか、はっきり「シンイ」って言ってたしな。
それに、記憶のブロック云々の話にしても、ブレイン・バースト強制アンインストール時の記憶喪失を思い起こさせるよなぁ。
次は2012年8月に『アクセル・ワールド12 -赤の紋章-』。予告の「思わずペロペロしたくなるアバター」って表現に吹いたw
その後は、10月に『ソードアート・オンライン プログレッシブ』1巻。
え、《アインクラッド》攻略を第1層から描く新シリーズって、どういうことなの……。
燃:A+ 萌:A- 笑:B- 総:A+
シリーズリンク
・ソードアート・オンライン009 アリシゼーション・ビギニング(2012/02)
・ソードアート・オンライン プログレッシブ <001>(2012/10)
・ソードアート・オンライン011 アリシゼーション・ターニング(2012/12)
著者リンク
・アクセル・ワールド11 -超硬の狼-(2012/04)
・アクセル・ワールド12 -赤の紋章-(2012/08)
『神曲奏界ポリフォニカプラス』と『葬送鬼レギナルト』に付いている応募券を送ると貰えた同人誌。
スタッフインタビューや描き下ろしイラスト、企画書蔵出し等で構成されている。
特に面白かったのは『ポリフォニカ』が誕生するまでの企画書。「ブラスト!」の頃から掲載されているので、世界観や登場人物がどういう変遷を辿ってきたかが判って面白い。
レンバルトは最初、おっさんだったのかよw
インタビューを読んでると、どうも、これから先も色々仕込まれてそうで楽しみ。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
キネティックリンク
・葬送鬼レギナルト
「ひょっとしてドM?」
『欲望解放』に振り回され、文研部室に近寄らなくなっていく文研部員達。
そんな中、ごっさんや藤島さんが助け舟を出してくれる。脇役も良い味出してるよなぁ。
つーか、ごっさんかっけーです。
このペースでいくと、『キズランダム』に後2回ってところだと思うんだけど、それなら次の『カコランダム』は3話で終了させるつもりか?
燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・#7「バラバラと崩れる」
・#9「止まらない止まらない止まらない」
見送っていた新刊を買ってきました。まぁ、間もなく準新刊になっちゃうけども。ブツは、
・はなぢ店長じゃ、だめですか? <2>(ファミ通文庫)
・ここから脱出たければ恋しあえっ <2>(スニーカー文庫)
の計2冊。