「飛んじゃったよ、無垢な少女!?」
最早、人生相談に絡めたただのラブコメじゃねーかwってくらいに相談者の影が薄い。ちょっと油断すると、今、勇樹達が何の相談を受けて行動してるのか判らなくなるw
第一新聞部が立ち上げたパクリ企画、お悩み相談ルームは度々登場するのかしら……。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「飛んじゃったよ、無垢な少女!?」
最早、人生相談に絡めたただのラブコメじゃねーかwってくらいに相談者の影が薄い。ちょっと油断すると、今、勇樹達が何の相談を受けて行動してるのか判らなくなるw
第一新聞部が立ち上げたパクリ企画、お悩み相談ルームは度々登場するのかしら……。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
漫画:ようこ 原作:鏡 貴也 キャラクター原案:加藤 勇樹(アークシステムワークス)
「世界とか、まるで興味ないんで勘弁してください。正直、暑苦しいですよ」
2014年7月の新刊。
コミックジーンで連載中のファンタジア文庫コミカライズ。
表紙は昨今のラノベのコミカライズらしからなうストイックな感じ。まぁ、掲載誌がジーンということで、女性客を意識しているのかもしれん。
作画のようこさんはMFコミック大賞でデビューした人なんだけど、もうちょい絵が綺麗だと良かったんだがなぁ。
呪い歌の演出は良いと思うんだけど。
うーん、続きはもういいかな。話が面白いのは原作通りだしなぁ。
燃:B+ 萌:B+ 笑:B- 総:A-
原作リンク
・黙示録アリス(ファンタジア文庫、2013/11)
「小学生の頃、おっぱいトークで担任を辞職に追い込みました」
2012年3月の新刊。約2年4ヶ月3週間の積み。半年振りの新刊。
口絵は4ページに戻りました。良かった良かった。
さて、今回は修学旅行。しかし、悟は教師としての仕事そっちのけで、澪達と共に天狐の里へと向かい、ヴィス達の変身の秘密を探ることに……。
なら、何故修学旅行要素を混ぜたしw
最初から普通に休みをとって家族で行けば良かったのでは……。
ラストは何やら不穏な引きで最終巻へと続いているんだけど、あんまりシリアスに振らない方が面白いと思うんだけどなぁ。
次は2012年6月に6巻、2013年12月に新シリーズ『勇者と魔王のバトルはリビングで』1巻、2014年4月に2巻、8月に3巻。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・前略。ねこと天使と同居はじめました。 四匹目(2011/09)
・前略。ねこと天使と同居はじめました。 六匹目(2012/06)
夏が無くなるなら夏休みが無くなっても良い。
小説関係本購入冊数
ライトノベル:20冊
ボーダー:1冊
コミカライズ:8冊
雑誌:1冊
漫画:1冊
その他関連本:1冊
総計:32冊
読了冊数
ライトノベル:26冊
ボーダー:1冊
コミカライズ:6冊
一般:1冊
総計:34冊
シチュ燃え過ぎてチ〇コもげた。
設定説明おいしいです(^q^)
世界を耕すシステム。
シチュ萌えでもある。
桜井さんがヒロイン!これで勝つる!
シチュ萌えで全身弾け飛ぶ。
何だ『Zガンダム』か。
キュアマーチではない。
パッフ。
だからシチュ萌えだって言ってんだろ!
青春の甘酸っぱさ。
年上ヒロインとか捗らざるを得ない。
みんなのハートをキャッチだよ♪
青・春・悶・絶。
安藤、かっけーからしゃーない。
ジャンプコミックス。
相互破壊確証。
肌に合わなかったね。
何といっても『神楽坂G7』ですね。的確に俺のツボを突かれた形に。んほぉぉおおおおおお!!って感じ。 また、森橋ビンゴさん待望の新作も『この恋と、その未来。』も続きが楽しみでなぁ。 両作品とも、常連シリーズを押しのける勢い。
8月は夏休みがあるということで、
なつやすみのもくひょう
ためていたプリキュアのBlu-rayをみる。
やるっしゅ!
感想リンク
・2014年6月に読んだラノベまとめ
・2014年8月に読んだラノベまとめ
「……オー、イエス!オー、イエス!パッフ・ミー!パッフ・ミー!ああ、きた……なんかきた……みー!みー!……ンみいいぃぃぃぃ!!」
2014年6月の新刊。約1ヶ月半週間の積み。5ヶ月振りの新刊。
表紙、美衣乃(びいの)じゃないのか。何だか1巻みたいなモッサリした構図だな……。
口絵では女性キャスト達が見目麗しい水着姿を披露してくれて思わず前屈みです。
今回も連作短編集形式。内1話はドラマガに掲載された短編となっている。
文章だけだと、トリケンってただの中年のオッサンにしか思えないんだけど、マスコットということで可愛らしい外見だったんだな……。
このビジュアルで前屈みってシュールな……。
書き下ろしエピソードの1つは、美衣乃の呪いを解くお話なんだけど、呪いが解けてしまったらキャラが薄まってしまうのでは……。
口絵では目立っていた四大精霊さん達だけど、本編では殆ど出番無いのかよw
彼女達の出番増はアニメに期待なのかしら……。
他のエリアのキャストリーダー達もアニメに顔を出すとか何とか。
短編集形式の方が面白いとは思うんだけど、本筋が全然進んでないな……。
そして動き出すスピンオフ『甘城ブリリアントパーク メープルサモナー』が2014年10月発売予定。
イラストはなかじまさんだけど、著者が『ヘルカム!』でお馴染み、八奈川景晶さんとなっている。
本編5巻も秋に出るとか何とか。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・甘城ブリリアントパーク #03(2014/01)
・甘城ブリリアントパーク #05(2014/10)
「なんだこの人の数はっ…!!総力戦かっ!!?」
2014年5月の新刊。
今回も表紙は十香。今回は制服姿なんだけど、何だかえらく身体が細くないか?
さて、第一の精霊、十香と対峙した士道。彼のひたむきな言葉に十香は心揺らされて……。
「バキューン!」の描き文字で吹いた。いつの時代だw
無邪気にデートを楽しむ十香が可愛いんだけど、それよりも出番の少ない令音さんが可愛いから困る。ダウナー系美人良いな!
そして凶弾に倒れる士道。がっつり腹に穴空いてんじゃねーか……。
次で完結って予告に書いてあるんだけど、『十香デッドエンド』が終わりなのか、コミカライズ自体が終わりなのか……。
映画公開まで引っ張るわけじゃないのかしら。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・デート・ア・ライブ01 十香デッドエンド(2014/03)
・デート・ア・ライブ03 十香デッドエンド(2014/12)
「力が欲しい」
「力が欲しい。今この時、俺にシェリーを護れるだけの力が欲しい」
「……謙虚な奴だ。世界殺しの剣を持ちながら、望むのはそんなちっぽけなことか」
「小さくねぇよ」
「俺にとっちゃ世界より大事な女だ」
2014年2月の新刊。約5ヶ月1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
今回も表紙はキャラいっぱい。目立つ人が大きく出ているかというと、別段そんなこともなく。
珍しいのはキャラ紹介にページが割かれているところ。キャラ1人につき1ページという無駄な豪華さ。まぁ、使われているイラストはラフなんですけどね。
さて、今回は1巻でライバルとして扱われていた少女ビクトリアのターン。といってもシェリーの出番もしっかりと。
2巻にして水着回なんだけど、みんな肌を露出し過ぎて水着回の有難みが無ぇな……。ちゃうねん、エロ水着は好きじゃないねん。
現状、殆ど賑やかしでしかないアリアとキルルにもヒロインとしてのターンは巡ってくるのかしら。
基本的にエロとバトルでオーソドックスな展開なんだけど、シェリーを助けるためにハヤテが新たな力に覚醒するシーンは好き。
彼の心の中で語りかけてきた存在は一体……?
うーむ、後1冊だけ!後1冊だけ読んでから切るか決めさせてくれ!<誰に頼んでいるのか。
次は2014年8月に3巻。
燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約(2013/10)
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 <3>(2014/08)
「深雪はお兄様に甘えたいのです」
九校戦もいよいよクライマックスへ。
ミラージ・バットでは飛行魔法を駆使する深雪が大活躍。ミラージ・バットは衣装の所為でブスお断りが暗黙の了解なんだろうか……。
いや、自分の外見に自信がないと、あの衣装は着れないぞ……。
終盤の司波兄妹のシーンは深雪が頬を染めっ放しなので、いやらしいことしか思いつかないな!(ぉ
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第16話「九校戦編Ⅸ」
・第18話「九校戦編ⅩⅠ」
「ほほう、ならば、我は嵐の中で輝くこの機体で、倍返しだあああぁぁぁ!」
だから本物自重しろw
文庫6.5巻特装版に付属。文庫の特装版に付属するドラマCDとしては第3弾となる。
今回は9巻の後のクリスマスパーティーのお話。登場メンバーはやはり初期から八幡と関係のあるメンバーだけとなっている。
脚本は勿論、渡さん。
特装版の表紙は夏、小説の中身は秋、ドラマCDは冬と季節グッチャグチャだなw
さて、いつものメンバーでクリスマスパーティーを行うことになった八幡達。取り敢えずプレゼントを選ぶため、街へと出るが……。
途中から『俺ガイル』じゃなくて『ガンダムビルドファイターズ』になってワロタ
セイとアイラにルワンも居るんだな。ルワンはアセムの方だったけど。流石にジラード・スプリガンはマニアック過ぎて出て来なかったかw
やっぱり声ネタ楽しいな。檜山さんはすぐやりたい放題になるし。ノリノリじゃねーかw
そんな中、小町の声可愛過ぎるだろ……。あの甘ったるい感じな。
何だかんだ言いつつ、ゆきのんと結衣用にプレゼントを用意している八幡さんイケメン過ぎるな……。
シュシュとか俺得過ぎるけど、今後2人が身に付けて登場することがあるのだろうか……。
ゆきのんと結衣が歌う『君とMerryChristmas』が安定のクオリティでなぁ。アニメのEDのしっとり系より、これくらいのテンションの曲の方が俺のツボなんだよな。
これはアニメ版の特殊EDで使ってほしいけど、権利関係上難しいのかしら。
そんな具合で最早面白くて当たり前のドラマCDでした。後1回くらい出せるんじゃないかな?(チラッチラッ
燃:A- 萌:A+ 笑:A 総:A+
特装版リンク
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 <6.5> ドラマCD付き限定特装版(2014/07)
シリーズリンク
・ドラマCD やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 彼女たちの、うぃー・うぃる・ろっく・ゆー(2013/03)
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ストレート!ストレート一本勝負ですよ!プロデューサーさん!直球勝負とかお前、何マーチだよ。
本物じゃねーかw
2014年7月の新刊。約1日の積み。3ヶ月振りの新刊。
最初は普通に他の新刊と同じ発売日だったんだけど、制作上の都合で直前になって1週間程発売が遅れたんだよな。
1週間って微妙な延期だな……。
ドラマCDが安定のクオリティなので、最早迷わず特装版をチョイスしました。
特装版の表紙は浴衣姿の結衣。中身と一切関係無ぇw
通常版の表紙は川なんとかさん。こちらの総扉でそのイラストは拝むことが出来る。おんぶされる形で妹と一緒に。
何で著者紹介で『人生』の宣伝してんだよw
さて、今回はアニメ1期の特典として付属した書き下ろし小説をまとめて加筆修正した番外編。
前回、短編集や番外編で巻数稼ぐんじゃね?と書いたら、本当に番外編出たw
アニメ最終話の体育祭編は完全アニメオリジナルじゃなくて、小説としての下敷きがあったのね。
特典まとめだから薄いのかと思いきや、クッソ分厚くて吹いた。約480ページもあるw
でも、このタイミングでこんなの出して、2期のBlu-rayちゃんと売れるんだろうな……。
と思ったら、何と今回まとめるにあたって細かい部分が一部カットされているようで。えー、それは無いんじゃないんですかー。
巻数のナンバリングは本編時系列に組み込む形にしてあるので、大変ややこしいことに。これ、シリーズで並べるとき凄い悩むな……。
さて、文化祭でアレなことになってしまった相模南。その所為でクラスの雰囲気まで悪くなってしまい、困ったことに。
城廻会長の依頼により、体育祭の運営にも絡むことになってしまった奉仕部だったが……。
物語的に見れば、文化祭は見事成功に終わったわけだけど、八幡は大多数の生徒達からは悪者として認識されていて辛い。
鬱展開からの相互破壊確証をベースにした反撃とか、流石八幡さんやで!凄い、勉強にもなったね!やったー!
今回もやはりドラマCDの内容はそのまま小説として収録。遂に行数が本編と同じ17行になったぞ……。
ドラマCDの感想は別で。
後書きによると、新作を仕込んでいるそうな。まぁ、買うかは粗筋によるかな。
燃:B- 萌:A+ 笑:A 総:A+
特装版リンク
・ドラマCD やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 そのクリスマスキャンドルの灯が揺れる時……。
シリーズリンク
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑨(2014/04)
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑩(2014/11)