MF文庫J,アニメ

「友達いないのは認めちゃうんだ……」

違うよ!視聴打ち切ったわけじゃないんだよ!
さて、ようやく2話。OPのサビに入った直後の綾斗の戦闘格好良いな。

ユリス、クローディアに続いて第3のヒロイン、綾人の幼馴染みである沙々宮紗夜が登場。ロリ枠ということで、これでMFのテンプレート、初期ヒロインは3人の法則が成立したわけである。
ユリスと同学年なのにサイズ差凄いなw

姉、遥が使っていたかもしれない黒炉の魔剣(セル=ベレスタ)を手にする綾斗。適合率が異常な高さを示したけど、何かしら因縁があるのだろうか。

初見のED。ヒロインの中に主人公がちゃんと混じっているって絵面が結構新鮮な気がする。そうでもないかな?

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

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第1話「華焔の魔女」
第3話「二人の休日」

アニメ,漫画

フルーツバスケット 8 [DVD]

「そんな我田引水な話があるか━━━━!!」

今回はプリ・ユキ会長、皆川素子さんがメインのエピソード。透の出番はそこまでないかというほどにない。というか出番ゼロだとまずいので冒頭で無理矢理出した感さえあるなw

プリ・ユキなんて、ただのギャグ設定としか思えないのに、こんな1話使ってエピソードがやってもらえるとか凄いな。
まぁ、素子さん、貴重なニーソ要員だから仕方ないね。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

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第二十一話・・・
第二十三話・・・

MF文庫J,アニメ,コミカライズ

「精一杯お世話させていただきます!」

OPの集合カットに風魔が追加。どこからぶら下がってんだよw
さて、アリアがあかりの家に家庭訪問と称してお泊りにやって来た。大ハシャギのあかりだが、勿論志乃と高千穂さんは心穏やかではいられなくて……。

最初こそキャッキャした女子会みたいな雰囲気だったんだけど、実は家庭訪問というのはギャグでも何でもなくて、アリアがあかりを戦姉妹として見定めるためのイベントだったのだ。

今回のラストから最終回へ向けての展開になるのかな。いよいよイ・ウーも動き出しそうだし。
最後に潜水艦から出て来ようとしていたのはジャンヌかな?思わせ振りに次回への引きに使われていたけど、別に『AA』でジャンヌは重要キャラじゃないんだよなぁw

燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A

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8弾「プール・トラップ」
10弾「ファーストミッション」

アニメ

ガン×ソード VOL.3 [DVD]

「僕は縁の下の力任せ、ヴァンです」
「それ気に入ってるの?」

OPのレイのシルエットが開放。
新しく訪れた街でイカレたバカップル、クラットとバニーにヨロイを寄越せと迫られるヴァン。
逃げ回る内に、彼等の事情に首を突っ込むことに……。何か最後、ちょっと良い話になっていてワロタ

劇中でヴァンのタキシード姿はおかしいと方々で言われているけど、全然変に見えないな……。むしろ格好良いと思ってる俺がいる。

えー、今回の話要る?と思っていたら、最後の最後でカギ爪の男とウェンディの兄と物凄いニアミスしていたことが明らかに。
結局、見付けることは出来なかったけど急接近したな。

確かレンタルビデオで視たときはここまでで終わっていたような気がするので、次回から未知の領域か。まぁ、これまでも殆ど初見の気持ちで視てたんだけども。

燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A

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ep.Ⅴ「ツインズ・ガード」
ep.Ⅶ「復讐するは我にあり」

アニメ

「これから先は変えられる。俺等の手でいくらでもな!」

やられっ放しは気に入らないので反撃に転じる鉄華団とタービンズ。ブルワーズに昭弘の弟がいることは早々と皆に知れ渡ったので、ついでに救出作戦も行う流れに。
妙にトントン拍子に話が進むなーと思ったら……。

ミカは昌弘に対しては気遣いを見せるものの、彼の仲間まで助ける気は更々無いようで、がっつんがっつんマン・ロディを撃墜していく。
ドスが効き難いならメイスで叩き潰せば良いじゃないということで、積極的にコクピットを潰していくミカさんマジ鬼神。

昭弘の説得を受けて昌弘も鉄華団入りかと思ったんだけど、そうは問屋が卸さない。今更、家族と言われても昌弘にとっての家族は同じヒューマン・デブリの仲間達も含まれていたわけで。

そんな中、昌弘は昭弘をグシオンから庇って……。あー、あれは死んだだろうなー。
こうなってくると、オルガが家族の死に直面することになると思うんだけど、その辺の落としどころがどうなるのか気になるところ。

そういや今回はスピンオフコミカライズやらないのかしら。

燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A+

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#11「ヒューマン・デブリ」
#13「葬送」

アニメ

BRIGADOON まりんとメラン 7巻 [DVD]

「お前さん達、成長したな!」

コスモスは装着者の自己回復力を高めることも出来るそうで、まりんの傷はそれにより治った模様。
更にエリュンの能力までコピーしていたので、相当なハイスペックモノマキアと言える。ただ、まりんがコスモスを使えるのはマリーンと生体情報が似通っているからで、誰にでも使える便利アイテムというわけではないらしい。

どこへ行っても嫌われ者のまりんとメラン。そんな2人を助けれてくれたのは、かつて長屋で共に暮らしていた家族達だった。正おじちゃん、酒をやめただけで凄い格好良くなっていて吹く。
出て行った筈の奥さんもいつの間にか戻ってきてるし。

あったけぇ、家族あったけぇわーということで久し振りにほっこりしたエンディングかと思いきや、萌ちゃんに危機が迫っていて……というところで続く。

燃:A 萌:A 笑:B 総:A+

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第19話「仄かな破滅を運ぶ舟」
第21話「萌葱色、永遠に…」

MF文庫J,アニメ,コミカライズ

「同・盟・締・結!」

あっ、OP映像の最後の方、あかり達が歩いているシーンに高千穂さんとその取り巻き達が追加されとる!もしかして麒麟も途中から追加されたのかしら。

さて、今回は原作者である赤松さん脚本による水着回。の筈なんだけど、何だろう、この今一つ盛り上がらない感じ……。
水着回を原作者脚本とセットにする必要があったのかという疑問が。

何だろう、サービスカットが沢山あるんだけど、今一つ滾らないというか……。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-

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7弾「あかり争奪戦」
9弾「家庭訪問」

アニメ

「私は海のプリンセス、キュアマーメイド。海と夢を汚す者は━━私が成敗します!!」

さて、ノーブル学園のクリスマスパーティー。有志の出し物色々で、らんこパイセン、完全に芸人さんですやんか。最早アイドルの面影が無いw

はるはる達は1日限りのユニット、ザ・プリンセスと称して『Joyful!プリキュアクリスマス』を歌って踊る。可愛過ぎて眼球吹き飛んだわ。
せいぜいパーティーのBGMくらいの扱いかと思っていたら、がっつりダンスシーンあって、みんな可愛過ぎだろ……。
特に、それぞれのソロパートのアップのカットがホント可愛い。1人だけアップの無かったトワェ……。

きららは、まーたがっつり肩出しの衣装ですよ。ホントけしからん。エロい。
最後のみなみさんのちょっと困り顔のウインクもまた堪らんわ。
パイセン、完全敗北ですわ……みたいな顔していて草。

そんな名実共に神曲になった『Joyful!プリキュアクリスマス』ですが、ボーカルアルバム2に収録されてるから、みんな買うんだぞ!と書こうとしたら、今回用の専用バージョンだったでござる。ぎゃふん。

どんだけ凝ってるんだよ……。ちなみに担当パートが変わっていて、みなみさんのソロが増えている感じっぽい。
タナカリオンのツイートによるとCDへの収録予定は無いそうな。

いよいよ後が無いシャットさん。ふざけたメイクで突撃してくる無能な配下に最後のチャンスをくれるディスピア様って実は優しいんじゃないかと思えてきたぜ。
シャットさん、「どうしてこうなってしまった……」って言ってたけど、俺達もそう思ってるw

ディスピアの分身のゼツボーグはメツボーグというそうな。立ち向かうみなみさんは単独変身。キーが4つ揃った状態でのカットが見れるのは初めてだっけ。
迷いを振り切ったマーメイドの敵ではないのだった。解放されるは海の城。これで残す城は後1つ。

勇気を振り絞って両親に新しい夢が出来たことを伝えるみなみさん。勿論、それを温かく受け止める家族ということで、これにて一件落着。ほんと描き方が丁寧で辛い。

序盤では、みなみさんの夢だけふわっとしていたから、どこかで掘り下げるだろうとは思っていたけど、完全決着まで描かれるとは……。今年の構成すげーな。
EDは勿論マーメイドバージョン。

春映画のCMが始まりました。使われている歌が『キラキラkawaii! プリキュア大集合♪』なんだけど、新バージョンで復活するのかしら。
前年の曲なら使い回しで流してるだけかなとも思うんだけど、わざわざ3、4年前のを持って来てるってことは……。

そういや『プリキュアオールスターズ 43人なりきりヘアアレンジブック』とかいうのが出るらしいですね。
描き下ろしでイラストで髪型解説をしてくれるなら即購入なんだけど、実際のモデルを使って解説するみたいなんだよな。流石にこれはいいかな……。

板岡さんがマリンとマーメイドを並べて描いていたので、やめたげてよぉ!ってなった。ホントにこいつ等、同い年かよ……。

燃:A+ 萌:S- 笑:A- 総:S

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第44話「湧き上がる想い!みなみの本当のキモチ!」
第46話「美しい・・・!?さすらうシャットと雪の城!」

アニメ

ガン×ソード VOL.3 [DVD]

「お前の復讐は、随分甘いな」

ヴァンとウェンディが訪れたのは沢山の双子が対立している街。カルメンの斡旋で双子の片割れのボディガードを引き受けることになったヴァンだったが……。

ウェンディはカルメンから、彼が結婚式の当日に婚約者であるエレナを殺されたことを知る。

相手のボディガードとして登場したのは冷たい瞳の青年レイ・ラングレン。彼もまたカギ爪の男によって愛する者を奪われていた。
復讐のためなら一切の躊躇無く行動を起こすレイ。目的のためなら平気で依頼主を裏切ることも。
搭乗ヨロイはヴォルケイン。

双子達はカギ爪の男に協力していた科学者のおっさんが生み出したクローンだった。特別製のヨロイの操縦に必要だったみたいだけど、カロッサ・プロジェクトってのは一体何なのか。

実は父親と思っていた博士が自分達のことを実験材料としか思っていなかったことを知り、ショックを受ける双子のリーダー達。
そもそもエルとアールなんて名前を付けられていた時点でお察しという。

燃:A 萌:A 笑:C 総:A

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ep.Ⅳ「そして、雨は降りゆく」
ep.Ⅵ「ハートに火をつけて」

アニメ,漫画

フルーツバスケット 8 [DVD]

「さしずめ透は恋のライバルってことね」

未の燈路登場編。ホント腹立つガキだなw
そのくせ、透から抱き締めの刑を頂戴するというご褒美まで。許せぬ……許せぬ……。

慊人が杞紗をボコボコにしたという話は放送時間帯を考慮してか、随分とソフトな表現になっていましたね。
夾の呪われた姿編をラストに持ってくるために一部のエピソードが前倒しで展開されてるんだな。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

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第二十話・・・
第二十二話・・・