「初めての共同作業ね!」
本編から脱線しているようで、一応本編の展開上に乗っているらしき、アニメオリジナル温泉回。
美少女キャラオールスターで、まさか原作者脚本か?と思ったけど、別にそんなことはなかったんだぜ。
どさくさに紛れて教団Mが出て来ていてワロタ
燃:B- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第七話「犬も鳴かずば撃たれまい」
・第九話「犬無いところに煙は立たず」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「初めての共同作業ね!」
本編から脱線しているようで、一応本編の展開上に乗っているらしき、アニメオリジナル温泉回。
美少女キャラオールスターで、まさか原作者脚本か?と思ったけど、別にそんなことはなかったんだぜ。
どさくさに紛れて教団Mが出て来ていてワロタ
燃:B- 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第七話「犬も鳴かずば撃たれまい」
・第九話「犬無いところに煙は立たず」
「信頼してもらえるのが嬉しいが、母よ、それで良いのか……」
何故か今回は番外編。前半はゲーム限定版特典のOVA『智花のいちごサンデー』前半部分、後半は昴のナレーションで、これまでのプレイバックということで、ぶっちゃけ超手抜き回。
え、ただでさえ尺が足りてないのに、こんなことに回数を使ってる場合なのか……?急遽ぶっ込まれたのかしら……。
前半は、もっかん可愛いよもっかん。それに加えて、お母さんズが可愛過ぎて吹く。
後半は、もう本当に普通の総集編。それも尺が足りなくて、修学旅行編がバッサリカットでござる。葵ェ……。
燃:C 萌:A+ 笑:B 総:A-
エピソードリンク
・The 6th game「葵は勝つ?」
・The 7th game「Win,again?」
「やっと会えたな、アイ・アスティン」
原作3巻に突入ということで、これでOPに出ているキャラは一通り揃ったか。いや、前回の時点で揃ってたかもしれん。
さて、いきなり拉致されてゴーラ学園へと転入させられたアイ。相変わらずのマイペースっぷりで、すぐに順応するが、そこは異能者を集めた学園だった。
異能とか制服美少女いっぱいとか、いきなり昨今のラノベっぽいノリになったなw
EDが本編に食い込んでないのって初めてじゃね?出だしの映像は今章用になってるんだな。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A
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・第6話「オルタスⅢ」
・第8話「ゴーラ学園Ⅱ」
「やられてもらうぜコカビエル!部長の乳首を吸うために!!」
『月光校庭のエクスカリバー』編クライマックスということでOPカットで開始。え、もしかして決着シーンでOP流れるの?と期待したけど、全然そんなことなかったんだぜ。
白熱するコカビエルとの戦い。圧倒的な堕天使の力の前に為す術無しかと思われたが、イッセーの性欲が爆発し、逆転への道が開く。
そこへ現れた白龍皇ヴァーリ。その姿は白龍皇の鎧に包まれていて、デザイン超かっけーな!
知らん人が見たらロボットアニメだと思う勢い。
ヴァーリがオイシイところを全部持って行っちゃったので、盛り上がりは今一つになってしまった。
そこは本当の最終回に期待か。
次回からは『停止教室のヴァンパイア』編ですね。ちゃんと番宣も新章用になるんだな。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
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・第5話「決戦、駒王学園!」
・第7話「夏です!水着です!ピンチです!」
「お兄ちゃん」
「げ」
ランディとパトリックの死に意気消沈するチーム・ラビッツ。パトリックからの贈り物の塩辛を受け取ったタマキは、追悼のように白米をかき込むのだった。
一方、イズルの身体に異変が。どうやらフルバースト・モードを発動させた影響で、最悪死に至る可能性があるんだとか。
また、イズルの遺伝子はシモン司令とテオーリアのDNAがモデルになってるそうで。
アサギは自分の遺伝子もシモン司令がモデルになっており、イズルとは兄妹のような関係であると知る。
これが異性間なら、悩む必要もあるかもしれないけど、男同士なら特に問題無くね?
すんなり受け入れられるものでないってのは理解るが。
EDは、また別曲か。ただ、映像はすんごい手抜きだよな。
ところで2期の制作を検討しているってマジなの?
燃:B+ 萌:A- 笑:B+ 総:A
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・#019「ディープリーコン」
・#021「決戦前夜」
「僕は決め顔なんて二度としない」
OPカットで新章突入。「傾」は「かぶき」と読みます。いきなり思わせ振りな雰囲気で登場した新キャラ扇は、最初しか出番無いのかよw
続いては、余接が登場。「僕は決め顔~」って言うのを期待していたら、本人の中で黒歴史化していてワロタ
で、何故か忍と一緒に過去へと跳んだありゃりゃ木さん。まさか、そんなSFチックな展開になるとは……。
ってか、タイトルに名前が入ってるのに、全然出番の無かった真宵ェ……。
EDは映像が新章用になってましたね。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・総集編Ⅰ 第禁話「つばさファミリー」
・傾物語 第閑話「まよいキョンシー 其ノ貮」
「このままでは死ぬんだぞ、立花!」
レセプターチルドレンであるマリア達にフィーネは宿らなかった。そもそもフィーネが宿る可能性って、どうやって決まってるんだろうか。
マリアがフィーネであると偽っていたのは、ウェル博士の協力を取り付けるためだったらしいけど、博士はマリアがそうではないと知ってるっぽいよな。
聖遺物を使ったフロンティアの封印解除は失敗。機械的に増幅させた程度の聖遺物の力では、どうにもならないとか何とか。
そもそもフロンティアってのが何なのか、よく理解らない。
何とか響の症状の進行を遅らせようとする周囲だが、やっぱり響は変身しちゃうんだよな。
今回は未来が爆発に巻き込まれたところで続いてるけど、流石に死んではいないだろうな。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・EPISODE7「君でいられなくなるキミに」
・EPISODE9「英雄故事」
衝撃の事実。×ペール→○ベール。半年間、ずっと「ペ」だと思ってたわ……。 今回は本棚に立てるとき用のカバーは無し。やはり『スマプリ』は色んな意味で異例だったのだろうか……。
今回は、そんなに目新しい発見のようなものは無かったけど、対比として描かれているマナ達が所々可愛いから困る。 あと、ラケルきゅんの耳にぎにぎ。
そういや、26話くらいまでの情報が載ってるのに、亜久里関係の設定は一切載ってないのね。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A-
アニメリンク 
・第
「立て、みんな!ここからがゼツボー的に格好良い見せ場だぜ!!」
バーストファイトのお陰で、益々人気になった選ばれしドライバー達が映画に出演することになった。
用意された衣装の中には、アイドルちっくなものも。これってゲームで、りんねが着てたやつだよな、多分。
監督に愛想を尽かされたと誤解したカケルは撮影場を飛び出すが、自分のファンだという男の子との出会いで、自分を取り戻す。
そんな折、ロケバスが暴走ゼッターへと変形、暴れ出す。すっかり忘れてたけど、イビルウイルスが、この時代にも来てたんだったな。
そしてヒーローらしく、皆のピンチに颯爽と登場するカケルがゼツボー的にかっけぇぇえええええええ!!
しかも何故かカケルに続いて、ソウタ達も名乗りを。
トーマさんは映画観てる場合かw
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・第45話「決着!アルカディアGP」
・第47話「夏の終わり秋の始まり」
ブツが届きました。
・ドキドキ!プリキュア 設定資料集 vol.1
の計1冊。