DVD・Blu-ray,アニメ,ラノベ関連本,電撃文庫


著:川上 稔 イラスト:さとやす(TENKY)

“御免、ホーニョーしたわー。奉納じゃなくてホーニョーな?解るか?んン?”

ここからアニメ2期のBlu-ray初回限定版の特典になります。
表紙は、またもや巫女装備アサマチ。持ってるものが弓から楽器に変わってますが。
おっぱい要員なのに尻アピールとか、実にけしからん。

2期1発目ということで、ページ数は約150ページと、おとなしめ。まぁ、最終的には200ページくらいになるんだろうけど。

さて、巻数は分けてあるものの、普通に『Ⅱ〈下〉』からの続きです。今回は学園祭に合わせて行われる身体測定といった感じで。
服飾に関する設定凝り過ぎワロリン
どこまで詳細設定あるんだよw
服の脱ぎ方を懇切丁寧に説明してるラノベなんて初めて見た気がするぞ。

トーリは女装時に、チ〇コを異空間に格納してるってマジか……。

燃:A- 萌:A+ 笑:A- 総:A

シリーズリンク
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン きみとあさまでⅡ〈下〉
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン きみとあさまでⅢ〈上〉

特典リンク
境界線上のホライゾンⅡ <Ⅰ>(初回限定版)

アニメ,電撃文庫

「これが反抗期ってやつか……!」

アインクラッド解放軍の幹部ユリエールからリーダーであるシンカーの救出を依頼されたキリトさんとアスナは、はじまりの街の地下に解放されたダンジョンに乗り込むことに。
そこでユイに隠された秘密が明らかに。

まさか、ここにきてキバオウの名前が出て来るとは思いもしなかったわ。というか、忘れてたわ。
まぁ、原作の発表順からいうと、#2より、こっちが先だらかなぁ。

消滅しそうになるユイを、残っていた管理者権限を使い、即座にシステムから切り離すキリトさん凄過ぎワロタ
何者だよ……w

燃:A 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
#11「朝露の少女」
#13「奈落の淵」

DVD・Blu-ray,アニメ,電撃文庫

境界線上のホライゾンII (Horizon in the Middle of Nowhere II) 1 (初回限定版) [Blu-ray]

「前半を簡単にまとめると、触手とチンコとセックスね!」
「そうだな姉ちゃん、後半を簡単にまとめると、チンコとセックスと時々中二だったな!」
「オッパイも入れましょう」

概要

2期のBlu-rayがリリース開始。勿論、今回も初回限定版を全巻予約済みでござる。

1発目のジャケットを飾るのは誾さん。裏側では、宗茂が可哀想なことになってるw

1期でジャケットに登場したキャラは使わない方針か。既にⅡ巻はフアナ、Ⅲ巻はシェイクスピアと判明しているけど、残り4人は誰だろうな。メアリは確定として、後はナルゼ&ナイト、エリザベス、アデーレ、鈴、ウオルシンガム、房栄さんあたりか?

一番最初の注意メッセージは“武蔵”さんから黒藻の獣にバトンタッチ。
えー、“武蔵”さんが良かったのに……。

第1話「朱の場の部員達」

改めて視ると、密度の高さに慄くわ。Aパートが終わった段階で、まだ半分しか終わってないことにビビる。
Bパートも恐ろしいほどのクオリティで、ひたすら戦闘だし。

コカンパンチャーのシーンは何度見ても吹くw

映像特典

イベントの映像を収録してるんだけど、ルル山が面白いわ格好良過ぎるわで。
女の子が沢山出る作品に出演すると、必ず脱ぐって言ってたけど、確かに『いぬかみっ!』も『アキカン!』も、そういう話だったなw
観客に応答を要求する下りが格好良過ぎて濡れた。

白石は以前に言っていた話の通り、御広敷のコスプレしていてワロタ

キャラクターコメンタリー

トーリ、ホライゾン、賢姉。また、お前らかwwwwww
最早、安心のチ〇コだったわ。
予想通り、ネシンバラが良い感じにイジられていてアレ。
落ち着いてセックスの下りはスタッフの意地で捻じ込んだのかよw

スペシャルCD

きみとあさまでの新曲を収録。スルメ曲かしらん。

特典小説の感想は別で。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:S-

シリーズリンク
境界線上のホライゾン <Ⅶ>(初回限定版)
境界線上のホライゾンⅡ <Ⅱ>(初回限定版)

特典リンク
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン きみとあさまでⅢ〈上〉

アニメリンク
境界線上のホライゾンⅡ 第1話「朱の場の部員達」

アニメ,電撃文庫

「後少し、ほんの少しなんだ!やっとコイツに━━━━届く!!」

OPカットで最終回開始。
今度こそ《ダスク・テイカー》を倒すべく、《シルバー・クロウ》は再びゲイル・スラスターを着装する。

シトロン・コールの時間巻き戻しを受け、《シルバー・クロウ》の背に戻った翼。
ゲイル・スラスターも合わせての全力全開攻撃が超燃える。サンライズのクオリティのお陰で、えらいことになってたな。
ゲイル・スラスターのゲージがリチャージするシーンはアツいよな。先輩とフーコ師匠の幻影に支えられながら飛ぶって演出も素敵。

時々挟まれる背中にちっちゃい翼の生えたハルユキの全裸
俺は微笑ましい気持ちになったけど、あの演出は結構嫌悪感を覚える人が多いのではなかろうか……。

無様に生命乞いをする能美の惨めさといったら。まさにメシウマ状態!!
小林さんの演技イカスなぁ。

戦い終わって、エピローグに結構時間を割いてくれているのが嬉しい。
修学旅行から帰還した黒雪姫先輩と再会するハルユキ。恵が物凄い嫉妬していて吹いたw

で、ハルユキの疑似プロポーズに慌てる先輩可愛いと言わざるを得ない。何が棒だ!可愛いだろうが!

ポイント全損したバーストリンカーはブレインバーストに関する全ての記憶を失う。
能美が綺麗になり過ぎていて吹いた。ってか、一挙手一投足がホモホモしくて、きめぇw

何気に、パドさんの制服姿は原作でもヴィジュアルとして出たことがないのではなかろうか。

そしてゲイル・スラスターの返却。強化外装だけ受け取って去ろうとするフーコ師匠を先輩が引き止めて、師匠は再び《ネガ・ネビュラス》へ。
ハルユキのナレーションに合わせて、これまでに登場したキャラ、そして今後登場するキャラが次々と映っていく。

『とある魔術の禁書目録』とかで前例があるから十分予想出来たことだけど、案の定、ういういと綸キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

BGMも相俟って良いラストだなぁと思っていたら、その後、普通に通常ED流すんかい!

最後の最後で、しれーっと『魔法科高校の劣等生』プッシュしていた件。

総評

ってなわけで、もっと先へ加速する電撃文庫原作『アクセル・ワールド』全24話、これにて完結。
同レーベル『境界線上のホライゾン』に続き、本当にサンライズに作ってもらって良かったよなぁ。
やっぱりバトルものラノベは映像化すると楽しい。

基本的には原作に忠実に沿いながらも、要所要所で原作を上手い具合に膨らませる構成が大好きです。

2クールの最後に能美編のラストを無理なく持ってこれたのが良かったよな。どうしても最終回近辺に原作の山場を持ってこようとすると構成が難しくなっちゃうしな。
まさか、最初から想定していたのか……?三木編集なら有り得えそうだ……。

ういういと綸の登場といい、放ったらかしの災禍の鎧といい、これで2期をやらなかったら嘘だろ……。
どう考えても、『シャナ』→『禁書目録』の流れを汲んでいるので、早ければ2013年7月から2期が始まるだろ。
遅くても来年中には発表がある筈。そもそもゲームを最初から2部構成と発表しているのが布石としか思えないし。
まぁ、2期は能美編よりもっと鬱になるんですけどね。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
#23「Consolidation;絆」

シリーズリンク
アクセル・ワールド INFINITE∞BURST

アニメ

「みんなで進む未来は!きっとキラキラ輝いてるから!!」

なまけ玉に囚われたあかね達を救うべく、自らなまけ玉へと飛び込むみゆき。最初こそ正気を保っていたものの、すぐに怠惰な気持ちに取り込まれてしまう。
何故か、なまけ玉の中は夏服仕様な不思議。

更に後を追ってきたキャンディの声で、みゆきは復活。内側からハッピーシャワーで空間ごと浄化しようとするが、そこへジョーカーが現れる。
ハッピーの単独変身フルバンクなんて物凄い久し振りに見た気がする。最後に見たのって映画だったんじゃないかなぁ。

ジョーカーは帽子の先端に付いている玉から黄色っ鼻のアカンベェを生成。今回のラストで黄色っ鼻はデコル1個を核としていることが判明したけど、結局、黄色っ鼻は赤っ鼻と何が違うんだろうか。
このとき、ジョーカーは黒っ鼻との合体は毒だと明言している。やはり明確に副作用のあるものなのか……。

ジョーカーは学校が無ければ早起きしなくて良いって言ってたけど、学校が無くなろうが仕事が消滅しようが、ニチアサがある限り、週1回は早起きするだろうが!

アカンベェにフルボッコにされるハッピーだが、何度でも立ち上がる。福圓さんの気合入った叫び凄ぇな。
『プリキュア』視ていて、台詞の調子で鳥肌立つのは凄ぇ珍しいと思う。

ハッピーの叫びを聞いて、復活するサニー達。焦ったジョーカーは黄色っ鼻に黒インクを塗りつけ、ハイパーアカンベェへと強化。途中強化も可能なのか。
ただ、合体はしなかった模様。

そして5人とキャンディの力が合わさって発動するフェニックスの力、ロイヤルレインボーバースト。
やっぱりバンクの一部差し替えできたか。
注目したいのは、ピエーロ復活カウントと同様に、ロイヤルクロックのカウントが進み出したということ。
カウントマックスで劇場版先行公開フォーム発動になるんだろうか。

ポップ曰く、次にデコルデコールがいっぱいになったとき、クイーンが復活するらしい。
流石に、今度こそ復活詐欺ってことはないと思うが……。

どうせなら、最後のパワーアップにキャンディ拉致編+神バンクお披露目を持ってきたら良いタイミングで盛り上がれたんじゃないかと思うんだけど、そうすると、折り返しで飽きかけてる視聴者を繋ぎ止められないだろうし、難しいところだよなぁ。
最後のパワーアップが尻すぼみになってしまうのはいただけないし、どうしたもんかな。

で、今回と次回予告のテンションの落差wwwwwwwwwwwwwwww

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第31話「ロイヤルクロックとキャンディの秘密!!」
第33話「映画村で時代劇でござる!?の巻!」

特撮

「ハッハー!どうだーい、猫ちゃーん?」

主だったレギュラーが揃って、今回はコヨミ回か。彼女の正体は半年くらい引っ張るかと思ったけど、今回だけで大分情報が明らかになったな。
その編は後で、まとめて書くとして。

今回のゲートは音大に通うピアニスト高木栄作。狙うファントムはケットシー。人間の姿は怪しさBATSUGUNの黒人さんで。
ミサ曰く、ファントムを増やすのはワイズマンの意志らしい。ファントムのボスとしてワイズマンが居ると思って良いのかな。
ってか、あの白い魔法使いがワイズマンでしたー!って超ありそうなんだが。

凛子ちゃんはゲートを車に乗せて逃がすポジションになるのか。ってか、仕事は……?

ケットシーの速度に対抗するため、ウィザードはアクアスタイルにチェンジ。リキッドウィザードリングで撹乱。
液体の状態で敵に絡みついて、プロレス技を掛けている状態で固体化ってズルいなw
予算を地味に使いそうだから、そんなに使用頻度高くないだろうけど。

コヨミがファントムを感知していると気付いたミサは彼女を襲撃、魔力を奪い取る。
完全にブッコロしないとか、メデューサさん優しいな。

コヨミに関することで判ったことをまとめると、

・魔力で動く人形
・魔力が枯渇すると死んだように動かなくなる
・付けている指輪は晴人から魔力を分けてもらうためのプリーズウィザードリング
・手が冷たい
・ファントムではない

といったところか。
問題は彼女が既に死亡した存在なのか、人形として作られた存在なのかってところだよな。
前にコヨミは記憶喪失だって言ってたけど、そもそも儀式以前の記憶など存在しないのかもしれない。

彼女が必死に晴人の役に立とうとするのは、魔力を分けてもらっている負い目からか。分けた分、晴人自身のMP切れは早くなるわけだしな。

VSケットシー第2ラウンド。今度はバインドウィザードリングでケットシーを拘束。
とどめを刺そうとするが、そこでMP切れ。ドライバーが「エラー」って言っていて吹いた。
魔法使いなら、そりゃMP切れもあるよねってわけか。
あれって、玩具でも鳴るのかな。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第3話「変身!生中継」
第5話「決戦のコンクール」

特撮

「宇宙刑事、領収書切れるの!?」

サブタイ通り、映画公開に先行して『宇宙刑事ギャバン』とのコラボを前後編でお届け。
要は従来のVSシリーズ的内容ということで。

謎のエネルギー反応をキャッチしたゴーバスターズは宇宙犯罪組織マクーの残党ライノダブラーに襲われる少女シェリーを発見、保護することに。
彼女は宇宙刑事ギャバンのパートナーだが、ライノダブラーとの戦闘で彼とはぐれてしまったと言う。
この人、『侍戦隊シンケンジャー』のことはなんだな。格好が変わると、殆ど判らんわ。

シェリーと出会ったときに、さらーっとリュウジが自分達のことを特命戦隊ゴーバスターズと名乗っていて吹いた。
今まで名乗ったことなかったのに……。逆に言えば、こういう特別なときでない限り名乗らないってことなんだろうけど。

時を同じくして、ヴァグラスも再び動き始めていた。エンターが作り出したのはダンガンロイド2。ダンガンロイドの色変えかな?
ヴァグラスが壊滅していなかったことに驚くヒロム達。その辺の説明はコラボ回が終わってからかな。

で、姿を現す宇宙刑事ギャバンこと、十文字撃。流石にオリジナルのギャバンは出て来ないか。
変身プロセスの解説はちゃんとあります。
最初こそヒロム達を不審者扱いしたものの、戦いを通して友情を深めることに。

今回は取り敢えず魔空空間で3倍にパワーアップしたダンガンロイド2を撃破するところまで。
どうでも良いが、渡辺宙明さん作曲のBGMを聴くと、どうしても『心魂合体ゴーダンナー!!』しか出て来ねぇw
領収書の話といい、今回はコメディ部分が妙に大人向けだった気がするな。

燃:A 萌:B 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
Mission30「メサイア シャットダウン」
Mission32「ギャバンとの友情タッグ!」

アニメ,スニーカー・ミステリ倶楽部,角川文庫

「寒くなってきたな」
「いえ、もう春です」

雛って完全にピヨピヨの方だと思ってたわー。
って、え、もう最終回?まだ22回しかやってねーじゃん!

ちーちゃんから欠員が出たので、生きびなの行列に傘持ちとして参加することを頼まれた奉太郎。
いつもとは違う雰囲気のちーちゃんに奉太郎はDOKIDOKIがアレでナニなのであった。
完全にLOVEい気配じゃないですかー!やだー!

短編集からのエピソードということで、一応、謎があるのだが、物凄いとってつけた感があるというか、謎は完全にオマケ扱いというか。

にしても地味な終わり方だなぁ。で、こういうときに限って、通常ED

何でやねん!!

構成、ド下手糞か!!

総評

ってなわけで、優しいだけでも痛いだけでもない青春ミステリ『氷菓』全22話、これにてふわっと終了。
何といっても、ちーちゃんの可愛さ。

まぁ、それはともかく、動きの少ない作品を上手いこと映像化したなぁと思う。
カットの割り方とか、状況説明の演出とか。

惜しいのは、主題歌カットをやたらとやっていたことだよな。主題歌未使用って手法は、ごくたまに重要回とかでやるから意味があるのであって、尺の調整で流したり流さなかったりするものでは決してないと思うのだが。

というか、後期EDは凄く好きなので毎回流してほしかった。いや、最終回でだけは使わないでほしかったのだが。

この勢いで小市民シリーズもアニメ化すれば良いのに。小山内さんきゃわわ!ってなること間違い無しだと思うんだ。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第21話「手作りチョコレート事件」

アニメ,ファミ通文庫

「ぱんつが大変なことになってる!」

OPカットで新章『カコランダム』編突入。これまで5話使ってやっていたものを3話で終わらせようということで、原作を読んでいると、かなりの駆け足展開に感じる。
とはいえ、恐らく原作未読だと、さほど問題はないのではないか。

さて、今回、文研部の5人を襲うのは現象は『時間退行』。つまりショタロリ祭りです(ぉ
ちっちゃくなった稲葉ん可愛いな!
それはそうと、早くも不穏な気配が漂い始めていますが……。

新EDは、これまでと打って変わって激しい系。最初、全然絵が動かないから、予算尽きたかと思って焦ったわ。
って、青木さん、昔の自分とまぐわってるじゃないですかー!

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
#10「それを言葉にするということ」
#12「雪降る街へ」

コミカライズ,スーパーダッシュ文庫

パパのいうことを聞きなさい! 〜うさぎのまぁく〜 (愛蔵版コミックス)
漫画:MATSUDA98 原作:松 智洋 キャラクター原案:なかじま ゆか

「やっぱり言わないと伝わらないと思うんだ。大切なことは特に胸のおくーの方に隠れてるからさ」

2012年3月の新刊。
スーパーダッシュ文庫の人気シリーズのコミカライズ第5弾。掲載誌は何と何と少女小説誌Cobaltです。現在は連載終了。

作画のMATSUDA98さんはファミ通文庫『渚のロブスター少女』の挿絵とか描いていた人だな。

空と美羽がメインのコミカライズがあるなら、当然ひなのも、ということで、ひなが主役です。
流石に3歳児の視点というわけにはいかなかったのか、オリジナルキャラも含めて、様々な人達がひなの成長を見守っていくという構成。

オリジナルキャラは、ひなが新しく通うことになった保育園の先生とお友達。たかし君は確か名前だけは原作にも出ていた筈。
ナミ先生が俺のツボ過ぎて辛い件。俺もナミ先生に面倒見てもらいたいです(^q^)
ランクが他のコミカライズより高いのはナミ先生の影響です。

ナミ先生の可愛さもさることながら、ストーリー自体がハートフル過ぎて、もげそう。俺、こういう展開にすげー弱いんだよなぁ。

何と、このコミカライズはノベライズが用意されているというアレ。

これで、『パイコキ』のコミカライズ6種を一通り読んだことになるけど、これだけ本数があって1本もハズレが無いというのは物凄いことだと思う。
編集部の人選が上手いのか、原作者ががっつり噛んでいるからなのか。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

ノベライズリンク
パパのいうことを聞きなさい! うさぎのまぁく 小説版(2012/03)

コミカライズリンク
パパのいうことを聞きなさい! <1>(2011/12)

パパのいうことを聞きなさい! ~小鳥遊の陽だまり~(2012/02)
パパのいうことを聞きなさい! 路上観察研究日誌 <1>(2012/01)
パパのいうことを聞きなさい! 美羽様のいう通り! <1>(2012/03)
パパのいうことを聞きなさい! -空色の響き- <1>(2012/03)