「敢えて言おう!デブであると!」
今回はシリアスパート多めの展開。とはいえ、原作で読んだときほどギャップを感じないのは何故だろう。
原作よりもギャグがマイルドになっているからか。
ラストの耕作の絶望もアッサリ流されてたしなー。
エピソードごとにギャグの酷さのムラが大きい気がするな……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第6限「萌の錬金術師」
・第8限「クッキングババ」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「敢えて言おう!デブであると!」
今回はシリアスパート多めの展開。とはいえ、原作で読んだときほどギャップを感じないのは何故だろう。
原作よりもギャグがマイルドになっているからか。
ラストの耕作の絶望もアッサリ流されてたしなー。
エピソードごとにギャグの酷さのムラが大きい気がするな……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第6限「萌の錬金術師」
・第8限「クッキングババ」
おまえならば、いつかきっと、辿り着ける。
我らが生きる、加速世界の……
《アクセル・ワールド》の最果てに。
2014年2月の新刊。約3週間の積み。4ヶ月振りの新刊。『ソードアート・オンライン プログレッシブ』2巻からは隔月刊行。
サブタイの「微睡」は「まどろみ」と読みます。
表紙から判るように、メタトロン様完全にヒロインじゃないですかー!やだー!いや、嫌じゃないですけど。むしろウェルカムですけど<何なんだ
さて、誕生してしまった《災禍の鎧マークⅡ》。奪われたニコの強化外装と《ウルフラム・サーベラス》を取り戻すため、《シルバー・クロウ》達は戦いを挑むことに。
そんな中、ハルユキはメタトロン様に導かれ、加速世界の真実の一端を垣間見る……。
相変わらずメタトロン様の叱られたい感が尋常じゃない。涼やかな声で「愚か者!」とか「無礼者!」とか罵ってほしいです(^q^)
そんな彼女から遂に作品タイトルが出て来ました。今まで劇中で言われたことなかったよな?
何とか鎧は撃破出来たけど、強化外装は一部奪われたままだし、サーベラスも助けることは出来なかった。
とはいえ、倫をISSキットの呪縛から解き放つことは出来たし、当初の目的は達成出来たか。
で、遂にハルユキ達の前に姿を現す《ホワイト・コスモス》。と言っても、デュエル観戦用のアバターだけども。
その圧倒的存在感に加え、10人がかりでも勝率3割くらいとか、どんなバケモンだよ……。
彼女こそが加速研究会の会長であり、そもそも白のレギオン《オシラトリ・ユニヴァース》自体が加速研究会の隠れ蓑だそうな。
構成員全員がそれを知っているかどうかは微妙なところだけどな。まぁ、《アイボリー・タワー》辺りは知ってるか。
そして鎧との戦いで消滅したかと思われていたメタトロン様ですが、ハルユキの心意の力で見事復活。これでまだまだメタトロン様に叱ってもらえるぞ!やったー!
というわけで文化祭編というかISSキット編ようやく終了です。案の定、脱線に脱線を重ねて、結局6巻かかったのか……。
後書きによると、次の話は鎧も眼球も出て来ない明るめの話にする予定らしいけど、本当にそうかな?
正直、『AW』に関しては川原さんの後書き予告はアテにならないよな……。
次は2014年4月に『ソードアート・オンライン014 アリシゼーション・ユナイティング』、夏頃に新シリーズ『絶対ナル孤独 第一章 咀嚼者 -The Biter-』。
ただでさえ終わりが見えてない『AW』と『SAO』の完結が更に遠のいたぜ!やったー!
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・アクセル・ワールド15 -終わりと始まり-(2013/10)
・アクセル・ワールド17 -星の揺りかご-(2014/10)
著者リンク
・ソードアート・オンライン プログレッシブ <002>(2013/12)
・ソードアート・オンライン014 アリシゼーション・ユナイティング(2014/04)
「結構。ならばいましがた彼女の胸をまさぐっていた理由について報告書を提出しなさい。資料の添付は二枚まで許可しよう」
このライトノベルがすごい!文庫2014年3月の新刊。約3日の積み。献本を頂きました。有り難うございます。
タイトルの「英雄叙事詩」は「サーガディア」と読みます。
著者の湖山さんはどっかで見たことある名前だと思ったら、スニーカー文庫で『耳鳴坂妖異日誌』書いていた人か!
スニーカーの後は角川ホラー文庫で書いていたみたいだけど、何故ここまで流れてきたのか……。
イラストは色々ラノベの挿絵を描いている夕仁さん。このラノ文庫には『クラッキング・ウィザード 鋭奪ノ魔神と魔剣の少女』で登場済み。
舞台は1週間の最後の日、災曜日と呼ばれる日に災神と呼ばれる怪物が現れる世界。この謎の脅威に対抗出来るのは竜の力を我がものとして戦う竜騎士だけで……。
硬派なファンタジーにしたいのか、最近流行りの美少女ファンタジーにしたいのか、よく理解らん。
キャラ配置としてはMF文庫Jラブコメテンプレートみたいなもんだし、ヒロイン全員が主人公とフラグが立ってるようなもんなんだけど、いかんせんそういうシーンが少ない。
別に売れ線でないと出せないレーベルじゃないんだし、もっと硬派にしても良かったのになぁ。
ただ、女性陣の装備が戦いに赴くという割には露出度高めの夢装備であることに、ちゃんと理由付けがあるのは好き。
ストーリーとしては、世界観を説明した上で、いきなりイレギュラーな事態が起こる展開なので、ちょっと駆け足かなぁと。
2巻以降でやるような展開に思える。まぁ、このレーベル、明らかにシリーズ臭い作品でも2巻が出ないことが多々あるが。
燃:C+ 萌:B+ 笑:C+ 総:B
イラストリンク
・剣の女王と烙印の仔Ⅰ(MF文庫J、2009/04)
・エアリエル ~緋翼は風に踊る~(電撃文庫、2010/06)
・クラッキング・ウィザード 鋭奪ノ魔神と魔剣の少女(2013/08)
「そこらへんに魔獣の卵が転がってやがる」
俺の好きな悠太の過去編キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
②は何処行ったと思ったけど、劇場版のおまけだったらしいですね。
何と言っても悠太のなりきりっぷりが面白いわ。声のお陰でメチャ格好良く見えるw
キャンプに一緒に来ていた樟葉の友人もいつも格好良いって言ってるし。
そもそも中二であれだけのなりきりが出来るのって結構才能なんじゃないだろうか……。
いやしかし、樟葉よくグレなかったな……。
燃:B 萌:A- 笑:A 総:A
エピソードリンク
・第4話「凸守VS丹生谷②」
・第6話「大天使召喚」
「飛び立てエルフ、囁け精霊。スピリチュアルカリカチュア!」
サブタイの「精霊聖母」は「モリサマー」と読みます。
さて、突如凸守の前に現れたモリサマーを名乗る少女。
最初は偽物の出現に憤りを露わにしていた丹生谷さんだけど、よくよく考えたら自分に被害の及ばない範囲で何をやろうとも構わないと無視することに。
でも、やっぱり気になっちゃう丹生谷さんは偽物と対決。丹生谷さん版バニッシュメントディスワールドの発動ワード格好良過ぎワロタ
俺、こういう一定の法則性を持った上で、キャラによって変わる決め台詞みたいなの大好きです。
結局、丹生谷さんと凸守はお互いのこと大好きなんじゃねーかw
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・EpisodeⅦ「すれ違いの…心模様」
・EpisodeⅨ「波打際の…究極奥義」
俺達はプリキュアンは半年ごとにアニメージュを買うことを強いられているんだ!
というわけで、今年もやっぱりあった『プリキュアオールスターズ』巻頭特集。表紙のピンクピンクしさは異常。
まぁ、最近のプリキュア特集と大した違いは無いんだけど、インタビューから色々、映画の情報が見えてきて、オラ、wktkしてきたぞ!
グレルとエンエンがエコーのパートナー妖精になるみたいで胸熱だわ。
確か、ちょっと前に『NS』3部作を合わせると、全てのプリキュアに台詞が用意されたことになると言われていたから、『Splash☆Star』『5』は確定。
また、EDをピンクプリキュア全員で歌うそうなので歴代主人公8人も確定。
更に『5』は『スマプリ』との絡みもあるとかで楽しみ。
どうやら今作は各シリーズお馴染みの必殺技がバンバン出るっぽい。インタビューを読んだ感じだとシューティングスター、フローラルパワーフォルテッシモ、ミュージックロンド辺りが出そう。
映画のCMだとラブサンシャインフレッシュも使ってたっぽいな。
そして何よりも嬉しいのがコラボレーションパンチが出そうな気配ということ。あれ、メチャンコ格好良かったからなぁ。マジ高まるわ~。
この特集の感じからすると、害悪剛力の出番は大したことないと思って良いのだろうか?
『ハピネスチャージ』の特集では、ぐらさんが女の子って書いてあって吹いた。あの喋り方で雌なのかよw
また、プリキュア5のオマージュキャラが登場するらしいが……。
放送スケジュールより、ハニー正式登場が10話で確定。
更に、氷川いおなというキャラが登場するみたいだけど、やはり彼女がフォーチュンなのか……?
付録のプリキュアトランプはしょうもないアレかと思っていたら、割と手が込んでいて驚いた。
カードの絵柄にただ版権絵をプリントしているだけでなく、変身前と変身後の姿を1枚に収めたりしている。
しかもエレンの猫モードや仮面ミューズもフォローされている。
更にジョーカーとして満と薫、レジーナも。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+
映画リンク
・映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち
雑誌リンク
・アニメージュ 2013年4月号
「だまらっしゃい!自分では卵も割れないおこちゃまがー!!」
丁度1年前、まこぴーが卵をぶっ潰していたのを思い出したのは俺だけではない筈w
今回のお祝いメッセージはキュアイーグレット。今改めて見ると、イーグレット無個性だな……。いや、可愛いんだけども。
主人公及び追加メンバー以外が登場するのは初めてだな。
そういや、公式サイトでお祝いメッセージが見れるようになったみたいですね。
OPが映画宣伝映像に。おいおい、これだけで大分テンション上がっちまったじゃねーか……。
もも姉出るのか!
さて、リボンの作ってくれたお昼ご飯にケチをつけるひめ。パンケーキ食べたいって、どんだけ気に入ったんだ。
でも、仮にリボンがパンケーキを作ってくれても味が違う!とか言いそうだよなw
リボンと喧嘩したひめは大使館を飛び出していく。もう、この時点で、あ、ゆうゆうに餌付けされるんだなって予想がつくw
ジョギング中だったゆうゆうは飴を持っておらず。流石に24時間いつでも持っているわけではないのか。
ちなみに、ゆうゆうがジョギングしているのは体育会系というわけではなく、美味しくご飯を食べるためにお腹を空かせるのが目的。どんな理由だw
ゆうゆうの家でお弁当を食べさせてもらったひめは、ちょっとだけお手伝いをすることになり、コックさんに変身。
ここで、ひめは料理の大変さを知ることに。
ゆうゆうの家族が登場したけど、あれはお姉ちゃんなのかしら。
ゆうゆうはひめを叱らず、しかし、料理に込められた愛情の大切さを説いていく。ゆうゆう、マジぐう聖。
愛の匂いをおおもりご飯から嗅ぎつけたナマケルダが現れる。昼寝の邪魔をされたのが気に入らなかったらしいけど、じゃあ王城で寝てろよw
王城だとディープミラーとかに起こされるんだろうか……。
おおもりご飯を潰そうとするサイアークに前に立ち塞がるゆうゆう。今回のキュアハニー覚醒回っぽさは異常。
でも、その片鱗さえも無いという。思わせ振りな台詞の1つくらいあっても良かったのになぁ。
リボンが「大切なものを守るためにサイアークに立ち向かう強さ!プリキュアにスカウトしたいですわ~」とかさ。
おおもりご飯を守るため、プリンセスバリアーとラブリーシールド、更にリボンのびっくりボンボンも発動。
リボンをバリアを張れるタイプの妖精なのか。ポプリとお揃いですね。
順当にマカダミアフラダンスが登場。必殺技はプリキュア・ハワイアンアロハロエ。
周囲の者全てにフラダンスを踊らせて浄化するみたい。どんな技だw
ラブリーとリボンも一緒に踊ってたけど、自発的に踊ってたのか巻き込まれてたのか……。
チョイアークを浄化するところまではCGだったけど、攻撃を受けたサイアークやナマケルダは普通のアニメでしたね。
劇中でフォームチェンジ後の姿が2Dで描かれたのは初めてだな。
結局、キュアハニーは一切登場せずか。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
「やっと分かった。ヘルヘイムの秘密も世界のピンチもユグドラシルには任しちゃおけねぇ!!」
ヘルヘイムの真実を知ってしまった紘汰。このまま貴虎によってユグドラシルへ引き込まれるのかと思いきや、普通に帰されるんかいw
紘汰は早速、ミッチに事の顛末を話すが、ミッチは既に知っている話なわけで。
皆に知らせようと主張する紘汰と、自分達だけで抱え込もうと主張するミッチ。どちらの意見も間違っているわけではなくて……。
一方、戒斗は凌馬から得た情報を元に、ヘルヘイムの探索を開始。
凌馬はどういうキーボードの打ち方してんだw
同じキーばっかり押してないか?
洞窟の中へ入っていったところ、低級インベスに襲われる戒斗。
どうも、このインベス達は謎のインベスに使役されていたようだが……?
そんな戒斗に妙に接触してくる耀子。いずれ彼女自身の思惑で、戒斗と組むことになるのか……。
耀子さん、そんな短いスカートで段差上ったら見えてしまうで。
いい加減、紘汰にイラついていたシドが彼を始末しにやって来る。
彼はビートライダーズだけでなく、チンピラ達にもロックシードを売り、インベスがあくまでも人為的に現れる怪物だと一般市民に印象付けていた。
また、ユグドラシルタワーにはスカラーシステムなる兵器が設置されており、最悪の場合は沢芽市全体を焼き払えるようになっているそうで。
そんな話を聞いて、紘汰が黙っていられる筈もなく。鎧武VSシグルドの戦いが始まる。
怒り補正も相俟って、シグルドを撃破する鎧武レモンジンバーアームズ。チェリーエナジーをゲット。
シドから話を聞こうとする紘汰だったけど、駆け付けたミッチがこっそりインベスを喚んで気を逸らせたため逃げられてしまう。
紘汰の見てないところでミッチがシドをSATSUGAIするんじゃないかとヒヤヒヤしたわw
このまま退場かと思われていたけど、何とか逃走に成功したシド。フルーツモチーフじゃないS字のロックシードで別のライダーへの変身ワンチャンあるかな?
普通に新しいチェリーエナジーを手に入れるって可能性もあるけど。そもそもレモンエナジーも2つあるしな。
ところでアームズチェンジシリーズのレモンジンバーアームズはチェリージンバー、ピーチジンバー、メロンジンバーも再現出来るそうな。
チェリージンバーは既にジャンクションに登場しているけど、他の2種は出て来るのかしら。
噂では、ゲネシスドライバーを失った貴虎が斬月メロンジンバーアームズに変身するって話だけど。
そもそもジンバーアームズはどんなロックシードとミックスしても、あのデザイ
ンなんだろうか。鎧武しか変身してないから判らないんだよなぁ。
燃:A+ 萌:B+ 笑:C 総:A+
エピソードリンク
・第20話「世界のおわり はじまる侵略」
・第22話「7分の1の真実」
「も~、痛くなさ過ぎて自分で殴っちゃうくらいだわ」
ミサワかw
今回の駅での停車時間は3時間ということで、ライト達は街へ繰り出すことに。スキャナーがある店舗ではパスを使って支払いが出来るということで、皆は思い思いに楽しむ。
ただ、後で使った金額は請求されるそうで。烈車内での労働で返すことも可能な模様。
トカッチはハシャいで買い物をしていた所為で、パスを失くしてしまう。たとえトッキュウジャーといえども、パスを持っていない人間は烈車に乗れないということで、トカッチはミオに助けてもらいながら、ストーブシャドーの出現した駅へ向かうことに。
今回はトカッチ単独回かと思っていたけど、ミオ回でもあるわけか。何故セットにされたしw
基本的に烈車が走っている駅は普通に存在する駅で、ただイマジネーションの弱い人には認識出来ないという状態らしい。
一方、シュバルツ将軍はトッキュウジャーに興味を抱いていた。彼曰く、クライナーは1種類しかないらしいけど、ってことはいずれ新型のクライナーが登場したりするのかな。
将軍の独り言をこっそり聞いていたグリッタ嬢はトッキュウジャーが戦っている場所を、情報源が判らないように伝えることに。
この2人の関係性をやたらアピールしてくるな……。
巨大戦ではクライナーが変形するクライナーロボが登場。ピンチを演出したいときは取り敢えず出しておけみたいなポジションになるのか。
1対3の構図をひっくり返すためにチケットがシールドレッシャーを用意してくれる。
シールドは手に持つんじゃなくて、腕に連結するのね。
玩具はトッキュウオーに付いてないのか……って思っていたら、トッキュウバックルに付属なのか。
戦闘後、シュバルツ将軍がトッキュウジャーに挨拶しにやって来る。彼は完全にネロ男爵達とは別行動なのか。
最後はオーソドックスなラブコメみたいなオチでワロタ
燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第3駅「思いこんだら命がけ」
・第5駅「消えた線路の向こうがわ」
「煌坂、ひもぱん派だったのか……」
2章に渡った監獄結界編クライマックスということで、チョロ坂さんがチョロチョロしいサービスシーンを。
どうでも良いけど、ひもぱんって穿き難そうだよな……。
今回、古城が掌握するのは4番目の眷獣〝甲殻の銀霧(ナトラ・シネレウス)〟。戦闘に突入する前に喚んだので、盛り上がりはさほどか。
一方、〝静寂破り〟ご本人が登場。こんなビジュアルだったのか……。原作でイラストに出たことあったっけな。
獅子王機関の超偉い人の筈なんだが、あれか、外見年齢と実年齢が異なるんだろうか。
絃神冥駕が重要人物であることだけは描かれたけど、これ原作でもまだ伏せられてる部分なんだよな……。
かといって2期フラグと思えんがw
ラストは雪菜の告白みたいなアレな上に、ヒロイン集合って感じで、このエピソードが最終回で良かったんじゃね?と思わないでもない。
燃:A- 萌:A+ 笑:B 総:A
エピソードリンク
・第18話「観測者たちの宴篇Ⅲ」
・第20話「錬金術師の帰還篇Ⅰ」