アニメ,ラジオ

「あなたのピュアなハートをキュアする30分、それでは始めましょう!」

10周年ということで、2年前から主題歌を担当している吉田さんをメインパーソナリティに据えて、プリキュア専用ラジオがスタート。
色々聴く手段はあるけど、公式サイトで聴くのが楽か。

内容的には普通のラジオと思われる。滅多にラジオとか聴かんから判らんけど。
ゲストを交えたトークとお便りコーナーと番組宣伝といった感じか。

記念すべき第1回のゲストは勿論、キュアラブリー役の中島愛さんとキュアプリンセス役の藩めぐみさん。
藩さん、プリンセスの名乗りのときに自分で「ばきゅーん!」って言っていてワロタ
ってか、地声が殆どひめそのままやな……。

まぁ、内容的には当たり障りのない内容だけど、懐かしの曲が流れるのが嬉しい。いや、CD持ってるけどな。
回数を重ねれば、主題歌以外の曲も流してくれるのかな。

それにしても10周年に対して仕掛けまくってくるな……。

燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:A-

シリーズリンク
第2回

アニメリンク
ハピネスチャージプリキュア! 第9話「空手でオッス!!プリキュアパワーアップ!?」

アニメ,電撃文庫

「可愛い妹の晴れ姿を駄目兄貴に見せてくれよ」

電撃文庫の大人気スクール・マギクスが待望のアニメ化。知ってたわー。1巻の発売が決定した時点で、挿絵担当者自らのキャラデザでアニメ化するとか知ってたわー。

制作はマッドハウス。同レーベル『アクセル・ワールド』のアニメの中で露骨に宣伝してたし、てっきりサンライズ制作だとばかり思ってたわ……。
マッドハウスが電撃文庫アニメを制作するのは初めてか。この会社ってクオリティ高いときとそうでないときの差が激しいってイメージが個人的にあるが……。

監督の小野学さんは膨大な設定量のある同レーベル『境界線上のホライゾン』のアニメ化を大成功させた実績があるので安心だな。

舞台は魔法が当たり前のものとして世界に存在する近未来。魔法科高校に入学した劣等生の兄と優等生の妹、そして彼等を取り巻く人々を描いていく。

主人公とヒロインが、電撃文庫的に言うと『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の京介とあやせという随分とアレな組み合わせ。流石に劇中でネタが出て来たりするとは思えないが……。

OPカットで開始。アバンでちょろっと描かれるのは原作8巻『追憶編』のワンシーンか。このエピソードがアニメ最終エピソードになるとも思えないし、今後はやらないか、順番シャッフルして、どっかに突っ込むか、かな……。
シーンごとに場所を示すテロップが出るのは『ホライゾン』でも見られた演出ですね。

今回は大体キャラ紹介と、ざっくりした世界観の説明といったところか。美月のおっぱいがゆっさゆさしていて吹いた。あんなに大きかったのかw
今更女子制服のお洒落なヒラヒラは付けるも付けないも自由なんだと気付いた俺です。
よくよく考えたら、エリカが付けてるところとか1回も見たことない気がするわ……。

映像で説明しきれない部分は達也のモノローグで解説していくっぽいな。あまり多用すると説明アニメになっちゃうからアレだけど。

EDはOPを映像含みで流して終了。おお、ちゃんと格好良いサビに合わせて戦闘してるやん!
制作会社が一緒なのにMF文庫J原作『魔法戦争』とは大違いやな!
2クールって話だけど『横浜騒乱編』までかしら。

そんな具合で良い感じの滑り出しと思われる『魔法科高校の劣等生』でした。イケメンも美少女も出て来るから男女どちらでも楽しめそう。まぁ、そもそも内容自体が好き嫌いがバッサリ別れる話だけど……。

燃:A 萌:A+ 笑:B- 総:A+

エピソードリンク
第2話「入学編Ⅱ」

原作リンク
魔法科高校の劣等生① 入学編〈上〉(2011/07)

アニメ

「そうです!私がキュアハニーなのです!!」

変なおじさんみたいな言い方だな。
お祝いメッセージはキュアブロッサム。『ハトプリ』2人目か。凄い深いお辞儀してたな。流石に堪忍袋の緒は切れなかったかw

OPに何故かこのタイミングでキュアハニーのもう1つのフォームチェンジ姿が追加。最初から出てる方がポップコーンチア、今回追加された方がココナッツサンバっていうのか。

そもそもラブリーとプリンセスにはもうフォームチェンジが追加されることはないのかな。それにフォーチュンにちゃんとフォームチェンジがあるか気になる。

さて、キュアハニーの歌がテレビ中継されたことで、ぴかりが丘では『しあわせごはん愛のうた』が大ブーム。頭にこびりついて離れない独特の歌詞が、ついつい人々に歌を歌わせる。

めぐみもアイドルにお着替えして熱唱。おいおい、アイドルの衣装、大胆にへそ出し過ぎだろ……。
別に1回きりの出番になっても良いからこそ出来るデザインだよな……。可愛いので、また出番ください。

前回はノリノリで歌っちゃったけど、よく考えると変な歌詞だと、あまり好きになれないひめ。
ハニーの正体は誰かと考えるめぐみとひめはブルーなら知っているかと思ったけど、生憎海外出張中で。何だよ海外出張って、どんな神様だwwwwww

世界各地のプリキュアの応援に行っているとか何とか。ボンバーガールズ、メルシィ、ワンダフルネットチームがそれぞれワンカットだけ登場、台詞は無し。今後もちょいちょい出て来そうだな。

学校でも『しあわせごはん愛のうた』は大ブーム。ひめに変な歌と言われて、ゆうゆうがあからさまにショックを受けていたな。

合唱部もブームに乗っかっていたが、コンクールに向けてちゃんとした練習をしたいひとみは部員達と対立してしまう。
こんな感じの展開、『ハトプリ』16話で見たな……。

ハニーの歌の影響を受けていたのはぴかりが丘だけではなかった。ホッシーワもまたアイドル衣装に着替え、ライブ的なことを。
自分の方が凄いって言いながら、歌ってるの替え歌じゃねーかw

サイアークを呼ぶときの「いらっしゃい」のイントネーションは『新婚さんいらっしゃい』バージョンが普通なのかw

ひとみを素体としてスピーカーモチーフのサイアークを生成し、替え歌を歌いまくるホッシーワ
そこへキュアハニーも現れて、歌対決が幕を開ける。ものまね歌合戦でご本人登場みたいなノリで吹いた。

ハニーの歌に押し負けたホッシーワはサイアークをけしかけるが、ハニーの専用装備ハニーバトンの前にいいようにあしらわれてしまう。
バトンモードではハニーテレポートで瞬間移動、リボンモードではハニーリボンスパイラルで敵を拘束し、ハニースローでブン投げ、マラカスモードではヒーリングリズムで仲間を回復と縦横無尽だな……。

とどめはラブリー達に譲る形に。バンク付きの技はまだお預けか。
いずれ会うことになると意味深な台詞を残して去っていくハニーだけど、ひめが歌を気に入ってくれたと知るやいなや、速攻正体をばらすゆうゆうなのだった。何なんだw

リボンが全然気付きませんでしたわ!とか言っていて吹いた。知ってたわー。放送開始前から知ってたわー。
まぁ、劇中ではそんなにバレバレな要素は無かったけどな。

そもそもゆうゆうはいつ覚醒したんだろうな。それにラブリーとプリンセスの正体を知っているのも、よく理解らん。ブルーの指示で別行動しているとかなんだろうか。
まぁ、6話で2人の戦いを物陰から見てたのもかもしれんけど。

次回予告の時点でヤバそうだったけど、『プリキュア』視ていて作画大丈夫か……と思うのなんて、相当久し振りだな……。河野作画はプリキュアの顔がキャラデザから離れ過ぎているだけで、クシャってるわけじゃないからな……。

今回の作監の星野守さんってのは、どうも若手臭いな……。今回の低クオリティはハニーの各種バンクに全力投球しているからと思いたいが……?

燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第9話「空手でオッス!!プリキュアパワーアップ!?」
第11話「謎のメッセージ!キュアハニーの秘密!!」

特撮

「本当に大事なのはね、誰に与え、誰から奪うのか。それを決められる立場に立つことなんだ」

ここではリントの言葉で話せ。

スペシャルを挟んで2週振り。
ふっ切れた紘汰はまだ一度も使ったことのないピーチエナジーロックシードを使用、鎧武ジンバーピーチアームズに変身する。ピーチエナジーの音声に軽くリアクションしていてワロタ

敵も居ない状態でしれっと初アームズ登場とかw
流石にジンバーアームズ3種目ともなるとそうなるか……。ここまできたらジンバーメロンも出るのかな。

ジンバーピーチの能力は超聴覚ということで、紘汰はこれを利用してオーバーロードを捜すことに。

紘汰を支援しているのがサガラだと知ったミッチは幹部会で早速、オーバーロードの琴を含めて報告するが、サガラはただの部外者だろと信じてもらえない。ユグドラシルのザルセキュリティの片鱗がこんなところにも……。

オーバーロードの話を出したときの周囲のリアクションで、ミッチは大体の人間関係を掴んだ様子。うわぁ、悪い顔しよるな~。

早くも2体目のオーバーロード、レデュエが登場。デェムシュに比べて思慮深い性格の様子。
そんな2体の前に姿を現すサガラ。その姿は民族衣装のようなものに包まれており、更に立体映像っぽい雰囲気も。
オーバーロード達の言語も使っていたし、サガラはヘルヘイムの中にある滅びた文明の生き残りなんだろうか……。
そもそもオーバーロード自体が意識を残したままインベス化した人間なのでは……。

流石に紘汰を泳がせておくわけにはいかなくなった凌馬はシドに新しいチェリーエナジーロックシードを渡し、始末を命じる。
しかもシドは切り札を使うと言い、最初から持っていたS字の刻まれたロックシードを取り出す。

ヘルヘイムの森で鎧武の前に立ち塞がるシグルド。スイカロックシードを3つ取り出し、S字ロックシードをセットしたソニックアローで撃つと、自動で動き出すというよく理解らん能力。
変身用のロックシードじゃなかったのか。

いよいよシドさんの本領発揮くるで!と思ったら、完全にカチドキアームズの販促の餌食になっていて吹いた。もうちょい切り札を使うのが早ければ……(´・ω・`)
しかも自分が奪われたチェリーエナジーの力で逃走されるという。

遂にオーバーロード達と接触する鎧武だったが、問答無用で襲い掛かってくるデェムシュに為す術が無い。
カチドキアームズにチェンジしなかったのは、紘汰に戦う意思が無いってことと販促的な理由で負けるわけにはいかないからかな。

この時点でレデュエは既に片言の日本語を喋ってるし、意思疎通が出来る日が来るのはそう遠くなさそう。
ただ、どうもデェムシュの方は退屈を紛らわせるために戦ってるっぽいので、会話が成立したところで意味無いだろうな……。

雑誌バレでバロンがレモンエナジーアームズにチェンジすることが明らかになったけど、鎧武ジンバーピーチが苦戦するなら、戒斗さんもヤバいんじゃね……?
「俺は誰にも屈服しない!」→\レモンエナジー!/→うわああああああドカーン!→敗北とかで、見せ場無いままやられそうだなw

そういや今年の夏映画は7/19公開だそうですね。例年より3週間くらい早いんだけど、どういうことだ……。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第23話「いざ出陣!カチドキアームズ!」
第25話「グリドン・ブラーボ最強タッグ」

特撮

「やだ~、このライト君達も激しくしんせ~ん!」

間に特番を挟んで2週振り。
忍者ものの映画を見たカグラはノリノリでなりきり遊びを開始。忍者装束どっから出て来たんだよw
調子に乗り過ぎたカグラはヒカリが置き忘れていたケンダマを壊してしまう。怒ったヒカリが怖くて、なかなか謝れないカグラ。

そんなとき現れたのはハンコシャドー。こいつの能力はハンコをついた相手のやる気を無くさせるというもの。

今回は5人揃っての変身だったのに、一列に並んでの名乗りではなく、従来の戦隊っぽっく横に並んでの名乗りでしたね。色々なバージョンを模索してほしいな。
まぁ、今年は自分で名乗ってるわけではないんだけども。

ライト、トカッチ、ミオはハンコをつかれ、やる気を奪われてしまう。トカッチはやる気無くなると、いつもより眼鏡を触るのかw

3人に便乗する形でワゴンがストライキを敢行。この人、一体どういう存在なんだろう……。
賃上げとか言ってたけど、雇われてる立場なんだろうか。てっきり烈車内の雑用をこなすサポートロボ的な存在だとばかり……。

残されたヒカリとカグラはお互いの気持ちを正直に言い、BATSUGUNのコンビネーションで反撃開始。
乗り換え変身すると、2人が離れていてもすぐさま武器が交換されるのか。これは上手く使えば相手の意表を突けそうだな。

そして新たに見付かったサポートレッシャーの反応。次回は噂のディーゼルレッシャー登場か。

一方、シャドーラインではネロ男爵が気になる発言を。闇の皇帝に不要と判断されれば幹部連中は消滅してしまうとか。
それは単に更迭という意味なのか、物理的に消滅するという意味なのか。
男爵にしてもノア夫人にしてもロクな結末を迎えなさそうだが……。

ところで5/10に公開を控えているTOEI HERO NEXT第4弾『俺たち賞金稼ぎ団』は『キョウリュウジャー』最終決戦と同じ時間軸の物語だそうで。こりゃ面白そうだ、観に行こう。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第6駅「探し物はなんですか」
第8駅「レインボーライン大爆破」

講談社ラノベ文庫

彼女がフラグをおられたら 今までこの初詣のお守りのお陰で何回も命拾いしたんだ、これ貸してやるよ (講談社ラノベ文庫)
著:竹井 10日 イラスト:CUTEG

「あ!年末と言えば、恒例のカウントダウンをしましょうです!!37万4212!!」
「遠!!」

東京こうていわ。
2014年4月の新刊。積んでない!表紙はせりきゃんこと吟遊院芹香。通常版では制服姿、限定版の方は差分でアイドル衣装バージョンとなっている。
にしても表紙の登場順がよく理解らないな。表紙映えする人優先なんだろうか……。

限定版には竹井さん書き下ろし脚本によるドラマCDが付いてるんだけど、アニメ放映間近に控えてるのにわざわざ買う理由が無いかと思い、スルー。

さて、今回はクエスト寮の年末年始。やってることは大体いつも通りなんだけど、少しずつ寮生の関係性が変わってきていて……。

前回、あんなことになったお菊姉だけど、あれはダダ甘やかし限定解除ということらしい。
やはりダダ甘やかされたい。それに絡み酒モードになったお菊姉に絡まれまくりたい(ぉ

こんだけヒロインが増えても、絶対1冊に1回は目立った形で挿絵に登場する恵凄ぇな……。
って俺、前回も似たようなこと書いてるなw

本筋は進んでるんだか進んでないんだか、全然理解らないw
次巻では最大のターニングポイントを迎えるらしいけど……。

絵師後描きには魔法少女福祉機構の2人、ジークリート・キンダーハイムと早織屋アーシェが登場。この2人ってビジュアルが出て来るの初めてじゃね?ってか、こんなロリっぽい外見だったのか……。

ところで本編コミカライズがライバルからシリウスへ移籍になるらしいですね。もしや……と思って調べたら、やっぱりライバルは休刊するのね。ボンボンの後継ェ……。
むしろシリウスが続いている方が不思議。いや、どんな誌面かよく知らんけども。

燃:B+ 萌:A+ 笑:A- 総:A

シリーズリンク
彼女がフラグをおられたら おや、こんな時間に誰だろう…サンタクロースかな?(2013/12)
彼女がフラグをおられたら 世界の真理など、私一人で充分だ(2104/06)

アニメ

「生きて同じ時間に居るなら仲悪いのは勿体無いよ」

ハワイに到着ということで、買い物に繰り出す青葉、ディオ、まゆかの3人。私服でめいいっぱいお洒落してるまゆか可愛いな。

またしても喧嘩になる青葉とディオだったが、それが上手い具合に作用して、ディオと彼の父の間にあったわだかまりは少しだけ解けるのだった。

一方、ゾギリアサイドには増援としてヒナの父の部隊がやって来た。見た目は怖いけど、気持ちの良い人達で。
ヒナとリャザンは、ヒナがリャザンの家の隣に引っ越してきて以来の付き合いらしい。その前に何処に住んでいたかはぼやかされていたけど、重要な要素なんだろうか。

燃:B 萌:A 笑:B- 総:A

エピソードリンク
第9話「カップリングシステム」
・第11話「真実」

漫画

磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜 1 (ジャンプコミックス)
作:仲間 りょう

「いざ参らん、春画の世界へ」

ジャンプコミックス2014年2月刊行物。読切でジャンプに掲載されるやいなや話題になった浮世絵風ギャグ漫画。
ネットの評判を見て気になっていたところ、ゆずこさんが買ったというので借りてきました。

舞台は一応江戸時代。立派な武士を夢見る若者、磯部磯兵衛は今日も今日とてgdgdな日常を送る……というお話。

うーむ、初めて見たときは目新しくてインパクトがあったけど、ギャグ自体が面白いかと言われると……。
まぁ、この絵でやるからこそ出て来る面白みってのがあるんだろうけど。

そもそも、仲間さんは素の画風がこんなんなんだろうか。だとしたら、とんがり過ぎてるにも程があるが……。

それにしても「候」って言い過ぎだろ……。取り敢えず文末に付けとけみたいなノリ。ゲシュタルト崩壊起こしそうw

燃:C 萌:C 笑:B+ 総:B+

漫画

どうぶつの国(6) (少年マガジンコミックス)
作:雷句 誠

「ガッシュ、セットだ」

マガジンKC2011年6月刊行物。
今更『金色のガッシュ!!』の後日談が収録されていると知って買ってきました。元々文庫版の発売を記念して、雑誌に掲載された短編だったそうで。文庫化は知ってたけど、描き下ろし短編のことは全然知らんかったわ……。

ってか、文庫化するんならそっちに収録しろよ……。ページ数の都合で入らなかったって書いてあるけどさ。

舞台は魔界、王様になったことでなかなか友達と遊べないガッシュが新しい友達を探すお話。
清麿も少しだけ登場して、当時の雰囲気がちゃんと出ている。

また通して読みたいけど、全部倉庫に預けてあるんだよな……。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B 総:A+

MF文庫J,アニメ

「世界を再構築する。そう、革命ですよ」

傷ついた武達はC7の1つ、女性だけのコミュニティ、ビショップ・オブ・ザ・キャメロットに保護されることに。
他に借りられる服が無かったとかでナースコスを着ちゃう六のあざとさといったらない。

キャメロットに所属する妃先輩は金髪ロングということで、五十島さんが攫われて不在になった途端、入れ替わるように出て来たな……。

五十島さんを助け出すため、母の指導の元、特訓を開始する武。ここで武のキャラソンが。
何だかあんまり締まらない特訓だな……。

一方、目覚めた五十島さんは武の姿になったままで。って、無意識に変身してたんかい!

燃:A- 萌:A 笑:B- 総:A

エピソードリンク
9話「崩壊への序曲」
11話「ペンドラゴンの決戦」