アニメ,ラジオ

「そんなものは全て幻よ!!」

ゲスト、國府田マリ子さんと金本涼輔さん後半戦。今回はお悩み相談コーナーということで、育代さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
声が可愛過ぎて吹くw
一方、ミラージュ様は恋愛相談に対してバッサリなのであった。

金本さんお勧めの曲は勿論ボーカルアルバム2に収録されている『友達という魔法』。2番の誠司さんのソロパートが切な過ぎて鼓膜破れるから皆も聴くと良い。

その勢いでパブリーにもコイバナが振られる流れに。最後、フォローされないまま終わったなw
パブリーの「ちょっと、あの、」でコーナー終了して草。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
第36回
第38回

アニメ

「何でいつもあんなに胸元開けてるのかしら」

ミラージュを撃破したことで、ブルースカイ王国も解放された。ひめと両親の再会が静止画数カットで済まされたのはちょっと拍子抜けだな。ひめの頑張りが報われて良かったけどさ。

で、寄りを戻したブルーとミラージュを祝福するラブリー。だけど、本当のところは複雑で……。
ってか、元に戻ってもミラージュって呼ぶのかよw
ずっと巫女服で過ごすのかと思ったら、普通に私服着るのね。

落ち込んだめぐみを励ますため、愛乃家で急遽開催されるパジャマパーティー。お揃いのパジャマと普段見れない髪型が可愛いですね。ゆうゆうのおでこの存在感なw

みんなが思いの他、ブルーに対して溜め込んでいてワロタ
今まで俺達が思っていたこと全部言ってて大草原不可避。ラジオだけでなくアニメ本編でもメタクソに言われるとか神様ェ……。
ゆうゆうだけ言ってることおかしかったけどな。
ひめは無限顔すんなw

翌朝、あまり眠れなかっためぐみを外へと連れ出す誠司さん。
って、めぐみ、まだ寝てるであろう3人を放置して出て来たのか……。まぁ、ひめ達は誠司さんの気持ちを知ってるから怒らないだろうけどさ。

図らずもデートみたいになってしまっためぐみと誠司さん。作監が上野さんだから、めぐみがメチャクチャ可愛いんだよな。あー、これは誠司さん、益々想いを振り切れなくなるわ……。

人のことばかり考えてないで自分の本音を言えと諭す誠司さんに、めぐみは涙を見せる。めぐみが泣くシーンの作画と演技気合入ってんな。

「俺がついてる」と言い切れずにひよってしまう誠司さんにかえって好感度アップの俺です。
ひめにはハッキリ「守ってやる」とか言っていたのになぁ。多分、誠司さんビジョンでは、ひめは妹みたいな感じなんだろうな。

突如めぐみの前に現れた赤いサイアーク。色が違うだけでなく、サングラスのデザインもより凶悪なものになってる。
単身立ち向かうラブリーだけど、ディープミラーの囁きが彼女の心を追い詰めていく。成程、こうやってミラージュやファンファンを悪に堕としたわけか。

最初は確かにもっともなこと言ってるんだけど、途中からラブリーだけが幸せじゃなくて、世界中の人々はみんな幸せハピネスだという暴論になっとる。

危うく呑まれるところだったラブリーだったけど、誠司さんの叫びで自分は1人じゃないことを思い出す。
ここで神挿入歌『勇気が生まれる場所』キトゥアアアアアアアアアアッ!!うぉぉぉおおおおおおおおおおお!!
サビだけだったけど、このタイミングで来るとは思ってなかったから油断してたわ。

知らない人のために説明しておくと、この曲は映画用に作られた挿入歌で、シングルが出ているので皆買うように。

遅れて駆けつける仲間達。プリンセスのイノセント急降下ダイブだかおでこパンチだかの威力が凄まじい件。ってかプリンセス自身の吹っ飛び方が事故みたいになってるw

ディープミラーはラブリーをミラージュの代わりにしようと考えていたけど失敗。ただ、ここにきて遂に誠司さんの存在をハッキリ彼に認識されてしまった。これはマズイ、非常にマズイ。ってか、次回予告の時点でえらいことになっとるぞ。

作監が上野さんってのは予告の段階で判り切ってたけど、演出がまさか『スマプリ』の監督、大塚隆史さんだとは……。神の布陣じゃねーか。

第1弾が発売された『プリキュアコレクション』だけど、あちこちで品切れているらしい。だが、ちゃんと予約注文していた俺に隙は無かった。

また、『フレプリ』までの映画のBlu-ray化が決定。それぞれに新作ミニオーディオドラマが付くそうな。何気に豪華な特典じゃね?
うーん、『ハトプリ』以降ならオーディオドラマ目当てで買おうかとも思うが……。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S-

エピソードリンク
第43話「ぶつけあう想い!ラブリーとミラージュ!」
第45話「敵は神様!?衝撃のクリスマス!」

特撮

「仮面ライダーは━━━━2度死ぬ」

OP映像にドライブとトライドロンそれぞれのタイプテクニックのカットが追加。
さて、ボルトロイミュードを倒したことにより、事件は解決したかに見えた。だが、今度は街のあちこちで謎の停電が発生。

またしても進ノ介の前に現れるチェイス。まさか図書館内で変身して戦うのかと思ったけど、チェイスはちゃんと人気の無い場所へ移動してくれる。彼のこの態度に進ノ介も好感を覚えた様子。

魔進チェイサー相手にタイプテクニックを披露するのは初めてということで、善戦するが、そこへハートが現れる
彼の姿を見た途端、ベルトさんは怯え、半ば強制的にトライドロンで撤退することに。

ここでベルトさんが元は科学者クリム・スタインベルトだと明らかになる。『MOVIE大戦』でのリアクションと比較すると、恐らくこちらのエピソードの方が時系列としては先なんだろうな。

ロイミュードを造ったのはベルトさんの友人バンドウ?だった。ただ、バンドウの研究だけでは完成に至らず、そこへベルトさんがコアドライブの技術を重加速現象が発生することを承知で提供したらしい。

ハートはベルトさんを殺しただけでなく、グローバルフリーズのときにプロトドライブを倒したのも彼だそうで。ただ、プロトドライブが既に死んでいるのかは判らない。

再び進ノ介の前に現れるハート。ベルトさんは逃走を推奨するが、どうせ逃げ切れないと戦う姿勢の進ノ介。

圧倒的なパワーに押されるもタイプテクニックの解析で、ハートの心臓部が弱点と見抜いたドライブは刺し違える覚悟で攻撃。
2話完結形式だし、何とか落ち着くんだろ?と高を括っていたら、普通にピンチのまま続いて驚いた。意表を突く構成だな。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B 総:A+

エピソードリンク
第9話「どうすればクールボディになれるのか」
第11話「暗黒の聖夜を防ぐのはだれか」

特撮

「1人で居たいことと守りたいものがあるのは別らしい」

戦隊お約束の人格入れ替わり回みたいなサブタイだけど、全然そんなことないんだぜ。
さて、遂にライト達の前から去ってしまった明。彼はシュバルツと共にキャッスルターミナルへ乗り込んでいく。

だが、ゼットが簡単に倒せる筈もなく。ライト達は放り出されていたトッキュウ6号を助けるが、実はその6号はゼットが変身していた姿だった。
何か大きな理由で変身出来るのかと思ったけど、ワゴンも言っていたように6号ってチケットでも変身出来るんだったな……。

ライト達はゼットの中に居るグリッタからシュバルツを止めてほしいと頼まれる。グリッタ曰く、彼女が今ゼットから離れるとレインボーライン、シャドーライン双方にとって、えらいことになるらしい。
グリッタの存在が何かを抑えているってことなのかしら。

そして、こちらの世界に現れるキャッスルターミナル。その下に、何か樹があるなぁと思ったら、ライト達が遊んでいた秘密基地だった……というところで続く。そこにあったかー。

ところで『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の玩具情報とかが続々出て来てるんだけど、名前の割にやたらデザインが格好良いぞ……。かえって不安になるわw

燃:A 萌:B+ 笑:B 総:A+

エピソードリンク
第39駅「終わりの始まり」
・第41駅「クリスマス大決戦」

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「絶賛前屈みです」

アニメオリジナル回ということで、水着回です。という割には、あまりヒロイン勢に水着姿にフィーチャーされてないような……。
もっとねちっこくカメラが迫っても良かったのよ。

触手プールにもモッフル達マスコットが落とされただけで、女の子は誰も落ちなかったしなぁ。どういうことなの……。
いすずの見すぎ姿よりも、いつもと違う髪形の方にとくめく俺です。

そしてマカロンといすずが何か準備をしているようですが……?

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第6話「人手が足りない!」
第8話「恋心が届かない!」

特撮

「名乗る必要は無い。今から倒される者どもに」

今年の『仮面ライダードライブ』は様々なところでテレビ未放映エピソードを描いた短編を展開するということで、これもその内の1つ。
『仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル』の入場者特典として先着100万人にプレゼントされる。

サブタイからも判るように、テレビシリーズでちょろっとだけ語られているグローバルフリーズ当日の様子が描かれる。
尺は15分程度。

最大の目玉、プロトドライブなんだけど、随分とクールな佇まいなんだな。誰が変身していたのかは不明だし、グローバルフリーズのときにどんな戦いを繰り広げたのかも不明のまま。
本編で言われていた通り、ロイミュードを完全に倒すことが出来ないというのは描写されてましたね。

何がビックリするって、キュアサニーの中の人こと田野アサミさんが出ていたことにビックリする。エンドクレジットで目を剥いたわw

うーん、もっとプロトドライブの正体に迫るような内容を期待していたんだけど、そういう感じではなかったな。普通に進ノ介の出番が多かった。

シークレット・ミッションシリーズはBlu-rayの特典が含まれている時点でコンプリートは諦めてるし、これなら必死こいて全部を集める必要は無さそうだな。
てれびくんくらいは買おうかとも思ったんだが。

燃:B+ 萌:B- 笑:C 総:A

映画リンク
仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル

映画,特撮

MOVIE大戦フルスロットルパンフ

「鎧武、ひとっ走り付き合えよ!」
「ああ、ここからは俺達のステージだ!」

概要

1年経つの早ぇ!ということで『MOVIE大戦』6作目。今年はまた3部作構成に戻りました。

パンフレット付属のDVDには撮り下ろしのスペシャル映像が収録されています。

入場者特典として『ドライブ』の第0話が収録されたDVDが貰えます。限定数なので、人が多いかなと思ったけど、特別そんなことはなかったな。
しかし何故か物販コーナーは初めて見るレベルで人が並んでいた件。0話の感想は別で書きます。

『仮面ライダー鎧武 進撃のラストステージ』

最終回のその後の話。別の惑星へ移住した紘汰と舞の前にメガヘクスという謎の機械生命体が現れる。
脚本は鋼屋ジンさん。虚淵さんが念入りにドライバーをぶっ壊したから、どうやって皆を変身させるか悩んだらしいw

新たな世界

紘汰達が地球を去ってから、まだ数ヶ月しか経ってないと思うんだけど、大分世界が育まれている様子、完全に異世界といった雰囲気だったけど。
それにしても、いきなりオーバーロードの格好の紘汰さんが出て来るのは腹筋に悪いw

侵略者メガヘクス

映画用のぽっと出の敵かと思いきや、かつてヘルヘイムの侵略を受けた惑星の存在だった。侵略を乗り切るために個という概念を捨て、自らを機械化、全として統一された存在で、あらゆるデータを収集、融合しようとする。
キャストは三木眞一郎さん。ジークさん、何してはるんすか。

呉島光実/仮面ライダー龍玄

捕らわれた舞を助けることで、後悔を振り切った様子。黒影から奪った影松を使ったり、オープンゲット的回避をしたりと、かなり頑張っていた印象。久し振りにキウイアームズも見れたしな。

呉島貴虎/仮面ライダー斬月

おいおい、テレビシリーズでの出番の少なさを払拭するかのような大活躍じゃないか……。
メガヘクスが生成した戦極ドライバーと舞が託してくれたメロンロックシードで再び斬月に変身。
コピーされた存在とはいえ、凌馬との決着がつけられたことは素直に喜びたい。

どうやってドライバーを入手するんだろうと思っていたんだけど、実にスムーズにゲット出来た印象。もっと有耶無耶な理由で使うことになるかと思ってたわ。
ただ、城乃内、ザック、凰蓮は出番はあったけど変身せず

案の定、インタビューで言ってることおかしいw

戦極凌馬/仮面ライダーデューク ドラゴンフルーツエナジーアームズ

メガヘクスによって甦った存在。てっきり意識の無い存在かと思っていたんだけど、変なメカメカしいマスクを付けている以外はあの戦極凌馬でしたね。
ドラゴンフルーツエナジーロックシードは何処から出て来たんだろう。凌馬が死ぬ前に用意していたのかしら。

パンフのインタビューで、また壁にめり込んで死にたいって言っていて吹いた。どんな希望だw

決戦

紘汰復活からのOPは盛り上がらざるを得ない。ただ、流すならバトルの決着まで流してほしかったな。まぁ、個別パートでは決着し切らないから下手に格好良く終わらせて、やっぱり倒せてませんでしたーってなるとアレだけどさ。

紘汰、ミッチ、貴虎が並び立っての変身はアツい。しかも極アームズによって召還された武装を龍玄と斬月・真が使うという戦い方が面白い。
テレビシリーズでは複数で戦うことがあまり無かったからな。

にしても複雑に絡み合った人間関係が無く、ストレートに敵をぶっ倒すって『鎧武』には無かったアツさだよな。

『仮面ライダードライブ ルパンからの挑戦状』

こちらはメインライターである三条さんによるエピソード。時系列はタイプテクニック登場後ということくらいしか判らない。

怪盗アルティメットルパン

何だよ、アルティメットってw
その正体はクリム・スタインベルトが造ったサイバロイドZZZ(スリーゼット)を魂の器とした老人ゾルーク・東条。

元々クリムはサイバロイドに魂を移してロイミュードと戦うつもりだったが、彼の魂ではサイバロイドを起動出来なかったため、今のベルトを器としたらしい。

どうでも良いけど、ルパンを追うときの現さん、ちょっと銭形警部を意識してないか?

重加速軽減装置

りんなさんがさくっと開発。すぐに壊されちゃったけど、これ、何気に物凄い発明なんじゃないの?ああ、嵩張るから結局、戦いには向いてないか。

ちなみに重加速現象は、影響を受けている人間が触れている物にも波及するそうな。本編でそんな説明されたことあったっけ?

チェイス/魔進チェイサー

ロイミュードでもないのに、その力を利用するルパンを処刑するために登場。プレーン・ロイミュードを従えていたけど、何体かは倒されてしまった様子。撃破数の公式アナウンスが待たれる。

どうやらプレーン・ロイミュードはコアが無くても行動出来るらしい。その代わりに胸のナンバープレートは空白になっている。これなら映画とかで雑魚として何体でも登場させられるな。

壊れたベルトさん

進ノ介を庇って大ダメージを受けてしまったベルトさんは一時的に機能を停止してしまう。
絶望からの復活はアツいんだど、ちょっと時期尚早過ぎやしませんかね。最後のパワーアップか夏映画くらいまで取っておいても良かったと思うんだが。

進ノ介がベルトさんの過去を聞くことになるのは、これが初めてになるのか。

仮面ライダーマッハ/詩島剛(しじま・ごう

『MOVIE大戦』で2号ライダーなりパワーアップ要素がちょろ見せされるのはお約束になってるけど、今年は結構しっかり登場している。と言っても戦闘シーンは無いけど。

マッハとしての登場しかせず、一体何者なんだ……と思っていたら、普通にパンフレットに正体が書いてあって吹いた。いや、雑誌にもきっと載ってるんだろうけど……。
気になるのは無人のドライブピットに侵入可能な立場だということだな。

ルパンとの決着

再びドライブに変身出来るようになった進ノ介。ちょっとOPを流すのが遅かったんじゃない?ベルトさん復活と同時に流し出して、フルサイズで決着まで流れたら良かったのに。

何がアツいって、霧子の運転するトライドロンとの連携で必殺技発動ってのがアツい。ってか、あの動き、人間の運転で出来るのかよw

結局、ルパンはバイラルコアも盗み、しれっと存命していた。おやおや、これは夏映画に出る布石ですね。

『MOVIE大戦フルスロットル』

駆紋戒斗/仮面ライダーバロン

メガヘクスによって復活。構成上、出番は少ないんだけど、あまりのブレなさで、その存在感は大きい。
メガヘクスが倒されたことによって動きを止める様は哀愁を漂わせる。

ロイミュードとの共闘

ロイミュード達は個を尊重するスタンスなので、メガヘクスの目的とは相反する。一時的とはいえ、ハート達が共に戦ってくれるのは非常に心強いな。

仮面ライダー鎧武ドライブアームズ&仮面ライダードライブタイプフルーツ

2人がいちいちお互いのとんでも要素に驚くやりとりが笑える。

まぁそうなるだろうなとは思っていたけど、舞の導きでお互いの力を交換することに。紘汰の方はウィザードアームズ、1号アームズを経験してるから、慣れたリアクションになっていた。「やっぱりこうくるか」じゃねーよw

ドライブの方はオレンジをモチーフにした編み笠を装備。最早、この程度では格好悪く見えないわ。
無双セイバーナギナタモードとハンドル剣の使い方をお互いに教え合うシーンは和むw

で、トライドロンに乗ろうとしたらアームズがつかえて乗れないというw
しかも初期フォームに戻って乗ったら乗ったで、今度はシートベルトが見付けられないワナ。

鎧武が斜めがけのシートベルトだと思い込んで見付けられなくなっていてワロタ

まとめ

そんな具合で存外面白かった『MOVIE大戦フルスロットル』でした。昨年が、ちょっとアレだったので余計にそう感じるのかもしれんけど。

『鎧武』はテレビシリーズでやり切れなかったことちゃんと片付けていて良かったし、『ドライブ』の方は流石メインライターといったところか。 そういえば、今年も財団Xは出なかったな。

次は2015年3月21日に『スーパーヒーロー大戦2015』。元に戻るんかいw
当然、宇宙刑事シリーズは全作登場で、ドライブと刑事ヒーローコラボですよね。
って『プリキュアオールスターズ』と公開日が1週間しか違わないじゃねーか!

燃:A+ 萌:B+ 笑:A 総:S-

反復リンク
2回目

特典リンク
仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type ZERO 第0話「カウントダウン to グローバルフリーズ」

本編リンク
仮面ライダー鎧武 最終話「変身!そして未来へ」
仮面ライダードライブ 第9話「どうすればクールボディになれるのか」

Vシネマリンク
仮面ライダー鎧武外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン(2015/04)

シリーズリンク
仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦(2013/12)
仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス(2015/12)

映画リンク
劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯! (2014/08)
スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015/03)

アニメ,GA文庫

「もっとエゴイスティックにならないと恋愛では永遠の敗北者ですよ」

夏休み突入ということで、今回はプール回。千冬ちゃんと九鬼ちゃんと彩弓さんの水着姿が拝めます。
安藤がリア充過ぎて血涙。
また彩弓さんの私服がフェミニンですげー可愛いんですよ。白ビキニ姿も眩し過ぎてなぁ。

本屋のシーンでは同じレーベルの『聖剣使いの禁呪詠唱』『ハンドレッド』『少年給魔師と恋する乙女』が登場。
前2つはアニメ化作品とアニメ化候補ということで納得なんだけど。最後の1つがどういう基準で選ばれたのか理解らないw

彩弓さんをたきつけた相模は何やらFと繋がっている様子。この辺ってアニメオリジナル展開なんだっけなぁ。
ところでモブに『キルラキル』のキャラ、マコが居たような……。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第9話「『布告』ガールズアプローチ」
第11話「『存在』キューピッドエラー」

メディアワークス文庫

ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)
著:三上 延 イラスト:越島 はぐ

「普通『こんばんは』でしょ。なんで作者とタイトル叫ぶの」

2014年1月の新刊。約10ヶ月2週間の積み。11ヶ月振りの新刊。間空き過ぎワロリエンヌ
いや、一般寄りになったから、これだけ空けても許されるんだ……。

今回は従来通り、連作短編集形式に戻っている。大輔が栞子さんに告白して答えをもらうまでの期間が描かれることに。
勿論、その間、何も無かったかのように振る舞える筈もなく……。

あー、やっぱり原作の栞子さんクッソ可愛いな。くどいようだがドラマ版は終わってたな……。

今回は手塚治虫の作品が取り上げられているんだけど、昔って雑誌連載順に単行本に収録されるとは限らないどころか、版が変わる度に内容が変わるのが普通だったのか……。
当時はネットで情報を集めることも出来ないから、未収録作品があることを知ることさえ出来なかったんだな……。
そう考えると、良い時代に生まれたものである。

智恵子さんの誘惑も跳ね除けて、無事お付き合いを始めることになった大輔と栞子さん。これでめでたくウルトラハッピー!かと思いきや、再び田中敏雄が……というところで続く。
次は2014年12月に6巻『~栞子さんと巡るさだめ~』。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~(2013/02)
ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~(2014/12)

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アニメ,電撃文庫

「血盟騎士団の閃光、アスナはもう居ない」

OP映像のカット差し替え量、微妙だなと思っていたら、今回から本気出してきた件。何故前回から出来なかったしと思わないでもないけど、9割くらい変わっていた件。
ただ、繰り返し言うけど、このエピソードが2期ラストの話ってのが引っかかるんだよなぁ。

さて、絶剣へ挑戦する流れになったアスナだけど、現実世界で母に駄目出しをされ、落ち込んでしまう。

で、絶剣ユウキとの出会い。アスナと彼女の戦いで、まーたA-1 Picturesの本気ですよ。どこで本気発揮してんだw

燃:A+ 萌:A 笑:C+ 総:A+

エピソードリンク
#18「森の家」
#20「スリーピング・ナイツ」