第七話「焚書官」
「おじさんではない。焚書官だ」
唐突にハルとフランが登場し、今回はこの2人が活躍するエピソード。事件の発端として、ラジエルと教授もちょろっと登場。
原作知らん人はぽかーんだろうなぁ。
原作でも、まともにヒューイ達と接触してないのに、アニメで出してどうすんだろう……。
フランの腹部がくぱぁして中から幻書が出て来るシーンは若干グロ映像っぽかた。腹の割け方が。
最後はちょっとバトルものっぽかたよね。
燃:B 萌:B+ 笑:C 総:A-
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
第七話「焚書官」
「おじさんではない。焚書官だ」
唐突にハルとフランが登場し、今回はこの2人が活躍するエピソード。事件の発端として、ラジエルと教授もちょろっと登場。
原作知らん人はぽかーんだろうなぁ。
原作でも、まともにヒューイ達と接触してないのに、アニメで出してどうすんだろう……。
フランの腹部がくぱぁして中から幻書が出て来るシーンは若干グロ映像っぽかた。腹の割け方が。
最後はちょっとバトルものっぽかたよね。
燃:B 萌:B+ 笑:C 総:A-
さすがはロリコン怪人だ。まさか幼女を自給自足してみせるとは。
HJ文庫2010年11月の新刊。約11ヶ月2週間の積み。第4回ノベルジャパン大賞最終選考作品。
最早何で買ったか、よく思い出せないが、多分タイトルに釣られたんだと思う。
確か実物見るまで悩んでたんだけど、帯の「いちごパンツで悪を斬る!!」と「あまりのフリーダムさに新人賞落選!」で購入を決意したんだった気がする。
まぁ、言うほどフリーダムな内容でもなかったが。
イラストはファミ通文庫『百億の魔女語り』でお馴染みの中山みゆきさん。
さて、祖父に呼ばれて田舎に呼ばれた主人公、正樹はセイギのミカタを名乗る少女と出会い、怪人達との戦いに巻き込まれていく……というお話。
スベりっぷりがメガミ文庫『集団美少女戦士キューティ・パンツァー』を思い出したわ。
セイギが片仮名なのは「正義」と「性技」のダブルミーニングだから。
変身ヒロインものにしても、変態バトルにしても、何だろう、もうワンパンチ欲しいんだよなぁ。
要は変態具合が温いということなんだが。
あきらかにシリーズ展開を見据えた内容なんだけど、1巻終了でござる。次は2011年
6月に『俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録!?』、10月にその2巻です。
燃:C 萌:B 笑:B 総:B
著者リンク
・俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録!?(2011/06)
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約(ファンタジア文庫、2013/10)
・いづれ神話の放課後戦争 -魔眼の王と屈服女神-(ファンタジア文庫、2015/08)
・パパ!パパ!好き!好き!超超愛してる(ファンタジア文庫、2018/07)
・だから俺は魔力供給を断れない(ファンタジア文庫、2019/02)
・初恋のお姉さんを今度養うことになりまして(講談社ラノベ文庫、2022/02)
第4回ノベルジャパン大賞リンク
・新感覚バナナ系ファンタジー バナデレ!(金賞、2010/08)
・前略。ねこと天使と同居はじめました。(銀賞、2010/08)
「オーメダルは日本で4番目に発行枚数の多い通貨」
2011年9月発売。最初は買うつもり無かったどころか、発売されたことさえ知らなかったんだけど、読み物として面白いってことでアマゾンクリックしました。
去年はT2ガイアメモリに釣られて買ったんだよな。
基本的な構成は『W』のときと一緒で、1年間に発売された関連商品の紹介と制作の宇裏話なんだけど、映司×アンク、5103×伊達さんのインタビューがちょろっと載っているのがミソ。
ってか、アンクって『ディケイド』のファイズ学園編に出てたのか。
発売されたオーメダル一覧なんかもテンション上がるけど、やっぱり制作裏話のパートが楽しい。
中盤以降のシナリオは視聴者の反応も考慮して決められてるらしいんだけど、伊達さんが死んで恐竜グリードとして復活って展開なんかは是非見たかったよな。
この展開ってネットで噂になった展開なんだよな。やっぱり関係者の誰かがリークしてるのかなぁ。
いやしかし、こういうの読むと、改めて玩具作ってる人達凄ぇって思うよな。『W』の時点でも大ヒットって言われてた売上記録を大幅に上回るんだもんなぁ。
玩具の都合と作劇の都合が相互に関係し合って出来上がっていく過程が面白い。
これは来年の『フォーゼ』のときもムック出たら買うか。
燃:A+ 萌:C 笑:B 総:A+
本編リンク
・仮面ライダーOOO 最終話「明日のメダルとパンツと掴む腕」
シリーズリンク
・フィギュア王 プレミアムシリーズ8 ライダーグッズコレクション2010 仮面ライダーW(2010/09)
・フィギュア王プレミアムシリーズ11 ライダーグッズコレクション2012 仮面ライダーフォーゼ(2012/09)
「救える命を放っておく事など出来ない。わたしは医師として生きてゆく」
「それが…わたしをこの時代へと送った神の意志だと思う」
スーパージャンプで連載していた医療漫画。脳外科医、南方仁先生が幕末の日本にタイムスリップし、そこで未来の医療で人々を救っていくというストーリー。
ビックリするくらい、俺の普段の方向性と違う作品ですが、読んだのには当然理由がありまして。
元々、ドラマを見てハマったママンが原作を読みたいと言っておりまして、そういや部室にacoが放置していた気がするなーと思って、借りてきたのですよ。
ちなみに既に完結してるどころか、文庫化も完了している。
このテの漫画は表紙を凝るものではないのかもしれんが、毎巻変わり映えのしない構成だよなーと8冊並べて思った。
診療風景とか表紙にしても面白いと思うのだが。どんな内容か伝え易いだろうし。
序盤は基本的に満足な道具も使えず、助けてくれる人も少なく、限られた手札で何とかしないといけないという展開が続くが、これが結構俺好みの展開なんだよな。
麻疹除のポスターを破り捨てるシーンのクライマックス感は異常。
話が進むと、これまで治療した人との縁が出来て、どんどんデカいことが出来るようになっていく展開がこれまたアツい。
時折、思い出したように南方先生がタイムスリップした謎が提示されるんだけど、これって人気があって連載が長期化したから、たまにしか出て来ないんだろうか。
部室にあったのが8巻までと跳んで10巻だったので、ここまでしか読めないんだが、凄ぇ気になるところで終わってるんですけど……。
まぁ、その辺はママンが勢い余って続きを買うことに期待しようw
燃:A+ 萌:C+ 笑:C+ 総:A+
シリーズリンク
・JIN -仁- <9~20>
「バグラモン?そんなデジモンはもう居ない。私は勝った!」
今度こそ本当の大魔殿に到着したタイキ達。バグラモンの親衛隊をシャウトモンX7で薙ぎ倒していくが、その前にバグラモンが自ら現れる。
いよいよD5が発動。バグラモンは元々持っていた空間を自由にする能力をダークストーンの力で増幅し、リアルワールドにその魔手を伸ばした。
タクティモンの剣が東京湾に沈んでたっぽいんだけど、そのシーン要るかな。
リアルワールドのシーンということで、アカリとゼンジロウが登場。懐かしいな。
2人を呼ぶ謎の声は一体……?オメガモンの声ではなかったと思うが……。
そもそもデジクロスを考案したのはダークナイトモンだったそうで。実力では兄に勝てないことを悟った彼は人間の力でデジモンを合体させることを思いついたんだとか。
それを見て興味を持ったバグラモンは自分もクロスローダーを用意して、キリハに渡したって流れらしい。
更に、それを見たオメガモンはタイキを見出したってことなのか。
だが、全てはダークナイトモンがバグラモンを取り込むための長い長い計画のためだった。D5とクロスハートとの戦いで余裕のないバグラモンを強制デジクロスで取り込んだダークナイトモンは最強の力を手にする。
挿入曲まで流してもらえるなんて扱い良いな。
燃:A- 萌:B+ 笑:C 総:A
エピソードリンク
・#51「デジタルワールドの未来のために!デスジェネラルとの友情!」
・#53「迫りくる!人間界の最期の日、D5!!」
「も~、響のおっちょこちょい!」
「うん、ごめんちゃい♪」
サブタイ見たときに、一瞬和音回かと思ったのは俺だけではない筈だ。
のっけから響のほっぺ突いてる奏とかで、何というイチャイチャ。エレンさんは「朝っぱらからコイツ等は……」とか思っているに違いない。
さて、ヒーリングチェストを入手したは良いが、使い道が判らない響達。目前に控えている小テストが不安な響は勉強が出来るようにならないかと期待するが、そんな筈もなく。
突然指笛を吹いたと思ったら、和音が召喚されてクソワロタ
何やねん、この展開。王子音楽隊の無戸って、響達のクラスだったのかよ。ってか何しに出て来たんだ。
プリキュアがヒーリングチェストを手に入れたことで、トリオ・ザ・マイナーはメフィストにちょっと不信感。
メフィストは魔響の森で物凄い恐怖体験をした記憶はあるが、具体的な内容は全く思い出せないという不思議。
その後、カメラが動いて、メフィストの耳に付いてる悪のノイズっぽい飾りに焦点が……。いやいやいや、思わせ振り過ぎんだろ!やはりマイナーランドとの和解展開となるのか?
クレッシェンドトーンの気遣いにより、色んなものから素敵な音が鳴るように。
アコは不可解な現象がお気に召さなかったようで。馬鹿にされて屈辱に赤面するアコ可愛いよアコ。
クレッシェンドの力で調べの館のピアノも独りでに音を奏で出す。エレンはビビり過ぎだと思うが、びっくり演出でエレンの口の中に懐かしの黒猫さんが。また変身出来たら良いのになぁ。
半泣きのエレンが可愛い。
で、さらっと判明する音吉さんとクレッシェンドが知り合いだという事実。ほんと、びっくりするくらいさらーっと出たな。
何で知り合いなのかはまた今度語ってくれるみたい。
パイプオルガンの完成を何かに間に合わせようとしているらしいが、闇の勢力の侵攻が始まる前にってことなのか?
今回のネガトーンは響の小テストの答案を素体に生成された。クイズを出すためとはいえ、ネガトーンがまともに喋ったのって初めてなんじゃね?
というか、プリキュアの変身が終了したと思ったら、即解答席に着席していて吹いたわ。
何だこの展開w
メロディの成長への意欲を感じ取ったクレッシェンドは彼女に力を与える。巨大なクレッシェンドの幻影をまとって滑空。キュアドリームのプリキュア・シューティングスターみたいな発動モーション。
何の前振りも無く、いきなり新技が出るのかと思ったら、メロディが強大な力に耐え切れず不発。
何か、どっかで見たことある技だなと思ったら、ゲッターロボGのシャインスパークだった。
最後はクイズ返しということで、テレビの前のお友達も一緒に考えてね!じゃねーよ。フリーダム過ぎんだろw
撃破後のハミィによる音符の浄化にはメロディが乱入、答案用紙を画面から隠したのだが、このときのメロディがメチャ可愛かったのですが、どうしたらいいでしょうか。
いやぁ、今回はキャラは可愛いわ、話は進むわ、内容マジキチ一歩手前だわで凄い面白かったな。
今後への期待も込めてランク高めにしとこうか。
そして次回はパワーアップ回なのかそうでないのか、それが問題だ……。
燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:S-
エピソードリンク
・第29話「ハラハラ!メイジャーランドで宝探しニャ♪」
・第31話「ワンツー!プリキュアキャンプでパワーアップニャ!」
「憶えとけ。俺は如月弦太朗。この学園の連中全員と友達になる男だ!」
アバンの出だしでは例年通り「これまでの仮面ライダーフォーゼは!」。
OPをよく見ると、幹部ゾディアーツ4人の後ろに8つのシルエットが。幹部クラスは黄道12星座がモチーフらしいが……。
つーか、OPが超好きになってきたぜ……。
さて、オリオン・ゾディアーツを撃破したとハシャぐ弦太朗だったが、賢吾にベルトを取り上げられてしまう。
そもそも弦太朗は排出されたオリオンのスイッチをオフにしなかったため、倒したことにはならない。
撃破時に爆発したのはエネルギー体をデリートしたからに過ぎないとか。
この設定だと、1体の怪人で2話引っ張らないといけなくても前半エピソードで撃破演出が出来るな。どうせ倒せてないんだろ?って思われるだけだが。
ちょろっとだけスコーピオン・ゾディアーツが登場。オリオンのスイッチを回収し、再び生徒に渡すシーンが。
声は声優さんがやってたけど、ゾディアーツの声=スイッチャー(変身者)の声ってわけではないのかな?
オリオンが暴れた翌日も天ノ川学園は平常運転。校長の方針らしいけど、明らかにおかしいだろw
つーか、この学園風景って、ちびっこに間違った高校のイメージを植え付けそうだな……w
オリオンのスイッチャーを見付けると見切り発車で賢吾に宣言してしまった弦太朗は拠点ラビットハッチを荒らしまくる。
それを見付けたユウキは彼を月面へと誘う。朝っぱらから「ゲンちゃんも早く脱いで」とかアカンやろ……。
そもそもラビットハッチは月面にあり、アストロスイッチの力で天ノ川学園と接続されているらしい。まぁ、予算の関係で、ハッチの外にはそんなに出ないだろうが。
ここで弦太朗は賢吾の父が月面で死んだこと、賢吾がアストロスイッチとフォーゼドライバーを見付けて、ゾディアーツを倒すことが自分の使命だと思っているということを知る。
賢吾は父の遺言で戦っているというわけではないのか。
どうでも良いが、宇宙服のバックパックのデザインが顔文字の><に見えるのは俺だけか?
マシンマッシグラーを乗りこなそうと奮闘する賢吾の前に現れた弦太朗はお互いに出来ないことをやろうと持ち掛ける。
芽生え始めた友情がアツい。
そこへ思わぬ人物からスイッチャーについての情報が入る。情報提供者はオタの野座間友子(ともこ)。
ネットに書き込まれた学園の破壊予告からIPアドレスを解析したらしい。
スイッチャーはアメフト部部員、三浦。大文字にゴミ扱いされたことがきっかけで生まれた憎しみが学園の破壊にまで繋がってしまった。
彼の持つオリオンのスイッチは「ラスト・ワン」の音声と共に姿を変えた。
これはゾディアーツ・スイッチの最終形態でラスト・ワンとなったオリオンは剣と盾を装備した姿となった。
また、オリオンからスイッチャーの三浦は気を失った状態で排出された。ラスト・ワンに至ると、ゾディアーツは自律行動が可能になるのか。
これは便利な設定だな。スイッチャーまで話に絡ませられないときは、最初からラスト・ワンのゾディアーツを出せば良いわけで。
この感じだと、幹部クラスは全員ラスト・ワンと考えた方が良いのかな?
ある程度、弦太朗のことを認めた賢吾は彼を再びフォーゼに変身させる。
賢吾が乗って来たのか、停めてあったマシンマッシグラーを使用。ちゃんとバイクに乗って戦う平成ライダーって珍しいんじゃね?って思ったけど、よく考えたら別にそんなこともなかったわ。
オリオンの中にはエネルギーが溜まっており、爆発させられない。ってことで、空でやることに。
パワーダイザータワーモードにマッシグラーをセットして射出。オリオンと共に宇宙へ。
ダイザーとマッシグラーが出て来たところでOP流れるとか超燃えるわ。
『リュウケンドー』ほど乱発しなくて良いけど、定期的に使ってほしいよな。戦闘に合うテンポの良い曲だし。
ロケット、ドリル、レーダーのリミットブレイク、ロケットドリル宇宙キックでオリオンを撃破。レーダーは照準に使ったのかな。
撃破後、普通に大気圏突破して吹いた。7番のスイッチ、パラシュートを使用。別にスイッチの番号でセットするスロットが決まるわけじゃないのか。
地上に戻ってきた後、オリオンのスイッチをオフにすると、スイッチは消滅し、三浦は目覚めた。今年はこういう流れか。
フォーゼの姿を見た友子は仮面ライダーの都市伝説を思い出す。ここで映った映像には1号、スーパー1、ブラックRX、クウガ、そして風都タワー崩壊の新聞記事が。
映画でのコラボは容易に想像がつくけど、テレビシリーズにも歴代ライダーが出て来るのかな?
公式サイトにも「ライダー伝説」のページが出て来たし、何とも意味深だぜ……。
そして弦太朗は天ノ川学園を守る仮面ライダークラブを設立。現状、部員は弦太朗とユウキだけだが、今後どれだけ増えるかが楽しみだな。
今年は『W』のときみたいに2話完結方式を強調するのか。
燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第1話「青・春・変・身」
・第3話「女・王・選・挙」
「アバレンジャーの大いなる力には、まだ使い方があるってことだ」
「嘘、知らなかった。あたしもアバレンジャーなのに!」
「違うだろ!」
今回は大いなる力編『爆竜戦隊アバレンジャー』登板回。サブタイは『アバレンジャー』のフォーマットに則っている。脚本も当時のメインライター荒川さんが担当。まぁ、この人は普段から脚本書いてるけど。
と言っても、既にアバレンジャーの大いなる力は手に入れているので、やや変則。
ワルズ・ギルが風邪をひいてしまった。治療には地球人の女性の持つ幸せエナジーが必要となり、行動隊長ダイヤールが出撃。
こいつは腹部のダイヤルを回すことで、自らの身体のサイズを調整することが可能。
その能力を駆使して、豪獣神やゴーカイオーの中に侵入。
マーベラス達がダイヤールを追い出すためとはいえ、見境無くゴーカイガンを乱射したので、ガレオンの中はボロボロ。
怒ったハカセの指揮の元、ガレオンの修理に当たるマーベラス達。
その間に、アイムと鎧はダイヤールを誘き出すため、囮作戦を実行。
ここでサブタイにある通り、アイムが七変化。何とも性的なことで(ぉ
鎧、超役得だな。
アイムがダイヤールの杖を破壊した直後、彼女達の前に現れた青年と女性。アバレブルーこと三条幸人先生と、その妻、笑里(えみり)。って、いつの間にか結婚してらっしゃる。どういうことなの……。
どうやら『デカレンジャーVSアバレンジャー』で、それっぽい伏線はあったみたい。
鎧が笑里の存在を知らなかったのが意外っちゃー意外。
笑里は自作のアバレピンクのレンジャーキーをアイムに託す。手作りなのに、ちゃんとモバイレーツに対応すんのかよw
ってことで、ゴーカイピンクは幻の戦士アバレピンクに豪快チェンジ。懐かしいなw
今回はアバレンジャーの主題歌BGMありでした。やっぱり基準が判らない……。
で、もうひとつの大いなる力の使い方。それはゴーカイオー側でアバレンジャーのキーを使用することによって誕生する豪獣ゴーカイオーのことだった。
合体って、ゴーカイオーの両腕を外して、豪獣神の両腕を付けただけやん……。合体っつーか換装ですよね……。
これで合体したぜ!どや?みたいな流れにされても……。サブタイで堂々と新合体って言っといて、やるほどのことではないよなぁ。
ちなみにシルバーはゴーカイオーのコクピットに移動。
そういや、もう折り返しを過ぎたわけだけど、ザンギャック皇帝が出て来る気配が一切無いな。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第28話「翼は永遠に」
・第30話「友の魂だけでも」
「あんた達の服の趣味、最低だわ」
今回もOPは無しか。
ドロシー1を撃破したビッグオーは地下へ撤退。パラダイムシティの地下どうなってんだwって思ったら、今は使われていない地下鉄の線路を使ってビッグオーを運んでるのか。
だから『スパロボZ』でシベリア鉄道の線路を使ってたのね。
胸に大きな穴が空いたのに、それでも稼働出来るドロシー1凄いな。
ドロシー1の制御システムとして利用されたドロシーを救出したロジャー。ドロシーはネゴシエーションの代金としてロジャーの屋敷で働くことになるのだった。
ロジャーって風呂上がりとかに、いつもの髪型じゃなくなると、誰や判らんようになるな。
EDではロジャーの背中合わせにドロシーが追加。
燃:A- 萌:C+ 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・Act:01「Roger The Negotiator」
・Act:03「Electric City」