「お気に召されましたか、姫?」
ホワイトデー、チョコのお返しということで温泉旅行をプレゼントされて大感激の透。温泉宿で待っていたのは十二支の申の母という女将さんだった。
女将さん1人ならネガティブキャラってことで良かったんだろうけど、アニオリで従兄弟の板前とか出したから、何だかスベってる感じになってしまったな……。
由希のお返しはリボンなんだけど、透が髪につけたところで口付けするとか気障過ぎて良い意味で吐きそう。何だよ、良い意味って。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「お気に召されましたか、姫?」
ホワイトデー、チョコのお返しということで温泉旅行をプレゼントされて大感激の透。温泉宿で待っていたのは十二支の申の母という女将さんだった。
女将さん1人ならネガティブキャラってことで良かったんだろうけど、アニオリで従兄弟の板前とか出したから、何だかスベってる感じになってしまったな……。
由希のお返しはリボンなんだけど、透が髪につけたところで口付けするとか気障過ぎて良い意味で吐きそう。何だよ、良い意味って。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
「私、フロシャイムの皆さんと闘ってるこの正義の味方と、結婚するの!」
2015年2月の新刊。
積んでる間に完結してしまったでござるの巻。
最終巻だからといって特別な展開があるわけでもなく、平常運転。いきなりアントキラーさんが格好良いから困る。
最後のエピソードだけ、ちょっと特別編っぽかったな。
最後に結婚決まって良かったけど、その後の日常に回帰する数ページの展開要るか?結婚式のときの写真でも載せてくれたら良かったのに。
まぁ、彼等の日常は続くって終わり方にしたかったのかもしれんけど。
そんなわけで、この顔にピンときたらフロシャイム、『天体戦士サンレッド』全20巻、これにて完結。コミックスだけでも9年半やってたのか。
まさかこんなに続くとは思わなんだ。まさしくお疲れサンレッドである。
シュールギャグありハートフルありで楽しいシリーズでした。アニメ化に恵まれたのも良かったよな。
また同じ世界観で描いてくれないかしら。
燃:B 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・天体戦士サンレッド <19>(2014/07)
ツインテール神話(サーガ)は、この俺が続きを継承(かた)る。
〝真の〟究極のツインテールとなって!!
かっけぇぇえええぇぇええええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
2015年10月の新刊。約2日の積み。半年振りの新刊。
表紙は総二とソーラ。総二は勿論、ソーラも表紙初登場か。あ、表紙が2人ということ自体が初めてなのか。
帯には、てれびくん編集長、吉田伸浩氏からの推薦文が。何でだよwwwww
いや、確かに水沢さんがインタビューとかで特撮をベースにしてるとは言ってるけどさぁ。
ってか、てれびくんのロゴをデカデカと載せるなw
さて、ティラノギルディによって奪われてしまった総二のツインテール属性。総二はみるみる心を弱らせてしまって……。
特撮でいえば最後のパワーアップにあたる段階ということで、落として落としてからの進化が燃える。
やっぱり最後のパワーアップはツインテール属性の重ね掛けか。もう一つのブレスで「ツインテイルオン」とか格好良過ぎて吹く。
これまた総二の挿絵がクッソイケメンなんだよな。連続挿絵の仕掛けは水沢さん発案なのか。これは効果的だわ。
武装が別ユニット扱いだとか、他のツインテイルズの武装のパーツも使うとか、ホントに年末商戦用の武器みたいなギミックでワロス
次は2015年12月に新作『ふぉーくーるあふたー』。
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:S-
シリーズリンク
・俺、ツインテールになります。 <9>(2015/04)
・俺、ツインテールになります。 <11>(2016/03)
著者リンク
・ふぉーくーるあふたー(2015/12)
「一緒にでっけぇ花火打ち上げようぜ!」
クーデリアを地球へ送り届けるための準備に入る鉄華団。トドのおっさんが業者に渡りをつけてくれるが裏切りに動くの早過ぎて吹く。まぁ見た目から小物臭が全開だからな……。
バルバトスは宇宙で運用するためのメンテ中。グレイズの肩アーマーが外されてたけど、もう使わないのかな。
合わせてギャラルホルンから奪ったグレイズも改修中の様子。
アインはクランクさんの死を知ったようだけど、これからどう動くのかな。
ノブリスと通信するクーデリア。どんな人物かと思えば、サウナに入ってる脂ぎった肥満体のおっさんであった。これは頼りにならなそうやで……。
あっ、同人誌で使ってくださいっていうスタッフからのメッセージかな?
近くの農場に出掛けるときに、気分転換にクーデリアも誘うミカ。農場の主は桜ちゃんっていうから、どんな美少女が出て来るのかと思えば、アトラの祖母でした。
ババアじゃねぇか!!
ミカはアトラから貰ったミサンガみたいなののお礼を。何だかミカから天然タラシの気配を感じるな……。
楽しく収穫作業をするミカ達の側を偶然通りかかったマクギリスとガエリオ。2人の会話からマクギリスの9歳の許婚はガエリオの妹と判る。いずれ出て来るのかしら。
下手なキャラを出すとマクギリスさんが一気にネタキャラ化しそうだけど……。
厄祭戦以降、地球は4つの経済圏に分かれてるって話だけど、それとギャラルホルンの関係がよく理解らんのだよな。
各勢力がリソースを出し合って成り立ってるんだろうか。
そんなマクギリスとガエリオの乗る車がクッキーとクラッカを撥ねたと勘違いしたミカは凄い勢いでガエリオの首を絞めにかかる。
要は仲間を凄く大事に思っていることの裏返しなんだろうけど、手段を選んでなさ過ぎるところが怖い。
しかもロクに確認せずに動いているんだよな。マクギリスが大人の対応をしてくれなかったらヤバかった。
この出会いがいずれ効いてくるんだろうけど……。
クッキーとクラッカの存在は本作の清涼剤みたいになってるけど、いつ何時ブチ殺されるか分からんから気が気じゃないなw
アトラは簡単に死なないポジションにいると思うけど、この2人は絶望の演出に使われそうで怖い。
CGSが所有していた宇宙船はイサリビと改名の上、運用されることに。宇宙用の設備も持ってたのか。
どうでも良いけど、オルガの前髪って自分自身の視界に入りまくって邪魔じゃないんだろうか。
本編がややEDに食い込みましたね。曲調の所為で凄い不安を掻き立てられるw
いやそれにしても、
1話毎の情報量多過ぎィ!
燃:A+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・#3「散華」
・#5「赤い空の向こう」
「イくしかないわね。既に挿入されてしまった〇ン〇ンのように!」
最終回。どうやらアニメオリジナルエピソードらしい。
何者かから怪しげな招待状を受け取ったSOXと生徒会メンバーは底辺の黒と呼ばれる謎の男と遭遇することになるが……。
サービスシーン多めでストーリーとしての盛り上がりとしてはイマイチかなぁ。前回が盛り上がり過ぎだったので、そのまま最終回でも良かったのになぁ。
EDの変更カットに出て来てたのって、この後登場する新キャラか。
そんなわけでアニメ界に下ネタを挿入するガガガ文庫原作『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』全12話、これにて絶頂。
予想外に出来が良くて驚きました。ただ下ネタを垂れ流してるだけじゃなく、ネタの使い方が上手かった。例のプール出したりとか。
それに流石J.C.STAFFというべきか、作画のクオリティの高さな。ハイレベルの作画から繰り出されるバトルものかのような戦闘はアツかったですね。
2期ワンチャンあるかな……?
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第11話「テクノブレイク」
(どうして、おまえみたいな奴が俺の側に居てくれるんだろう。泣いてくれるんだろう。どうして願うんだろう。もう、そんな資格、俺に有りはしないのに。側にいること自体が間違いなのに。なのに、今度こそ大切にしたいって、離れたくないって願ってしまうんだろう)
2015年10月の新刊。
表紙は紫呉、裏表紙は楽羅ということで順番通り。
新登場の十二支は寅の杞紗(きさ)。当時は杞紗可愛いよ杞紗と大興奮していた俺ですが、趣味嗜好が変わったのか、単に歳をとったからなのか、可愛いとは思うけど、んほぉぉぉおおおおおおおおと思うほどではない。
で、本作の肝となる夾の真の姿の登場。これまではいくら呪い呪いと言っても、動物の姿に変身するのと慊人の病んでる感じくらいで、ビジュアル的に異質なものは無かったんだけど、ここにきてクリーチャーですよ。
透のメンタルの強さによって事無きを得たわけだが、師匠、大博打だよな……。それによって夾は救われたから結果オーライだけどさ。
それにしても透の包容力があり過ぎて、こんなん好きになるなとか無理ゲーだわ……。
この真の姿編がハイパークライマックスでアニメ版のラストにも据えられているらしいけど、実はまだ原作全体の1/4くらいという衝撃。
あれか、人気が出たから、どんどんシリアスな方向に振っても良いというお達しが出た頃だったんだろうか。
それはそうと後書きの楽羅が別人過ぎて吹く。誰だよw
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・愛蔵版 フルーツバスケット <2>(2015/09)
・愛蔵版 フルーツバスケット <4>(2015/11)
「はるか、君は━━プリンセスになんてなるな!なるんじゃない……!」
今回はアバンでプリンセスパレスノルマを消化。相手はシャットさんとロボットモチーフのゼツボーグ。また大張さんが遊びに来たのかと思ったわw
さて、突如はるはるの前に現れた隣のクラスの男子、黒須。彼は人々の夢を応援するのが好きだと言うが、どう見てもクローズさんの変装です、本当に有り難う御座居ました。
目的のためとはいえ、復活してシリアスモードになったクローズさんが爽やかイケメンを演じてるとか大草原不可避だわ……。
耳が尖っていたり、八重歯だったり、三白眼だったりとウケそうな要素ぶっ込んでき過ぎだろ……。
ほら、ゆいもデート的なものに誘われてDOKIDOKIしちゃってるじゃねーか。
トワだけは黒須の怪しさに気付いていたけど、それは一度ディスピアに唆された経験があるからこそなのか。
みなみさんときららは夢のため外出中、ゆいとトワはストップとフリーズに足止めされて、はるはるは孤立無援。
久し振りにトワの単独変身が見れたけど、サンキーを入手してからは初めてだっけか。
森の中で正体を明らかにしたクローズははるはるの夢を否定していくが、それだけで折れるはるはるではなかった。傷つきながらも立ち上がる。
そこへ現れるカナタ。彼はボロボロになったフローラにショックを受け、プリンセスになるという夢を否定する言葉を放ってしまう。
そうか、そうだよな。ここまで頑張ってきたはるはるがクローズの言葉程度で折れるわけないもんな。
一番最初に夢を肯定してくれたカナタに否定されるってことは、はるはるを支えていた根幹を打ち砕くには十分過ぎる展開。
しかも俺達は、今はカナタは記憶喪失中だから、そういうことを言うこともあるかもしれないくらいに思えるけど、記憶を失くしてもカナタはカナタというスタンスだったはるはるからすればな……。
これは説得力ある絶望だな……。
しかし裏を返せば、まだはるはるの夢は誰かの支えで成立している段階に過ぎないということでもある。
以前にシャムールも言ってたけど「誰に邪魔されても信念があればやり通せる」ということは、はるはるも本当の意味で自分の意志で夢を叶えるところにきたということなんだと思う。
はるはるの絶望に合わせて今回のラストカットは真っ黒。パワーアップ前に落とすのは作法だけど、スラムダンク級の絶望とかまぢ。
それに呼応して、ばら撒かれた絶望の種が芽吹き始めて……。
そういうわけで次回は最後のパワーアップ回の筈なんだけど、怒涛の引きで次回休みとかマジ嫌がらせでござる。
もしかして映画で先行公開ワンチャンあるか?
EDローテーションは4周目に突入でトップバッターはトゥインクル。次回がフローラなのかな。
テレビシリーズのBlu-ray1巻が出ましたね。正直、本編を見てる時間は無いんだけど、田中監督と中谷さんのコメントが付いてる設定ギャラリーだけは見ました。
気になったのは、
・はるはるパパのウサギトレーナーは結構良いブランドもの
・ゆいははるはる達と色被りしないように緑の衣装が多い
・らんこはキャラが濃過ぎて出番が減った
あたりか。もうゆいはグリーンプリキュアになれば良いと思うの。そして存在感を放ち過ぎて出番失ったらんこェ……。
商標登録より来年のシリーズが『魔法つかいプリキュア!』で、ほぼ確定ですね。これまたド直球なタイトルだなw
俺のイメージだと「ミラクルマジカルプリキュア!」とか、そういう感じなのだが、「まほプリ」って略称は凄いしっくりくる。
タイトルに平仮名が入ってるのは『ふたりはプリキュアSplash☆Star』以来、漢字使用は史上初。しかし何故「魔法」が漢字で「つかい」が平仮名なのかw
燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S
エピソードリンク
・第37話「はるかが主役!?ハチャメチャロマンな演劇会!」
・第39話「夢の花ひらく時!舞え、復活のプリンセス!」
「いつの間にか専用の携帯作ってるし……」
順当にOPにロビン魂が追加。
さて、今回の依頼は千石コーポレーションという会社の社長、羽柴の豹変を調査してほしいというもの。どうやら彼は織田信長に特別な思いを抱いているようで……。
開始時点で残り眼魂12、88日。
今回の敵はブック眼魔。漢字縛りじゃねーのかよw
自由自在に分身出来る能力を持っており、分身を倒している間に逃げられてしまう。
ゴーストはここでガンガンセイバーのナギナタモードを初使用。
ブレードモードはオレ魂、二刀流モードはムサシ魂、ガンモードはエジソン魂と主に扱う魂が決まってるのにナギナタだけ宙ぶらりんなのか。それとも今後登場する魂の主武装となるのか……。
ゴーストの戦いを見詰める仮面ライダースペクター。手に持っていたのはゴーストガジェット、コブラケータイか。
このブックはどうやらアランの指示で動いていた様子。千石コーポーレーションの傘下に収めた会社の所在地を結ぶと眼の紋章が生まれ、紋章を描かれた地域が空へ浮上していく。
公式サイトで『OOO』の映画っぽいことをやるって言っていたのはこれか。目的がイマイチ理解らんけど。
どうもアランの狙いは眼魂の収集とは別にありそうな感じか。
次々と分身体を生み出すブックにどう対抗するのかと思ったら、ロビン魂のダイカイガンが分身技でアッサリと勝利して吹いた。
このときの戦闘では直接ロビン魂に変身してるんだよな。こういう派生フォームスタートは結構燃えるのでもっとやってほしいですね。
素体眼魔は眼魔アサルトっていうらしいけど、こいつ等は人に憑依して操ることも出来るのか。現状、タケル達にはそれを見破る術が無いみたいだけど要注意だな……。
ブックを撃破したということは浮かんでいた地域が落ちてくるということで。ここでユルセンがニュートンゴーストアイコンを渡してくれる。
タケルの回想で一瞬だけ仮面ライダードライブこと進ノ介が映ったので明確にあのときのエピソードと繋がっていると確定。
どうもタケルはニュートンが完全に進ノ介に渡ったと思っていたみたいだな。
で、ニュートン魂誕生。両手が塞がってるから、この魂ではガンガンセイバーを使わないのかな。あれ、じゃあベルトを操作するときどうやってんだ?
ニュートン魂の登場で、現状ゴーストのフォーム数は5種類となった。4話にして既に5種とか史上最速過ぎんだろw
『ウィザード』の記録は9話で5種だからな……。
そもそもスーツって各魂毎に造ってるんだろうか。それともフード部分だけを交換してるのかな。
人々を救うことを優先した結果、ノブナガゴーストアイコンを突如現れたスペクターに奪われてしまう。
アランと仙人はどうやらスペクターのことを知っているようだけど……。
あれ、よく聞こえなかったけどスペクターの滑舌、ちょっと怪しい……?
ふと気付いたんだけど、サブタイの法則性が『鎧武』の初期と似てるな。あっちはしれっとフォーマットを無くしたけど、今年はどうなるかな、
そういえば今年の『MOVIE大戦』はパートが分かれておらず、1本の長編で2大ライダーが共闘する、みたいな話をどっかで見たけど、従来の構成を変えるから新章って言ってたのかな。
燃:A+ 萌:B- 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・第3話「必中!正義の弓矢!」
・第5話「衝撃!謎の仮面ライダー!」
「僕はキンジさんを信じた自分を信じる!」
忍びの27で妖怪化しかけたキンジだけど、その影響が今になって現れた。あのときは九衛門の誘惑を振り切ったが、その後にオオカミオトコに傷を負わされたのがまずかったらしい。
オオカミオトコは傷付けた相手を同属にする能力を持っていたそうで、キンジのオオカミオトコ化は着実に進んでいた。
やっぱり生きていた九衛門は妖刀裏鮫があれば、キンジの妖怪化を止めることが出来ると説明、協力体制をとることに。
九衛門は面に傷が入ってますね。
今回の敵は上級妖怪オオムカデ。正影の命令で九衛門の生命を狙う。暫く九衛門は第三勢力的な扱いになるのかしら。
戦闘ではキニンジャーが超絶化。3人目の超絶化が彼になるとは予想外。言葉遣いが荒くなってたけど超絶化の影響なのか。
裏鮫があれば妖怪化を防げるという話は九衛門の罠だった。天晴達の前でオオカミオトコ化してしまうキンジ……というところで続く。
次週は毎年恒例の放送休止日です。
燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・忍びの34「伝説の世界忍者、ジライヤ参上!」
・忍びの36「キンジ、栄光のスーパースター!」
色々買ってきました。ラノベは、
・聖剣使いの禁呪詠唱 <14>
・出番ですよ!カグヤさま
・超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!
・俺、ツインテールになります。 <10>
・デート・ア・ライブ13 二亜クリエイション
・甘城ブリリアントパーク #07
・オレのラブコメヒロインは、パンツがはけない。 <3>
・ここは異世界コンビニ デモン・イレブン お客様、回復魔法をかけながらの立ち読みはご遠慮下さい!
・SとSの不埒な同盟 <2>
・世界で2番目におもしろいライトノベル
・そんな世界は壊してしまえ -クオリディア・コード-
の計11冊。
GA文庫では『最弱無敗の神装機竜』のアニメが2016年1月放送開始決定。
ガガガ文庫では、折込チラシにて水沢夢さんのインタビューを企画したら川岸殴魚さんがインタビュアーを志願したそうで。何でだよw
ファンタジア文庫では『フルメタル・パニック!』新作アニメ製作決定。ようやっと来たか。
オーバーラップ文庫では『灰と幻想のグリムガル』が2016年1月よりA-1 Pictures製作でアニメ化決定。いきなり過ぎてクッソ吹いた。オーバーラップ、初のアニメ化ですね。
十文字さん、遂にアニメ化作家になるのか……。
ボーダーは、
・薔薇十字叢書 天邪鬼の輩
・薔薇十字叢書 桟敷童の誕
・晴追町には、ひまわりさんがいる。 はじまりの春は犬を連れた人妻と
・バビロン Ⅰ -女-
の計4冊。
コミカライズは、
・コミック版 姑獲鳥の夏(上)
・コミック版 姑獲鳥の夏(下)
・僕は友達が少ない <13>
の計3冊。
漫画は、
・愛蔵版 フルーツバスケット <3>
の計1冊。
誠に遺憾ながら『終物語』の視聴を諦めました。だって秋クールの新アニメ多過ぎるんだもの。
このペースだといつまでも続きそうだし、今が切り時かと判断しました。