KAエスマ文庫,アニメ

「「フラグ言うな!!」」
「デス!」

サブタイの「聖爆誕祭」は「スラップスティック・ノエル」と読みます。
1月から始まる2期に先駆けて、Blu-ray最終巻に特典として収録されたアフターエピソードがテレビ放映。

晴れて恋人同士となった悠太と六花。しかし、これといった変化も無く、日常が過ぎていくばかりで。
2人は、それぞれクリスマスを機会として恋人らしいことをしようと考えるのだった。

ボーナスエピソードみたいなものだからか、コメディ控えめでイチャイチャ多めって感じか。
相変わらず丹生谷さんが良い女過ぎて困る。

2期は結構レギュラーのビジュアルが変わっていそうだが、さて……?

燃:B 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
Last Episode「終天の契約」

シリーズリンク
中二秒でも恋がしたい! 戀 EpisodeⅠ「復活の…邪王真眼」

アニメ,講談社ラノベ文庫

「急がなきゃ!あそこには……あそこには……コンプティークの10月号があるんだ!!絶対に諦めない!!」

逆転の一手を考え、自分を始末しにきた自衛隊を退ける慎一だったが、それで大人しく手を引く日本政府ではなかった。
更に過激な脅威が慎一に襲い掛かる。

しかし、当の本人はコンプティークを死守するため、自ら火事の中に飛び込んでいくのであった。

ミュセル達が助けに来てくれたから良いものの、大分お間抜けだな……。
いや、それだけ慎一がオタク文化を愛しているってことを描写したかったんだろうけど。
ただ、取りに行くアイテムが今回いきなり出て来たコンプティークってのが、ちょっと引っ掛かる。
以前から登場していたものだったら良かったのに。ミュセルが気に入っていた絶版漫画とか。

最終的には日本政府を黙らせることに成功し、めでたしめでたし
EDは普通に流すのかよw
最後にサプライズがあるかと思ったが、特に無し。

総評

ってなわけで、講談社ラノベ文庫原作アニメ第1弾『アウトブレイク・カンパニー』全12話でした。
どうせ空気アニメ化すると思っていたら、思いの外出来が良くて感動した。

原作を上手いこと再構成し、アニメという媒体で映えるシーンを優先的に取り込んでいた印象。

惜しむらくはシェリスと〈フェイドラ〉未登場ってところだな。ってか、シェリスはOPやアイキャッチに出てたのに、何で出番が無かったのか……。

興味深いのは拒否反応を示すだろうと思っていた知人が評価し、肯定してくれそうな知人が今一つといっていたこと。何故なのか……。
これはもしかすると2期ワンチャンあるんじゃね?

燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A+

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11.「深く静かに陰謀せよ」

角川スニーカー文庫

俺の教室にハルヒはいない (角川スニーカー文庫)
著:新井 輝 イラスト:こじこじ

「ユウくんは普通の人でいいの。私に足りないのはきっとその普通だから」

スニーカー文庫2013年9月の新刊。約3ヶ月2週間の積み。富士見ミステリー文庫の人気シリーズ『ROOM NO.1301』を完結させた後、ラノベ界では沈黙を保っていた新井さんが唐突に復活。
これまではアニメやゲーム関係の仕事をしていたみたい。

タイトルの「教室」は「クラス」と読みます。というわけで、このタイトルである。もうね、スニーカー編集部のちょっとでもハルヒファンから毟り取ってやろうというのが透けて見えてきてアレ。
俺は著者+タイトル買いかなぁ。

MF文庫J,アニメ

「俺も混ぜてくれよ、ダンスの相手が居ないんだ」

まさかのOPカットで開始。エピソードのクライマックスってわけでもないのに。
さて、フレイを助けるため、それぞれの考えで動く雷真とロキ。フレイを苦しめる元凶を潰すため、雷真は傷だらけの身体で立ち上がる。

怪我しても、簡単に治療を受けて、すぐ復活するから、本当は大したことない怪我なんじゃ……と思っちゃうよな。

え、OPカット……まさか劇中で格好良く使われちゃう?と、ちょっとだけ期待しちゃったけど、全然そんなことはなかったんだぜ。

最後に普通にOPをEDとして流しただけでした。え、このアニメの最大のウリであるEDを流さないとか正気か……?

燃:B 萌:A 笑:C+ 総:A-

エピソードリンク
第6話「Facing “Sword Angel” Ⅱ」
第8話「Facing “Sword Angel” Ⅳ」

オーバーラップ文庫

僕と彼女とカノジョとかのじょ 1 (オーバーラップ文庫)
著:田尾 典丈 イラスト:ピロ水

「選んだ選択肢が間違ってたら?そんなことは考えるな!間違った選択肢なんてない!正しい選択肢もない!ただ、そこには結果があるだけだあ!」

オーバーラップ文庫2013年11月の新刊。約1ヶ月の積み。
初めて買ったものではないけど、オーバーラップ文庫を読むのは初めてだわ。

ファミ通文庫から『ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!』でデビューした田尾さんがオーバーラップ文庫に登場。
帯でいきなりヒロインの名前が誤字られていて吹いた。おいおい、大丈夫か……。
表紙は帯を外すと、ぱんつが見えます。あ、外さなくても帯にもうっすら描かれてるわ。

発売が決定したのが丁度、ファミ通文庫『リーディング・ブラッド』面白いな!と思っていた頃だったので、その勢いで購入。
イラストは主にエロゲのキャラデザをやってるピロ水さん。

神社の息子、社(やしろ)は幼馴染みの少女、黒恵に所有物扱いされる日々を送っていた。
そんなある日、ふとしたことで池に落ちた黒恵から、金恵(かなえ)と銀花という少女が分裂して……。

要は誰でも知っている金の斧銀の斧の逸話を美少女でやっちまおうというお話。そこに都市伝説要素を絡めている感じ。

ヒロインを3人に絞り、好感度ゲージマックスのラブコメということで、サクサクっとラブコメを読みたい人には向いているとは思うが、最初から高感度マックスなのが気になる人にはアレかもしれん。

田尾さんの持ち味か悪い癖か判断に悩むところだが、主人公とヒロインの間に横たわる障害の設定が重いんだよなぁ。
まぁ、だからこそ乗り越えたときのクライマックス感が際立つんだろうけど。俺はもっとゆる~くイチャイチャしてる方が好きなんだよなぁ。

気になるのは女神様が言っている「あのシステム」。まさかとは思うが、『ギャルゲヱ』のフェアリーテールシステムのことなのか……?
黒恵達が薄れていたのも関係崩壊因子の影響に似ているようにも思えるが……。

今作にも主人公の友人として佐藤というクラスメイトが登場している。『D.C.』で言うところの杉並みたいなもんか。
そんなに話に絡んでるくるわけではなさそうだが。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

シリーズリンク
僕と彼女とカノジョとかのじょ <2>(2014/03)

著者リンク
ギャルゲヱの世界よ、ようこそ!(ファミ通文庫、2009/01)
リーディング・ブラッド 最強の血統(ファミ通文庫、2013/05)
コンプリート・ノービス01 レベル1の最強剣士(ファンタジア文庫、2013/12)
虚構戦役の戦導師 英雄部隊覚醒(MF文庫J、2014/12)
中古でも恋がしたい!(GA文庫、2015/03)
七星のスバル(ガガガ文庫、2015/08)
神器繰刻のアイオーン(オーバーラップ文庫、2015/11)
駿英血統 神馬を継ぐ者(NOVEL 0、2016/10)
プロデュース・オンライン 棒声優はネトゲで変わりたい。(ファンタジア文庫、2017/02)
二周目勇者のやり直しライフ ~処刑された勇者(姉)ですが、今度は賢者の弟がいるので余裕です~(電撃の新文芸、2022/11)

イラストリンク
ハーレムはイヤッ!!(電撃文庫、2010/10)

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「ダ~リン、バニラシェイク━━ダッシュ」

スタイリッシュ陰陽アクションだと思っていたら、ドSな美少女にチ〇コもがれたい系アニメだと知って驚愕を隠せない俺です。

さて、鈴鹿に弱みを握られてしまった春虎と夏目は彼女に振り回されまくることに。更に、今回はコンまでトラブルメーカーと化して……。

夏目は自室のクローゼットを開けられることを異様なまでに拒んでいたけど、何が入ってるんだろうか。
どうも自分の性別がバレるからってだけじゃなさそうだが……。

燃:B- 萌:A 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
#10「GIRL RETURN -神童-」
#12「GIRL RETURN -恋心-」

メディアワークス文庫,雑誌,電撃文庫

電撃文庫 MAGAZINE (マガジン) 2014年 01月号 [雑誌]

『ストライク・ザ・ブラッド』

表紙。
どうやらアニメのラストは三雲さんからのアイデアでサプライズがあるらしい。過去編はやらないみたいだけど……。

『ソードアート・オンライン』

年末放送の『Extra Edition』は結構新規パートがありそうな感じですね。次号は巻頭特集らしいし、特番の最後に2期発表ありそうだな。

『とある魔術の禁書目録』『とある科学の超電磁砲』

合同ゲームのタイトルが『とある魔術と科学の謎解目録(パズデックス)』に決定。って、もしもしゲーかよw

『魔法科高校の劣等生』

アニメは2014年4月から放送開始。思ったより早いな。もっと焦らしに焦らすかと思ってたけど。

アニメ版のキャラデザも石田さんが担当するみたいですね。『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』と同じパターンか。
どう考えても原作スタート時点でアニメ化見据えまくってるよね。

『ブラック・ブレット』

こちらもアニメが2014年4月開始。
キャラデザがえらいしゅっとしてるなw

『アイドライジング! ~オリンの“女王”への道~』

本編一切出る気配無いのに、この企画よく続いてるな……。

『野崎まど劇場 参上!次元監査官! ~恋のイジゲン・マジック~』

だから何で文庫化出来る未来が開けたのに、収録し難い構成の話にするんだよwwwww
凄い手が込んでるだけに勿体無い。本当、文庫化のときどうすんだよこれ……。

キュアソードのフィギュアは早く拾えよw

『失恋探偵ももせ カーテンコール/星に願いを(When You Wish upon a Star)』

本編の数年後、大学生活を送る九十九達を描くエピローグ。これまでのクライアントもちょろちょろ登場したり。
それにつけても九十九の矜持ヶ谷さんに寝取られそう感は異常。

って、今回の短編を含む文庫未収録短編は電子書籍版に収録とか、ふざけてんのか!!いやまぁ、全くの未収録で終わるよりは良いんだろうけどさぁ。この手法が確立されると、電子書籍苦手派の俺としては辛いものがあるなぁ。

電撃文庫創刊20周年大感謝プロジェクト

『楽聖少女』と『ヘヴィーオブジェクト』が前に出て来たんだけど、アニメ化内々定かしら。
後者はともかく、前者はアニメに出来るのか……?

『デュラララ!!』も交じってるんだけど、完結記念で2期ワンチャンか?

第20回電撃大賞受賞作品紹介

刊行タイトルとイラスト及び受賞者インタビュー。取り敢えず『韻が織り成す召喚魔法』『思春期ボーイズ×ガールズ戦争』『水木しげ子さんと結ばれました』は買おうか。

新刊情報

1月には『男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞めら>れている。Ⅰ ―Time to Play―〈上〉』と『城ヶ崎奈央と電撃文庫作家になるための10のメソッド』というラノベ作家ものが2作同時発売。
合同広告も作成されてるんだけど、え、そんなに推すつもりなの?意図的に発売時期を被らせたのか、はたまた偶然なのか。

メディアワークス文庫からは『時槻風乃と黒い童話の夜』が発売決定。どう見ても『断章のグリム』のスピンオフです。本当に有り難う御座居ました。
雪乃さんのデレが見れるなら買う価値はあると思うが……。

文庫付録『電撃コラボレーション フユコイ -彼女たちの言えない事情-』

今回はエピソード毎に専属の絵師が付いている。いずれも電撃イラスト大賞出身者。各短編に1枚ずつだけど挿絵もある。
LOVE寄せ大盛りで実に俺好みでした。まぁ、最後にLOVE寄せと思わせておいて、アレでナニなのが紛れてたけど。

上月さんも御影さんも素直にラブコメを書いていた方が面白いと思うのは俺だけなのか。

燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A

雑誌リンク
電撃文庫MAGAZINE Vol.34(2013/11月号)
電撃文庫MAGAZINE Vol.36(2014/3月号)

MF文庫J,アニメ

「お前はこの世の地獄を見ることになる」

小紫を伴ってデイヴァインワークスの実験施設に潜入した雷真は、フレイの幼い頃を知るオートマタ、ヨミと出会うことに。
わんわんもふもふ。

などと言っている場合でもなく、またしても満身創痍になる雷真。しかし、それどころではなく夜会も始まってしまう。
ヨミの死がフラッシュバックした雷真は反射的に夜々を庇ってしまって……。

今更、いろりの格好が和+フリルで良デザインだと気付いた俺です。

燃:B+ 萌:A 笑:B- 総:A

エピソードリンク
第5話「Facing “Sword Angel" Ⅰ」
第7話「Facing “Sword Angel" Ⅲ」

アニメ,電撃文庫

「待ってろ叶瀬。今すぐそこから引きずり下ろしてやる!!」

順当に『天使炎上篇』クライマックスです。模造天使の攻撃により傷ついた古城を救うため、雪菜とラ・フォリアが一肌も二肌も脱ぐ展開に。
おいおい、2人ともやたらとリアクションが性的だな……。いやしかし、このお陰でアニメ化がそこそこ評価を得ているっぽいので、いいぞ、もっとやれ。

で、新たな眷獣〝龍蛇の水銀(アル・メイサ・メルクーリ)〟を掌握。まさか召喚シーンでOPが流れるとはな……。
格好良いイントロだし、戦闘で使えば盛り上がるとは思っていたが……。

叶瀬賢生が言っていた「あのお方」とは一体誰なのか。原作でも、そんなこと言ってたっけな……?
でも、このシーンがあったことで、更に強大な敵の出現を予感させる、前半戦の良い感じの幕引きになったっぽい。

動きの無いシーンは作画が不安定に見えるんだけど、いざ戦闘が始まると、なかなか良い動きを見せるので良いですね。
次回は何やら特別編だそうで。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B 総:A+

エピソードリンク
第11話「天使炎上篇Ⅲ」
ストライク・ザ・ブラッドの秘密を監視せよ!

講談社ラノベ文庫

巡ル結魂者1 (講談社ラノベ文庫)
著:秋田 禎信 イラスト:菊池 政治

「願うならば、少年、叶えよう。その願いが純粋なれば……なんてね」

講談社ラノベ文庫2013年9月の新刊。約3ヶ月3週間半の積み。
タイトルの「結魂者」は「リンカ」と読みます。

ファンタジア文庫『魔術士オーフェン』でお馴染み、秋田禎信さん。ラノベ文庫は基本的に、他レーベルから人気作家を引っ張ってくるときは、のっけから専用サイトを立ち上げる力の入れようで、本作も勿論あります。
でまぁ、それを見たら、あれ、面白そうじゃね?となり購入。

よくよく考えたら、俺、秋田さんの本読むの初めてかもしれん。
イラストはMF文庫J『まよチキ!』等でお馴染み菊池さん。

突如異世界へと召喚された少年、高城航斗(たかしろ・かずと)。魔法使いが滅び、リンカと呼ばれる能力者の存在する世界に放り出された航斗はリンカ養成学校に籍を置くことになり……というお話。

うーむ、何の予備知識も無しに異世界に召喚されたってのに、航斗は落ち着き過ぎだろ……。
その辺が個性的なのかもしれんが、終始落ち着いているので全然感情移入出来ないな……。

それにリンカは基本的に女性しか居ない、でも航斗は何故かリンカであるというベッタベタなアレ。
つまりリンカ学園には基本的に女性しか居ない。なのに、このラブコメなんだか何なんだか、よく理解らない感じ。
女性比率自体は高いんだけど、可愛いと思えるキャラが殆ど居ねぇぞ……。

加えて、ファンタジーの最前線!!(ドヤァ)とか言ってる割には、ファンタジー感しょぼくね?
一応、異世界なのに日本語が通用することに対して、疑問は提示されてるから、後で何かしら理由付けが出て来るんだと思うけど、それにしても英語をそのまま片仮名読みした用語が多くて萎える。
漢字に片仮名でルビが振ってある形式だったら良かったのに。

うーむ、これはもういいかなぁと思ったけど、既に2014年1月発売の2巻予約しちゃったよ!やったー!

燃:B 萌:B+ 笑:B+ 総:B+

シリーズリンク
巡ル結魂者 <2>(2014/01)

イラストリンク
まよチキ!(MF文庫J、2009/11)
今すぐ辞めたいアルスマギカ(ファンタジア文庫、2014/10)