アニメ

「俺達の強さは仲間を犠牲にする強さじゃない!仲間を守る強さだ!!」

2週振り。
さて、爆誕したシャウトモンX7の活躍でグラビモンを大撃破……かと思いきや、グラビモンはコアを破壊しない限り何度でも再生することが判明。

作戦を練り直すタイキ達だったが、初めて笑顔を見せたことを指摘され、照れるキリハに全国のお姉様方は悶絶したに違いない。

キリハとネネがコアの在り処を探っている間、タイキは陽動を担当。キュートモン、ジジモン、チビカメモン、バステモン、ドンドコモン、ナイトモン、ポーンチェスモンズがデジクロスして、グレイテストキュートモンが爆誕。
てんこもりキュートモンにクソ吹いた。何、この寄せ集めw
でも、わざわざこのためにデジクロス時の決めポーズカットが描かれたのは嬉しい。

激突するシャウトモンX7とグラビモン。グラビモンは配下達と強制デジクロスを遂げ、グラビモンダークネスモードとなる。

グラビモンは自分のコアがタイキの左腕にあることをバラし、クロスハートを動揺させるが、タイキが自ら攻撃に向かって突っ込んできたため、緊急回避せざるを得なくなり、大きな隙を作ってしまう。
いや、あのままコアの在り処を伏せたまま戦ってたら余裕勝ちだったと思うんだが……。

あれ、初登場なのにX7活躍してなくね……?

燃:A+ 萌:B+ 笑:B- 総:A

エピソードリンク
#43「強き愛を!デッカードラモン最期の叫び!!」
#45「最後の王国、輝く太陽のブライトランド」

デジモンクロスウォーズ デジモンクロスローダー ブルーフレアサイド
デジモンクロスウォーズ デジモンクロスローダー ブルーフレアサイド

アニメ

「爪弾くは魂の調べ!キュアビート!!」

もうサブタイだけでフルボッ〇もん。
さて、プリキュアになったことに戸惑うセイレーンは雨の降る加音町を彷徨う。すれ違うのは今まで自分が苦しめてきた人ばかり。
奏太に声を掛けられるも、彼も不幸にしたことのあるセイレーンの胸を抉るばかり。
隣にはアコの姿もあったが、彼女は一言も発さず。セイレーンを見定めようとしていようにも見えるが……。

で、ペンダントが砕けたことにより、変身能力は失われてしまったらしい。しかし、それだと何故エレンの姿で固定されているのかがよく理解らない。猫の姿で固定なら理解るんだが。
黒川エレンという少女がセイレーンのそもそもの姿だとでもいうのか?いやまぁ、きっと単なる大人の事情ではあるのだろうが……。
ただ、奏が肉球を触れないと思うと、ちょっと可哀想だな。あと、オープンゲットに期待してたんだけど……。
せめて猫形態だけは残しておいてほしいな……。

彷徨い続けて、調べの館へやって来たセイレーンは音吉さんと出会う。音吉さんは言う。音楽を楽しむことに資格など要らない、と。
それでも悩みをふっきれない彼女の前にハミィが現れる。
全く怒っている様子の無いハミィにセイレーンの心は揺れるのだった。

響と奏も合流して、セイレーンを受け入れる雰囲気に。って、いくら耳を澄ましたからって、聞こえるとか響の腹の音どんだけだよw
セイレーンは自分自身をもうセイレーンではないと言った。でも黒川エレンを名乗ることに意味があるのか、今一つ理解らない。
そもそも黒川エレンってのは何者なんだろう。誰かの姿をコピーしたものなのかな。

そこへトリオ・ザ・マイナーが現れ、その辺の木をネガトーン化。うわぁ、股間にいっぱいチ〇コが付いてる!と思ったのは俺だけでいい。
動きを封じられたメロディとリズム。更にハミィが人質に取られ大ピンチ。
バスドラはセイレーンに不幸のメロディを歌い手としてマイナーランドに戻るよう強要するが、エレンはこれを拒否。
すると、彼女の胸からキュアモジューレが現れる。ラリーをセットして変身。
バスドラに飛びついたりしているのを見ると、光球を飛ばすなどといった能力は失われているのかな。
と思ったら、映画のCMで光球ブン投げてたわ。

当然のことながらハイクオリティの単独変身なんだけど、ハーモニーパワーの設定はどうなってんだ。やっぱりハミィとのハーモニーパワーなのだろうか。
というわけで、初の妖精が変身するプリキュア、キュアビートの誕生です。ミルキィローズは厳密にはプリキュアではないため除外。
BGMはメロディとリズムと共通……だったと思う。
世間では美希タンの上位互換とか言われてますが。

初変身補正ということで、よく動く戦闘。
専用武装ラブギターロッドを喚び出し、ソリーをセットしてソウルロッドモードに。
発動するはプリキュア・ハートフルビートロック。「駆け巡れ、トーンのリング!」と「フィナーレ」のところはミュージックロンドと共通ということで、後々メロディ、リズムの技との複合が期待されるな。

ラリーをセットしたギターモードではビートソニックとビートバリアが発動するらしいが、これがミラクルハートアルペジオやファンタスティックピアチェーレに対応する技なのか?名前からして、そういう感じではないようなのだが。
いやしかし、ギターとか、キュアメタルと凄い愛称良さそうだな。

ノリノリで戦ったビートだったが、変身を解除したエレンはがっちり鬱モード。もつれた糸は未だ解けず
次回が正式加入エピソードになるのかな。「届け、二人の組曲!」がどう変化するか楽しみ。

で、映画の新映像付きCMが解禁されましたが、当然のように4人目が映っている件。同時期に玩具バレもきたので、その正体はアコで確定なのだが、変身後は随分と表情が穏やかになっているように見える。
ちなみに当然のごとく眼鏡はありません。

名前はミューズのままだけど、メインカラーはイエローとオレンジか。つまりモジューレの宝石の色からしてフェイクだったという衝撃の事実。
登場は10月、ムーンライトさんと同時期に加入、そのまま映画に出演って流れなんだろうな。

ミューズに対応するのはシリーとドドリーってことは新フェアリートーンってのはヒーリングチェストに対応するのかな。

今度の映画では世界中から音楽が消え、それを消したのがアフロディテ様では?という展開になるらしい。
つまりメイジャーランドに行くってことなの?
また、メロディがミラクルライトーンの力で上位フォーム、キュアシンフォニーになるとか何とか。
現在判明している情報だと、去年とは違って、例年通りの雰囲気になりそうだな。
でもメロディだけパワーアップってのがよく理解らんよな。せめてリズムはセットにするべきだと思うのだが。
つーかシャイニングドリームといいキュアエンジェルといいスーパーシルエットといい、上位フォームは白くならなきゃいかんのか。

どうでもいいが、7/16(土)に映画の公式サイトにアクセスして、PV見ようと思ったら、去年の映画のPVが流れたんですが……。「ボンジュール」とか出てびっくりした。

それと東京にプリキュア プリティストアなる店がオープンしたらしい。うわぁ、超行きてぇ。
でも、こんなんがオープンするってことは、つまり最低でも10年目まではやるってことだよね?

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S

エピソードリンク
第21話「ドックン!奇跡のプリキュア誕生ニャ!!」
第23話「ザザ~ン!涙は世界で一番ちいさな海ニャ!」

スイートプリキュア(音符記号) オリジナル・サウンドトラック1
スイートプリキュア(音符記号) オリジナル・サウンドトラック1

アニメ,電撃文庫

「神様のメモ帳。素敵なくらい無責任な言葉だろう?」

電撃文庫原作のライトミステリーがアニメ化。制作は同レーベルのアニメ『スターシップ・オペレーターズ』『灼眼のシャナ』『とある魔術の禁書目録』シリーズ、『とらドラ!』『オオカミさんと七人の仲間たち』等を手掛けたJ.C.STAFF。

初回となる今回は原作者の杉井さんによる書き下ろし原案を元にして構成された1時間スペシャルでひとつの事件の結末までを描いている。
噂によると、原作1巻はドラッグを扱っており、規制に引っ掛かるため変更されたとの噂。

主人公のナルミがニート探偵団と出会い、ニート探偵ことアリスの助手になるまで描かれる。
ナルミってパッと見で特徴が無いからなのか、『デュラララ!!』の帝人に見えるときがある。

基本的には主人公が奔走して、安楽椅子探偵のヒロインが謎を解決するということで、角川文庫『GOSICK -ゴシック-』に近いものがある。

うーむ、1時間スペシャルといっても、さほど盛り上がるわけでもない、この感じ。
早くもひっそりと終わりそうな気配が……。
ランクは取り敢えずの期待ageで。

燃:C 萌:B+ 笑:C+ 総:A-

エピソードリンク
Page.2「君と旅行鞄」

神様のメモ帳 (電撃文庫)
神様のメモ帳 (電撃文庫)

アニメ

勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX I

「さらばだ三浦君!次の世では友となって心の底から語り合おう!」

20年前突如世間に姿を現さなくなった謎の大怪盗ライアー。そんな彼が20年振りに出現。
ブレイブポリスが捜査に当たるが、そこへ定年間際の刑事、三浦がやって来る。
彼は20年前、何度もライアーと現場で対決した敏腕刑事だった。

三浦刑事は古き良き時代を共に駆け抜けたライアーを宿敵として認め、友情めいたものを感じてもいたのだった。
実際にはライアーは本物の息子が演じていただけで、本人は既に亡くなっていたのだが、三浦刑事は最後にライアーからのメッセージを受け取ることが出来た。

おいおい、何なの今回、ちびっこ置いてけぼりのハードボイルドなシナリオじゃねぇか……。
その所為で、販促のためのスーパービルドタイガーへの合体が凄い浮いてるw

燃:B+ 萌:C 笑:C 総:A

エピソードリンク
第15話「3万年の友情」
第17話「邪神インティ」

アニメ,電撃文庫

「ねぇ昴。気になる娘、居たんじゃないの?その娘も見捨てちゃうの?」

冒頭では、もっかんの日本舞踊のお稽古シーンが。原作では習っているって設定だけだった筈。
後姿だけだが、もっかんのお母さんこと花織さんも登場。

夏陽達に絡まれたことで、女バスが廃部の危機に晒されていることを知った昴だったが、それでも彼はコーチは3日だけという約束を頑なに守ろうとする。

そんな昴だったが、もっかんの想いを知ったことで、その心境は変わっていく。どう見ても、もっかんのフラグ立ちです。本当に有り難う御座居ました。

七夕さんの能登ボイスは何かズルいな。可愛い。
対象的にミホ姉は自宅ではジャージ姿だったりするわけか。

今更気付いたのだが、紗季って髪を三つ編みにしてるときとそうでないときがあるのね。
ちなみに昴の友人、一成が初登場。葵は今回もちょろっと出てます。

SNSはもしかして毎回イメージが変わるのかな。今回は一寸法師みたいな格好になってたけど。

燃:C 萌:A+ 笑:C 総:A

エピソードリンク
The 1st game「小学生がやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」
The 3rd game「明日に架けるパス」

ロウきゅーぶ! 1 (電撃コミックス)
ロウきゅーぶ! 1 (電撃コミックス)

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「貴方の中に毒を入れる。私から決して離れられなくなるようにね」

ファンタジア文庫原作。『伝説の勇者の伝説』のアニメ終了から半年、早くも鏡貴也さんアニメ化第2弾。
制作は『伝勇伝』と同じくZEXCSということで嫌な予感しかしない。更には番宣が英語ナレーションというセンスを疑うレベルの演出で不安だらけ。
どう考えても英語ナレーションが合う作風じゃないだろ……。そういや、『伝勇伝』も前期EDのテロップが英語というイミフ演出だったな。

怪我で空手が出来なくってしまった高校生、大兎はある日、偶然死んでしまったことで、9年前にした交わした約束を思い出す。
魔女サイトヒメアを守り、愛するという約束を……というお話の学園リバース・ファンタジー。

サブタイに上下巻とか前後編とか付いてると、物凄く萎えるのは俺だけか?何だかサブタイを考えることを放棄してるみたいで嫌なんだよなぁ。

OPはカットで開始。ヒメアが大兎の中に毒を入れるシーンをアバンに置いて、前半は日常風景が展開する。
流石に1回目だけあって、作画は綺麗。あ、無駄なパンチラは要らないです。というか、規制が入るときとそうでないときの基準が全く理解らん……。

大兎の幼馴染みの遥がえらい可愛い。回想シーンのブレザー姿も良い感じ。
月光キュンはまさかの発音が月光↓じゃなくて月光↑だった件。
美雷のキャストは魔装少女ハルナちゃんでしたね。というか、まんまハルナだったよなw

大兎が1度死ぬシーンでは首がぶっ飛んでたけど、グロ方面にも規制入ってるのね。
DVDは完全版になるらしいけど、グロもハッスルするのだろうか。

EDは本編がそのまま食い込む形で。曲自体は結構良さそう。
そんなわけで、そこまで悪いわけでもないのに、ZEXCS制作というだけで超絶不安になる『いつか天魔の黒ウサギ』1発目でした。

エピソードリンク
第2話「900秒の放課後〈前篇〉」

原作者アニメ化リンク
伝説の勇者の伝説 #001「昼寝王国の野望」

いつか天魔の黒ウサギ1 900秒の放課後 (富士見ファンタジア文庫)
いつか天魔の黒ウサギ1 900秒の放課後 (富士見ファンタジア文庫)

MF文庫J,アニメ

「こんの馬鹿キンジ━━━━っ!!」

最終回。OPのレキ、理子、白雪のカットが小夜鳴先生とブラドに差し替え。あ、ちゃんと男も出るんだ。
サブタイは最後まで残念なままだったか……。

再びキンジとアリアに襲いかかろうとする理子だったが、正体を現した小夜鳴先生の前に敢え無く沈む。

で、正体を現したブラドなわけですが、何か紅世の徒みたいなの出て来たーーーーーーーー!!??

最終的にキンジ、アリア、理子のチームプレイで大撃破と相成るわけだが、OPが流れているのに何故あまり盛り上がらないのか……。
何だ、持って行き方が悪いのかな。

最後にアリアが水着を試着していたのはDVD最終巻に収録されるらしいテレビ未放映エピソードへのネタフリなのだろうか……。

キンジが目撃したカナの謎は全く説明されないまま終了。潔いほどに投げたな……。
普通にEDを流して終了。

総評

ってなわけで、歴史上の偉人の子孫達がバトルするMF文庫J原作『緋弾のアリア』テレビシリーズ全12弾でした。
J.C.STAFF制作だから期待してたんだけど、終わってみると鳴かず飛ばずだったかなぁという印象。

何というか、演出がぱっとしなかったのかなぁ、と。弾丸がスローモーションで飛んでいく演出がすんごい格好悪かったと思うの。多少、どうなってるか判らなくても、勢い良く動いていた方が燃えると思うんだけどなぁ。

あと、2期が確定していないなら、最後は一応オリジナルエピソードでもやって最終回らしくするべきかと。

女の子の可愛さはBATSUGUNだっただけに勿体ない。アリア可愛いよアリア。
どうも終わった後のネットの反応とかからすると、2期は無さそうですね。この終わり方で無いのもどうかとは思うが。

後番は『まよチキ!』。番宣から全く面白そうな気配がしないのだが……。

燃:B+ 萌:A+ 笑:C+ 総:A

エピソードリンク
第11弾「潜入」

シリーズリンク
緋弾のアリアAA 1弾「もう一人のA」

後番リンク
まよキチ! 第1話「エンド・オブ・アース」

アニメ,角川スニーカー文庫

( ゜д゜)

間もなく放送開始の『ダンタリアンの書架』をより楽しむための事前宣伝番組の筈が、どうしてこうなった……。
別に声優さんやスタッフが登場するわけでもなく、舞台となる第1次世界大戦直後のイギリスっぽい国及び、その時代背景について専門家が延々喋るだけというイミフ過ぎる構成。

本編の映像は普通にCMで流れていそうな15秒バージョンの予告のみ。何これ。
ここまで本編が楽しみにならない宣伝番組は初めてだぜ……。こんなん放送するくらいなら、素直に本編を早く始めてくれ。ただでさえ開始時期遅れてるのに。

燃:C 萌:C 笑:C 総:C

前番組リンク
GOSICK -ゴシック- 最終話「死神の肩越しに永遠をみる」

エピソードリンク
第一話「仕掛け絵本」

ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)
ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)

アニメ,ファミ通文庫

“文学少女”メモワールII-ソラ舞う天使の鎮魂曲(レクイエム)-初回限定版 [DVD]

「心葉にはきっと理解らないだろうね」

サブタイの「鎮魂曲」は「レクイエム」と読みます。
さて、『メモワール』第2弾の主役は美羽。心葉との出会いから、彼女が飛び降りるまでが描かれる。
OPは共通なのね。

何故、美羽があんなドロドロな性格になったのか、その一端が垣間見える。見た目は可愛いのに、中身が強烈でなぁ。
キャストが平野綾ってだけで、ちょっと嫌悪感を抱いてしまうのは良くないことだと理解っているのだが……。

美羽が飛び降りるシーンで終わっているので、大変後味が悪いです。
EDはそれぞれ違うみたいだな。

燃:C 萌:A 笑:C 総:A

エピソードリンク
劇場版 “文学少女”
“文学少女”メモワールⅠ -夢見る少女の前奏曲-
“文学少女”メモワールⅢ -恋する乙女の狂想曲-

アニメ,ファミ通文庫

“文学少女”メモワールI-夢見る少女の前奏曲(プレリュード)-初回限定版 [DVD]

「私があの子を作家にするわ!」

劇場版公開に合わせて制作されたOVAシリーズもキッズステーションで放映。劇場でも短い期間で上映されたらしいが、こっちはOVA使いの筈。
サブタイの「前奏曲」は「プレリュード」と読みます。

このエピソードの主人公は遠子先輩。彼女が井上ミウに出会ってから、心葉を文芸部に引きずり込むまでが描かれている。
位置づけとしては劇場版を補完する形になるのかな。
こちらでは遠子先輩が物語を食べる存在であることが劇場版よりは触れられている。イミフであることには変わりないが。
ってか、遠子先輩の両親、ちょっとしか出番ないのに、キャストがえらい豪華だな。藤原啓治さんと井上喜久子さん。
狂言回し的な立ち位置で流人の出番は多くなっている。

全編通してハッスルしている遠子先輩が可愛いです。劇場版では、ハッスルしてる遠子先輩が見れるのは序盤だけなので、上手く補完出来ていると思う。

映像作品ならではの演出って感じだけど、どうにも少女漫画チックというかw
遠子先輩には合ってるんだけども。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
劇場版 “文学少女”
“文学少女”メモワールⅡ -ソラ舞う天使の鎮魂曲
“文学少女”メモワールⅢ -恋する乙女の狂想曲