「愛情♪」
「媚びるな!」
新たな十二支、楽羅が登場。美少女感が凄いなw
原作よりも大分膨らませて1話分としてるのか。ちょっとギャグがサムい部分もあったけども。
ギャグ演出で破壊した家をリアルに修理するシーンは何だかシュールだなw
それにしても何で楽羅はずっとリュックを背負ったままなんだろう。何か重大な設定あったっけな。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第三話・・・
・第五話・・・
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「愛情♪」
「媚びるな!」
新たな十二支、楽羅が登場。美少女感が凄いなw
原作よりも大分膨らませて1話分としてるのか。ちょっとギャグがサムい部分もあったけども。
ギャグ演出で破壊した家をリアルに修理するシーンは何だかシュールだなw
それにしても何で楽羅はずっとリュックを背負ったままなんだろう。何か重大な設定あったっけな。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
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・第三話・・・
・第五話・・・
「よろしくね。ドワーフちゃん」
何だったかのキャンペーンでもらえた小冊子。まだカナタが《黒の剣聖》だった頃のエピソードが語られる。約50ページ。
ミストガン文庫って、わざわざ書いてあるのが細かい。
ただ、届いたときには俺の中から興味が失われていたという。
どうも本編の最新の展開とリンクしているらしいということは判った。
コミカライズ担当の獅道さんの描き下ろしショートコミックはあるけど、肝心の甘味さんの描き下ろしは無いという。表紙って多分、既存イラストの組み合わせだよね?
燃:C 萌:A- 笑:C 総:B
「あんたは何か企まないと生きていけないって面だけどねぇ」
さて、『転』も終わりに近づいてきたってことで、あちこちでキナ臭い展開に。門田が危うく殺されかけたことで彼の仲間達のストッパーが一気に外れていく。あっ、この人達もやっぱり頭おかしい人達なのか。
帝人達の前に遂に直接現れる赤林のおいちゃん。詰んだ感あるなw
おいちゃんの下の名前って「海月」って書いて「みづき」って読むのね。「かいげつ」だと思ってたわ。随分と可愛い名前じゃないの。
燃:C 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第22話「愚か者に福あり」
・第24話「蛇の道は蛇」
『━━よし、正当防衛の名の下に陵辱しよう』
ファンタジア文庫2015年8月の新刊。約1ヶ月の積み。『俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約』を5巻で完結させたなめこ印さんが4ヶ月で早くも復活。
タイトルの「放課後戦争」は「ラグナロク」と読みます。
イラストは引き続きよう太さんが担当。
最初は買うつもり無かったんだけど、ドラマガの特集を見たらイラストが綺麗だし、メインヒロインが年上設定だったので買ってしまいました。
舞台は絶海の孤島にある学園。ここでは7つの神話体系の神々が神格適合者の身体を使い、唯一神の座を賭けて争っている。
そんな中、妹を奪った神への復讐を誓う主人公、神仙雷火(しんぜん・らいか)が現れて……。
また主人公の名前がやたらと格好良い。なめこさんの拘りなんだろうか。
主人公の能力が力押しじゃなくて様々な効果を持つ魔眼、ただし回数制限有ってところが良い。
また、最初からヒロインが4人いるんだけど、1巻の時点で各ヒロインの明確に役割が与えられているのも良い。こいついなくても良いんじゃね?ってヒロインが1人もいない。
惜しいのはメインヒロインのシャロ先輩の出番が少ないことか。大半の出番がブリュンヒルデに意識を乗っ取られているからな……。
後はもっとお姉さん感を出してくれると、なお良いです。
気になるのは読点を三点リーダのように3つ並べて使う手法。まさかの誤植かと思ったんだけど、普通に三点リーダも使ってるから、意図的なんだろうけど、違和感が尋常じゃない。
巻末には軽く設定解説ページが。
そんな具合で新シリーズでした。前シリーズから良いところだけを上手いこと抜き出したような印象。
よう太さんのイラストもどぎつさが緩和されて良い塩梅になったと思う。
発売直後、すぐに重版が決まったようだし。これは上手くすればアニメ化いけるんじゃないかな。
次は冬だそうな。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A
シリーズリンク
・いづれ神話の放課後戦争2 -魔眼の王と三神同盟-(2015/12)
コミカライズリンク
・いづれ神話の放課後戦争 <1>(2016/12)
著者リンク
・セイギのミカタ いちご模様は正義の印(HJ文庫、2010/11)
・俺がヒロインを助けすぎて世界がリトル黙示録!?(HJ文庫、2011/06)
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約(ファンタジア文庫、2013/10)
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 <5>(ファンタジア文庫、2015/04)
・パパ!パパ!好き!好き!超超愛してる(ファンタジア文庫、2018/07)
・だから俺は魔力供給を断れない(ファンタジア文庫、2019/02)
・初恋のお姉さんを今度養うことになりまして(講談社ラノベ文庫、2022/02)
イラストリンク
・SH@PPLE -しゃっぷる-①(ファンタジア文庫、2008/03)
・ぜのん様である!(電撃文庫、2011/03)
秋んぎぼぢぃぃいいいい!!
小説関係本購入冊数
ライトノベル:22冊
ボーダー:2冊
コミカライズ:2冊
雑誌:2冊
漫画:2冊
同人誌:2冊
総計:32冊
読了冊数
ライトノベル:15冊
ボーダー:2冊
コミカライズ:2冊
雑誌:1冊
一般:2冊
漫画:1冊
同人誌:2冊
総計:25冊
ちゃうねん。『豆腐小僧』読むのに時間かかった所為やねん。
王道熱血大好きです(^q^)
六翼会議の脅威。
今明らかになる設定。
年上のお姉さん推しでオナシャス
若旦那ラブリー。
偽者でさえなければ。
禁種詠唱。
おしっこ。
ルパンダイブ。
一般人と変人のコンビ好きれす(^q^)
ニッチなところを突いてきた。
たまにはこういうのも。
突き抜けた王道の素晴らしさ。
戦いの激化の予感に興奮。
超ハード。
東雲きゅん可愛いw
そこをディスるとは。
お肌に合わないマン。
改めて『ハイスクールD×D』のアツさを認識した9月でした。これだけ巻数を重ねてるのに全然ダレないどころか、どんどんパワーアップしていくというね。
一方、最近宝島社文庫が力を入れだしたキャラクター文芸が気になる年頃の俺です。
D×DD×D!D×DD×D!!D×DD×D!!!!
感想リンク
・2015年8月に読んだラノベまとめ
・2015年10月に読んだラノベまとめ
「だからな。休め。遊べ。指揮官としての命令」
2015年9月の新刊。約5日の積み。半年振りの新刊。
総扉での、また双子か!というアレ。榊さん、ホント双子好きだな。いや、今回はメインキャラってわけじゃないけど。
さて、前巻のラストでえげつないことになったアンジェリーナをうっかり拾ってしまう将一郎。当然、澪と海咲が黙っている筈もなく……。
置かれた現在の状況からフー・ファイターの目的を考察していく展開が面白い。その中から対立する必要が無いでのは……という考えに。
榊さんの好きなテーマ、他者との共存ってやつですね。
アンジェリーナの参戦でラブコメ方面に面白くなってきたな。展開事態は物凄くオーソドックスな流れなんだけども。
海咲さん、すっかり調教されてしもうとるやないですか。
後書きによると4巻まではOKが出たそうで次で完結って話は無くなったそうな。榊さんならきっとフー・ファイターの目的もしっかり説明してくれるだろうし、ちゃんと完結するのが楽しみですね。
燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・熾天使空域 銀翼少女達の戦争(2015/03)
・熾天使空域03 銀翼少女達の邂逅(2016/05)
「いたらどうするんだい?好きと言ってくれる子が」
お互いを羨むが故に反発してしまう由希と夾。ホント、この2人、難儀だよな……。にしても一緒に暮らすとか胃に悪過ぎると思うんだけど……。
嫌いな食べ物を無理矢理、口に突っ込まれたら冗談抜きで吐くと思うのでやめた方が良いw
それにしても由希のネズミさん可愛過ぎるな。ホントにネズミかよ。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
「……そもそも文字はなにかを誰かに伝えるための道具だ。可児盛徳も『文字は伝わらなければ意味がない』と言っていた。思いや願いを捧げる相手がいなければ、ただの記号でしかないんだよ」
宝島社文庫2015年10月の新刊。約3日の積み。献本を頂きました。有り難うございます。このライトノベルがすごい!文庫ですっかり見なくなった谷さんが唐突に宝島社文庫にライトミステリで推参。
一昔前はバトルものとかを書いていた作家さんが萌え萌えなラブコメやら美少女異能バトルやらを書かされていて、魔改造だ……と思ったけど、最近はキャラクター文芸のライトミステリを書かすのが魔改造なのか……w
主人公の女子大生、美咲はある日、祖父が遺した祖母宛ではない恋文を見付けてしまう。祖父の真実を求めて、美咲は同じ大学に通う変人、東雲清一郎に恋文の筆跡鑑定を頼むが……。
そんな具合で筆跡鑑定のスキルを持つ変人イケメン東雲が一般人の美咲を振り回しながら謎を解決していく連作短編集です。
最近流行りのライトミステリなんだけど、俺、こういう一般人の主人公と変人の探偵役が謎を解いていく展開が好きなんだと気付いたわ。
ってか前作でゼウスのチ〇コとか書いていたのと同じ人が書いたとは思えんなw
自分の中に確固たる信念を持ち、その生き方を貫く東雲が格好良い。牙を剥いてくる者には容赦ないのがまた良い。
そのくせ、方向音痴だったり照れ隠しが下手だったりと、これは女子受けしそうですわ。俺もこういうキャラ好きですしね。
美咲と東雲の何だかんだで良いコンビっぷりがもっと見たいので、是非続きを出していただきたい。回収されず仕舞いの要素もチラホラあることだし。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・筆跡鑑定人・東雲清一郎は、書を書かない。 鎌倉の猫は手紙を運ぶ(2016/06)
著者リンク
・モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(泣)(このライトノベルがすごい!文庫、2011/09)
・神☆降臨! ロンギヌスの槍は銃刀法にひっかかりますか?(このライトノベルがすごい!文庫、2013/12
「大丈夫です。奥間さんのヒクヒク穴は既に私達の脳内で取り返しのつかないほど汚されていますから」
何一つ大丈夫じゃないw
さて、OPカットで原作2巻クライマックスです。《頂の白》との激闘が描かれる。
普段は敵対している生徒会との共闘、決着で流れるOPと、そんじょそこらのバトルアニメよりよっぽど真っ当にバトルもので吹いた。何これアツい……。
どう見ても最終回です。本当に有り難う御座居ました。
エピローグで鼓修理の頭頂部から牛乳か何かが吹き出してる絵面、悪意あり過ぎだろw
提供バックの雰囲気がいつもと違うなーと思っていたら、朧役の上坂さんが描いたのかよw
燃:A+ 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・第10話「ジイ級クエスト」
・最終話「下ネタよ永遠に」
「ホストみたい」
透の居候の許可を貰うため本家へと赴いた紫呉。放送当時は原作でも慊人の正体がはっきりとしていなかったため、キャストは男性で設定的には性別不明という扱いらしい。何だよ、性別不明ってw
由希の親衛隊の登場ギャグは出る度にやるんだっけ……?ヌルヌル動くカットだし、使い回したくなる気持ちは理解るけども。
どうでもいいけど、ネズミ化した由希を掌に乗せている状態で彼が人間の姿に戻っても、手首グキッ!ってならないのかな。ホントにどうでもいいな。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A