アニメ,富士見ファンタジア文庫

「話をして、デートをして、恋をさせる!」

OP映像初見。曲自体は、去年の内に公開されたPVで1番は聴けていたので楽しみだったんだよな。
ただ公開が早過ぎたので、PV専用ソングなんじゃないかとDOKIDOKIしてたんだけど、無事、正式OPとなって良かった。

アニメで登場が確定しているキャラがオールスターといった感じか。
狂三の狂気めいた笑みからサビに入るのが盛り上がるし、サビでちゃんと戦闘するのも良い。
一瞬出て来る〈氷結傀儡(ザドキエル)〉とかZOKUZOKUするぜ。
およそ理想の構成だったので満足。

さて、士道のために用意されたギャルゲーを攻略し、お次は身近な女性で実地訓練でござるの巻。
岡峰先生可愛いな!

ぐいぐい来る折紙さんに甘引きしていると、空間震警報が発令。再び黒髪の精霊が現れ、再び対話の時が訪れる。

というわけで、本作のウリである精霊の攻略シーン。〈フラクシナス〉内のモニター表示がやけに凝ってるな。
それに艦内メンバーの紹介w

取り敢えず、精霊に十香と名付け、デートに連れ出したところで今回は終了。次で原作1巻終わるのかな。

初見のEDは後々登場予定である野水伊織さんが歌う。え、映像、いくらEDとはいえ、低予算過ぎじゃね……?

燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+

エピソードリンク
第一話「四月一〇日」
第三話「空分かつ剣」

アニメ,ガガガ文庫

「ディメンションドライバー!!」

さて、前半は結衣の問題決着編といったところで。女王こと三浦とゆきのんが超険悪ムードに。
三浦の「あーし」って、ああいう発音なんだ……。
結衣のピンチに颯爽と現れるゆきのんマジナイト。

キャラデザになれたからか、ゆきのんと結衣が加速度的に可愛く見えて来た。
それにつけても、平塚先生に生徒指導されたい。

後半はワナビ材木座の登場。キャストが檜山さんということで、存在感wwww
声が無駄に格好良い。ちょいちょい『勇者王』だったり、動きにロボットっぽいSEが付いていたり。

そして姿を現す戸塚……というところで続く。

燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A

エピソードリンク
①「こうして彼らのまちがった青春が始まる。」
③「たまにラブコメの神様はいいことをする。」

アニメ

花咲くいろは 1 [Blu-ray]

「無理だ無理だ……こんなに沢山縛るのは無理だ━━━━!!」

自称売れっ子作家の次郎丸さんに拉致られて亀甲縛りされちゃう緒花。おいおい、次郎丸さん、ガチでタイーホされるタイプの人じゃねーか……。

彼のチャレンジした官能小説は、緒花、みんちさん、菜子さんをモデルにしていたので、イメージ映像がちょいちょい流れるんだけど、おいおい、こっちはお色気シーンとか無いと思って視てんだからさぁ。
家族の前で視てたらティウンティウンするところだったわ。しかし、濡れ髪の菜子さんがエロいので、もっとやりたまえ<何なんだ
亀甲縛りされそうになって恥ずかしがる豆じい可愛いw

自暴自棄になった次郎丸さんは喜翆荘の車を奪って逃走。挙句、崖の上で追い詰められ、そのまま海へとダイブ。
幼い頃から水泳を習っていたとはいえ、躊躇い無く飛び込む菜子さんかっけぇえEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
で、濡れたシャツがエローい!

緒花の説得で改心した次郎丸さんは喜翆荘で働いて、これまでの宿泊費を返すことに。え、この人、レギュラー化すんのかよw
ってか、女将さん、言うことが身も蓋も無いな!

「死ね」と言うのを止めようと言われてしまったみんちさんは、新たにサブタイにもなっている「ホビロン」を開発。「ほんとにびっくりするほど論外」の意。
一々ノートに書いて考えてた、みんちさん可愛いな!

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第二話「復讐するは、まかないにあり」
第四話「青鷺ラプソディー」

アニメ

「自分のアッシュに自分の絵を描いても良いでしょうか?」

OP映像初見。おお、良い感じだな。メロディーに合わせてカットが切り替わっていく演出が好きです。

ウンディーナ基地を救ったことで、一躍人類のヒーローとなったチームラビッツだったが、記者会見はぶっちぎりの残念さで。

って、この世界、ニコニコの発展系みたいなネットワークあんのかよw
ヴァルヴレイヴ』でもTwitterの発展系みたいなのがあったし、同期のロボットアニメってことで共通点を探してみるのも面白いかもしれない。
タマキの彼氏募集中発言でコメント爆増してワロタ

MJPはMilitary Junior Pre-academyの略らしいけど、メディアが彼等に付けたのはマジェスティックプリンスという名だった。
構成員の4割が女子なのに、何故プリンスとつけちゃったし。

次にチームラビッツに与えられたのは、通信衛星の設置任務。彼等のアッシュは早速スポンサーの名前塗れになるのであった。『TIGER&BUNNY』みたいだなw

イズルのRED5とアサギのBLUE1は、ひょろっとした素体の上に、アサルトイェーガーとかいうユニットを着込んでいるそうで。
今回は素体だけで出撃したけど、ウルガルが現れたため、急遽リンケージすることに。

しかし、アサギはストレスがマッハで、なかなかリンケージ出来ない。ようやく出来た頃には、ウルガルは撤退していた。
ウルガルは何しに来たんだ……。

リンケージシーンは、OPを挿入曲にして、もっとじっくりねっとりやっても良いのよ。
初見のEDは、凄く……石川智晶さんです……。

燃:A 萌:A- 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
#001「出撃」
#003「奇襲」

MF文庫J,アニメ

「今すぐ脱げ!そしてスパッツに着替えろ!!」

MF文庫Jの人気ラブコメが満を持してアニメ化。制作はJ.C.STAFF。ラノベ原作ラブコメ+J.C.STAFFって、これ、間違い無いパターンのやつや!

ついつい建前を言ってしまう主人公、陽人と感情が顔に出過ぎてしまうヒロイン、月子。
2人は悩みの種を要らないと、笑わない猫像にお願いするが、猫像は必要以上に2人の願いを叶えてしまう。かくして、失われたものを取り戻すため、2人の協力関係が始まるのだった……というお話。

OPは、いかにもラブコメのOPといった感じだな。大まかなキャラクターは大体出て来てたかなぁ。
エミもちらっと出てるから3巻までは、やるつもりなのか。

キャラデザは予想以上に、カントクさんの絵に近い気がする。どこまで維持されるか判らんけども。

まずは陽人の人となりの説明から。陽人のキャストは梶さん。また、お前か!
ドン引きするモブの中に、既に副部長もしっかり登場しているのね。

それにつけても競泳水着のエロさよ。
加えて、やたら印象に残る月子ちゃんのおへそ。ペロペロ(^ω^)

今回は陽人が、もう1人のヒロイン小豆の犬になるところまで。
EDは本編が食い込んだため無し。

掴みはそこそこだと思うし、今後の加速次第では大勝利も夢じゃないぜ!

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第2話「妖精さんは怒らない」

原作リンク
変態王子と笑わない猫。(MF文庫J、2010/10)

アニメ,GA文庫

「チョーイイデショ?サイコーデショ!?」

1期の終了から9ヶ月。早くも2期がスタート。当時、そこまで話題になってうる感は無かったが……。

OPは1期のノリを残しつつパワーアップって感じだな。本編でもメタ発言してたけど、ダンスを重視してるのか。

さて、取り敢えず今回はキャラのおさらい的オリジナルエピソード。
ニャル子はホント、アニメ版だと可愛いな!真尋が拒否してる意味が理解らないレベル。

開始早々『仮面ライダーウィザード』ネタで吹いた。全体的に1期よりメタとパロネタが増量してね?

専門店のシーンでは、めちゃんこGA文庫が置いてあって吹いた。ここ数年で出た新刊は人気のあるなし問わずに色々あったな。
今回、一番テンション上がったシーンです。

オリジナルキャラのツル子は今後も登場するんだろうか。
全体のタイトル自体が『仮面ライダーW』っぽいからなのか、劇場版ネタがあったりと。

EDを歌うのは今回もニャル子。しっとり系か。
と思ったら、今期は色んなキャラが歌うらしいな。

取り敢えず今回はオリジナルエピソードだったけど、今期は原作5巻からになるのかな。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
這いよれ!ニャル子さん 最終話「夢見るままに待ちいたり」

エピソードリンク
第2話「セラエノ図書館戦争」

原作リンク
這いよれ!ニャル子さん <5>

アニメ,コミカライズ,電撃文庫

「まったく、退屈しねぇな、この街は……」

1期の完結から3年。間にOVAを挟んで、電撃文庫の超人気シリーズのスピンオフコミカライズを原作とするアニメに、スタッフ据置で待望の2期が登場。

今期は、『とある魔術の禁書目録』3巻及び、『とある科学の超電磁砲』4~7巻に渡って展開された妹達(シスターズ)編がメインとなると発表されている。

OPカットで開始。最初に、『とある魔術の禁書目録』の外伝であることが明記されたな。

取り敢えず初回となる今回は、美琴と彼女を取り巻く女の子達のおさらいといったところ。

いきなり食蜂さんが出て来て吹いた。後姿と名前だけかと思ったら、ガチで絡みに来られましたね。
食蜂さん可愛いけど、性格と能力がエグいからなぁ……。

ここまで思いっきり出て来るってことは、大覇星祭編まで行くのか?でも、原作でも終わってないしなぁ。
とすると、彼女が絡んでくるオリジナルエピソードが控えているのだろうか。

1期のアニメオリジナルキャラ、春上衿衣も交えて、枝先絆理のお見舞いに。
初春は段々スカートをめくられることに対して、鈍感になってきてる気がするなw

問題無く、お見舞いが終わる筈も無く、病院にぶち込まれていた過激派モドキの脱走に巻き込まれることに。

絆理へのサプライズプレゼントを邪魔されてブチ切れた美琴の活躍が愉快痛快。
ちゃんと他のメンバーの活躍どころも作っているところが上手いよな。

美琴が撃墜したヘリが川に落下するのを目撃した少年は誰あろう本編の主人公、上条さん。
1期の1話で美琴が言っていた台詞と似たようなことを言う彼の台詞で、今回は締め

OPをEDとして流す手法だけど、これがまた格好良くてなぁ。原作を再現しつつ、オリジナル要素も入ってきそうで。

というわけで、出来が良過ぎてドン引きするレベルの第1話でした。取り敢えず、最初の数話は軽めのオリジナルエピソードなのかな。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B 総:A+

シリーズリンク
とある科学の超電磁砲 #24「Dear My Friends」

エピソードリンク
#2「寿命中断」

原作リンク
とある科学の超電磁砲 <04>

アニメ

「誰かの役に立てるって嬉しくない?」

OPが通常映像に戻りました。流石に、このタイミングで新規カットは無いか。

ソフトボール部のピッチャーが試合前に怪我をしてしまった。助っ人を頼まれたマナは快く引き受けようとするが、六花はそれを制止する。生徒会の仕事とプリキュアだけで手いっぱいだと。
六花ちゃん嫁過ぎるだろ……。俺も眼鏡六花ちゃんにジト目で叱られたいです(^q^)

生徒会長としての仕事は、ある程度、六花が肩代わりしたようで。愚痴るときに「別に」って言ってたから、何でも引き受け過ぎちゃうマナに、お悩みの様子。
六花、愛してる!」とか完全に嫁じゃねーか!

やるからには全力で、ということで大ハリキリのマナ。ってか、ソフトボールと言えば、咲が黙っちゃいなさそうだが。
練習後、ジャージのまま帰宅するところで、ジョーとアイちゃんと遭遇。

制服ではなくジャージ姿なのを指摘され、髪をいじるマナ。六花にも怒られたし、あまり助っ人の話はしたくないのかもしれない。
まぁ、助っ人の話を辿ると、プリキュアやってるから多忙=話せないってなって、隠し事に繋がるからかもしれんが。

ジョーはお守り代わりにと、新しいラビーズをマナにあげようとするが、アイちゃんがインターセプトしたので彼女のものに。

そこへペールが乱入。マナに変身を迫るが、ジョーの前では変身出来ないし、それにジコチューが出現しているわけではないため、マナには戦う理由が無い。
舐められたと感じたペールはアイちゃんを奪い去ってしまう。助けたければ、1人で指定の場所に来い、と。

ジョーはペールの攻撃からマナを庇い負傷。軽い怪我程度かと思いきや、入院するレベルとかマジかよ……。検査入院レベルだとは思うが。
完全な傍観者に徹するというわけではなさそうだな。最後にも様子を見に来てたし。

マスコット系キャラが攫われるなんて、例年なら折り返しとか3クール目辺りでやることじゃね?展開早いなぁ。

指定された時間はソフトボールの試合当日だったが、アイちゃんを放っておくわけにもいかず。

ペールと戦うため、マナは変身。名乗りはカットで、決め台詞だけ有という変則構成。苦戦するハートの元に、ダイヤモンド達が駆け付ける。セバスチャンがマナの居場所を突き止めてくれました。流石、四葉財閥やで!
4人揃ったところで、個別名乗りと集合名乗り。スーパー戦隊ではよくある手法だけど、プリキュアでこのパターンは相当珍しい。ってか、今まであっただろうか。

ペールはプシュケーを自らの中に取り込み、ジコチューと融合、ペールビーストに。素体は携帯電話か。
前作のハイパーアカンベェは全然違和感無かったけど、普通に人間のデザインのペールが、ジコチューに混ざると物凄い違和感だな!

見た目はふざけているが、ペールビーストの戦闘力は高く、苦戦。携帯に下半身を挟まれてバイブレーション攻撃とか、

エロ同人か!!

案の定、スレが立っていてワロタ
何なの、今年は前年を超える同人誌作成数でも目指してるの?
いやしかし、このままだと、下手すりゃソードさんは挟まれるのが仕事とか言われかねないな……。

そしてプリキュアの危機にアイちゃんが生み出す奇蹟。きゅぴらっぱ~で、ラビーズが4つに増え、それぞれの手元に。
生まれるのはパワーアップアイテム、ラブハートアロー

4人それぞれの使用するモードがあり、固有技が上位のものに強化されることに。1話につき1人ずつ発動していくかと思ったけど、一気に4人とも習得しちゃったな。

・ハートシュート
・ダイヤモンドシャワー
・ロゼッタリフレクション
・スパークルソード

という内訳。何故、ソードだけ単語の順番が逆なのか……。上位技では、全員が技名の頭に「プリキュア」と付けている。なら、何故今までの技では付けていなかったのか……。
何にしても、ハートシュートのときにニカッとウインクするハートがカッコ可愛いな!

今回のことで、アイちゃんは危険な存在と敵に認識されてしまったな。今回は、ただの人質としての扱いっぽかったし。

あれ、もしかしてペールって重要回で出撃してはフルボッコにされる役回りなんじゃね?

そして、次回予告に映る、不敵な笑みを浮かべる金髪美少女は一体……?黒系の服から考えると、単純に味方というわけではなさそうだが……。
タイミングからすると、5人目っぽいけどな。

ふと思ったんだけど、いずれマナが役立たずと言われて、ショックを受ける展開があったりするんだろうか。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第10話「転校生は、国民的スーパーアイドル!!」
第12話「マナの決意!あたし弟子をとります!」

アニメ,電撃文庫

「全国のサダオさんに謝れ!」

またOPカットか。
冒頭で映っていたエミリアの仲間達は後々出て来るんだっけ。

さて、真奥に襲い掛かる恵美だったが、何やかんやで、うやむやに。そうこうする内に、何者かに生命を狙われる展開に。

やっぱりシリアス要素は要らない気がするなぁ。いや、ギャグを引き立てるためのシリアスなら良いと思うんだけども。

今回はEDがOP曲だったけど、映像は原作絵を流用しただけという、原作刊行開始直後に制作される安上がりPVみたいな出来でした。
まさかとは思うが、これが本当のOP映像ってことはないよな……。だったら、評価がガタ落ちになっちゃうぞ……。

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A

エピソードリンク
第1話「魔王、笹塚に立つ」
第3話「魔王、新宿で後輩とデートする」

アニメ

「譲れない━━━━だから!!」

世界を曝く。

サンライズ制作のオリジナルアニメがスタート。ストーリー構成が大河内一楼さんということで、『コードギアス』臭が凄い。
サンライズ制作のロボットアニメだって?なら視るしかないじゃないか!!「ヴ」が3回も出て来るタイトルかっけー。

キャラデザはジャンプ漫画『D.Gray-man』でお馴染み、星野桂さんか。何なの、最近、ジャンプ作家にオリジナルアニメのキャラデザを担当させるのは流行ってるの?

OPカットで開始。
舞台は、人類が宇宙進出を果たした世界。世界は二大勢力によって支配されていた。そんな中で中立を維持する小国ジオールの高校に通う主人公ハルトだったが、ある日突然、ドルシア軍の侵攻が始まる。
幼馴染みのショーコを殺されたハルトは成り行きで謎の機体ヴァルヴレイヴに乗り込むことに……。

最初こそ、うふふきゃっきゃな学園ラブコメの世界なのだが、その裏ではドルシア軍特務機関の少年兵達がジオールに侵入してきていて。
ショーコ可愛いな!黒スト!黒スト!

彼等の狙いはハルト達の通う学園の地下で建造されていたヴァルヴレイヴのようだが……。
中盤から一気に殺伐とした展開に。逃げ惑う生徒の中には、プールに居た生徒も混じってたけど、競泳水着が無駄にエロい。けしからん。

何だか『ガンダムSEED』を思い出すな。中立だった筈の場所で、兵器が建造されてたってところか。

公式サイトによると、ヴァルヴレイヴってのは何機も存在して、主人公機にあたるのは、ヴァルヴレイヴⅠ火人(ひと)というらしい。

ドルシア軍の機体の攻撃に巻き込まれ、ショーコは行方不明に。生存は絶望的だけど、流石に1話で退場ってことはない……よね?もっと黒ストを拝みたいです(ぉ

ドルシア軍に奪われるくらいならと無人のまま発進させられたヴァルヴレイヴと偶然出会ってしまったハルトは、乗り込んで戦うことに。
モニターに表示されるのは「ニンゲンヤメマスカ?」の文字。

こういうアニメでモニターが日本語表示なのって珍しいんじゃね?それに、ガイド役みたいな女の子の映像は何なのか。
イエスを選んだハルトは首筋に何かを注入された。これがハルトを人間でなくしてしまう何かなのか。

圧倒的な性能でドルシア軍を退けたヴァルヴレイヴ。機体から降りたところで、ハルトはドルシア軍の少年兵エルエルフと出会う。
彼はいきなりハルトをSATSUGAI、ヴァルヴレイヴを奪おうとする。おいおい、展開がショッキング過ぎるだろ……。

しかし、ハルトは死んでいなかった。起き上がったハルトはエルエルフの首筋に噛み付くのだった。
ヴァルヴレイヴのパイロットを増やすんだろーか。

ED代わりにOPを流して終了。T.M.Revolutionと水樹奈々さんって、どんな組み合わせだ。

1クールらしいと聞いて、サンライズがこのノリで出してくる作品なら、多分分割形式なんだろうなーと思っていたら、2期が10月開始と速攻発表されましたね。
プラモも展開するみたいだし、気合入ってんなぁ。これは今後の展開が楽しみでござるな。

燃:A+ 萌:A 笑:C 総:A+

エピソードリンク
第2話「666を超えて」