MF文庫J

僕は友達が少ない 8 (MF文庫J) 
著:平坂 読 イラスト:ブリキ

「え!?なんだって!?」

2012年6月の新刊。約6ヶ月3週間の積み。9ヶ月振りの新刊。
7巻の引きと、新刊を出さずにファンタジア文庫『生徒会の一存』とのコラボに走った所為で非難殺到だったが、急病で入院していたそうで。
本当は小鷹以外の視点で綴られる『CONNECT』が先に出る予定だったが、延期を重ねた上、本編が先に出ることに。
流石に、これ以上引っ張るのはマズイとの判断か。

さて、理科の告白を無理矢理スルーして、隣人部という居心地の良い場所を守ろうとした小鷹だったが、今度は肉のうっかり告白を聞いてしまう羽目に。しかも、全員集合の場でやられたもんだから、さあ大変。
ただでさえコミュ力の低い小鷹は、あれこれと理由をつけて逃げ回るが……というお話。

肉の告白に被せる形で大声を出して、かき消そうとする小鷹に吹いた。また難聴主人公とか言われちゃうぜ……(´・ω・`)

中盤までは大体いつも通りのノリだから安心なんだけど、後半の真面目な展開で大フォントをやたら使うの何なんだろう。
あれはギャグだから許されるのであって、真面目なシーンを盛り上げることは出来てないと思うんだが……。
他に、真面目な台詞のフォントをデカくしてる作品って何かあったかな……?

次は2012年12月に『僕は友達が少ない CONNECT』、2013年2月には『ゆにばーす』2巻。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
僕は友達が少ない⑦ DVD付き特装版(2011/09)

僕は友達が少ない CONNECT(2012/12)

MF文庫J,コミカライズ

緋弾のアリア 7 (アライブコミックス)
作画:こよか よしの 原作:赤松 中学 キャラクター原案:こぶいち

(お前はなぜ女のくせに褌をはいている!)

2012年12月の新刊。
表紙はレキ。単純に順番が回ってきたのか、内容的にも出番が多かったからなのか。
さて、『蜂蜜色の罠』編中盤戦。白雪さんのネタキャラ化が加速する。ってか、個人的には黒下着は超マイナスポイントなんだよなぁ<何様

小夜鳴先生は眼鏡イケメン教師なので、女子生徒が群がるわけですが、昨今の女子はイケメンと見りゃ、下着姿でも平然と寄っていくものなのか。まぁ、武偵見習いなら、そういう根性もあるのかもしれんけど。
モブとして、ちょろっと『AA』のレギュラーっぽい人達が出てますね。

気付けば結構な巻数が出ているが、アニメ2期をやるわけでもないのに、いつまで続けるつもりなんだろうか……。

燃:B 萌:A- 笑:B 総:A-

シリーズリンク
緋弾のアリア <Ⅵ>(2012/05)
緋弾のアリア <Ⅷ>(2013/08)

 

MF文庫J,このライトノベルがすごい!文庫,コミカライズ,メディアワークス文庫,一迅社文庫,富士見ファンタジア文庫,角川スニーカー文庫,雑記,電撃文庫,GA文庫

色々買ってきました。ラノベは、

・それがるうるの支配魔術 Game6:リライト・ニューワールド
・ここから脱出したければ恋しあえっ <3>
・よめせんっ! <7>
・煉獄姫 六幕
・私とあなたの青春革命。②
・やがて魔剱のアリスベルⅡ 蒼穹の戦線
・オレを二つ名で呼ばないで! <2>
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <6>
・彼女の恋が放してくれない!3 手錠が外れてもずっと一緒です。

それから買い逃していた、

・猫は勘定にいれません、もちろん家にもあげません(一迅社文庫)

の計10冊。
スニーカー文庫では、2月発売予定の新人賞作品『僕の欲望(ヒロイン)は手に負えない』『裏ギリ少女』の専用チラシが。

電撃文庫では、『VS!!』が3巻で完結か。

このライトノベルがすごい!文庫は1月の新刊をコンプリートしてしまったわ……。

GA文庫では、『ニャル子』アニメ2期のタイトルが『這いよれ!ニャル子さんW』に決定。お前の罪を数えそうなタイトルだな……。

コミカライズは、

・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H <2>
・緋弾のアリア <Ⅶ>
・生徒会の一存 <08>
・ビブリア古書堂の事件手帖 <2>(ナカノ版)

の計4冊。

『物語』シリーズのセカンドシーズンは7月から2クールらしいですね。シャフトが2クールものって大丈夫なのか……。


思ってたより早く完全新作『ポケットモンスターX/Y』キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
完全3D化で、大きく変わるっぽい。おいおい、つい、この間『ブラック2/ホワイト2』を買ったばかりなんだが……。
既に、バージョンを代表する伝説と御三家が公開されてるけど、また炎/格闘は勘弁やで……。

アニメ,富士見ファンタジア文庫

「死ぬわ!!」

ファンタジア文庫原作の大人気シリーズがスタッフを一新して、2期を開始。発表から放送まで凄い長かったよな……。当初は1期のスタッフ継続予定だったけど、揉めて制作会社が変わったりしたのかな?
ディーンからAICに変更、キャストも一部入れ替えが行われている。まぁ、1期のキャラの声とか全然憶えてねぇけどな!(ぉ
1期の放送終了が2009年12月だから随分間が空いたよな……。

2012年10月からニコニコで先行放送されており、3ヶ月遅れでテレビ放送開始。ニコニコでの放送時はタイムシフト不可能だったので、見送っていました。
『えびてん』はテレビ放送時に追加パートがあったらしいんだけど、これも何か増えてるのかな。

さて、導入編ということで、第0話として、杉崎がいかにして生徒会役員となったかが語られる。OPはカットで。
引き立て役として、水無瀬が登場。宇宙姉弟もアニメ初登場だっけな。

原作で読んだときは、かなり面白かったエピソードの筈なんだけど、作画ェ……。おいおい、初回で、このレベルは今後が凄い不安になるんですが……。
ギャグもテンポ悪めだしなぁ。大丈夫かな。
EDはOP映像を流用って形か。

燃:C 萌:A- 笑:B 総:A-

シリーズリンク
生徒会の一存 最終話「生徒会の一存」

エピソードリンク
第1話「テコいれする生徒会」

アニメ,GA文庫

「はいて……ない……!?」

GA文庫原作の甘修羅ラブコメが満を持してのアニメ化。制作は『ソードアート・オンライン』を大ヒットさせたA-1 Pictures。
知ってたわー、アニメ化するとか原作1巻出た頃から知ってたわー。
まぁ、そのヒットのお陰で同時進行する筈だった別シリーズ『踊る星降るレネシクル』は停止してますけどね。

BS11の放送待ちかと思っていたら、何と2012年10月から開始したABCテレビ深夜アニメ枠水曜アニメ<水もん>枠内での放送でした。
前期、この枠では『俺の妹がこんなに可愛いわけがない TRUE ROUTE スペシャル版』を放送してたし、ラノベ原作アニメ枠としても動きそうだな。
ってか、『俺妹』2期もこの枠なのか。
いや、正直、ABCのアニメとか、『プリキュア』があれば、それだけで十分過ぎるのだが。

さて、両親の影響で恋愛アンチを標榜する主人公、季堂鋭太は同じく恋愛アンチの少女、真涼からフェイクの恋人を演じるよう脅されることに。
勿論、鋭太の幼馴染み、千和が黙っている筈も無く……というお話。
まぁ、タイトルから大体理解ると思うが、ガチ修羅場は、ほぼ皆無なので。

自演乙の4人が歌うOPは、やたらたとパステルカラーな色遣い。カット数が多いっぽい。
キャラデザはラノベ原作アニメにしては、比較的オリジナルに近いかなぁ。

今回は鋭太が真涼からフェイク恋人を強制されるところまでなんだけど、何だろう、描写が丁寧というか、雰囲気が落ち着いているというか。アホなノリになってくるのは自演乙が結成されてからかな。
鋭太と千和の関係性とか、過去の出来事を匂わせる台詞があったりも。

真涼が鋭太の黒歴史ノートを出すときに、ちょっと『ジョジョ』っぽくなっていてワロタ
もっと露骨にやっても良いのよ。ってか、丁度向こうもアニメ放送中じゃないかw

暫くは、ヒロイン2人体制だけど、既に大勝利さんらしき女の子の後姿が登場している。
EDを歌うのは真涼か。今回は本編が食い込んだ特殊ED。

あ、ちなみに正確には「俺の彼女と幼なじみと元カノと婚約者が修羅場すぎる」なので注意な。

燃:C 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
#2「新しい部を結成して修羅場」

原作リンク
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる

アニメ

「これが森の歌声なのかな」

野外授業で、バーチャル空間の自然公園へとやって来た結達。
コレクター・ユイは仮想空間だから、環境がどうなろうと知ったこっちゃないと好き勝手する人々に牙を剥いた自然の使者と対峙することになる。

というわけで、コレクターズ第4のソフト、エコ登場編です。この人、何でEDでは、ふっくらしたおばさんっぽく見えるんだろうか……。

環境がどうとか、エコがどうとか、何だか妙に教育的なエピソードだな。NHKで放送する以上は、こういう内容も入れておこうかってことなのか。

結のコムコンからアンティが出て来たけど、コレクターズを呼ぶと、メモリが圧迫されて結自身の動作が重くなるらしい。
仲間をいっぱい呼んで力押しは出来ないわけか。

まさか、アンティの触手プレイが拝めるとは……。流石、天下のNHKさんやで!何故、良作画回でやらなかったし。

襲い掛かってくるエコがグロッサーに操られている可能性があると言われていたけど、これって地味にシンクロへの伏線なんだな。

前後編はシリーズ通して、これ1回きりなんだけど、何で、このエピソードだけ、こういう形式のサブタイなんだろう……。

燃:A- 萌:A- 笑:B- 総:A-

エピソードリンク
第4話「占いネットで恋の予感」
・第6話「とどけ!森の歌声 後編」

一迅社文庫

恋人にしようと生徒会長そっくりの女の子を錬成してみたら、オレが下僕になっていました (一迅社文庫)
著:月見 草平 イラスト:さくらねこ

「お前、なにで味つけしたの?」
「塩とカイエンペッパーだけど」
「なんで初心者がそんなチャレンジングな味つけすんの!?」
「辛味を入れた方が、甘さが引き立つってバッチャが……」
「お前にバッチャいないよ!ってか、引き立つ甘さ成分入ってないよ?」

一迅社文庫2012年8月の新刊。約4ヶ月3週間半の積み。一迅社文庫に再びMF文庫J作家の月見さんが登場。前作『まなかみ!』からは2年1ヶ月振り。
イラストがさくらねこさんなら買わないなどという選択肢は無いわけで。

さて、舞台は女性だけがなれる巫女錬金術師(アルケミック・メイデン)を養成するマーサ学院。
何故か男なのに巫女錬金を使える主人公アレクは、自分好みの恋人欲しさに禁忌の人体連成に手を出すことに。生まれた女の子は可愛かったものの、性格に問題ありで……というお話。

近年、一迅社文庫は、やたら長文タイトルの作品を出してるけど、これもその一環か。本作はラノベを馬鹿にするスレで7割くらいの確率で槍玉に挙げられている気がする。

のっけからお漏らしシーンがあったので、タイトルに相応しいイカレた展開かと期待したんだけど、ごくごく普通のファンタジーラブコメでした。MF文庫Jが好きそうなアレ。
ところどころ、ファンタジーらしからぬ言葉が出て来るのはどうかと思うが。アップデートとかな。

しかし、何故お漏らしシーンに挿絵を用意しなかったし。と言いたくなるくらい、イラストがBATSUGUNに良い。アメリア可愛いよアメリア。
つまり、真面目なシーンとか要らないから、もっと挿絵の力を活かせる展開を増やせばいいと思うの。
問題は、俺があんまりガーターベルトが好きじゃないということだな<どうでも良い

次は2013年1月に2巻。もう1冊だけ!もう1冊だけ読ませてくれ!

燃:B- 萌:A+ 笑:B+ 総:B+

シリーズリンク
恋人にしようと生徒会長そっくりの女の子を錬成してみたら、俺が下僕になっていました 2巻(2013/01)

著者リンク
まなかみ!(2010/07)

イラストリンク
レイヤード・サマー(電撃文庫、2011/01)
それがるうるの支配魔術 Game1:ルールズ・ルール(角川スニーカー文庫、2011/04)
優等生以上、フリョー未満な俺ら。(GA文庫、2011/10)
mgmg! 先輩と俺の悩ましき日常(C★NOVELSファンタジア、2012/09)
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!(GA文庫、2015/10)
一條明日菜の地球連合(ファミ通文庫、2016/05)

アニメ,電撃文庫

「私がニャンゴロー星人を全て倒すわ」

2週振り。
第2クール開始。新OPはスルメ曲かなぁ。全体的に、さくら荘の住人紹介といった感じ。リタの扱いがやたらと良い件。

さて、クリスマスが近付き、そわそわし出す人々。そんな中、様子のおかしいましろんに戸惑う空太。
しかし、ましろんはましろんで、胸の中から消えない空太の存在に戸惑っていたわけで。

空太が声を荒げるのも、お腹痛いけど、基本的に平坦なテンションのましろんが感情を乗せた喋りをすると、キリキリくるわ……。

一方、乙女モード全開の七海が可愛過ぎて困る。しかも、寒くなってきたから制服姿のときはタイツ装備だしな!
ホント、報われないのが可哀想で仕方がない。

新EDのイントロと共に、それぞれのクリスマスが迫る……というところで続く。このタイミングって引っ張ってる時点で、既に七海の負けフラグな気がしないでもない。

新EDは曲自体は良さげだけど、映像がえらい単調だな……。
これは本編が食い込む特殊ED回が多いってことなのだろうか……。

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
#12「愛のパワーin文化祭」
#14「イヴの窓辺とそれぞれの灯り」

ガガガ文庫

やましいゲームの作り方 (ガガガ文庫)
著:荒川 工(たくみ) イラスト:nauribon(なうりぼん)

ちなみに、この世には二種類のPCゲームがある。
パパ・ママに言えるゲームと、言えないゲームだ。

ガガガ文庫2012年12月の新刊。約3週間半の積み。単発作品『ワールズエンドガールフレンド』から丸1年、エロゲクリエイターが本業らしい荒川さんがガガガに復活です。
エロゲ業界ものと聞いて買っちゃいました。え、何これ、ファンタジア文庫『冴えない彼女の育てかた』といい、ラノベにエロゲ業界ブーム来ちゃう?

イラストは最近、色んなところで見かける気がするnauribonさん。ファンタジア文庫『鳩子さんとラブコメ』とかファミ通文庫『デキる神になりますん』とか電撃文庫『秘密結社とルールと恋』とか。

表紙は帯を外すと、ぱんつが見えそうな構図ですが、そんなことはない。ぱんつは総扉でお楽しみください<何なんだ

主人公、直海龍介は30代半ばのエロゲシナリオライター。ある日、事故から息子である忍を庇って不慮の死を遂げてしまう。
何の因果か、忍の意識を押しのけて、彼の身体の主導権を得た龍介は、やり残したシナリオ作成を再開して……というお話。

まさかの、ラノベでオッサン主人公という。他に例あるかな……。まぁ、というわけで、オッサンには感情移入し辛いので、必然的に忍の方に感情移入することになるんだけど、すると、あら不思議。
登場する女性は全員年上じゃないですかー!年上のお姉さん祭りだ!わっしょい!わっしょい!

「きゃー」とか言いながら恥ずかしがるけど、たまにお姉さんっぽくなる平栗さんが可愛いです。

で、勿論フィクション織り交ぜつつではあるんだろうけど、ゲームの制作過程を追っていく展開は楽しいよな。
恥ずかしながら、ミドルプライスとフルプライスとか初めて知りました。

同時進行で、忍の学校生活のエピソードも進めていくのが上手い。どっちの結末も気になっちゃうから困る。
学校生活とエロゲ制作、2つは完全に切り離されているわけではなく、ある1点で繋がってるんだけど、そこが顕在化してくるのは2巻以降か。

あまりラノベでは見かけない視点からの切り口で面白かったです。
そこそこの巻数出てほしいけど、荒川さんって初シリーズの『にこは神様に〇〇される?』は2冊しか出してないんだよなぁ。

燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A+

シリーズリンク
やましいゲームの作り方 <2>(2013/05)

イラストリンク
デキる神になりますん(ファミ通文庫、2012/03)
セントレイン戦記1 ~七戦姫と禁忌の魔剣士~(オーバーラップ文庫、2014/11)
勇者が魔王を倒してくれない(GA文庫、2015/02)
豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい(ファンタジア文庫、2017/02)

アニメ

「それでこそゼノン最強の戦士イレイザー01だ」

2週振り。
次回予告を見たときは、物凄い総集編臭だったが、蓋を開けてみれば、半総集編といった感じで。

アルカディアテレビがお送りするジャイロゼッター特集番組という形で、これまでのストーリーを振り返る。
選ばれし5人のドライバーの紹介で、唯一、初超速変形シーンじゃなかったサトリェ……。やっぱり7話は活躍回じゃないという扱いだったのか……(´・ω・`)

メビウスエンジンのバーストコアシステム部分がブラックボックスらしく、このシステムの力を引き出せるのが選ばれしドライバーだけという理屈らしい。
ブラックボックスってフラグなのかな。俺は、そういうもんで流される部分かなーと思ってるんだけど。

今回は、おまけみたいな戦闘シーンがあったけど、ライバードはノーマルモードだったな。前回、グレートクラーケンの攻撃を回避するときにパージして、そのままなのか……。
いずれ再登場するんだよな?

一方、再調整を受けていたイレイザーは一時的に過去の記憶を甦らせていた。壮太は久石姓だった時期があり、度々病院を抜け出しては、カケルやりんねのところへ遊びに行っていたようだ。
カケルの「ゼツボー的」という口癖は、壮太の影響を受けているみたい。

流石に、もう司令の息子で確定と思って良いのかしらん。

司令は6人目のドライバーの捜索を打ち切ることにしたと言っていたけど、息子の身体を心配してのことなんだろうか。
対して、秘書のサキさんはスパイなんだか何なんだか、未だに、よく理解らんなぁ。

それはさておき、ハルカの入浴シーンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

燃:A- 萌:A 笑:B 総:A

エピソードリンク
第13話「グレートクラーケンの悪夢」
第15話「はじめましてドルフィーネ!」