アニメ

「伊達に、いつもボーリング場でダベってないわ!」

前回はお出かけだから、いつもと服が違うのかと思ったけど、夏服に移行したのね。六花の私服、一昔前みたいなデザインだけど可愛いなw

さて、赤のクリスタルをレジーナから、どうやって取り返そうか作戦会議を行うマナ達。だが、そこへレジーナが現れ、クリスタルを賭けたゲームを提案してくる。
罠だと言う六花達を抑えて、マナは、この勝負を受けるのだった。
異空間で敵とゲームで対決って、9ヶ月くらい前に見たわーw

勿論、レジーナ達が卑怯な手を使って来ない筈も無く。何とか機転を利かせながら対抗するが、厳しい状況が続く。
卑怯な作戦に出るものの、ボーリングだけは素直に上手いジコチュー勢に吹いたw

ソードの「しゅごい!」が可愛かったけど、ネットで薄い本フラグ扱いされていてワロタ

最終的に自己中で自滅するジコチュー達だったが、空間転移の隙を突かれてクリスタルを奪われてしまう。
一ヶ所にクリスタルが揃ったことで力が発動。変身アイテムでも出るかと思ったけど、まさかの何処かへ飛んでいくという。( ゜д゜)ってなったわ。

今回は作監が上野さんなので、レジーナも含めて、みんなマックス可愛かったですね。
それにつけても最近サブタイにクリスタルって入り過ぎじゃね……?

次週はクソゴルフのためお休み……じゃない……だと?スーパー戦隊はあったり無かったりするけど、今まで『プリキュア』のゴルフによる休止率は100%だったのに。凄ぇ!これは快挙やで!
この勢いで、この枠からゴルフを追いだそうぜ!

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第18話「出現!さいごのロイヤルクリスタル!」
第20話「クリスタルの導き!王女様のもとへ!」

特撮

「魔法使いになったお陰で、また夢が持てた」

ドラゴタイマーすら突破するバハムートを前に一旦撤退することに。フレイムドラゴンのコピー4体でディフェンドを発動、炎の盾を目眩ましにして撤退
やっぱり、もっと色んな魔法を使うべきだよなぁ。

面影堂を訪ねて来た謎の男は笛木と名乗った。以前に、おやっさんに指輪を作ってもらったことのある彼は、再び指輪制作を依頼しに来たのだ。
おやっさんは、当時は指輪の用途を知らなかったみたいだけど、それは晴人やコヨミを戦いに巻き込むことを知ったおやっさんは、これを拒否

でも、意味深な笛木の台詞に結局作ることに。完成した指輪は、これまでのデザインとは大きく異なる仕上がりに。月が描かれているようだが……。

晴人と和也は再びサッカーで勝負し、お互いの理解を深める。今回、妙に仁藤のサポートが上手い気がするのだが、何なのw

バハムートはインフィニティースタイルで難なく撃破。今一つ強さの基準が理解らない……。
何かこう、苦戦からの逆転感が無いというか……。

遅れてゴーレムが持って来た月の指輪。取り敢えず使ってみる晴人だが、エラーになってしまう。
そこへ現れる笛木。彼はチェンジウィザードリングで白い魔法使いへと変身し、指輪を奪って去っていった。
このタイミングで正体を明かした意味は……?それに来たるべき時とは一体……?

次回は、いよいよ真由が登場するみたいなんだけど、同時進行する話が物凄く、どうでも良さそうだぜ……。
次週はゴルフのためお休みです。ビチグソやな。

燃:A 萌:B+ 笑:B 総:A+

エピソードリンク
第38話「奪った希望」
第40話「自転車に乗りたい」

特撮

「俺はすこぶる頭の固い男だ」

OPの一部が映画宣伝映像に。早ぇーよ、まだ公開まで2ヶ月近くあるじゃねーかw
そもそもスーパー戦隊シリーズがOPで映画の宣伝やるのって初めてなんじゃね?今年は視聴者からのダンスビデオ応募コーナーがあるから、EDでやれないのかしら。
アイキャッチも変わってたけど、これは普通に変更されたってことかな?

サブタイでワロタ
さて、いつも通りゾーリ魔と戦うキョウリュウジャーだったが、何故かいつもより強く苦戦。ゾーリ魔が強くなっているということは、つまりデーボスの復活が近いということでもある。
まぁ、『プリキュア』シリーズでもよくある展開だけど、怪人撃破までは、感情をどんどん集められてるからなぁ。

この事態に、スピリットレンジャーの1人キョウリュウグレーこと鉄砕(てっさい)がやって来る。変身後の姿しか判っていないが、彼の声はボウケンシルバーですね。事前に知らなかったら絶対気付かんかったわ……。
グレーは空蝉丸以外は弱いと、キング達に修業を強制する。

今回のデーボモンスターは、かつて恐竜を滅ぼしたゼツメイツの内の1体デーボ・ナガレボーシ
キャストは矢尾一樹さんということで、この人、結構よく戦隊に出て来るな。
ゼツメイツは他にヒョーガッキとウイルスンが該当するらしいけど、どうもこの3体で全員っぽいな。

グレーの修業を完了させたキング達はナガレボーシと激突。修行の成果で戦うが、キングの攻撃だけは通用しなかった。
グレーは言う。修行をいち早く完成させたキングは弱さを知らないから、これ以上強くなることが出来ないらしい。
おお、これはあまり戦隊では見ない展開の気がするな。確かに、キングはいつもピンチになってもサクッと解決しちゃうもんな。

EDは何故か踊ってる場所が変わりました。どういう変更なんだ……。
次回は例年通りゴルフでお休みです。ファ〇ク!

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
ブレイブ16「モグモグーン!おれのたからもの」
ブレイブ18「つかんだッ!カンフーひっさつけん」

アニメ,ガガガ文庫

(いきなり気安くすんなよ。友達かと思っちゃうだろ)

夏休みを満喫する八幡だったが、平塚先生の陰謀で、小学生の林間学校のお手伝いをすることに。そこには葉山達、スクールカースト上位集団も居て……。
って、早くも原作4巻に突入か。こりゃ文化祭編までいけそうだな。

別に周囲に気を遣って生きているのは高校生だけではない。スクールカースト、若しくはそれに準ずるものは既に小学生の間にも厳然と存在するのだ、というアレ。
こういうところがガチでリアルなのが、このシリーズの人気の秘訣なんだと思う。痛み半分面白さ半分なところが。

燃:C 萌:A 笑:A- 総:A+

エピソードリンク
⑥「ようやく彼と彼女の始まりが終わる。」
⑧「いずれ彼ら彼女らは真実を知る。」

電撃文庫

ストレンジムーン 宝石箱に映る月 (電撃文庫)
著:渡瀬 草一郎 イラスト:桑島 黎音

「……わかってるわよね?」
「……はい。ビキニとかメイド服とかチャイナドレスとかスク水ニーソとか、そういう欲望丸出しな発言は控えます━━ええと……あ、あれいいんじゃないか?ほら、チアガール」
「……貴方は自制してそういうレベルなの?もう手遅れなの?それともセクハラに命を賭けてるの?」

待っていたぜ、この時をッ!!

電撃文庫2013年6月の新刊。積んでない!『輪環の魔導師』の完結から10ヶ月、渡瀬さんが復活。

タイトルでもしやと思った人も居るだろうが、10年程前に刊行されていた『パラサイトムーン』の直接の続編にあたる。厳密に言うと、10年4ヶ月振り。
あまりにも正統派続編なので、当ブログでは新シリーズ扱いはしません。

『パラサイトムーン』は現在、電子書籍で読めるらしい。
帯に書いてある渡瀬さんの別著は、ちゃんと関連したシリーズのタイトルを書いてるのね。

事あるごとに続きを書きたいって言ってたし、俺も続きプリーズって、しつこく言い続けてたけど、まさかガチで続編が出るとは思わんかったわ……。
せいぜい、『輪環の魔導師』みたいな関係があるっていう程度のシリーズを展開させるくらいが限界かと……。

イラストはスーパーダッシュ文庫『レンカク』の挿絵を描いていた桑島さんか。本作の主人公と名前の読みが一緒というミラクル。

さて、口絵ピンナップを開いた瞬間、フローラとファウナが出て来た時点で、もう俺のテンションはどうにかなりそうですよ。
ピンナップの裏は裏で、本作の幼馴染みヒロイン、クレアのエロいバニーガールコスという塩梅で、のっけから読者に媚びっ媚びやな!

いや、萌え方面を控えめにして打ち切りを喰らってもアホらしいので、ガンガン読者に媚びていこうぜ!
今回は、ちゃんと挿絵もあります。

一応、名前以外は平凡な高校生、月代玲音(れいん)は友人達と紅街中華街にある点心華心へと遊びに行くが、そこで事件に巻き込まれてしまう。
それはマリアンヌの宝石箱を鍵とする騒動の幕開けで……という導入。

『パラサイトムーン』のときにもチラっと触れられていた宝石箱とブロスペクトが重要な要素として登場。
フローラ達が20代半ばくらいになっているので、およそ10年近くの時間が経過している模様。
まぁ、時代は実際の年代に合わせておいた方が何かと都合が良いだろうしな。

宝石箱に封印されていたのは、金の記憶の彫金師リコルドリクの異能によってコピーされたブロスペクトとその配下の力。
ブロスペクトそのものが復活するわけじゃないのか。
ただ、その力が無差別に宝石箱の周囲に居た人々と融合したため、非常に厄介な事態に。

今巻で登場する異能はリコルドリクの力の派生のため、あまり迷宮神群の名前は出て来ない。
そこは次巻以降に期待すると良いらしい。オラ、wktkしてきたぞ!
とは言っても、新しい神群の名前がいくつか出てるけど。

で、幼馴染みのクレアが可愛いんだよなぁ。最初から高感度がクライマックスで、しかもコスプレし放題の異能力追加とか、どんだけー。
妹ちゃんも可愛いなーと思っていたら、またヤンデレか!いい加減にしろ!!フィノのときは相手のセロもフィノ一択だったから、あまり問題が表面化しなかったけど、今回は板挟み状態だぞ……。大丈夫か……。

これまでのシリーズの雰囲気を残しつつも、コメディ要素も多くなっている。学園ものの要素も多少取り入れてるし、良い意味でラノベらしくなったと思う。
一度、渡瀬さんにはラブコメ書いてほしいと思っていたし、良い機会かと。
特に、玲音とクレアのイチャつき方がナチュラルな域に達しているから困る。
くろとらくんとか、完全に渡瀬さんの趣味でワロタ

フローラとファウナだけでなく、懐かしの人達が他にも。心弥、弓、白、根黒、貴音等々。
心弥は弓と結婚したのね。何か感慨深いわ……。
貴音は、やっとまともな活躍シーンが。
他にも真砂や由姫や南郷さんも名前だけは出ている。
祭夏老は年でぶっ倒れたらしいけど、出番無いまま死んじゃうんだろうか。

夢路は不在なまま進行するのかと思ったけど、最後の最後で美味しいタイミングで出て来たな。イラストが変わった所為で、凄い若返っていてワロタ
最後ってか続いてるけど。

シリーズ毎の時系列はエスハの発言から大罪戦争→『パラサイトムーン』→『輪環の魔導師』→『ストレンジムーン』だと判る。
エスハをエスハールと呼んでいたのはウィスカなんだろうな。
ストラーダの名前も出てるし、彼とマリアンヌの血族がどーのこーの言ってるんだけど、マリアンヌだけじゃなくてストラーダもこっちの世界に来ていたのか?

基本的には前作を読んでいなくても問題は無いが、未読と既読では感じる面白さに天と地ほどの開きが出ると思われ。
巻末にはQ&Aコーナーもあるけど、いいから取り敢えず『パラサイトムーン』も読めよ!

そういうわけで奇蹟の再動『ストレンジムーン』でした。上手く売れ線要素も入れてるし、10巻くらいは続いてほしいですね。うぉぉおおおおおおおおおお、テンション上がってきたぁぁああぁああぁあああぁあああぁぁああああああああああ!!

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:S-

シリーズリンク
パラサイトムーンⅥ 迷宮の迷子達(2回目、2003/02)
ストレンジムーン2 月夜に踊る獣の夢(2013/11)

世界観リンク
輪環の魔導師10 輪る神々の物語(2012/08)

イラストリンク
レンカク -告白決闘カードゲーム-(スーパーダッシュ文庫、2012/12)

アニメ

「君が強くなれたのは、アツい心を失わなかったからだ!」

サブタイの「666」は「トリプルシックス」と読みます。
というわけで、突如現れたイレイザー666。イレイザー、どんだけ出て来るんだよと思ったら、彼はイレイザー01に憧れ過ぎるあまり、ごっこ遊びの延長でなりきっていただけの一般人だった。
ゼノンも一般人に簡単に侵入され過ぎだろw

666との戦いを通して、ソウタは仲間の大切さを再認識するのだった。うん、内容自体は大切なんだと思うけど、今のタイミングでやっても何を今更感が強いというか……。
ってか、イレイザー・エースは雑魚になり下がり過ぎだろ……。もう新しい機体が無いと勝てないとか言ってるし……。

ところで『アルバロスの翼』で、りんねがアイドル化ってどういうことなの……。アイドルの衣装が凄い可愛いんだが……。

燃:A- 萌:A 笑:B 総:A-

エピソードリンク
第34話「雨のドキドキドライブ」
第36話「ネコと花火と夏まつり」

NMG文庫,コミカライズ,ヒーロー文庫,メディアワークス文庫,漫画,雑記,電撃文庫

予約していたものやら何やらを買ってきました。ブツは、

・ナイツ&マジック <2>
・ストレンジムーン 宝石箱に映る月
・C^3 -シーキューブ-ⅩⅦ episode CLOSE/the last part
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない⑫
・アクセル・ワールド14 -激光の大天使-
・魔法科高校の劣等生⑩ 来訪者編〈中〉
・明日、ボクは死ぬ。キミは、生き返る。 <2>
・我が妹は吸血鬼である

の計8冊。
コミカライズは、

・ビブリア古書堂の事件手帖 <2>

の計1冊。
漫画は、

・ONE PIECE 巻七十 〝ドフラミンゴ現る〟

の計1冊。


先日、初めてNMG文庫を読んだわけだけど、色々とレーベルそのもの対して思うところがあり、それを本の感想に混ぜると成立しなくなりそうだったので、別で書くことに。
まず、そもそも作家のラインナップが、よく理解らんのだよなぁ。新しいことをやろうとして迷走してる感が……。
オークラ出版って、そこそこ大きいところじゃないのか。

「新たな快楽の地平へトバしちゃう♪」って、どんなキャッチフレーズだよ、ジュブナイルポルノかw

常時、作品を募集しているみたいなんだけど、その応募要項に「小説を書くきっかけとなった芸術作品を50作ピックアップし、それぞれに150字以内でコメントを付ける」というものがある。
OK、意味が理解らない。そんなんやる時間があったら、もう1本プロットを立てて、他のレーベルに送った方がナンボもマシだと思うんだが……。
というか、現状、このレーベルから本を出してプロになるメリットが皆無過ぎる……。コネとかでデビュー出来るんならともかく。

コミカライズ,富士見ファンタジア文庫

棺姫のチャイカ -3 (カドカワコミックス・エース)
原作:榊 一郎 漫画:茶菓山 しん太 キャラクター原案:なまにくATK(ニトロプラス)

「世界を安定させる為には、チャイカ・ガズは、この世界も居てはならないのだ…!」

2013年5月の新刊。
原作1巻クライマックスということで、チャイカの素性が判明することに。しかし、トールは、それを上等と受け入れるのだった。

というわけで、インターミッション的にオリジナルエピソードで水浴びシーンがちょっとだけ。
やはりビジュアル的に見ると、チャイカは可愛い。

で、原作2巻に突入。ドミニカの壊れっぷりが無駄に丁寧に描かれている件。後は装鎧竜との戦いがどれくらいのクオリティになるかだな。

巻末には4コマ担当の、かにかまさんからもコメントが。
俺もインドアチャイカと遊びたいれす(^q^)

そういや、コミカライズにはファンタジア騎士団の応募券付いてないんだな。電撃はコミカライズにも付いてるのに……。

燃:A- 萌:A 笑:B 総:A

シリーズリンク
棺姫のチャイカ <Ⅱ>(2012/08)
棺姫のチャイカ <Ⅳ>(2014/03)

特撮

「あ、言い忘れていたが、エヴォリアンのヴォはウに小さい点々に小さいォだぞ」

現実世界で意識を失っているツー諸軍を発見した信夫達は、ひみつきちへ彼を連れ帰る。
しかし、妄想世界では未だ将軍が悪だくみをしていて……。

現実世界と妄想世界の展開が混ざりあってきて、どんどん判らなくなってきたな……。

今回の怪人は亀有アルパカ。思いっきりステマ乙の怪人の流用なんだけど、『シーズン痛』の世界では、1期でアルパカと戦ったという事実は無いらしいな。
要は現実と妄想の壁が壊れ始めた辺りから異なる展開になったってことなのか。

戦闘では、6つの大それた力が合体したダイソレテルキャンノバズーカが登場。まさか全部が合体出来るとは……。

一方、病室の男が八手三郎と判明。また、彼のいつもの担当の看護師はマルシナというらしい。
これは一体何を意味するのか……。

それにしても、優子が作っていた『ゲキレンジャー』のジャンと理央のやおい弁当には吹いたw
EDは『電磁戦隊メガレンジャー』のED

燃:A+ 萌:A- 笑:A- 総:A+

エピソードリンク
第9痛「妄想弐號」
第11痛「妄想墓地」

アニメ

「自分が入ってねーみんななんてクソだろうが!!」

雷って火神鳴のことだと思い込んでたんだけど、サンダーさんのことだったのか。

さて、正式に参謀役となったエルエルフはハルトと同じ部屋で暮らすことに。吸血衝動に駆られるハルトにも難無く対処するエルエルフだったけど、どうも衝動の間隔が短くなってきているらしい。

同時にOS子が表示する「オナカスイタ」の一文。ヴァルヴレイヴの起動には定期的なジャックが必要ということなのか?

web上にアイナちゃん追悼コーナーとか出来ていて吹いた。わざとやってんのかw
ってか、コーナーを作ったのはキューマなんだろうか。彼女の死を利用するのは嫌がりそうだけど。
同じく仲間を失い、仇討ちを誓うサンダーさんと意見をぶつけ合うことに。

またもや襲撃してくるドルシア軍。陽動に釣られたハルトと流木野さんが引き離され、モジュール大ピンチ。
そこでいよいよ起動する火神鳴と火打羽。乗るのは勿論、サンダーさんとキューマ

やっぱり新機体起動+無双展開は燃えざるを得ないな!
特に火神鳴の10本腕かっけぇええええええええええええ!!

キューマはアイナへの想いを振り切ったみたいだけど、あれ、勝手に幻見ただけですよね……。
あれ、流木野さん、物凄い勢いで空気化してね……?

カインはヴァルヴレイヴを見て、複製に成功と言っていたけど、火人がオリジナルで後はコピーってことなのかな。

更に、学園の地下では貴生川先生が正規のナンバーをふられているのに動かないヴァルヴレイヴを眺めていた。
それって2号機のことか?

エルエルフ曰く、咲森学園の教員及び周囲に住んでいた人間は全員軍属だったらしい。
学園自体、設立して3年らしいし、ガチでヴァルヴレイヴのための施設なんだな。
リオン先生だけは例外らしいんだけど、彼女の存在が鍵になったりするんだろうか……。

新生ジオールは中立地帯である月を目指すことに。ただ、本当に到着がゴールになるとは思えないよな……。
あれ、次回予告、消滅した?

燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+

エピソードリンク
第8話「光の王女」
第10話「恋の選挙公約」