「奇蹟パターン!?」
サブタイ通り、2人の戦いを描く。途中からバトルアニメみたいになっていてワロタ
何だかんだ言いながら、この2人仲良いだろw
丹生谷さんは自分の本性を隠しておきたい割には、校内で結構やりたい放題だよな。その内ボロが出そう。
燃:B 萌:A 笑:B 総:A-
エピソードリンク
・第5話「眠れる放課後の美少女」
シリーズリンク
・中二病でも恋がしたい! 戀 Lite 第1話「こたつむり」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「奇蹟パターン!?」
サブタイ通り、2人の戦いを描く。途中からバトルアニメみたいになっていてワロタ
何だかんだ言いながら、この2人仲良いだろw
丹生谷さんは自分の本性を隠しておきたい割には、校内で結構やりたい放題だよな。その内ボロが出そう。
燃:B 萌:A 笑:B 総:A-
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・第5話「眠れる放課後の美少女」
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・中二病でも恋がしたい! 戀 Lite 第1話「こたつむり」
「任せて。明日から本気出す」
サブタイの「十字架」は「ハード・スタディ」と読みます。
開始早々、丹生谷さんへの顔射シーンでワロタ
さて、期末試験で平均点を取れなかったら、同好会を解散させられることになってしまった六花は勇太の助けを得ながら、勉強を開始。
って、いつの間にか結構時間が過ぎてるんだな。
丹生谷さんは何でチア衣装のまま、こっちの部室に来るのん?勇太を誘ってるの?
でも、勇太は彼女が同類と判明した途端、全くときめかなくなった様子。あんなに性的なビジュアルなのになぁ。不思議。
やっぱりチア部に入ったのは中二脱却のためなのね。
試験が駄目でも学校に必要な同好会と認めてもらえれば良いと、プールの掃除とかしちゃう六花達。
不意打ち気味に水着回キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あんまり強調されんかったけど。
六花と凸守が旧スクなのに対して、丹生谷さんとくみん先輩は新スクっぽかった?
勇太は何故この面子の中に男1人で平然としているのか……。
勇太さん、すっかり六花の保護者じゃないですかー!面倒見過ぎて、自分の成績が今一つになるとか、どんだけー。
ギリギリとはいえ、平均点を取った六花に、勇太は褒美として超格好良いメールアドレスを授けるのであった。
ブラックレゾンデートル格好良過ぎワロタ
燃:B+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・EpisodeⅣ「痛恨の…闇聖典」
・EpisodeⅥ「贖罪の…救世主」
瞬く間に季節が過ぎていく……よっしゃ、早く冬来い!
小説関係本購入冊数
ライトノベル:25冊
コミカライズ:4冊
雑誌:1冊
児童書:1冊
総計:31冊
読了冊数
ライトノベル:25冊
ボーダー:3冊
コミカライズ:10冊
雑誌:1冊
その他関連本:2冊
漫画:1冊
総計:42冊
『ポケモンBW2』のプレイ時間を減らしたから、大分冊数が回復してきたけど、それでも、まだ1日1冊ペースにはならないか……。うーむ。
あの人の登場タイミングが格好良過ぎる。
原罪時刻が格好良過ぎて辛い。
設定燃えです。
俺もムラサキさんに玩具にされたいです(^q^)
致死量の甘酸っぱさ。
それぞれのヒロインの魅力爆発でアレ。実にアレ。
中二センスが堪らない。
はっちゃけ具合が楽しい。
テンポの良い漫才が楽しい。
相変わらず、どんでん返しが好きですなぁ。
サービスカットが多くてけしからんな。
イラストは良いんだが……。
狂おしいほどにツボ。
引きがアツ過ぎる。
ぐいぐい読ませる力。
柏田さん、既にリア充じゃないですかー!
新しい価値観の表紙。
ヒーロー宣言がサムいです。
『異能バトル』『オタリア』『十二国記』の新刊が楽しみ過ぎて辛い。この3シリーズは猛プッシュで行くぞ。
かっけー。
二つ名とか、かっけー。
感想リンク
・2012年9月に読んだラノベまとめ
・2012年11月に読んだラノベまとめ
「イレイザー01!お前をこの世界から消し去るために参上した!」
圧倒的な速度で成長するカケルに危機感を覚えたゼノンは切り札を用意。
ゴート様、よく見ると、つぶらな瞳だなw
彼の言う、失われた歴史とは一体……?今の世界から分岐した並行世界でも出て来るのだろうか。
切り札というのは、眠りから目覚めたというイレイザー01。ヘッドギアで顔を隠しているので、少年ということしか判らないが、カケルのクローンだったりするかな。
高速輸送機ジャイロアークに乗って、富士山の麓へ強化合宿に向かうカケル達。選ばれしドライバーでないミッチーはお留守番ということになるが、何やかんやで、最終的に女子風呂に乱入とか、どういうことやねん!けしからん!
ってか、この時間帯に入浴シーンアリなのかよ……。これは水着回、ワンチャンあるで!
りんねは髪下ろしたら誰や判らんな……。
それはともかく、ジャイロアークなんて、いかにもなアレが出て来て、オラ、wktkしてきたぞ!
AIで動くジャイロゼッター相手に訓練を行うカケルとシュンスケ。口ではお互いを罵りながらも、その連携は現段階で既に、かなりのレベル。
ランエボとエクシーガ、やられ役なのに格好良かったな。加えて、オペレートする赤名先生が可愛い。
そこへジャイロゼッター、ギルティスを駆るイレイザー01が乱入。発現からして、いかにもカケルのコピーって感じだが。
ギルティスはデザイン者が同じだけあって、アクエリオンに見えるw
一方、第4のドライバー専用機が完成したアルカディア本部にも、ゼノンの魔の手が迫っていた。
早くも2ヶ所同時攻撃を受けるのか。次回、どう凌ぐかが楽しみだな。
燃:A+ 萌:A+ 笑:B- 総:A+
エピソードリンク
・第4話「対決!レーシングバトル」
・第6話「激闘!ライバードVSギルティス」
━━ウチな、神田君のことめっちゃ好きやで
GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!
2012年8月の新刊。約2ヶ月2週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
2回目の短編集ということで、表紙は七海。短編集だと、ましろん以外のメンバーが出て来るわけか。
帯を外すと、あれ、七海さん、もしかして、はいてらっしゃらない……?
甘酸っぱ過ぎて死ぬわ!!
電撃文庫MAGAZINE掲載。タイトル通り、生徒会長とはうはうの馴れ初めから卒業までのお話。
タイトルが結構好きです。
本編とは勿論のこと、他の短編ともリンクしているという面白い構成になっている。
いやぁ、雑誌掲載時に1回読んでるけど、やっぱり甘酸っぱ過ぎるだろ……。
特別、はうはうが可愛いってわけでもないんだけど、全体から漂う空気感が堪らんというか何というか。
電撃文庫MAGAZINE掲載。風邪を引いたましろんを空太が看病するお話。ドラマCDのエピソードの後日談となっている。
空太とましろんの掛け合いがひたすら楽しい1本。これ、アニメでやってほしいなw
書き下ろし。七海が空太と出会ってから、告白するまでをダイジェストでお送りします。
乙女回路が爆発で青春ゲージがテンションフォルテッシモや!!<意味不明
本編中で、空太の視点で語られていたシーンも色々登場。並べて読むのも面白いかもしれない。
個人的には七海エンドを希望するが、どうなることやら。ましろんと空太だと一方的な依存関係になりそうな気がする。
短編って長さじゃないのもあるが、相変わらず短編のクオリティも高い。本編から独立しているようで上手いこと繋がってるのが良いよね。
次は2012年10月に8巻。
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・さくら荘のペットな彼女 <7>(2012/04)
・さくら荘のペットな彼女 <8>(2012/10)
「一般生徒だが労働者と言っていた彼はどうだろうか。荒削りだが王族と平民の恋など、まさに詩的…」
「わからんでもないが、全国通信でアヘ顔さらしてなかったか、そやつ」
ノリキのアレはアヘ顔じゃないって言ってるだろ!いい加減にしろ!
2012年10月の新刊。
最近、電撃文庫がアニメ化した作品でポンポン出してる一連のアレです。いや、俺は4コマじゃなくて、普通のアンソロジーが良いんだけど……。4コマ縛りにするメリットってあるのかな。
ネタの面白さはともかく、全体的に絵のクオリティが高め。このテのアンソロにしてはという話ですが。
何でアニメに出てないのに、氏直だけチョイチョイ出て来るんだよw
でも、こちらもやはり変態成分が足りない……足りないのほぉぉぉおおおおおおお!!(動転)
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-
原作リンク
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅠ〈上〉(2008/09)
コミカライズリンク
・境界線上のホライゾン <Ⅰ>(2012/03)
・境界線上のホラ子さん(2012/10)
「それが空太の願いだから、って」
原作1巻クライマックス。漫画の新人賞に応募するましろんの姿を見て、空太は自分の目指す道へと向き合っていく。
空太が、ましろんの漫画の結末が自分の願いを反映していたことを知り、喫茶店を飛び出すシーンがアツいから困る。
あれ、何だか、これ面白くなってきそうじゃね?また、EDの入り方が上手いんだよなぁ。
冒頭だけが本編の食い込んだ特殊ED仕様。
これはまだまだ面白くなりそうだ。
一方、七夕の短冊に一見、ふざけたことを書いておいて、裏にこっそり本当のお願いを書いちゃう美咲先輩が切な過ぎてアレ。
次回予告、雌が増える、じゃねーよw
燃:A 萌:A 笑:B 総:A+
エピソードリンク
・#03「近すぎて遠い…」
・#05「さくら荘のまじめな彼女」
(あーもう思いっきり麺生地とか棒でぶっ叩いて俎板に叩きつけたいっっっ!!)
角川文庫2011年10月の新刊。約11ヶ月1週間半の積み。
角川ビーンズ文庫の超人気シリーズが満を持して、角川文庫に登場。最初は買うつもりなかったんだけど、冷静に考えたら、あれ、あんな素晴らしいラストを迎えた作品が角川文庫に移籍してきたのに買わないとか失礼じゃね?と思い直し購入。
そんなことしてるから積み本が増える一方なんだよバーカバーカ!
勿論、イラストは全面カット。昔、角川夏の100冊のラインナップとして角川文庫から出たときは表紙イラスト残ってたのになぁ。
角川文庫に当たって、巻数表示がなされるようになりました。短編集のとき、どーすんだろな。
200ページちょいしかないため、角川文庫になると物凄く薄いw
さて、ぐうたらで何もしない王に活を入れるため、後宮へと召喚された主人公、秀麗さん。
彼女が出会った彩雲国王、劉輝は複雑な思いを抱えながら玉座についていて……というお話で。
既に、この頃から鬱要素の片鱗はあったんだよなぁ。当時はストーリーを盛り上げるための背景程度にしか思ってなかったけど、これがどんどん本編に溢れ出て来るという。
にしても秀麗さん、この頃から罪作りなお人やでぇ……。
俺は全く気付かなかったのだが、後付けされた設定が文章にフィードバックされている部分があるらしい。
後書きは全面カットです。
いやしかし、角川文庫化!つまりメディアミックスフラグ!これで勝つる!そう思っていた時期が俺にもありました。ビタイチそんな気配無ぇな。
『少年陰陽師』も角川文庫化したけど、一切動き無いしなぁ。
次は2011年11月に二巻『黄金の約束』、12月に三巻『花は紫宮に咲く』。
燃:B- 萌:B+ 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・彩雲国物語 二、黄金の約束(2011/11)
作画:羽仁 倉雲(はに・くらうん) 原作:川上 稔 キャラクターデザイン:さとやす(TENKY)
「本当に英国は主要人物が多いですわね」
「だから原作もⅡ巻はあんなにぶ厚いんですよ」
「原作は全巻ぶ厚いですわ」
2012年10月の新刊。
主に電撃大王で連載していた、人気ラノベのパロディ4コマが単行本で登場。電撃大王だけでなく、その他系列誌に掲載されたものも収録し、完全網羅……かな?
基本的に4コマはA5サイズで出すってルールが業界内にあったりするのだろうか……。
登場キャラは三年梅組を中心に色々と。アニメに出たけど出番の無い人、アニメに出てないけど出番のある人と様々。
基本的には、このテの4コマらしい内容。たまに、思い出したかのようにメタネタがあったりする。
うーむ、足りない。原作にある変態成分が全然足りないッ!はっちゃけて!もっとドンドンはっちゃけて!
燃:C 萌:B+ 笑:B+ 総:B+
原作リンク
・GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅠ〈上〉(2008/09)
コミカライズリンク
・境界線上のホライゾン <Ⅰ>(2012/03)
・4コマ公式アンソロジー 境界線上のホライゾン(2012/10)
「まぁ、理解り易く言えば、プリキュア・スマイルチャージみたいなことですね」
ジャケットはフアナさん。裏表紙でセグンドさんが掃除していて吹いた。
1話で戦闘した分、今回は動きとしては、おとなしめか。2話の冒頭で、ちょこっと戦闘したくらいかな。
生勉強会Ⅳを収録。2期の生勉強会は見事に見れない時間帯ばっかりだったから視視聴なんだよな。
やっぱ小原さんの際どいネタと白石のツッコミ面白いなw
二代、宗茂、誾さんの3人。後ろ2人は初登場か。立場的に1期では出れなかったんだな。 3人の関係性はアルマダ海戦後なわけね。
信頼と安心のネシンバライジり。これ、毎回OP流れる度にイジるんだろうか。 二代に翻弄される誾さん可愛いな。原作最新刊でも振り回されてるしな。
またしてもナイちゃんガッちゃんコンビの歌。まぁ、立場上、よく出て来るのは理解るんだが。
今までよりもガールズポップな感じ?2人のCM曲ってことで、いつもとは違う感じになってるとか。勿論、俺はこういう具合の方が好みです。何か、対象年齢若干高めの魔法少女アニメのOPみたい。
OP絵コンテ解説前半を収録。ここでもネシンバラはイジられんのかよw
川上さんと監督による、キャラコメが無い回の誌上コメンタリーが。原作者仕事し過ぎw
燃:A 萌:A+ 笑:A- 総:A+
シリーズリンク
・境界線上のホライゾンⅡ <Ⅰ>(初回限定版)
・境界線上のホライゾンⅡ <Ⅲ>(初回限定版)