「やかましい!自重しろ、このロリエロサキュバス!!」
原作Ⅱ巻突入。サブタイの意味がよく理解らない。さほど朝にフィーチャーした内容でもなかったと思うが。
今回もサービスカットは規制だらけで不完全燃焼。謎の白い光以外にもデフォルメされたキャラで隠す手法が登場。
それにしても長谷川先生がエロい。ノースリーブが堪りませんな。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第4話「悲しみがゼロになるまで」
・第6話「募る思いを抱えて」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
「やかましい!自重しろ、このロリエロサキュバス!!」
原作Ⅱ巻突入。サブタイの意味がよく理解らない。さほど朝にフィーチャーした内容でもなかったと思うが。
今回もサービスカットは規制だらけで不完全燃焼。謎の白い光以外にもデフォルメされたキャラで隠す手法が登場。
それにしても長谷川先生がエロい。ノースリーブが堪りませんな。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第4話「悲しみがゼロになるまで」
・第6話「募る思いを抱えて」
「うーみーがーすーきー!!」
原作3巻突入ということで水着回。サブタイ何なんだw
静乃の水着は中華風でちょっと変わったデザインで面白い。水着かと言われると微妙だけど。
実戦部隊の副長、神崎先輩の諸葉に対するセクハラが酷い。唐突に股間握り潰してくるとかまぢ。
花火を人に向けるシーンも含めて、「良い子は真似しないでね」ってテロップが出て、完全にギャグの一環と受け止めていたんだけど、どうやらマジで出していた様子。
今回のED映像が見れるのは後半だけなんだけど、神崎先輩だけ本編ではお披露目出来なかった際どい水着バージョンになっていて草。
燃:B 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・4話「白騎士強襲 -The Silver Knight-」
・6話「我ら、救世の剣なり -We are the “Saviors"-」
色々買ってきました。ラノベは、
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 <10.5>
・妹さえいればいい。
・ハイスクールD×D DX.1 転生天使にラブソングを
・ロクでなし魔術講師と禁忌教典 <3>
・ゲーマーズ! 雨野景太と青春コンティニュー
・ひとりで生きるもん!2 ~およめ券のその後~
・熾天使空域 銀翼少女達の戦争
・パパのいうことを聞きなさい! <18>
・神鎧猟機ブリガンド <2>
の計9冊。
ファンタジアの話はドラマガを読んだときに。
ダッシュエックス文庫では『六花の勇者』のアニメが夏放送開始決定。製作はパッショーネってとこなんだけど聞いたことないわ……。
『神鎧猟機ブリガンド』がコミカライズ決定。
コミカライズは、
・僕は友達が少ない <12> 小冊子付き特装版
・長門有希ちゃんの消失 <8>
・異能バトルは日常系のなかで <4>
の計3冊。
『シンフォギア』待望の3期が『戦姫絶唱シンフォギアGX』として7月放送開始決定。これは期待せざるを得ない。みんなで「ガングニールだと!?」って驚く練習しとこうぜ。
新シリーズ『アクエリオン ロゴス』が7月放送開始決定。流石にもう良いだろ……w
いや、『第3次スパロボZ』の関係上、やるなら絶好のタイミングというのは理解るんだけど。
「過去に囚われて何が悪いのよ!?」
町田さんの策略もあり、ホテルの同室で一夜を明かすことになった倫也と詩羽先輩。先輩はテンパると痴女モードに切り替わるとか、どんな取り乱し方だよw
それにしても詩羽先輩の黒スト表現がやたら気合入っているような……。丸戸さんも原作の後書きでやたらプッシュしてたし。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・#5「すれ違いのデートイベント」
・#7「敵か味方か新キャラか」
「もし俺がお前の許からいなくなったら?」
「地の果てまで追いかけて無理心中するわ」
こわい。
2014年12月の新刊。約3ヶ月の積み。4ヶ月振りの新刊。
よく見たら表紙のキルル、ぱんつはいてないなw
さて、『レギンレイヴ杯』出場をかけて選抜トーナメントが開催されることに。ハヤテとシェリーは学内ランキング1位のピアに勝利するため、今まで以上に特訓に気合を入れるが……。
今回はどっちかというと、シェリーの目的を叶えるための話か。ハヤテや世界の謎はお預けといった感じ。
ついでにサブヒロイン、キルルのメイン回も。
イラストはそりゃもうサービスカットの連続でなぁ。だが憶えておいてもらおう。ストレートなエロだけで俺のモチベーションを保てると思ったら大間違いだ<何なんだ
次は2015年4月に5巻。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 <3>(2014/08)
・俺と彼女が下僕で奴隷で主従契約 <5>(2015/04)
「そこは折り合いをつけていけばいいことだ。ふたつ世界があるだけで、世界は広がるだろ」
2015年2月の新刊。約1ヶ月半週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
もうね、パッケージング全体から完結巻臭が漂ってるよねw
さて、デジタルイミグラント法案成立のための実験場と化していく〈アストライ・イノベーター〉。そんな中で、イチノは仲間達と共に〈八咫烏〉の野望を阻止するため立ち向かっていく。
前巻のシリアスな引きから地続きで、そのままクライマックスへ雪崩れ込むので今回は日常パートはほぼゼロです。
ただ、ちょいちょいアレスやヒルトさんのリアルを匂わせたりして書き切れなかったエピソードを匂わせてはいる様子。
うーむ、キャラが増えたし、もうちょっとシリーズが続いた上での、このクライマックスだったら、もっと盛り上がっただろうに……。
そんなわけでレベル1の最強剣士の活躍を描くファンタジア文庫『コンプリート・ノービス』全5巻、これにて終了。1年2ヶ月か。
後書きでの言い方からすると打ち切り完結……だと思う。
勿論、シリーズ開始当初にドラマガに掲載された短編は取りこぼされましたね。いやもしかしたら電子書籍で救済されてるかもしれんけど。
うーん、イチノが最近流行りのチートものと見せかけて、堅実な戦い方をする主人公だったのが良くなかったのかなぁ。個人的には主人公がこれくらいの強さの方がしっくりくるんだけどな。
結局、〈リザルターナイン〉って全員出て来たっけな。
それに毎回、田尾さんのシリーズを読む度に思うんだけど、ストーリーがすぐ重くなるんだよな。そこがどうにも足を引っ張ってしまってる気がするんだよなぁ。
味付けのレベルをちょっと通り越してしまってるというか。
ってか何でや!何でひばりさんのターンが来る前に終わってしもたんや!!1巻のときからずっと言ってたじゃないですかー!
新作を仕込んでいるという話だけど、さて……?
燃:A- 萌:A 笑:C+ 総:A
シリーズリンク
・コンプリート・ノービス04 覚醒せし妖精(2014/10)
著者リンク
・プロデュース・オンライン 棒声優はネトゲで変わりたい。(ファンタジア文庫、2017/02)
「私を選んでくれて有り難うございます」
特殊な焔牙を持つリーリスは同じく特別な焔牙の持ち主である透流こそが自分の絆双刃に相応しいと誘ってくるが、ユリエを絆双刃に選んだ彼の決意は固かった。
無理矢理誘ってきておいて、断ったらビンタしてくるとかひでぇなw
美少女じゃなかったら許されない所業だわ……。遊園地でのハシャぎっぷりは可愛かったのだが。
それはそうとブルマに続いて旧スクとかよく理解ってるじゃないと言わざるを得ない。もっとシーンが長くても良かったのよ。
で、1年生と2年生がぶつかる交流戦ならぬ咬竜戦が始まる。字面格好良過ぎワロリエンヌ
EDは見れば見るほど可愛いな……。
燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・#04「特別/エクセプション」
・#06「生存闘争/サバイヴ」
たった一人の、暑苦しいオタク男子がいなければ出逢うはずのなかった二人には……
その、暑苦しいオタク男子がいる限り、結局、不幸な出逢いしか残されていなかった。
2015年2月の新刊。約1ヶ月半週間の積み。隔月刊行。
表紙は英梨々と詩羽先輩ということで、これまでのフォーマットを崩す構成ですね。今回の内容に相応しい人選ではあるのだが。
さて、今回はドラマガで連載された『冴えない竜虎の相見えかた』を完全収録し、書き下ろしパートでは本編の裏側、英梨々と詩羽先輩の視点で物語が描かれている。
前半は英梨々と詩羽先輩がいかにしてお互いの存在を認識するに至ったか、後半はその二人が紅坂朱音に立ち向かう決意を固めていったかが明らかになるんだけど、何だかんだ言いながら、この二人、凄く仲良いんじゃね……?
拳を突き合わせるなんて、やたらオトコマエの挿絵があるしw
あれ、今回、業界ネタとか盛り込みつつの展開で下手したら本編より面白いまであるぞ……。やっぱりヒロインは英梨々と詩羽先輩(と加藤)だけで事足りているのでは……。
燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・冴えない彼女の育てかた <7>(2014/12)
・冴えない彼女の育てかた <8>(2015/06)
・冴えない彼女の育てかた Girls Side <2>(2016/03)
「貴女はドラゴンよ」
原作Ⅱ巻『スカーレット・イノセント』編に突入。新キャラ、ようじょ担当ティアが登場。ようじょはレンで事足りているのだが……。
そんなティアは悠を旦那様と言い張って……。
悠は記憶の欠落が進んだので、深月のことを義理ではなく本当の妹と思い込んでいる。その所為で普通に裸の深月にも近寄ったりするんだけど、その辺ってアニメでもちゃんと説明されるんだろうか。
原作既読組はともかく未読の人からしたら、よく理解らないのでは……。
深月とティアと一緒にお風呂入るシーンはもっとねちっこく長くやっても良かったのよ。ってか、やってください(ぉ
燃:B+ 萌:A 笑:B 総:A-
エピソードリンク
・第3話「咆哮のファフニール」
・第5話「禍焔のムスペルヘイム」
「義妹道極むるところ、義妹は嫁に転職(クラスチェンジ)する」
それ最早義妹じゃねぇな……。
2015年3月の新刊。約1週間の積み。3ヶ月振りの新刊。限定版は10日発売なので、こういう積み期間になっています。
さて、最終巻です。まずは書き下ろし中編の後日談。榊さん自身は少し変則的な作りって言ってるけど、そんな変則的かなぁ。最終決戦が最終回1話前で決着したアニメの最終回みたいなノリだったけども。
ジレットとヴィヴィは結婚したそうで、おめでとうヴィヴィと言わざるを得ない。どうやってヴィヴィがジレットに告白したのかは語られず仕舞いだったけどな。
この中編は本編コミカライズとは別のコミカライズ用のプロットとして用意した話だったとか。まだコミカライズを増やすつもりだったのかw
いやしかし、アニメ効果のお陰でフレドリカが3倍可愛い。
ガズ皇帝との戦いでトんだ記憶は何とか補填出来たようで、ほっとした。最初はトール達の記憶が丸ごとトんでいる、みたいな描写だったからな……。
続いてはアニメ放映中にドラマガにて連載されたグレン・ドンカーブート編を収録。え、こっちを後に回すの……?収録順、逆にすべきじゃね?
そんなわけで今からもう一度見つけるファンタジア文庫『棺姫のチャイカ』全12巻、これにてフィナーレ。文庫だけで言うと4年3ヶ月。結構長いことやってたんだな。
始まったときは当時の売れ線から外れていたので大丈夫かと思ったんだけど、良アニメ化にも恵まれ無事長編シリーズとなることが出来て良かった良かった。
やっぱりシリーズ全体を通して、謎を追いかけていく展開は良いですね。
惜しかったのはアニメが始まるまでは今一つヒロイン達が可愛いと思えなかったことかなぁ。
あっ、シリーズ開始当初にドラマガに掲載された短編、取り零してる……(´・ω・`)
Blu-rayの感想は別で書きます。
燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A
限定版リンク
・棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE 番外編「ねらわれた棺」「蘇る遺跡」
シリーズリンク
・棺姫のチャイカⅩⅠ(2014/12)
著者リンク
・誰が為にケモノは生きたいといった(ファンタジア文庫、2018/02)