応募券2枚くらいを送ると必ず貰えた、ファミ通文庫のファンブック。抽選じゃないとか太っ腹だわ。
文庫未収録イラストをバックに、作家陣からのお祝いコメントが。一部の人、コメントハジケ過ぎだろw
でも、こういう形で文庫収録が難しいイラストをまとめてくれるのは嬉しい。いや、そりゃFBonline掲載の画像はダウンロード出来るけどもな。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
応募券2枚くらいを送ると必ず貰えた、ファミ通文庫のファンブック。抽選じゃないとか太っ腹だわ。
文庫未収録イラストをバックに、作家陣からのお祝いコメントが。一部の人、コメントハジケ過ぎだろw
でも、こういう形で文庫収録が難しいイラストをまとめてくれるのは嬉しい。いや、そりゃFBonline掲載の画像はダウンロード出来るけどもな。
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「無い無い無い無い無い無い無い!」
サブタイの「救世主」は「イノセント」と読みます。
さて、相変わらず騒がしい日常を送る勇太達。授業中なのに、丹生谷さんにスライディングで突っ込んでくる凸守に吹いた。この人、中等部では、どういう扱いなのだろうか……。
六花は同好会のメンバーのために文字プリント入りTシャツを作成。やべー、俺もTシャツ着て名乗りをあげてー。
今回は何と勇太のクラスメイト、一色誠が活躍的なものを。彼に、本性がバレてしまう直前の丹生谷さんがバラエティ番組のアクションゲーム装置みたいな動きをしていてワロタ
クラス内女子ランキングバレ事件の中で育まれる勇太と一色の友情。泣きながらバリカン振り上げるシーンとか、お腹痛いw
えっ、『Lite』は全6回で終了なの?
燃:A- 萌:A+ 笑:A 総:A+
エピソードリンク
・EpisodeⅤ「束縛の…十字架」
・EpisodeⅦ「追憶の楽園喪失」
見送っていたものを買ってきました。ブツは、
・神童機操DT-O phase03
の計1冊。
作画:葉月 翼 原作:川原 礫 キャラクターデザイン:abec
「━━アスナを助けだせよ。そうしなきゃ俺達の戦いは終わらない」
「ああ、いつかここでオフをやろう」
2012年10月の新刊。
電撃文庫MAGAZINEで連載中の、電撃文庫人気シリーズのコミカライズ第2章。第1章の『アインクラッド』編から作画担当を交代しての新章となる。
これは1章担当の中村貯子さんの絵があまりにも酷かったからなのだろうか……。
新作画担当は、スクエニ系雑誌で連載していたりする葉月さん。
ここから読む人のために、原作イラストを使用した、これまでの粗筋ページが。
妙に単行本が出るのが早いなと思ったら、何と同月発売の電撃文庫MAGAZINE掲載分まで収録されている。
出来る限り、アニメの新章開始タイミングと合わせたかったんだろうな。
『アインクラッド』編が酷過ぎた所為で、補正が掛かっている部分もあるんだろうけど、作画は綺麗な方。
演出の格好良さや女の子の可愛さはアニメより、こっちだと思うんだよなぁ。特に、リーファを助けるシーンの俺TUEEEEEEEEEEEEE感が凄ぇ。
あと、直葉とリーファのおっぱいの存在感(ぉ
次は、きっとアニメ終わってからだけど、これは買っておきたいですね。
燃:A 萌:A 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・ソードアート・オンライン フェアリィ・ダンス <002>(2013/08)
原作リンク
・ソードアート・オンライン003 フェアリィ・ダンス(2009/12)
コミカライズリンク
・ソードアート・オンライン プログレッシブ <001>(2014/02)
・ソードアート・オンライン ファントム・バレット <001>(2014/09)
・ソードアート・オンライン -キャリバー-(2015/08)
「ま、まさか兄さん…………。そんな性癖が…………。へんたいすぎる」
「ち、違うよ!?性癖じゃないよ!?」
「妹に、そういうの、よくないと思う…………」
「だから、違うよ!かげばわかるんだって!騙されたと思ってホラ!ホラ!」
「い、嫌……。…………騙されない」
「頼む!頼むよ!ちょっと、ちょっと舐めれくれるだけでいいんだっ!」
「や、やっ……!」
「ちょ、ちょっとだけでいい。ちょっとペロッてするだけだからっ!ペロッて!」
MF文庫J2012年10月の新刊。約1週間の積み。第8回MF文庫Jライトノベル新人賞優秀賞受賞作。応募タイトルは「失敗禁止っ!彼女のヒミツは漏らせない!」
タイトルに釣られて購入。よく見たら、タイトルロゴの中に小さくアルファベットで「SHIKKIN」って書いてあるw
主人公、清水ショウはシスコンな高校生。ひょんなことから、妹の所属する第二華道部が、おもらし癖を治すための部活であることを知ってしまい……というお話。
タイトルを略したら「失禁」って、おもらし小説かよ、はいはいワロスワロスって思っていたら、ガチでおもらし小説だったでござるの巻。
とはいうものの、バンバンおもらしするわけではない。基本的に限界点の前に、お花畑に辿りついてしまう。
もっとはっちゃけても良いのよ。出だしは面白かったんだけど、中盤以降、あんまりエスカレートした展開にならなかったのが惜しいか。
だってラノベ業界には既に、主人公の顔面に放尿して、それを舐め取るヒロインとか居るからなぁ。
おもらしで話題になってるけど、このままのテンションだったら、何やかんやで3巻終了ルートっぽいな。
最後は露骨に引くのかよw
取り敢えずランクは期待ageにしとこうか。
燃:C 萌:A- 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・失敗禁止! 彼女のヒミツはもらさない! 2巻(2013/01)
第8回MF文庫J新人賞リンク
・森羅万象を統べる者 〝万物創造〟(佳作、2012/10)
MF文庫Jライトノベル新人賞優秀賞リンク
・ゴミ箱から失礼いたします(第5回、2009/11)
・喰 -kuu-(第6回、2010/11)
・Tとパンツとイイ話(第7回、2011/10)
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「私と空太の秘密を守るために、七海をほふればいいのね」
原作2巻に突入ということで、七海がさくら荘へと引っ越してくることに。
何だか、空太のツッコミが急激に勢いを増してね?すげー笑える。松岡さん頑張ってるなぁ。
ほんのちょっとだけ電話越しに、空太の妹、優子が登場。
そういや、全く気付かなかったけど、#03の脚本って原作者である鴨志田さんが書いてたのね。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A+
エピソードリンク
・#04「色を変える世界」
・#06「雨あがりの青」
「僕はドMの変態ブタなんだよ!君にいびられて、焦らされるのが好きなんだ!僕のことを想ってくれるなら、放置プレイくらいしろよ!」
2012年5月の新刊。約3ヶ月2週間半の積み。隔月刊行。
さて、日常に戻ったかとに見えたリンネだったが、居る筈の無い愛がも女会に居て……。愛を狙う男も現れて、事態は益々ややこしく……。というお話。
うーむ、基本的に1巻と同じノリなんだけど、インパクト勝負だった初回と比べて、どうにも低空飛行になった感じがする。
まぁ、イラストが好きになれないというのも問題なのだが。だって、ちだね先輩とが出番が多くて、イラストが良かったら、どストライクなのになぁ。
次は2012年10月だけど、切りで。
燃:C 萌:B+ 笑:B- 総:B+
シリーズリンク
・も女会の不適切な日常 <1>(2012/03)
作画:森 優 原作:佐島 勤 キャラクターデザイン:石田 可奈
「誰に褒められるより、お兄様にお褒めいただくのが何よりもうれしいです」
2012年10月の新刊。
電撃文庫人気シリーズのスピンオフコミカライズ。電撃大王で連載中。
タイトルから判る通り、深雪を主役としており、更にある程度予想がつくように、美少女成分多めでお送りします。
中盤までは、オリジナルストーリーで、入学してからは原作通りのストーリーが深雪視点で展開することに。
一部は、ほのかや雫の視点も。
開始早々、司波兄妹のイチャつき具合が半端無い件。やはり、黒髪ロングは全世界の和として良いものであるなぁ、と。
要素としては、原作では後々出て来る部分もちょこちょこ顔を出している。原作を知らないと、判らない程度だけど。
「チョッと」の表記も原作準拠なのね……。
作画のクオリティは本編コミカライズに比べると低いか。しかし、このスピンオフのコンセプトである美少女はちゃんと描かれているので問題無いのかな。
森崎の顔とか、正直酷いと思うのだが。モブレベル。
同系統のスピンオフに『とある科学の超電磁砲』なんかが挙げられるけど、あれは主人公の上条さんとヒロインの美琴が常に行動を共にしているわけじゃないから成立する話であって、基本的に一緒に居る司波兄妹の場合、ビジュアル面以外で、どうやって本編と差別化していくのか……。
まぁ、本筋を展開せずに、うふふきゃっきゃなガールズトークシーンばっかりやるという手もあるが。
燃:B+ 萌:A 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・魔法科高校の優等生 <2>(2013/07)
原作リンク
・魔法科高校の劣等生① 入学編〈上〉(2011/07)
コミカライズリンク
・魔法科高校の劣等生1 入学編〈1〉(2012/09)
・魔法科高校の劣等生 横浜騒乱編 <1>(2014/04)
・魔法科高校の劣等生 追憶編 <1>(2014/06)
作画:冬川 基 原作:鎌池 和馬 キャラクターデザイン:はいむら きよたか
「友人への怒りを抑えられそうにないのは」
「わたくしたちも同じですから」
2012年10月の新刊。
さて、加速する大覇星祭編。ミサカ妹を狙って、暗躍する者達。黒子達までも無力されてしまった美琴は八方塞がりに陥りそうで……。
そんな中、婚后さんと水泳部コンビが大活躍。フルボッコにされた婚后さんを見て、ブチ切れる水泳部コンビがアツいから困る。
いやしかし、泡浮さん可愛いな。
また、美琴の孤軍奮闘編になってしまいそうな展開だなぁ。最後は『精神掌握』の解けた黒子達が駆け付ける激アツ展開を期待だが……。
一方、『不在金属』の件は眉唾という結論に至ったみたいだけど、このままフェードアウトなのかな。
燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+
シリーズリンク
・とある科学の超電磁砲 <07>(2011/12)
・とある科学の超電磁砲 <09>(2013/08)
何とか1ヶ月積みは回避したぜ……。
表紙。
ゲーム版にはオリジナルヒロインが登場するそうで。
短編『長谷栞奈の突然な修学旅行』は、案の定、栞奈視点で文庫8巻の裏側を描くサイドストーリー。
先に読んでおいて良かったぜ……。
何だかんだで、伊織、酷い目に遭い過ぎじゃね?
ちゃうねん。版権絵のバニーとか、そういうことちゃうねん。
二部作のゲーム後編タイトルは『加速の頂点』か。
来年2月にある『ソードアート・オンライン』との合同イベント、オフラインミーティングでは、少なくとも、こっちの2期は発表があるんだろうな。
PSPゲーム『インフィニティ・モーメント』はアインクラッド75層の先の物語が展開されるらしい。
もし、75層で決着がつかなかったら、というifの世界を描くとか。ストーリー自体は面白そうだけど、果たしてキャラゲーの域を突破出来ているのだろうか……。
2013年アニメ化決定。制作はWHITE FOX。知ってたわー。大分前から知ってたわー。
何かキャラデザが原作絵に比べて、すらっとしてるんだけど……。
アニメ化決定と共に、情報をバンバン出す作品は、あんまり盛り上がらずに終わるの法則っぽいが……?
アニメ2期タイトルは『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』に決定。判り難ッ!
こういう判り難い2期タイトルって、誰得なんだろうか……。
AICの都合がつかなかったらしく、制作がA-1 Picturesに変更。大人の事情で、より良い制作会社に変わるとは……。
4月放送開始なのも、制作会社変更の影響なのかしらん。
劇場版のプロローグストーリーとなるPSPゲーム『とある魔術と科学の群奏活劇(アンサンブル)』が発売決定。
どんだけ展開すんねん……。え、『超電磁砲』と合わせたら、もう何回ゲーム化してるよ……?
文庫後書きの宣言通り、連載開始。サブタイは七草家と七宝家が大きく絡んでくることを意味するのか。
真由美元会長の出番が増えたら、俺歓喜なんだけど、卒業生だしなぁ……。
『追憶編』が終わったら、即こっちに接続するのかと思いきや、まだweb版のストックがいっぱいあるのね。
時系列を入れ替えて展開させる手法は面白いな。著者も読者も混乱しそうだけど。
昴達が慧心学園の学祭に遊びに行くエピソード。文庫11巻より後のお話なので、あちらを先に読むのを推奨。
川原礫さんと仲が良いからか、やたら加速したり、遊びじゃないゲームをしたりするなw
新作PSPゲームにはOADが同梱。内容は『智花のいちごサンデー』ということは、規制を気にせず、もっかんにぶっかけられるってことですね!(ぉ
「みつお」までタイトルなのかよwwwww
待望の野崎まどさん編。竹宮ゆゆこ先生登場でクソワロタ
何でインタビューなのに、最後フィクションなんだよw
何がビックリするって、『野崎まど劇場』の連載が終わっていなかったことにビックリする。
史上初の大賞2作品だけど、凄ぇ!応募タイトルの時点で読みたいものが1本も無ぇ!まぁ、こっからどんだけ手が入るかだけどなぁ。
色々ブックカバーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
今回から裏面はオタ色全開のアニメイラスト仕様に。まぁ、裏はどんなのだろうと、外から見えないから無問題。
ビビるのは『ストライク・ザ・ブラッド』がラインナップに入っていること。え、アニメ化すんの?
12月の新シリーズ『シスターサキュバスは懺悔しない』がちょっと気になる。『死想図書館のリヴル・ブランシェ』でお馴染み、折口良乃さんとKeGさんのコンビなんだけど、『デュアル・イレイザー』は速攻終了したのかしらん。
それと、『ロウきゅーぶ!のすべて!!』が小学生を丸裸にしようとしていて吹いた。おまわりさん、ここの編集部です。
今年は、それぞれ独立したショートストーリーなのか。
今回もボリュームたっぷり。こういう付録なら、毎月付けても良いのよ。
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A
雑誌リンク
・電撃文庫MAGAZINE Vol.27(2012年9月号)
・電撃文庫MAGAZINE Vol.29(2013年1月号)