アニメ,電撃文庫

「━━おっと残念だったな。そいつは俺の”リアル派”だ」

1期の終了から半年、電撃文庫原作の超重厚SFファンタジーの分割2期目が満を持してスタート。
今回は原作『Ⅱ』のエピソードが展開される。

放送開始前には何回か生勉強会があったんだけど、見事に俺の見れない時間帯にばかりやられたため見ていません。
どうせBlu-rayに収録されるだろうしな。

今期のアニメシャワーは『黒子のバスケ』『境界線上のホライゾンⅡ』『アクセル・ワールド』(2クール目)『ソードアート・オンライン』ということで、スーパー電撃文庫タイム1時間半、スーパーサンライズタイム1時間、スーパー川原礫タイム1時間という物凄い構成。
『黒子』邪魔だな……w

今回もホライゾンが歌うOPが格好良過ぎて、開始早々全身弾け飛びました。スポットの当たるキャラを中心に構成されているため、のっけから点蔵が出て来て吹いた。
後は、ナイトとナルゼ、ネシンバラ等。

サビに入る手前からの戦闘シーンの連続で、どうにかなりそうなくらいテンション上がる。二代は1期に続いて扱い良いな。

さて、本編は完全に1期のエピローグから続いてます。多少、時系列シャッフルとかするかなーと思ったけど、今回は説明は全て放ったらかしで、ひたすら三征西班牙及び英国との戦闘

地摺り朱雀VS道征き白虎格好良過ぎワロタ状態を始めとして、あっちこっちで戦闘がえらいことに。
その中を動き回る全裸w
今回、ずっと全裸だったな。アニメから入った人は何事かと思うんだろうな……。

東の落ち着いてセックスも完全再現。深夜帯なら普通にセックスって言えるんだなw
加えて、ホライゾンの容赦無しのコカンパンチャーにクソワロタ

何とか三征西班牙の襲撃は退けた武蔵だったが、お次は英国の"英国の盾符"が襲い掛かってくる。セシルの声高ぇw

本編がEDに食い込み、ドヤ顔のネシンバラが前線に出て来たところで終了。
やっぱり特殊な効果のある聖譜顕装や大罪武装がビジュアル化されるのは良いな。『Ⅱ』以降、大罪武装だけでなく、聖譜顕装もじゃんじゃん出て来るからな。

今回終了時点で、およそ270ページ消化。普通の文庫なら、ほぼ1冊分終わってしまったw

ってなわけで、戦闘も下ネタも、のっけからスタッフ大ハシャギの第1話でした。これは超期待だわー。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A 総:S-

シリーズリンク
境界線上のホライゾン 最終話「境界線上の整列者達」

エピソードリンク
第2話「舞台上の宣告者」

ソフトリンク
境界線上のホライゾンⅡ <Ⅰ>(初回限定版)

原作リンク
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾンⅡ〈上〉

アニメ

「それでは━━良い絶望を」

唯一残された星デコルに希望を見出すみゆき達。キャンディは恐らくバッドエンド王国に囚われていると推測したポップに導かれ、皆はひとまずメルヘンランドへ。
バッドエンド王国に行くためにメルヘンラドへ行くというプロセスがよく理解らない。こちら側からのアクセス手段は限られているということなのか?

メルヘンランドはその名の通り、メルヘンな光景が広がる世界だったが、女王不在に国民は落ち込み、家に引きこもっているらしい。

そこへジョーカーの襲撃が。彼の目的は残されたデコルもさることながら、プリキュア達からバッドエナジーを手に入れること。

変身して立ち向かうプリキュア達だったが、その圧倒的な力の前に敗北。何気にハッピーがハッピーシャワーを2回使ってたな
まぁ、それでもジョーカーには全くダメージを与えられなかったのだが。

バッドエンド空間を生成し、プリキュア達に絶望を突き付けていくジョーカー。台詞回しとか表情とかが、実に悪役でえげつないんだよなぁ。

ってか、ハッピーシャワーが効かなかったときのハッピーと、ジョーカーに迫られたときのピースが完全にレイプ目なんだけど、大丈夫か。
公式でレイプ目とか歴史的大事件じゃないか!祭りじゃ!祭りの準備をせい!!<意味不明

キャンディを助けなければいけない。しかし、ジョーカーの強さの前に、折れそうになる皆の心。
勝てなければ、元の世界に戻ることは出来ない。家族を、友達を、大切な人達を失ってまで、それはやるべきことなのか?
葛藤するみゆき達。今までのシリーズって、強敵に苦戦してもプリキュアを辞めるかどうかって選択肢はあんまりなかった気がするな。
単身キャンディの救出に向かおうとするポップの悲痛な叫びに泣かされる。

満月の晩にバッドエンド王国への道は開かれるということで、それまでに答えを出すことに。
折り返しで、ここまで重苦しい展開はキュアパッション誕生回以来3年振りくらいだな。

どちらが大切かは決められない。しかし、皆がキャンディを大好きという気持ちに嘘はない。
満月の晩に集ったみゆき達。変身せず、集合名乗りをやるとか何てアツい展開。

そしてジョーカーはバッドエナジーを注入し、ピエーロを復活させようとしていた……。

おいおい、こんなに盛り上げられたらパワーップ回に超期待しちまうだろうが……。既にハードルガン上げなんですけど……。
次回予告の時点で、フルスロットルクライマックスっぽいんだが。残り10回を切ってる『フォーゼ』より圧倒的にクライマックスなんですが……。

エンドカードは勿論プリンセスビューティ
映画のCMが始まりましたね。まぁ、殆ど何ちゃって映像だと思うけど。

燃:A+ 萌:A+ 笑:C 総:S-

エピソードリンク
第21話「星にねがいを!みんなず~っと一緒!!」
第23話「ピエーロ復活!プリキュア絶体絶命!!」

アニメ

「ルウはお前と会って、希望の意味を知ったんだ」

マーズレイの薬と引き換えに、AGEデバイスのデータを渡しちゃうキオ。しかも、その薬は完全な治療ではなく、延命処置のものでしかなかった。
まぁ、キオにしたら、ヴェイガンと戦っているのはフリットに言われたからやっていることであって、身近な友人と、どちらを取るかと言われたら、こういう結論になるのは仕方ないとも言えるか。

薬を都合した礼を言われたイゼルカントは戸惑っていたようだけど、キオに抱いた情がキーになったりするのだろうか……。

薬を飲んで一時的に元気になったルウ。挿入歌付きでキオとラブコメ気配だけど、魅力的な振る舞いをしたヒロインから死んでいくのが『AGE』クオリティということで、やっぱり病の所為で死んでしまう。

だから、殺すのが早いっつーの!どうせ殺すなら、もうちょっと長いスパンでですね……。折角、ルウは太眉毛可愛いだったのにな……。
ってか、ウェンディちゃん大ピンチやないか!

で、救出にやって来るアセム達。
どれくらい時間が経ったのか、よく理解らん。ルウが死んだことを考えると、数ヶ月くらい経ってそうなんだけど、それなら今までアセムは何やってたんだって話でなぁ。
ってか、凄ぇ楽々脱出出来たように見えるんだが、ヴェイガン大丈夫か……。

脱出したキオ達の前に立ちはだかるのは早くも完成したヴェイガンダムことガンダムれギルスだった……というところで続く。
乗ってるのはゼハートかザナルドあたりか。

燃:B 萌:A 笑:C 総:A-

エピソードリンク
第37話「ヴェイガンの世界」
第39話「新世界の扉」

アニメ,電撃文庫

「私は何があっても、君を絶対に見放さない!!」

『紅の暴風姫』編クライマックス。災禍の鎧の圧倒的な力に臆するハルユキだったが、黒雪姫先輩の言葉で再び立ち上がる
《シルバー・クロウ》VS《クロム・ディザスター》のシーンは流石サンライズといった感じの迫力ある戦闘だったな。

最後は無制限中立フィールドの変遷を説明して、穏やかに終了……とは問屋が卸さないわけで。
こっそり災禍の鎧はハルユキに取り憑いていたのであった。原作では、この段階で匂わせる描写は無かったと思うんだけど、2クール目が原作通りの展開なら、次に災禍の鎧が出て来るのは2期ってことになりそうだよな。
いやまぁ、2期やらないとか有り得んと思うが。

ニコの手作りクッキー+消えなかった《チェリー・ルーク》との絆に涙を流すハルユキ。
またEDへの入り方が(ry

さあ、次回から後半戦ということで、『夕闇の掠奪者』編に突入か。途中で『最果ての潮騒』編にスイッチするのかな?

燃:A+ 萌:A 笑:B 総:A+

エピソードリンク
#11「Obligation;宿命」
#13「Violation;侵入」

アニメ,ガガガ文庫

「ガムはおやつに入りませんので……」

ガガガ文庫原作の一見癒し系なシュールコメディ(?)がアニメ化。制作はAIC ASTA。ラノベ原作アニメを手掛けるのは初めてなのか。

原作は4巻で折れました。途中で大人の事情で絵師が交代しており、アニメのキャラデザは交代後の絵師、戸部淑さん準拠。
発表から放映開始までに1年以上間があるのは、この辺が関係しているのだろうか。
ガガガ文庫原作のテレビアニメは初か。アニメという括りだと『とある飛空士の追憶』があるしな。

さて、OPは調停官がカクカクダンスしてるw
いやでも、悪くないと思う。

遥かな未来、人類はその数を激減させ、今や地上は妖精さんと呼ばれる一見ファンシー、しかしながら超高度な科学技術を有した生き物が反映する世界となっていた。
そこで人類は妖精さんと上手くやっていくために調停官という職業を設けた。これは調停官の少女と妖精さん達の交流を描いたハートフルストーリー……ではないか。

いきなり調停官さんが超ショートカットで登場ということで、原作1巻からのスタートじゃないという変則構成。
そのため、助手さんも最初から登場。

全体的にパステルカラーっぽくて、ホントに一見さんを騙そうとしてるとしか思えないw
最初はキャラデザ微妙かなーって思ったけど、髪が元に戻った調停官さんは普通に可愛かった。一房髪が跳ねてるのが可愛い。

基本的には妖精さんの発明品に調停官さん達が振り回されるというストーリーなんだけど、走り回る加工済みチキンきめぇ!!
ある程度デフォルメして描かれてるからマシだけど、3次元で想像すると気持ち悪いことこの上ないな!

ようせい社の工場を訪問した調停官さん達は、謎の生産システムを目の当たりにすることに。
食パンのデフォルメキャラが自らの身体を引き裂いて血を飛び散らせて次回へ続くとか、しょっぱなから引きがショッキング過ぎるw
原作でも、ここ、ショッキングな挿絵が付いてたなーw

EDはファンタジックな感じで。伊藤真澄さんの歌なんて久し振りに聴いた気がする。
そんなわけで始まった『人類は衰退しました』ですが、これは果たして、今のご時世で売れ線となり得るのだろうか……。

燃:C 萌:A- 笑:B+ 総:A-

エピソードリンク
episode.02「妖精さんの、ひみつのこうじょう」

DVD・Blu-ray,アニメ,電撃文庫


著:川上 稔 イラスト:さとやす(TENKY)

「……人妻が幼女を連れてきた時、小生達の労働効率が最大となるとは、誰が予想出来たでしょうか」

表紙はアサマチ、ネイト、賢姉の3人体制。うーむ、表紙の構成は守ってほしかったが……と思わないでもないけど、よく考えたら『終わクロ』のときだって、『③〈中〉』の表紙はモイラ3姉妹だったなぁ。
だから、今回は、きみとあさまでというユニットとして考えれば良いということか。

1期ラストとなる今回は200ページ突破しました。また、上下巻だけで普通の文庫1冊分になってしもうたw

点蔵やウッキーの未来嫁に関するネタ振りがこの頃から。ウっキーに関しては、誕生日の話まで出てるしな……。
御広敷の出番があって、ちょっと嬉しかった自分が居るw

そして、いよいよバンド結成と相成るわけだが、バンド名にネイトの名前も入ってるって、今になって、ようやく気付いたぜ……。

あれ、有翼コンビのテスターの話は決意するまでか。バンドも本番は無しかーと思っていたら、普通にアニメ2期の特典へと続いたでござるの巻。
どんだけ書くつもりやねんwwwwww

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン きみとあさまでⅡ〈上〉
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン きみとあさまでⅢ〈上〉

特典リンク
境界線上のホライゾン <Ⅶ>(初回限定版)

アニメ,スニーカー・ミステリ倶楽部,角川文庫

「俺は探偵じゃなかった。推理作家だったんじゃないですか」

無事、自主制作映画は公開されたが、自分の推理をフルボッコにされた奉太郎は、ようやく真相に気付くことに。

全然動きの無い展開をようもまぁ、カット割りとかで上手いこと見せるなぁ。今回なんて、長編エピソードのラストなのに、ひたすら喋ってるだけだしな。

次回は箸休め的エピソードかな?

燃:C 萌:A 笑:C 総:A

エピソードリンク
第10話「万人の死角」
第12話「限りなく積まれた例のあれ」

アニメ,GA文庫

 「さあ、選びなさい。苦しんで死ぬか、のた打ち回って殺されるか」

何でサブタイが原作の新人賞応募時のタイトルなんだよw
さて、最終回。どこにも居ないニャル子達。次第に寂しさを募らせていく真尋。ということで、正直通常回がそのまま最終回で何の問題も無い作品なのに、やたら最終回っぽい展開です。
後半は妙にバトルしてたしな……。

EDも最終回っぽく。

総評

ってなわけで、GA文庫原作、いつもニコニコ貴方の隣に這いよるラブクラフトコメディ『這いよれ!ニャル子さん』全12話でした。
ヒロインの可愛さという意味では期待以上だったんだけど、『ニャル子さん』の肝とも言えるライダーネタが大して無かったのが何とも……。
まぁ、アニメでそういうネタをやろうと思ったら、原作よりも遥かにハードルが高いんだろうけど。

にしても、ニャル子さんは本当に可愛くなった。真尋が邪険に扱うのが納得いかないくらい。
2期はどうだろうなぁ。ワンチャンあるかなぁ。世間の反応からすると無さそうだけど。

それはそうと、同レーベル『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』ネクストプロジェクト始動告知CMが単独であって吹いた。何だ、あのアオリとBGMw

燃:A- 萌:A 笑:B 総:A

 エピソードリンク
第11話「星から訪れた迷い子」

シリーズリンク
這いよれ!ニャル子さんW 第1話「進撃の邪神」

アニメ

「スマイルでいっぱいのウルトラハッピーな未来にしよう!」

今回、本編開始前に30秒間CMがあったけど、え、本編時間減ったの?他のCMの時間一緒だったっぽいけど。もしかして放送終了後の30秒分を前に持ってきたのかな。レコーダーの時計がズレたかと思って焦ったじゃねーか。

七夕の日がやって来た。時を同じくして、キュアデコルが揃いつつあることを知ったポップが久し振りに顔を出す。
単にデコルデコールのスロットが16個なのかも、と思ってたんだけど、実際にデコルの総数が16らしい。
商品展開の数に比べて、随分少ないんだな。

ポップも交えて、短冊に願い事を書いていくみゆき達。れいかさん、完全に「道」が持ちネタになっとるやないか!
何か衝撃波みたいなの出てましたけどw

メルヘンランドでは七夕っぽいペガサスの日とかいうのがあるらしいけど、その辺がプリンセスフォームへの仕込みなのか。

今回出撃してくるのはアカオーニ。ジョーカーの思惑など知る筈もなく、普通に赤鼻アカンベェを生成。
アカオーニ達は赤鼻の残数を把握してないのかな。してないんだろうな……。

どうやらポップはキャンディの特異性を理解している様子。一体何だってんだよ。その中にミラクルジュエルを抱えているとかかなぁ。

で、遂に揃ったキュアデコル。しかし、スロットにセットしようとした直前、ジョーカーが現れ、デコルデコールとキャンディを奪われてしまう。
残されたのは、みゆきが不思議図書館の笹に飾った星デコルのみ。これが勝利の鍵か!

次回予告を見る感じでは、ジョーカーの嫌らしい笑み、ピースの絶望顔と、スマイル史上最大の絶望回っぽいな。オラ、wktkしてきたぞ!
エンドカードは勿論プリンセスマーチ

それはそうと、映画の公式サイトがオープンしましたね。ゲストヒロインとハッピーの上位フォームが確定。

燃:A+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第20話「透明人間?みゆきとあかねがミエナクナ~ル!?」
第22話「いちばん大切なものって、なぁに?」

DVD・Blu-ray,アニメ,電撃文庫

境界線上のホライゾン (Horizon on the Middle of Nowhere) 7 (初回限定版) [最終巻] [Blu-ray]

「今回、姉ちゃん、チンコって言ってなくね?大丈夫?」

概要

『ポケモンBW2』やりてーけど、7月から2期が始まるから、今回ばかりは後回しにするわけにはいかねぇ。
ジャケットは勿論ホライゾン。今回は極東の制服バージョンですね。

第11話「平行線上への相対者」/最終話「境界線上の整列者達」

何と言っても、トーリの世界征服宣言が格好良い。改めて聞くと、これをミスらずに言い切るのが凄いと思える。

で、“悲嘆の怠惰”の超過駆動の凄まじさよ。魂の駆動時にホライゾンの周囲に一斉に表示枠が展開するのが格好良いよな。

エピローグでは点蔵とウルキアガの未来嫁へのネタ振りが。点蔵は伏線回収確定してるけど、果たしてウルキアガの伏線回収がアニメで可能かどうか……。3期はまだ現実味があるけどなぁ。
それにつけてもカレーの存在感よw

ラストの三征西班牙襲撃は戦闘の出だしくらいしか描かれてないんだけど、ホント、2期はどうやって始めるつもりなんだろ。戦闘が終了したところで1期終了だったら繋げ易いと思うんだけども。

キャラクターコメンタリー

トーリとホライゾンと賢姉。1巻と同じ組み合わせか。って、みんな良い空気吸い過ぎだろ……。中の人の血管切れるんじゃないかというくらいにトーリと賢姉がハイテンション。

EDのテロップが賢姉の眼に刺さりそうとか、どうやったら思いつくネタなんだよ……。

スペシャルCD

ラストを飾るのは、きみとあさまでの歌か。川上さん、何曲、作詞する気なんですか……。

特典小説の感想は別で。

総評

ってなわけで、サンライズに作ってもらって本当に良かった電撃文庫原作アニメ『境界線上のホライゾン』1期Blu-ray初回限定版全7巻でした。
原作再現+αのあまりの凄さに、特典小説読みたさも相俟って勢いで買っちゃったけど、これは買って良かったわ。

コメンタリーは阿呆みたいにはっちゃけてるわ、スペシャルCDの出来は良いわで。
よし、2期も特典に関わらず買おう。
って、もう全巻予約始まっとるやないか。速攻アマゾンクリックしたる。

燃:A+ 萌:A+ 笑:A- 総:S-

シリーズリンク
境界線上のホライゾン <Ⅵ>(初回限定版)
境界線上のホライゾンⅡ <Ⅰ>(初回限定版)

特典リンク
GENESISシリーズ 境界線上のホライゾン きみとあさまでⅡ〈下〉

アニメリンク
境界線上のホライゾン 第12話「平行線上への相対者」
境界線上のホライゾン 最終話「境界線上の整列者達」