アニメ,富士見ファンタジア文庫

「どうしていちいち内臓の色に例えるんだ!?」

おお!OP映像が完成したか!てっきりしょぼいバンク祭りのままかと思ってたわ……。
欲を言えば、ダンスパートはもっと多い方が良いのだが、ちゃんと完成させてくれたから良しとしよう。

さて、まだレオンでの仕事も大して慣れていないのに、お隣のローソンのお手伝いに駆り出されるフィノ。

フィノの居ないレオンが久し振りでソワソワしちゃうラウル。ノヴァを意識しまくりんぐになっちゃうんだけど、ノヴァ、無防備過ぎるだろ……。
こんなんが職場の同僚に居たら3秒で勘違いするわ……。

EDもしれっとカットが増えてましたね。

燃:C 萌:A 笑:B- 総:A-

エピソードリンク
第3話「本社から送られてくる怪しい商品に気をつけましょう。」
第5話「勇者になれなかった俺と魔王の娘さんがライバル店に潜入します。」

アニメ,オーバーラップ文庫

「秘密結社、亡国機業(ファントムタスク)の1人、オータム様って言やァ判るかァ!?」

文化祭への乱入者によって、一気に緊迫した事態に。しかし、この危機に楯無会長の専用機〈ミステリアス・レイディ〉の真価が発揮される。

おいおい、会長可愛いじゃねーか。これで髪が長かったら俺の益荒男ゲージが振り切れてたな。

そうなんだよな、ちゃんと話が動けば、それなりに楽しめるストーリーなんだよなぁ。謎だらけの亡国機業の存在とかさ。
EDは順調に増えていってますね。

燃:A- 萌:A+ 笑:C+ 総:A

エピソードリンク
第3話「硝子少女の透色和音」
第5話「ラブリー・スタイル」

このライトノベルがすごい!文庫

恋愛負け組の僕に、Hなメイドが届きました。 (このライトノベルがすごい! 文庫)
著:わかつき ひかる イラスト:雛咲

━━女の子ってすごいな。にこって笑ってくれるだけで、幸せな気分になれるんだから。

これは酷いタイトル詐欺。

このライトノベルがすごい!文庫2014年1月の新刊。約1週間の積み。献本を頂きました。有り難うございます。
著者のわかつきさんはジュブナイルポルノ業界ではベテランで、いっときラノベでも色んなレーベルで書いてた人ですね。
イラストの雛咲さんは色んなレーベルで、ちょこちょこイラスト描いてるな。

さて、舞台はドールと呼ばれる自動人形が人々の生活を支えている近未来の日本。恋愛負け組の主人公、春生(はるき)の元にセックス用ドール、マカロンが送られてくる。
しかし、このマカロン、エロいことをするためのデータが一切インストールされておらず……というお話。

いやね、このタイトルで、しかも著者がジュブナイルポルノ畑の人ですよ?
しかも絵師はエロゲの原画もやってる雛咲さんということで、このパッケージングでエロコメじゃないと思う方がおかしいというくらいにエロコメ臭しかしないのに、何だこれ、超普通な軽っ軽のラブコメじゃねーか!!

普通のタイトルで、この内容ならまだしも、このタイトルでこれはアカンやろ……。予想をぶっちぎりで悪い方向に裏切ってるやん。
このラノ文庫始まったな!と思った俺の気持ちをどうしてくれる。

正直、「ちょっとえっち」とかいうのもおこがましいレベル。これなら何にも言わずにエロいラノベが他にいっぱいあると思う。
ここまでムラムラしないとか逆に凄いぞ……。
思わず、キュアハートに俺のDOKIDOKIを取り戻してもらいたくなったわ<意味不明

燃:C 萌:B+ 笑:C 総:B

著者リンク
放課後の世界征服(HJ文庫、2009/01)

アニメ

「お見せしましょう、私達の運命を!」

2週振り。
今明かされるエースとレジーナ誕生の真実。エターナルゴールデンクラウンによって、マナ達は全てを知ることに。

事の発端は王女様が生まれたとき。王女様の母、つまり王妃様は王女様を生むと同時に亡くなってしまっていた。
それでも娘を懸命に育てようとする国王だったが、その娘もまた、成長した後、原因不明の病に倒れてしまう。

王女様の病を治せるのはエターナルゴールデンクラウンのみ。しかし、それを使うということは封印されている闇を解放することと同義であった。
それでも愛する家族を救うため、クラウンを使う国王。王女様は助かったが、封印を解かれた闇は国王を呑み込み、キングジコチューが誕生してしまう。
どうも王女様が病に侵されるところからジコチュー側のシナリオだったっぽいな。

前回の予告の段階で見慣れないオッサンが登場してたから、この人がキングジコチューではないかって話は出てたけど、やっぱりか。
ってか、今回登場した瞬間に声が芳忠さんだったから丸判りだけどなw

キングの復活に馳せ参じるジコチュー幹部達。ベール、イーラ、マーモ、リーヴァ、グーラの他にシルエットが2人居たけど、あれが未登場のまま終わりそうな色欲と傲慢モチーフの幹部なのかしら。

で、ここからまこぴーが語っていたトランプ王国崩壊の日に繋がることに。キュアソードと一緒に鏡に飛び込んだ王女様だったけど、彼女だけはベールに追いつかれ、言葉責めを受けてしまう。

ここで王女様はジコチュー化を防ぐため、自らプシュケーを2つに分け、解き放った。これによって亜久里とレジーナが生まれることに。
王女様は世界を危機に晒しても家族を守りたいという心と世界を守るべきという心の決着を未来に委ねた。
また空っぽになった王女様の身体は卵になり、人間界の川辺に流れ着く。

結局、アイちゃんがジコチューの力を弱めるシールドを持っているってのは、王女様がミラクルドラゴングレイヴでキングジコチューを封印した、その延長線上の力だったってことなのか。

ってか、自分からプシュケーを割って、よく死ななかったな王女様……。
どうやらプシュケーを割ってしまったので、王女様はもう元には戻れないらしい。え、ジョーが可哀想過ぎね?

真実を知ったレジーナは青い瞳に戻り、本来の自分を取り戻す。しかし、それでもなお、レジーナはキングジコチューを父として守りたいという意思は消えなかった。

キングジコチューはレジーナと共に人間界へ。今年は人間界は大丈夫なのかと思っていたら、全然そんなことなかったな!

ここまできたらラスボスはキングジコチューと思って良いんだろうか。国王の身体を器としているジコチューが最後の敵って認識で良いのか。
ベールにもまだワンチャンありそうだけど。

そして決戦の舞台は人間界へ。変身シーンで次回へ続くとか、次が最終回っぽくて困る。

で、年明けということで『ハピネスチャージプリキュア!』の番宣が開始。同時に映画の宣伝も解禁。
直前にキャストも公開されましたね。まさか超時空シンデレラとはな……。

個人的には4人目キュアフォーチュンが戸松遥さんなのが嬉しい。ツンツン系ボイスなら、なお嬉しい。
どうも暫くフォーチュンは単独行動になりそうなので、『オールスターズ』も出番無さそうですね。

3人目キュアハニーは公開されたものの、キャストは不明。でも『オールスターズ』のポスターには居るから、6話くらいまでには登場するのは間違いない。
妖精リボンがプリキュアになるのでは、と言われているが……?
そんなリボンのキャストは松井菜桜子さん。まさかのダークフォールからの転生や!

スタッフは『ハートキャッチ』の長峯監督、シリーズ構成が『プリキュア5』の成田
さんということで、これは漲らざるを得ない。
キャラデザは佐藤雅将さん。久し振りに新しい人が来たな。

燃:A 萌:A+ 笑:C+ 総:A+

エピソードリンク
第45話「宿命の対決!エースVSレジーナ!」
第47話「キュアハートの決意!まもりたい約束!」

特撮

「思い出は残骸なんかじゃない。アタシにとっては宝物だよ、戒斗」

2週振り。
さて、ユグドラシルの掌で踊らされていたことを知った紘汰達。ミッチは変身を控えるべきと言うが、クラックから現れるインベスの数は増えるばかり。

ユグドラシルはクラックの痕跡除去を優先するので、インベスから人々を守れるのはビートライダーズしか居ないと、紘汰は鎧武に変身して立ち向かっていく。

ミッチは紘汰に加勢しようかと迷うものの、結局変身しないでいる内に戦いは終わってしまう。
これはミッチが離反する日も近いか……?

除去作業に出て来たのは黒影トルーパーと呼ばれる量産タイプのアーマードライダー
ビートライダーズがデータを集めてくれたお陰で戦極ドライバーの量産にこぎつけた様子。
ただ、彼等の持ってるドライバーが紘汰達のドライバーと同等性能かは判らない。変身可能なのは黒影トルーパーだけなのかもしれん。
結構な数のスーツを作ったみたいだけど予算大丈夫なのかしら。

紘汰としては、いっそユグドラシルの企みを全部明るみに出してしまえば良いとも思っているが、ミッチとしては自分の素性がバレてしまうので避けたい事態。まぁ、いずれどうしようもない状況でバレちゃうんだろうけど。

戒斗と舞の再会。かつて戒斗が遊んでいた、今はもう無い神社は舞の実家だったそうで。
またひとつ、この2人に接点が出来たけど、どう繋がっていくのか……。

そんな舞の前に現れるもう1人の舞。紘汰や戒斗と別れて、沢芽市を出ていけと促すが……?
やっぱり舞も何かしら重要な立ち位置なのか。神社の娘ってのが鍵なのかな。

レイドワイルドにインベスゲームを仕掛けるチームバロン。受けて立つ初瀬だったが、壊れた戦極ドライバーは全く反応しない。
城乃内はバロンにボコられるレイドワイルドを眺めるばかりで。

遂にはレイドワイルドのメンバーは初瀬を置いて去ってしまう。うなだれる初瀬は次回、悲惨なことになりそうだけど……。

一方、城乃内は新しい噛ませ犬を用意するために、凰蓮の元へ。何故かケーキ職人として弟子入りすることになったけど、その内掘られそうだな……。

そして新型ドライバー、ゲネシスドライバーの試験運用が始まっていた。貴虎はゲネシスドライバーとメロンエナジーロックシードを使い、斬月・真へと変身する。
ドライバーの音声は芳忠さんではなく、三木眞一郎さん。またイマジンじゃねーかw

ゲネシスドライバーはジュースを絞る感じのギミックとなっており、エナジーロックシードも標準のロックシードとは開き方が異なっている。つまり戦極ドライバーではソイヤッ出来ないってことか。

ナンバリングもエナジー用のものになっており、ナンバーは4。これは通常のメロンと同じナンバーだな。

おいおい、ただでさえ現状勝ち目の無い斬月にパワーアップされたら、どうやって対応すりゃ良いんだよ……。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
第11話「クリスマスゲームの真実」
第13話「鎧武、バロンの友情タッグ!」

特撮

「俺は父さんを悲しみから守りたかったんだ!」

2週振り。
OPが映画宣伝映像に。多分、最終回までこのままだろうな。
さて、新年早々ソウジの前に現れた女性。彼女はソウジの母、麗子だった。って、ダイナピンクかよw
お父さんはゴーグルブラック兼ダイナブラックだし、ソウジはスーパー戦隊のサラブレッドなんだな。

戦隊の責任者を呼んでこいという話になったので、トリンは鉄砕の幻術で鳥居という人間に変装。やだ、中の人イケメン……。
キャンデリラやラッキューロは普通に人間に変身してたのに、トリンは自力で変身出来ないのか。

ドゴルドは完全にエンドルフの配下とされてしまった。角に拘束具をつけられ、エンドルフに逆らうと、自らの電流を体内に流されてしまうという鬼畜仕様。
え、エンドルフ×ドゴルドの調教本出ちゃう……?<考え過ぎ

開き直ったのか何なのか、途中から素直にエンドルフに従うドゴルド。出来れば、最期にはエンドルフに一矢報いてほしいところだが。

悲しみの感情を集めているらしい黒いマントの怪人。一体、奴の正体は……?更には白いマントの怪人まで現れて……。

そして『烈車戦隊トッキュウジャー』の番宣が開始。あれ、思ってたほど悪くない……?
レッドがなよっとしてるけど。

燃:A+ 萌:B+ 笑:B+ 総:A+

エピソードリンク
ブレイブ42「ワンダホー!せいぎのクリスマス」
ブレイブ44「わらうカオス!はめつのカウントダウン」

角川スニーカー文庫

俺の教室にハルヒはいない2 (角川スニーカー文庫)
著:新井 輝 イラスト:こじこじ

「もう夢じゃないの。憧れでもないの。私にとって声優は現実だって、やっとわかったんだ」

2014年1月の新刊。約1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
1巻が思いの外面白かったので優先消化してしまいました。

ひょんなことから知り合った業界人達と交流を深めるユウ。そんな折、カスガとアスカの受けたオーディションの結果が発表される。
そこでユウはようやく2人が同じオーディションを受けていたことに気付いて……。

前巻から、そのまま続いているので章カウントも続いている。もう文庫1冊ごとに多少区切りをつけようという意思さえ無いのかw

今回も色々と実在するアニメ作品のタイトルなんかが出て来たりする。
基本的に登場する声優や脚本家等は架空の人物なんだけど、モチーフになっている人物が居るんだろうか……。

そんな中、いきなりぬるっと登場した生徒会長、神楽坂カグヤ。例に漏れず変人なんだけど、どういう立ち位置になるのか想像がつかない。
ただ、ユウが寝取られそうオーラをビンビンに出しているのが怖い。一応、今回も彼の貞操は守られたが……。
でも次巻は夏の海とか危険度クライマックスでワロタ

人間関係もゴチャっとしてきたし、これは巻数をかけてダラダラやってほしいな。

燃:C 萌:A- 笑:B 総:A

シリーズリンク
俺の教室にハルヒはいない(2013/09)
俺の教室にハルヒはいない <3>(2014/08)

コミカライズ,角川スニーカー文庫

長門有希ちゃんの消失 (6) (カドカワコミックス・エース)
原作:谷川 流 漫画:ぷよ キャラクター原案:いとう のいぢ

「え?あなたのお家、冷やしおでん始めないの?」

2013年12月の新刊。本編コミカライズと『ハルヒちゃん』と同時発売。
さて、今回は振り通り文化祭編。丸々1冊使っての文化祭編となっております。

光陽園との合同文化祭実行委員として再会することになった佐々木。更には九曜も登場してラブコメが加速する……のか?

協力なライバルの登場に焦る長門だけど、ここまでキョンとの間に築き上げてきた絆はそう簡単に壊れるものでもないらしく。
まぁ、このノリでがっつりビター分とか出されても困るわけだが。

佐々木どころか九曜も参戦で、ラブコメに使えるキャラは何でも使うぜ!って方針なのか。
え、まさか谷口、大勝利しちゃう?

それにつけても朝倉さんの良い女っぷりよ。
おいおい、前巻の感想見たら、アニメ化しそうとか書いてんじゃん俺。

燃:C 萌:A 笑:B- 総:A-

シリーズリンク
長門有希ちゃんの消失 <5>(2012/11)
長門有希ちゃんの消失 <7>(2014/09)

新潮文庫

華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)
著:小野 不由美 イラスト:山田 章博

「……想像の範疇のことは起こらぬ」
「そんなものは、たいがい回避済みだ」

2013年12月の新刊。約1週間の積み。3ヶ月振りの新刊。
今回は刊行順を変えて、オリジナルでは最後の刊行だった短編集が先に登場。新装版では『不緒の鳥』があったけど、オリジナル版では短編集はこれだけなんだよな。
サブタイの「幽夢」は「ゆめ」と読みます。

刊行順を変えたのは、『黄昏の岸 暁の天』を読んだ直後に、新作長編を読んでほしいってことだよな。

さて、今回はこれまでのエピソードを補足する短編だったり、世界のシステムに突っ込む話だったりで、個人的には『不緒の鳥』より好み。
挿絵は今回も各短編の扉絵のみ。

『冬栄』

驍宗が王になったばかり頃、泰麒が漣にお礼をしに行くお話。
廉王が初登場か。オイラも廉麟にお世話されたいです(^q^)

一番最初にハートフルな話を置いておいて、その後、進むにつれて鬱な話になっていくのは意図的なのかw

『乗月』

峯王を討った月渓(げっけい)が仮王として立つべきか悩むお話。
これだけ糞真面目な考え方をしていれば、自ずと次の王に選ばれそうなものだけど……。

問題は峯果が触で流されているらしいってことだよな。実は芳はひっそりと詰んでいるのでは……。

『書簡』

陽子と楽俊の近況報告。この2人って本編中では、もう再会するシーンは無いんだっけ。
いずれ役人になった楽俊というのも見てみたいが……?

『華胥』

表題とは微妙に異なるが、こいつが今作の肝か。現采王が王になる直前、前采王にまつわるトラブルを描く。
これがまた悲惨な結末でなぁ。おかしい、出だしではロリ麒麟だった采麟なのに、出てくる度に鬱なイメージしか出て来ねぇ……。

『帰山』

利広と延王がお互いの素性を知らずに友達付き合い程度に駄弁る話。
各国の近況がちょっろっとだけ判るが、柳が危な過ぎワロタ状態。他国の人間が状況を話しているシーンはあっても、全然、内情が見えて来ないんだけど、どうなってんだろうか。
いずれ描かれるときがくるのか……。

まとめ

そんな具合で短編集でした。こんな感じで長編を補完するような短編はもっとポンポンだしてくれても良いのよ。
ってか世界のシステム的に長編が完結しても、いくらでも話を作れるよな……。

次は2014年3月に『黄昏の岸 暁の天』上下巻かな。
さあ、そろそろ新作長編のタイトルが発表されないのが不安になってきたぞw

燃:B+ 萌:B- 笑:C+ 総:A

シリーズリンク
新潮文庫版 十二国記 図南の翼(2013/09)
新潮文庫版 十二国記 黄昏の岸 暁の天(2014/03)

アニメ,電撃文庫

「可愛い、似合ってるよ~」
「うぃ~」

何だこの会話w
さて、年末に放送されたお茶濁し尺埋め合わせ番組。雪菜役の種田さんと凪沙役の日高さんがこれまでのストーリーとおさらいと今後の展開に関する情報をちょろっとだけ教えてくれるという構成。
この2人は普段からラジオやってるからか、テンポ良く進行してましたね。

原作未読組には固有名詞は殆ど片仮名で聞こえてると思うんだけど、今回はちゃんと原作通りの漢字表記も表示されていたので理解の助けになったと思う。まぁ、え、引くって思った人も居るかもしれんが。

次回からはやっぱり『蒼き魔女の迷宮篇』なのね。主題歌も両方変わるそうで。

燃:C 萌:B+ 笑:C+ 総:B+

エピソードリンク
第12話「天使炎上篇Ⅳ」
第13話「蒼き魔女の迷宮篇Ⅰ」