アニメ,電撃文庫

「やはり首が無い方がチャーミングですよ。これで完璧です!」

今回のナレーションは新羅。彼によって、セルティが何故渋谷の街へとやって来たのかが語られる。相変わらずナレーション多いw

まさかのセルティのシャワーシーンなワナ。解剖のシーンといい、この作品って、そんなサービスしてどうこうって内容じゃないと思うけどなぁ。
って、セルティが喋ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!??前回、みゆきちがセルティの声なのかって書いたけど、ビンゴかよ!

いちいちセルティが書いた文を画面に出すわけにはいかないだろうから、この手法なんだろうけど、声を付けちゃうのは如何なものかなぁ。
原作では首が無いのに可愛いヒロインってウリだったのに、みゆきちの声が付いちゃったら相当可愛くなっちゃう気がする……。
ブレインズ・ベースなら声無しで何とか表現してくれるかと思ったが無理だったか……(´・ω・`)
まぁ、みゆきちの声が聴けること自体は嬉しいのだが。

どうでも良いが、静雄って怒ってないと凄い普通だな。
あと、キャストの順はセルティより静雄や臨也の方が上なんだな。セルティが主人公なんじゃないの?

『ひだまりスケッチ×☆☆☆』はOP映像が新しくなりました。ぐりんぐりん動いてる。そうか、新メンバー追加を待ってたわけね。やっぱ、この作品のOPテンション上がるわ。『デュラララ!!』本編より遥かにテンション上がる(ぇ

燃:C 萌:B 笑:C 総:B+

デュラララ!! (電撃文庫 (0917))
デュラララ!! (電撃文庫 (0917))

ガガガ文庫

ブック×マーク!3 (ガガガ文庫)
著:桧山 直樹 イラスト:さくや 朔日

「この本の作者は、よっぽど安易なヤツに違いない」

約一週間の積み。七ヶ月振りの新刊。三巻ということで、一回目の見極めポイントですが、打ち切り完結……だと……?

総扉は彩がペラペーラ、ハダカワイシャーツ!だったのでイラスト的には大分満足しました。と言うか、今巻は俺にとっては殆どイラスト本でした。
今回の異界本は『三国志演義』なんだが、別に三国志好きじゃないから、テンションの上がらないこと上がらないこと。
おまけに特定のヒロインにスポットを当てたいのか、各ヒロインを満遍なく目立たせたいのか、よく理解らない状態に。だからヒロイン多過ぎなんだってば。

最後にはこの世界自体が異界本の一つであることが判明する。おいおい、後で見返したら帯でネタバレしてんじゃん……(´・ω・`)
担当さん、頼みますよ……。

メタ展開は良いと思うけど、話の畳み方が雑過ぎるw
もう普通に四巻出そうな気配を漂わせたまま終わっちゃえば良かったんじゃと思ってしまった。

総評

そういうわけで、異界司書達の活躍を描く『ブック×マーク!』全三巻でした。シチュエーションは大好物だったんだけど、いかんせん女性比率が最初から高過ぎる。美少女ゲームなら、これで丁度良いんだろうけど、ラノベなんだから、もうちょっとバランスをですね……。ラブコメをメインでやるならともかく。

さくやさんのイラストも好きだっただけに勿体無い。

燃:C 萌:A- 笑:C 総:B

MF文庫J

Xの魔王 (MF文庫J い 1-6)

著:伊都 工平 イラスト:万国 あゆや

「私は真剣だっただけよ。━━かつてこの土地は荒れ果て、守るものなど何もない場所だった。人々は傷つけられ、身を潜めるような生き方を強いられていた。だから私は人々の盾となる使命を自らに課した」
「でもそれは理想でしかない。限界がある。だから私はある結論に達したのよ」
「結論?」
「攻撃こそ、最大の防御!」

約六ヶ月半週間の積み。MF文庫J。タイトルの「X」は「エクサ」と読みます。『さくらら!』一巻から十ヶ月、伊都さんが復活です。『さくらら!』はまさかの一巻打ち切りなのかなぁ。あれで話終わってると言われれば終わってる気がするけど……。

さて、難解な設定大好き伊都さんの新シリーズは王女カルセオラリアと勇者アティスと魔王ミトラスが織り成す三角関係ファンタジーというキャッチ。粗筋が純粋に面白そうだったので、『さくらら!』は微妙だったけど買っちゃいました。

中盤までは根底にあるのは魔王討伐に向かったまま行方不明になった許嫁の勇者という鬱な背景があるものの、割とライトに進む。
カルセとおバカな魔王の掛け合いが面白かったり、カルセが魔王に種殻(テスタ)を貪られるシーンがエロかったりと、比較的MFらしいノリなんだけど、終盤ががっつり鬱。

ぱっと見、萌えや魔法バトルのオブラートに包まれてるから判り辛いんだけど、ヒロインが死人人形になっちゃうとか、どういうことだよ。あれか、別レーベルから来た人は割とやりたい放題させてもらえるのか。
設定面では『モノケロスの魔杖は穿つ』と『さくらら!』よりも随分と判り易くなったが、LOVEの部分でかなり倒錯的になった印象。上っ面だけ見てると、カルセ可愛いよカルセ、で終了するんだが。

長いこと二巻の発売が告知されなかったから、またもや一巻終了かと思いきや、二月にようやっと二巻が出ます。

燃:B+ 萌:A+ 笑:C+ 総:A-

著者リンク
犯人は夜須礼ありす(2011/12)

さくらら! (MF文庫J)
さくらら! (MF文庫J)

アニメ,コミカライズ,電撃文庫

「ダイナマイト!?」
「いつの時代の方ですの!?」

サブタイトルが本編#01と丸被りしてる件。他にいくらでもタイトルの付けようあったろうに……。

さて、固法さん編後編。かつての自分と現在の風紀委員である自分の間で揺れる固法さん。原作では『とある二人の新人研修』くらいでしかロクに出番無いのに大出世だな。
彼女と同室の碧美さんも出番増えてるね。つーか、そんな名前だったのか。

美琴はまだ戦力として扱えるから良いとしても、佐天さんは風紀委員の仕事に立ち入り過ぎだろ。友達の家か何かと勘違いしてるんじゃ……。

結局、黒妻と固法さんの活躍で能力者狩りをやっていた蛇谷達は捕まるが、彼等にキャパシティダウンを渡したのは一体誰なのか。この辺が後半戦の鍵か。

いやしかし、壁をぶち抜いて向こう側のキャパシティダウンをぶっ飛ばす超電磁砲は半端無い。

燃:A- 萌:A 笑:B+ 総:A

とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)
とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)

ライトノベル,雑記

ネットで噂になってるんだけど、PHP研究所がラノベレーベルを立ち上げようとしているらしい。いや、どう考えてもラノベだろ!って本がアマゾンなんかの商品情報に登録されつつあるらしい。

ラインナップは三冊。その中には、みかづき紅月さんやかつてファンタジアで『破壊の宴』を書いていた日昌晶さんがの名前が。
絵師は兎塚さんとか山本ケイジさんとか。

発売日は三月上旬ということで、忘れずに注目したいところ。

富士見ファンタジア文庫,雑誌

DRAGON MAGAZINE ( ドラゴンマガジン ) 2010年 03月号 [雑誌]

『生徒会の一存』

『伝勇伝』とセットでまたもや表紙。

『鋼殻のレギオス』

「ところで隊長、顔が綺麗な紫色ですよ」
「昼にナスを食べすぎただけだ」

アカン、コミックが面白過ぎるw

『レジェンド』が三月から文庫化開始……だと……?しかも深遊さんの描き下ろしイラストがあるってどいうことだよ……(´・ω・`)
全力で釣られるしかないのか……。

短編連載は次号から再開だそうで。終わったわけじゃなかったのか。

『伝説の勇者の伝説』

表紙に登場したのはライナ。フェリスじゃないんだ……。
ようやく、ようやくアニメ化決定です。文庫三十数冊出てからって遅過ぎだろ……。
ファンは狂喜乱舞だろうけど、どうせZEXCS制作で監督と構成が『レンタルマギカ』や『レギオス』のあの人達なんだろ?

原作第一部を下敷きで二クール。ラストはオリジナル展開で終わらせるみたいな流れかな。

アニメ化記念として短編第一話を再掲載。更にアニメ化に絡めたショートショートも。その上、『いつ天』の連載も普通にあるんだから、鏡さん化物かw

フェリスの詩』はページめくった瞬間にクソ吹いたwwwwwww

『いつか天魔の黒ウサギ』

こちらはようやく短編集発売決定。タイトルは『いつか天魔の黒ウサギ 紅月光の生徒会室』。長ぇよ!どっちかがサブタイトルとかじゃないだろこれ!

『神さまのいない日曜日』

うーん、確かにファンタジアが好きそうな雰囲気ではあるんだが。茨乃さんのイラストが素敵。

『夏海紗音の不思議な世界』

応募時は「世界」が「航海」でした。話に制約がついちゃうから世界に変えたんだろうな。

短編はのっけから触手GJと言わざるを得ない。何故挿絵無しにしたし!

いやしかしファンタジアでシャノンと言えば、『すてプリ』なわけだが。殆どの読者知らないんだろうなぁ。

『ヘヴンズ・ダイアリー』

著者の直江さんは『夏海紗音』とセットでファンタジア大賞とネクストファンタジア大賞ダブル受賞。

『中の下!』

応募時タイトルは『中の下と言われたオレ ~聖☆イチロー高校をつぶせ!~』だったことを考えると、大きく変えてきたなぁ。
聖☆イチロー高校なんて、聖☆ジュウゾー高校に名前毎変わってるし。流石にイチローはマズかったか。

ファンタジア大賞の飛び道具とかパッケージングは結構面白いんだけど、誇大広告の気配がぷんぷんするんだよなぁ。
取り敢えず文庫買うつもり。

『スノウピー』

ネクストファンタジア大賞銀賞受賞作。特集のみ。狐印さんのイラストに吸引されたので買います。狐印さんがファンタジアに戻って来るのって、『キミボク。』以来か。懐かしー。

『火の国、風の国物語』

やはり投票で勝てなかったキャラの短編はお蔵入りなのか……。というわけで、勝者は僅差でミーア
彼女が両親を失ったエピソードが語られる。もう、鬱エピソードなの判り切ってたから選ばなかったのに……。いや、面白かったけど。

次回はベアトリス、シオーネ、ミレイユの三人。ミレイユって誰?と思ったのは俺だけではない筈だ。
シオーネさんに投票させていただきました。

『フルメタル・パニック! つぶらなテルモピュライ』

完全新作短編一挙掲載!って、んなことさせてる暇があったら本編最終巻を書かさんかい!!何やってんだ編集部!!
これ、挙句に上下巻分冊とか雑誌連載とかのパターンだぜ、きっと……。
もう、かれこれ一年延期してんだなぁ。

『ハイスクールD×D』

━━そう、俺たちのおっぱいはこれからだ!

いつも通り頭おかしかったw
付録下敷きの裏面のショートショートはイッセーと匙のどちらが御主人様と眷属達に愛されてるか対決。

生徒会メンバーは匙以外女……だと……?

ブログで石踏さんがちょくちょく書いてた「でn」って『電蜂』のことだと思ってたんだけど、『ハイスクールD×D』と関係あるってことは違うのか?

『これはゾンビですか?』

相変わらずの人気。コミカライズは富士見ミステリー文庫『ROOM NO.1301』でお馴染みのさっちさんだそうで。
しかも次号、またもや表紙ということでアニメ化しそう過ぎる……。まぁ、絵は良いからなぁ。

『GENEZ』

一ページ丸々使った次号予告が格好良いな。連載自体は読んでないけど(ぇ

『Chrome Closed Chronicle』

「#1」って書いてあるけど、連載なの?

『鍵開けキリエと封緘師』

モノクロ特集のみ。あれ、連載じゃなかったの?

『朝日ノイズ』

ドラぴくSSのコーナー。今回の短編担当者は鏡さん。だから死ぬって、そろそろ!
ストーリーは鏡さんのいつもの作風から明るい部分を抜いた感じ。つまり鬱。
文体はいつの通り。
ギターが出て来るのは、いけぬこの影響なのか?

『H+P』

「レイシアのカラダを登ろう!」とか「言うなれば、おっぱいスライダーである!」とか、もう頭おかしいw

『SH@PPLE』

クライマックス特別企画ということで、次号は読者投票で選ばれたパロディ短編になるそうな。最終回なのかな。

第22回ファンタジア大賞

また読者モニターを募集するということで、勿論今回も応募するぜ!!

さ~て、再来月のドラマガは?

あざのさんとひびき遊さんの新作が登場するらしい。あざのざんはともかく、ひびきさんはもうファンタジアとは縁切れたと思ってたぜ……。

『RPG W(・∀・)RLD』も短編初掲載ということで、みwwwなwwwぎwwwっwwwてwwwきwwwたwww

燃:A 萌:A 笑:A 総:A+

アニメ,ファミ通文庫

「明久、お前は俺に命の危険が無いと思ってるのか?」

前回の約束で、姫路さんと美波と共に映画を見に行くことになった明久は奢らされ、財布がすっからかん。
別の日にも奢らされ、更にすっからかん。冷静に考えると、非道い話やで。というか、あの食生活でよくぶっ倒れないな。

で、妙に出番のある久保利光。何で顔にクリームかかるんだよw

今回はアイキャッチにもバカテストが。早過ぎて読めやしねぇ。
うーん、ちょっと第1問の勢いが良過ぎて、減速してきた感じかなぁ。作画は色遣いが綺麗で良いんだけどな。

燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A-

バカとテストと召喚獣 2 (ファミ通文庫)
バカとテストと召喚獣 2 (ファミ通文庫)

富士見ファンタジア文庫

生徒会の七光 碧陽学園生徒会議事録7 (富士見ファンタジア文庫)

著:葵 せきな イラスト:狗神 煌

「よっしゃ!今から一人裸祭りじゃぁー!わっしょい、わっしょい!」
「なにそれ、面白そう!わっしょい、わっしょい!」

約一ヶ月一週間の積み。三ヶ月振りの新刊。本編は五ヶ月振り。表紙は順当に知弦さん。惜しげもなく太股を晒すというエロス。卒業編の表紙はちょいエロがテーマなの?
最終巻は胸元をはだけた杉崎ですね、分かります。

さて、益々落とし所が判らなくなってきたプロローグとエピローグはともかく、今巻は本編でもストーリーが少し進行しています。
遂に生徒会室に林檎が襲来。林檎よりも、彼女に翻弄されまくる知弦さんが可愛過ぎます。
ストーリーが動いた分、マンネリ感は薄れたかな。

真儀瑠先生の電話相手の巫女娘って、勿論『マテゴ』の鈴音ですよね。流石にガチで登場はしないか。真儀瑠先生の登場でさえ迷ったらしいし。

次は三月、『生徒会の火種 碧陽学園生徒会黙示録3』。

燃:C 萌:A+ 笑:A- 総:A+

富士見ファンタジア文庫

RPG W(・∀・)RLD4 ―ろーぷれ・わーるど― (富士見ファンタジア文庫)

著:吉村 夜 イラスト:てんまそ

「もう君たちに会うこともないだろうから、今この場でいっておくけれど。エルちゃんはとても頼れる仲間だよ。いつも沈着冷静で、自分がすべきことを淡々とこなしてくれる。そして、君たちは僕にエルちゃんの悪口をいったけれど、エルちゃんは君たちの悪口を僕にいったことはない」

ショウ、かっけぇぇえええぇぇええええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!
約四日の積み。三ヶ月振りの新刊。前巻で、今後どうなるかと予想した見開き口絵は、人気が出て来たからなのか、若干おとなしくなりました。戦闘ダメージで服が所々破れているイシュラ、レヴィア、リサポンの図。ちなみにイメージ映像です。

さて、魔神グモン復活の報せを受け、エルフの王国ユグドラシルへ向かうユーゴ達。
一巻で少しだけ戦った魔神ヴォイドは七柱の魔神の中でも最弱というベッタベタな展開。だが、一致団結してグモンを打ち破る様が燃える。

一方、ショウがエルと良い雰囲気になるという、まさかの展開。グモンに破壊された故郷を見てショックを受けたせいか、ツンツンした雰囲気はなりを潜め、これはこれで(・∀・)イイ!

グモンは倒せたもの、教団の幹部ダイスがグモンから手に入れた宝珠(オーブ)は一体何なのか。それは判らぬまま、今回は終了。次は羽休め的なエピソードになるらしいけど、これから一柱ずつ魔神に対処していくんだろうか。
理解り易い流れとしては、しばらく巻数を重ねた後に魔神が一気に復活して最終決戦へ雪崩れ込むパターンかなぁ。

ただ、かなり人気が出ているようで、専用のアンケート葉書が挟まっていたりするので、引き伸ばしに入る可能性もあるな。今の人気なら十分アニメ化もあり得ると思うが。いや、ゲーム化かな。

いやしかし、『バハムートラグーン』のトラウマネタとかw
次は四月予定。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A+

バハムート ラグーン
バハムート ラグーン

MF文庫J,アニメ

「メリークリスマス!今宵、皆さんに素敵な臓物が訪れますように!」

ある朝、目が覚めるとナツルはハラキリトラに、ハラキリはトラミミと尻尾の生えた女ナツルになっていた。
というわけで前回で本編は丸投げして、最終回は番外編です。どういうことだよw

紅音、雫、水琴もアニマル達と入れ替わっており、ハラキリ達は人間の身体を堪能する。アニマルにしてもヒロインにしても普段と違うリアクションをするので、見ていて楽しい。
セップクはちゃんと眼鏡掛けてた。

シナリオ自体は適当にもほどがあるが、オールスターでのお祭り騒ぎはコメディとしては良かったかな。あ、白の連中出て来てないか。
セップクが「少し頭冷やそうか」って言ってたけど、よく考えたら、なのはどころかフェイトやはやても出てるんだよな。

総評

そういうわけで、『けんぷファー』全十二回でした。ストーリーを投げっぱなしにしたのはともかく、凄く良い映像化だったと思う。
安定した作画に万人受けするキャラデザ、やりたい放題の声優ネタ、内容にマッチした主題歌と大変良い出来だった。変身シーンは折角のクオリティなんだから、もっと使えば良かったと思う。

アニメ効果は大きいようだし、原作を売るという意味においては成功だったのではないか。ただ、アニメが面白かったからといって、やっぱり原作最後まで読もう!とは思わないなぁ。
後番組は『ひだまりスケッチ☆☆☆』

燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A