特撮

「もういい加減、俺達にくらい紹介してくださいよ……四号の事」

 

 今回は半総集編。クウガがライジングフォームになるまでの経緯をナレーション付きで振り返る。

 前回のライジングマイティフォームのライジングマイティキックによる爆発は何と半径三キロにも及んだ。マジぱねぇwwww

 爆発の規模はライジングの力とグロンギの強さの両方によるそうな。

 人的被害は幸いにもゼロだったが、マスコミは手のひらを返したように四号と警察の態勢を批判しにかかる。警察の上層部も四号とは無関係という態度をとったため、現場の人間は不満を募らせる。でも、上の人達までが四号の擁護に回ったら、今度は警察全体が身動きとれなくなって、返ってグロンギが活動し易い状況になるのではないだろうか。

 今回のグロンギは四十一号ゴ・バダー・バ。番号が一つ飛んでいるが、四十号は幼児向け雑誌の特別付録か何かに収録されたエピソードに登場しているらしい。

 バダーに与えられたルールはバイクに乗っている人間を引きずり下ろし、自分のバイクで轢殺するというもの。殺し方怖ぇえええぇえぇぇええええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!

 バイクのメンテはヌ・ザジオ・レがやってました。何処で憶えたんだよw

 久し振りにラ・バルバ・デがベルトに指輪の飾りを指して捩ってました。やっぱりこれはゲゲル開始の承認みたいだな。

 バダーが人間体のときはわざわざヘルメット被ってるのが可愛いw

 スタントの人と見分けがつかないようにするためだろうけど。

燃:A+ 萌:B 笑:B 総:A

アニメ,角川スニーカー文庫

原作:矢立
肇/富野 由悠季 著:木村

イラスト:海老川 兼武/柳瀬 敬之/羽音 たらく

 ルイス・ハレヴィを見つめながらアンドレイ・スミルノフは思った。

 この女性は。

 この少女は。

 乙女だと。

 

 アンドレイの思考wwww

 約二日の積み。アニメに備えて優先消化。ノベライズでもいよいよセカンドシーズンが始動。ファーストシーズンの完結から約四ヵ月か。

 今回はおよそ#06までの内容を収録と、さほど分量がないように思えるが、何と約460ページと大ボリュームです。二期になって省略出来る部分が少なくなったってことなのかな。

 ではノベライズで新たに見えてきた要素を列挙。

 第四世代のガンダムはトランザムを使用することを前提とした設計がなされているらしい。第三世代のガンダムは一度トランザムを使用すると任意に解除することは出来ず、制限時間が来ると、システムダウンを起こしていたが、第四世代は任意の解除が可能で、更にシステムダウンもしないようになっているんだとか。

 変態仮面のアヘッドはサキガケという名称だそうで。プラモのインストとかには書いてあるんだろうか。

 セラヴィーの背中にあるガンダムヘッドはOガンダムの顔らしい。わ、判んねぇ……。

 ビリーはスメラギさんに手を出さなかったらしい。一期で彼女と会っていたときは結構そういうの得意そうだったけど、逆だったのね。

 そのスメラギさんがCBに復帰直後、ぴっちぴちの制服を着てきたのは意味があったという衝撃の事実。後付けなんだろうか……。

 パング・ハーキュリー大佐の名前が既に出ている。

 ネーナの乗っていた輸送機はリィアンという名称。

 ルイスの細胞障害は実は命の危険に直結するものだった。今はナノマシンを服用することでどうにか生き延びている状態だそうな。予想以上にえげつない状態だが、逆に考えれば、トランザムライザーによる救済の可能性があるともとれる。

 そいうわけで、二期のノベライズ一発目でした。

 ところで、ザスニの今月号の表紙が『ハルヒ』の鶴屋さんなんですが、そうまでして『ハルヒ』を引っ張りたいか……。

燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A

アニメ

「最早愛を越え、憎しみを超越し、宿命となった!!

 

 せっちゃんは人類初のイノベイターとなる存在かもしれないそうな。本人は自分の身体の変化にあんまり戸惑ってないみたいだけど、どの程度自覚があるんだろうか。

 何とかネーナから逃げ伸びた留美と紅龍はラグランジュ5に辿り着く。ここで紅龍が当主の器ではなかったから、留美が王家の当主を押しつけられたことが判明。どういうことなんだろう。言葉通りの意味ってこともないと思うけどなぁ。紅龍は妾の子だったりするんだろうか。

 で、追いついてきたネーナから留美を逃がして紅龍死亡。

 ネーナの後からはリジェネがやって来る。成程、リジェネと繋がってたか。

 一方、通信を受け、ラグランジュ5へとやって来たダブルオーライザー。せっちゃんは留美からヴェーダの所在を示すデータを受け取る。彼女は志が異なるCBと一緒に行くつもりはなく、一人で脱出するが、CBにデータを渡した今となっては用済みということで遂にネーナに殺される。

 快感に酔いしれるネーナだったが、HALOを介して全部リボンズに筒抜けでした。ということでレグナントに乗ったルイスがクル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

 圧倒的な力でフルボッコにされるスローネドライということでネーナ終了のお知らせ。

 ドライはバラバラになったのにHALOが全くダメージを受けていないように見える。何かの伏線なのか?

 ちなみにレグナントは半MS形態みたいなのに変形していました。かっけぇ。

 ルイスと一緒に変態仮面もやって来ており、せっちゃんとの真剣勝負を望む。遂に仮面を取り、その正体を明かす。ま、最初から丸判りだったけどな!

 マスラオは白濁色に染まり、スサノオとしてパワーアップ。ちょ、パワーアップするの早ッ!そう言や、おやっさんが新装備があるとか言ってたな。ここまできて、まだ何かあるんか……。

 そう言えば、三月末発売予定だった『ドラクエⅨ』が案の定延期したので、四月の頭に発売予定だった『スパロボK』が三月二十日発売に早まりましたね。ゲームの発売日が早まったのなんて初めて見た気がする。

 でも買う側にとったら嬉しい誤算かもしれんが、売る側からしたら予約者全員に連絡をとるの面倒臭いだろうなぁ。

燃:S- 萌:A- 笑:B+ 総:S

アニメ,漫画

「気持ち良さげ~」

ルルの父方のおばあさまがやって来た。彼女の襲来にビビりまくりのルルの両親。ルルにとってはおばあさまは憧れの存在のようだ。つーか、ルルのお母さん、普段家でジャージなのかよw

あむは私服がだらしないと、おばあさまに窘められる。シャツをしまったら、制服みたいになって返ってエロくなったような。

母にかつての栄華を取り戻してほしいと焦るルルは縁日で焼きそばとたこ焼きのどちらを食べようか迷っている少女にジュエリーを渡し、キャラなりさせる。エンニチドリーム。無理矢理キャラなりさせた割にはまともなデザイン。大きなヘラが格好良いな。

そしておばあさまと会ったことにより、ルルは自分の夢というもについて考え始める。

燃:B+ 萌:A+ 笑:B+ 総:A


アニメ

「忘れないで、薫。君を本当に傷つけるのは僕じゃなくて奴だ」

 

 OPが元に戻りました。前回のは一体何だったんだ。

 さて、遂に五年生へと進級したチルドレン達。そのお祝いと称して、兵部少佐がやって来る。くそう、兵部少佐、イケメンだなぁ!声エロいなぁ!

 EDも普通に戻った。期待させといてなんなんだ。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A

アニメ

「俺と一緒に遊園地に遊びに行きませんか!?」
「御免なさい」
「早ッ!」

美希タンに想いを寄せる少年、裕喜(ゆうき)は友人の大輔と健人を巻き込んで、彼女を遊園地デートに誘う。大輔はラブとクラスメイトで元々付き合いがあったため、何とか彼女に頼みこみ、デートの約束をとりつける。

ラブ達はいつもと違う服装でデートに出掛けるが、初代のなぎさ達って藤P先輩と遊びに行くときとかって普段と違う服着てたっけ?

デートに準備をするラブを見て、タルトが幼馴染みがどーのこーの言ってたけど、まさか追加マスコットなんだろうか。

裕喜は頃合いを見計らって、1対1の状況に持ち込むが、巻き込まれただけの筈のブッキーが一番楽しんでいるように見える件。つーかブッキーがめちゃんこ可愛く見えてきたんですが、どうしたら良いでしょうか。

ウエスターはファンシーなパンダの乗り物に乗っているところをちびっ子に馬鹿にされてブチ切れ、ナケワメーケを呼び出す。早くもブンビーさんみたいなキャラになってきたなw

戦いの最中、友人を必死に助けようとする裕喜の姿を見て、ちょっと彼を見直す美希。だが帰り際、和希に迎えに来させ彼氏が居るかのように演出する美希タンが悪女過ぎるw

燃:B+ 萌:A+ 笑:A- 総:A+

特撮

「ショートケーキだと……死刑だな!」

 

 何でだw

 三つの目の世界は龍騎の世界。『ディケイド』における龍騎世界では野良モンスターの存在が無くなっており、仮面ライダーの戦いが裁判制度に導入されている。

 検事、弁護士、事件の関係者達がライダーとして選ばれ、ミラーワールドで戦い、最後に残った一人が判決を言い渡すというミラクルなシステム。

 夏みかんは早速、この世界のライダーの事を調べるため、ATASHIジャーナルの編集長玲子に接触。『龍騎』のOREジャーナルに玲子さんって居なかったっけ?

 つーかATASHIジャーナル、規模デカっ!!

 今回、光写真館が出現したのは、やはり喫茶店を上書きしてなのだろうか。そういう発言は無かったけど。

 で、夏みかんの前で何者かに殺害される編集長。当然、夏みかんに嫌疑がかけられ裁判に突入。

 この世界では士の役割は弁護士ということで、彼もライダーバトルに参加することに。

 その前に、龍騎世界のライダーの雰囲気を掴んでもらうために、ディケイド抜きの戦闘シーン。ベルデのクリアーベントとか相当テンション上がります。

 今回のバトル裁判に参加しているのは龍騎、ナイト、シザーズ、ゾルダ、ライア、ガイ、タイガ、インペラー、オーディン、ファム、ベルデ、アビスの十二人。王蛇とリュウガは居ない。王蛇はディエンドのカメンライドで登場確定してるし、リュウガも近い内にどこかの世界で出て来るらしいし、敢えて今回は出してないのかな。

 どうも見ている感じではバトル裁判に負けても死ぬわけではないっぽいな。そうでなかったら、みんな軽々しく戦い過ぎだしなぁ。

 ナイトに変身する羽黒(はぐろ)レンは以前はATASHIジャーナルの記者だった。彼は判決には興味が無く、倒したシザーズのカードを自分のものにしていた模様。カードを集めてどうするんだ?ディケイドのカードが普通のものと違うと判ると興味を無くしたようだったが……。

 この辺は『龍騎』と『ディケイド』のカードは違うというアピールなのかな。

 ATASHIジャーナルの副編集長鎌田(かまだ)は新ライダーアビスに変身。メインカラーは水色あが、契約モンスターのアビスハンマーとアビスラッシャーは何故か緑色。アメリカで放送されている『KamenRiderDragonKnight』の撮影から帰って来たからって噂があるけど、何で色を変える必要が?

 ディケイドはインペラーと激突。ディケイドは当たり前のようにミラーワールドに入っていました。

インペラーが大量の同系統のモンスターを従えていたが、あれって契約しているのは一体だけで、その一体が他の奴を率いてるんだっけ?

 ディケイドはあっさりファイナルアタックライドでインペラーを撃破。

 続いて、VSナイト。蝙蝠には蝙蝠ってことでキバへとカメンライド。なんちゅー理由だ。まぁ、『ディケイド』のコンセプトの一つに作品の枠を超えたライダーの戦いってのがあるから、正しい展開なんだが。

 更にガルルフォームへとフォームライド。ディケイドライバーからガルルセイバーが飛び出てきてビックリした。クウガのフォームチェンジが武器を持っている必要が無いのに対して、キバは持っていないとフォームチェンジ出来ないからか。

 この後も、ドッガ、バッシャーとチェンジ。バッシャー無視されたらどうしようかと思ったけど、ちゃんと変身してくれて良かった……。でも、ナイトのトリックベントの前に為す術もなく変身解除。バッシャーフォーム……(´・ω・`)

 で、トリックベントに対抗するために、こっちはアタックライド-イリュージョン。うぉおおおおお、これは燃える!

 FARでとどめというところで、ATASHIジャーナルのカメラマン辰巳シンジが変身した龍騎が現れ、「いいザマだ、レンさん」と憎しみのこもった声で呟く。あれ、今回龍騎戦ってなくね?いや、それ以前に何かあんまりヒーローっぽくなくね?

 そのどさくさに紛れて忘れかけたけど、ディケイド、一回の変身で二回FAR使おうとしてないか?

 そういうわけで、龍騎編前編でした。『龍騎』では弁護士だったゾルダが検事になっていたり、『龍騎』では戦いを通してコンビになっていった晋司と蓮が、こちらではかつてコンビだったりという真逆の構成が面白いな。

 今回は鳴滝の介入は無かったな。尺的にライバルライダーを出してる余裕が無いってのと、わざわざ工作しなくても勝手にディケイドと龍騎がぶつかってくれると判断したからかな。

 そして今回も出るわ出るわネタバレが。次の世界はブレイドというのは既に判明しているが、新たに登場する人物が判明。剣立カズマ、菱形サクヤ、四条ハジメ、黒葉ムツキのメイン四人。片仮名主人公は必ずしもイケメンとはならないようだ。

 BOARDは大企業となっており、カズマとサクヤはそこでライダーとしてアンデッドと戦っているとか何とか。

 オリジナル要素はかなり以前から噂されていたパラドキサアンデッド。何と人間形態はアビスに変身する鎌田です。え、どういうこと!?各世界のキャラクターが世界の壁を越えて、暗躍し始めているということなのか?キバーラと同じような存在なんだろうか。

 パラドキサがカリスをジョーカーにし、ジョーカーとパラドキサが手を組むってのもよく理解らん。ジョーカーにするってどういうことなんだろう。そもそもハジメはジョーカーなのか?

 その次はファイズの世界で、ラッキークローバーとリュウガが出るとか。ファイナルフォームライドのファイズブラスターは元のとは全然違うデザインでした。

 で、二人目のライダー、ディエンド。変身するのは海東(かいとう)大樹という青年。士の過去を知っているそうな。

 ディケイドの仲間でディエンドは異世界から様々な物を奪い取る怪盗。苗字ダジャレかいw

味方って記述もあるし、悪いことを企んでいるって記述もあるので、立ち位置はよくわからん。

ディエンドのカメンライドは自分が変身するのではなく、意識の無い操り人形のようなライダーを召喚する。現段階で判明しているのは王蛇、カイザ、歌舞鬼、レイ。

これに加えて、キバを召喚してのFFRも可能。だから玩具がクウガゴウラムに乗ってたのね。

『超・電王』の方では室町時代のライダー、ゴルドラとシルバラが登場。CMにもちらっと出てた。また、電王にも更なる新フォームがあるとか。

 侑斗の代わりとなるユウを演じるのは女性?今一つよく判らん。

 CMでモモさんの尻に矢が刺さっていて吹いたw

燃:S- 萌:B+ 笑:B+ 総:S

特撮

「文句は強くなってから言え」

 

 今回のメインは千秋。彼は修行をさぼり、友人達と遊んでいた。そこへアヤカシ、ロクロネリが出現。千秋は一人、変身して戦うが、それに驚き、逃げ遅れた友人達は怪我をして入院してしまう。

 落ち込む千秋に厳しい言葉を浴びせる丈瑠。ホント、今年のレッドはクールだな。

 ちなみに千秋は高校の卒業式に出なかったそうです。シンケンジャーとして忙しかったってだけじゃなくて、ただ面倒臭かったってのもありそう。

 悔しさをバネにしてロクロネリを倒すグリーンだったが、いちかばちかで戦っていた自分と違い、レッドはロクロネリの攻撃を見きりかけていたことに気付き、彼への認識を改める。

 ところで、外道衆は三途の川の水が無いところでは長時間活動出来ないそうな。

燃:A 萌:B 笑:B 総:A

アニメ,スーパーダッシュ文庫

「絶対、最後は観覧車に乗ろうって決めてたの」

今回はOPに「愛憎編」との記述が。そんなん要らんから、映像をですね……。
さて、やはりと言うか何というかハラハラな作画に戻りました(´・ω・`)

プールにやって来たカケルとなじみん。当然のように、いつもの面子が覗きに来ています。ジゴローの扱いが酷過ぎて吹く。

当たり前のように、ぶど子もプールに来ている。エールと遭遇。原作ではこの二人って絡む前に、ぶど子が死亡してる筈なので、こういう絡ませ方は面白い。ほんのちょっとだけだったけど。

そして観覧車に乗るカケルとなじみん。乗ったときはまだ日が高かったと思うんだが、いつの間にか夜に。時間経過どうなってんだw

EDはピーチネクターバージョン。

燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A-

アニメ

「人生、地図の無い旅なんだ……」

 

 ネルヴァルと戦うための拠点を何処に定めるか相談する風音と高嶺。候補に聖地エニグマが挙げられるが、ほのかが強固に反対。

 ここでネルヴァル事変に関する説明が。事の起こりは五十年前、カークウッドの近くに人類の更なる発展を期待して、人工知能を搭載したブレインコロニーが建造された。その一号機がネルヴァル。

 人口が一万人ほどになった頃、ネルヴァルが反乱。中で暮らしていた者達は孤立。そこで人々を率いて戦ったのが獅子堂家なんだとか。ブレインコロニー建造の指揮を執っていたのも獅子堂家。

 温泉で一息つく秋葉達だったが、そこへレオパルドの中に生息している首長竜が現れ、冷却装置を奪い去ってしまう。

 首長竜の居場所を探すため、レオパルド内部の地図を探すことに。その途中で、首無しの鎧と遭遇。いつきによると悪霊だそうです!え、そういうのが普通に居る世界観なの!?怪奇課って閑職じゃなかったのか……。

 結界を展開させたり、世界中の呪文や経典を圧縮したソニックを放ったりと、いつき格好良いな。

 いつきは秋葉に自分の両親がテラ・アブダクションに遭ったと思っていることを話す。彼女が五歳のときの話。

 その一方で、ネルヴァル事変が起こったのは五十年前。しかし、ほのかがネルヴァルに対して抱いているのは直接的な憎しみのように思える。もしかして過去から来てたりするんだろうか。まぁ、数年前にもネルヴァルが何かやってたのかもしれんけど。

 前回、ただの巻き込まれに来ただけみたいだったブーミンコンビですが、あの件でブーミンダーは大破したそうです。大破てwwwwww

 そんな彼女達が最後に目撃した巨大なチェーンソーみたいなのは一体……?

 次回は公式サイト等の粗筋によると、物凄い鬱展開のようですが……。

燃:A 萌:A 笑:B+ 総:A