「誰が一番強いか━━知りたくない?」
武芸大会にエントリーしながら、遺体を捜すトール達。フレドリカはドミニカモードでの参戦なんだけど、声がガラッと変わっていて吹くw
なのに喋ってる内容は普段と変わらないから違和感バリバリで。
一方、独自に調査を続ける〈クリーマン機関〉。100年前に描かれたと思しき航天要塞の設計図ってのは一体何を意味するのか……。
以前に街の老人が語っていたガズ帝国国境付近で目撃された航天要塞のことなんだろうけど、どう物語に関わってくるのか。
燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「誰が一番強いか━━知りたくない?」
武芸大会にエントリーしながら、遺体を捜すトール達。フレドリカはドミニカモードでの参戦なんだけど、声がガラッと変わっていて吹くw
なのに喋ってる内容は普段と変わらないから違和感バリバリで。
一方、独自に調査を続ける〈クリーマン機関〉。100年前に描かれたと思しき航天要塞の設計図ってのは一体何を意味するのか……。
以前に街の老人が語っていたガズ帝国国境付近で目撃された航天要塞のことなんだろうけど、どう物語に関わってくるのか。
燃:A 萌:A 笑:C+ 総:A
「うぃー……わかるろん?歌っていうのはねえ?こう……空から落ちてくるようなものなの!いや違うな、体の奥からあふれ出してくるような……そう、いわば二日酔いのときの吐き気みたいなものなんだろん」
俺の知ってる歌と違う。
2014年10月の新刊。約1ヶ月1週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は西也とラティファ。まだ表紙に出てないヒロインがいっぱい居るのにも関わらず、このキャラチョイスである。まぁ、アニメ放映中だからかもしれん。
しかし、今回ラティファの出番、凄い少ないんだよな……。立場上、出番が増え難いので仕方ない部分はあるのだが。
ただ、妄想ピンナップでの温泉風景のラティファは非常に可愛い。髪をまとめあげてるのが良いよね。
後ろに小さく描かれているのは『メープルサモナー』のキャラかしら。劇中にも、あちらの主要キャラ、ニャーソンがちょっとだけ登場している。
さて、椎菜、美衣乃ときて、今回は勿論、映子がメインのお話。というよりはマカロンが主役の人情話みたいになっとるw
いえいえ、俺、こういうハートフルなの大好きですよ?
って、今回の粗筋、殆ど本当の内容を説明してねぇw
モッフルがメインのエピソードは苦い味を残したオチとなっている。えっ、今後に続く話というわけでなく、こんな終わり方アリなの?
これはこれで色々と考えさせられる結末だけど……。
後書き曰く、一応三人娘のエピソードも終わったし、本筋に話を戻すみたいなことが書いてあるけど、どうなることやら。
真剣にアトラクションの内容を検討するシーンも面白いし、そういう部分にもどんどん切り込んでいってほしいな。
次は同時発売の『メープルサモナー』1巻、2014年11月にそっちの2巻。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A+
シリーズリンク
・甘城ブリリアントパーク #04(2014/06)
・甘城ブリリアントパーク #06(2015/04)
世界観リンク
・甘城ブリリアントパーク メープルサモナー #01(2014/10)
・甘城ブリリアントパーク メープルサモナー #02(2014/11)
「欲する?」
「欲する」
「譲渡!」
「受理」
何だこの会話w
さて、遺産の眠る島を脱出し、次なる遺体を求めてハルトゲン公国へと向かう一行。チャイカとニーヴァの会話はシュールというか何というか。
チャイカがニーヴァのことを1人格として扱う描写が強調されてるけど、後々逆転のきっかけになったりするんだろうか。
一方、ジレットはハルトゲン公王に腕を買われ雇われていた。温和な性格はなりを潜め、冷徹な振る舞いだけど……。
どうやらギィが何らかの目的で精神操作しているみたいだが、〈御遣い〉の呼称は出なかったな。
ギィは更にニーヴァも連れ去っていく。ニーヴァ自身もギィと行くことを了承しているようだが、一体どこへ行くというのか。
燃:A 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第5話「皇帝の遺産」
・第7話「黒い思惑」
先週も買いに行ったのに何でこんなに溜まるんだよw
ラノベは、
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。⑩
・ハイスクールD×D19 総選挙のデュランダル
・空戦魔導士候補生の教官 <5>
・甘城ブリリアントパーク メープルサモナー #02
・ロクでなし魔術講師と禁忌教典 <2>
・はてな☆イリュージョン
・神鎧猟機ブリガンド
・親友の彼女を好きになった向井弘凪の、罪と罰
の計8冊。
ファンタジアの話はドラマガを読んだときに。
発売前から良い意味でも悪い意味でも話題になっていたダッシュエックス文庫がいよいよ創刊。
と同時にレーベル移籍した『六花の勇者』がアニメ化決定。集英社がラノベ原作のアニメ化……あっ(察し)
レーベルを移籍させたのは流石に死にかけのレーベルからアニメ化作品を出すわけにはいかないって判断だろうな。
逆に言えば移籍してこない『パイコキ』はもう大々的な展開は無いってことか。
更に長らく停止していた『紅』の新刊が登場。同時に新装版の刊行も決定したけど、また1冊だけ出して止まるんじゃないだろうな……。
コミカライズは、
・のうりん -野生- <2>
・やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。@comic <04>
・空戦魔導士候補生の教官 <01>
・異能バトルは日常系のなかで <3>
の計4冊。
21日に『ポケモンORAS』が発売になったわけだけど、『ドラクエX』が楽し過ぎて全然気持ちが向いていない件。
どれくらい向いてないかというと、仕事終わって帰宅してアマゾンから届いたのを見て、「あっ、発売日か」と思う程度。
まぁ、『HGSS』のときなんて、そもそも買ってないから、それに比べたらマシなんだけど
「少女監禁!放置厳禁!」
何かの標語みたいだなw
さて、イズマッシュ達によって捕らえられてしまったチャイカ達。何とか脱出を試みるが……。
やむなく共闘することになる白チャイカと紅チャイカ。2人しか居ないところでも片言の公用語で喋っている様がシュールw
原作だとガズ帝国の第一言語ラーケ語で流暢に会話してるんだけど、多分、アニメでやったらチャイカ達のキャラがブレるおそれがあるからかな。
白チャイカが研究室から連れ出したオッドアイの少女ニーヴァ。彼女は人間ではなく、生きる機杖だった。
彼女が変形した姿は必殺武器みたいだな。
原作ではニーヴァの力でギィをぶっ飛ばしたわけだけど、アニメでは島中に散らばる棄獣を制御する塔を破壊する形に。
ボチボチ、アニメオリジナル色が濃くなってくるのかしら。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A
ドラマガ買ってきました。
「これが本当の圧迫面接、トリプル圧迫面接だ!」
OP映像の冒頭で「It’s fairy tail」に「not」が足されてるけど、これ、良いように解釈したら「御伽話じゃない、本当のこと」だけど、正しいのは「御伽話なんて良いもんじゃない」ってことだろうなw
あれ、OPにルブルムなんて出てたっけ?と思ったら、今回から追加されたのか。劇中で既にキャストであるメンバー以外は伏せられてるのか。
さて、予算不足の次は人手不足ということで、新しいキャストを雇うことに。個性豊かな人材が集まってくる。
椎菜、美衣乃、映子さんが登場。彼女達も次回からOPに登場するのかしら。
マカロンに本音が漏れる不思議な豆を食べさせられたいすずは暴走モードに。仕込むときのマカロンの悪面酷ぇなw
そしてプールの底から何やら不穏な気配が……。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第5話「お金が足りない!」
・第7話「プールが危ない!」
「血祭りにあげてやるふも!!」
「ここがお前等の墓場だみー!!」
甘ブリの財政難を何とかするため、お宝発掘を目指すキャスト達。というわけで、原作2巻に突入と思ったら、あれよあれよという間に終わっちゃったぞ……。
まぁ、飛ばしたネタもあるし、次回も2巻からのエピソードになるのかな。
それにしても妖精達の可愛くない顔ひでぇなw
相変わらずクローズアップされない四大精霊の皆さんェ……。コボリーが凄い可愛いので、もっとプッシュしてほしいんだよなぁ。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
エピソードリンク
・第4話「秘書が使えない!」
・第6話「人手が足りない!」
漫画:武田 充司(あつし) 原作:葵 せきな キャラクター原案:Nino
「モルジさんは単純にゴムックスの商売上メリットのない相手に冷たいだけです」
「驚くほど浅い人間性!!」
2014年8月の新刊。
ファンタジア文庫の人気シリーズがコミカライズで登場。掲載誌は何とファミ通ということで週刊連載です。
他に週刊連載のラノベコミカライズと言えばガガガ文庫『ささみさん@がんばらない』くらいしか思いつかない。
と思っていたら、隔週連載だったでござる。ぎゃふん。
作画の武田さんはファミ通文庫『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金』のコミカライズを奥田ひとしさんと連名で書いていた人か。
さて、異世界ノルンガルドに勇者として召還された小学生トオルとその仲間達の冒険を描く。
設定がいかにもなRPGっぽいので、だからこそのファミ通連載なのかなぁ。
内容は順当に原作準拠のコミカライズなんだけど、うん?時々、コピペ使ってるところある?
真のヒロイン、セシリアはまだ出番が無いので、後書きのみの登場となっている。
決して低いクオリティではないんだけど、わざわざコミックスを買い続けるほどのものとも思えないなぁ。うーむ。
毎週ファミ通を買っていれば、飛ばさずに読みはするけど……みたいな。
サクヤが可愛いのは評価する。
燃:C+ 萌:A- 笑:B+ 総:B+
原作リンク
・ぼくのゆうしゃ(ファンタジア文庫、2013/07)
「イチノは、私の戦友だあああああああああああああああああああああああああああああっ!」
2014年10月の新刊。約2週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
さて、謎の転校生、月見紅葉の出現で気が気でない咲良。一方、アストラルイノベーター内ではイチノの元相棒シオンがサクラの前に現れて。
自分の立ち位置が揺らぎまくったサクラは……というお話。
だから新ヒロインとかいいから、ひばりさんの出番を増やせと何度言えば分かるんだ!!
この新ヒロインのシオンの装備が非常に痴女っぽい。サクラも結構露出度の高い装備だけど、それに輪をかけて露出度が高い。うーん、そういうことじゃあないんだよなぁ。
更には技術者の少女プリシラも登場するわ、情報屋のアレスも実は女の子フラグを出すし、最強〈リザルターナイン〉獅子聖(サンオブザリオン)エリゼも女の子だしで。
もうちょっと男キャラが出て来ても良いのよ。
既存ヒロイン達も負けじと活躍。ヒルトさん本人が嫌っている二つ名って一体何なんだろうな。
そろそろ各ヒロインにスポットを当てた短編集とか出しても良いと思うんだ。特に、ひばりさんとヒルトさんをクローズアップしていただきたい。
〈八咫烏〉と繋がっていたシオン。彼女が手にしていたのはイチノが求めるメモリーフラグメントだった。しかもチュートリアルダンジョンにある筈だったアレ。
おいおい、イチノのレベル1の最強剣士というシリーズ根幹に関わる設定を揺るがす展開じゃねぇか……。
燃:A 萌:A 笑:B 総:A
シリーズリンク
・コンプリート・ノービス03 不審なプリースト(2014/06)
・コンプリート・ノービス05 魂の革新(2015/02)