「守りたいものを守る!!」
原作1巻クライマックスで。刃更の切り札、無次元の執行(バニシングシフト)が発動する。
ラースは良いキャラしてるよな。杉田さんの演技が良い味出してると思う。
4話で文庫1冊終了ということで、やっぱり原作3巻まで1クールかしら。
燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第3話「再会と信頼の狭間」
・第5話「朝の妹の魔王無双」
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新!わんだふる~!
「守りたいものを守る!!」
原作1巻クライマックスで。刃更の切り札、無次元の執行(バニシングシフト)が発動する。
ラースは良いキャラしてるよな。杉田さんの演技が良い味出してると思う。
4話で文庫1冊終了ということで、やっぱり原作3巻まで1クールかしら。
燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第3話「再会と信頼の狭間」
・第5話「朝の妹の魔王無双」
「今から仲直りしてくるよ☆」
笑顔が怖いです。
静雄をおちょくりまくる臨也だけど、その内ガチで殺されそうだな……。マンションのドアが開かないことで諦めた静雄だけど、あんなのぶち敗れそうだよな。
遂に帝人に対して本性を現した青葉。うわー、こいつ等マジキちゃってるわーと思ったけど、帝人は帝人でこの状況で笑みを浮かべるというアレな具合で。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第7話「モスクワは涙を信じない」
・第9話「日暮れて道遠し」
作画:水谷 悠珠 原作:蒼山 サグ キャラクターデザイン:てぃんくる
(ありがたい。僕も小学生となら、人間の営みができる)
2014年11月の新刊。
電撃文庫の人気シリーズのコミカライズ。電撃G’sコミックで連載中。
原作を順当にコミカライズしているんだけど、うーん、いまいちパンチが足りないかなぁ。
同じ蒼山さん原作の『ロウきゅーぶ!』のコミカライズの出来が良過ぎるから、どうしても比べてしまうな。
女の子も可愛くないわけではないんだけど……。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A-
原作リンク
・天使の3P!(電撃文庫、2012/06)
コミカライズリンク
・天使の3P!の3P!! #1(2015/07)
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「その名も納豆ミルクティー!」
今回から原作2巻突入かな?
冒頭の喫茶店のウエイトレスが妙に可愛かったよな。可愛いっていうか、性的だった(ぉ
本来単独で倒せない筈の異端者を倒してしまった諸葉はランクSになれる可能性を秘めている。
富と名声が思いのままだけど、ただランクSは行動の自由が著しく阻害されてしまうらしい。え、それはなりたくないな……。
今回もEDは本編映像が被ったので、お預け。いつになったら通常バージョンになるんだろうか……。
燃:B+ 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・2話「我が剣に宿れ魔焔 -The Swordbringer comes back-」
・4話「白騎士強襲 -The Silver Knight-」
「必ず帰るから、君の所に」
アンジュを救出するため、ミスルギ皇国へ乗り込んできたヒルダ達にクリスが立ち塞がる。
クリスと和解……となるかと思いきや、彼女は鬱憤を撒き散らしてきたでござる。更にロザリーを慕っていた新米メイルライダーのマリカまで殺しちゃう。
回想シーンで映っていた格ゲーのキャラが『革命機ヴァルヴレイヴ』のハルトに見えたのって俺だけ?
で、エンブリヲの猛攻からアンジュを逃がすため、散華するモモカとタスク。
見せ方的にモモカもタスクも死んだとは思えないんだけど、福田監督のツイートを見ると、タスクは死んだみたいな扱いなんだよな……。
ってか、2人とも刺し違えてでもエンブリヲを殺す、みたいな勢いだったけど、殺しても即復活するから時間稼ぎにさえなってないのでは……と思わないでもない。
一方、戦闘の余波を受け、エルシャが面倒を見ていた子供達が死んじゃったけど、どうなるのかしら……。
これ、サリア達が味方に戻る未来がどんどん見えなくなっていくんだが……。
燃:A 萌:A- 笑:C 総:A+
エピソードリンク
・第20話「神の求魂」
・第22話「Necessary」
「こんなにも楽しいことを他人に譲る気はありません」
今回は準決勝第1試合、ガンプラ学園VSグラナダ学園。グラナダ側はルーカスの独壇場かと思いきや、ちゃんとチームプレイでしたね。いや、あくまでもルーカスを立てる作戦だったけど。
チョマーは解説者として活躍しているらしい。名前だけで姿出て来なかったけどw
G-ポータントのメンテナンスメカとか、トランジェントガンダムのバーストとか、凄く……ソレスタルビーイングです……。
今思えば、1期のラスボス機体も実質エクシアだったし、最後の敵は『OO』ベースなのがお約束なのか。
勝つのは当然ガンプラ学園なんだけど、もうちょっと善戦しても良かったんではないかなぁ。
結局、ガンプラ学園側って、そこまでダメージを受けた感じでもなかったし。
ってか、セカイとは激突しないまま終わるのかしら。
燃:A+ 萌:A- 笑:B+ 総:A+
エピソードリンク
・第20話「折れない心」
・第22話「心のままに」
「さあ、」
「━━国盗りを、始めようか」
2015年3月の新刊。約1日の積み。半年振りの新刊。献本を頂きました。有り難うございます。
さて、ゲーム世界に取り込まれた理由を探るため、旅を続けるケイとアイリーン。次なる冒険の舞台は城郭都市サティナ。そこでアイリーンは過酷な現実と対面する……というお話。
うーん、ケイ達は一応、自分達が何故こんな状況にあるのかを調べようとはしてるんだけど、その辺は殆どフィーチャーされないんだよなぁ。
異世界チートものって、基本そうなのかなぁ。そんなに数読んでないから判らんけどさ。個人的には、もっとそういう謎に迫ってくれた方が嬉しいんだが。まぁ、理由は二の次で、手に入れたチートで無双するのがメインになっちゃうのは仕方ないのか。
ところで絵師後書きが文字だけって酷くないですか?
燃:C 萌:B 笑:C+ 総:B
シリーズリンク
・Vermillion 朱き強弓のエトトランジェ(2014/09)
もうその「飲みニケーション」という言葉のセレクトがすでにオッサンくさいよね。そもそも酒を飲まないとコミュニケーションも取れないなんて、どんだけコミュ障なんだよ。
ぐう理解る。
2014年11月の新刊。約4ヶ月半週間の積み。3ヶ月振りの新刊。
今回、表紙で格好良く持っているのは休暇届かよw
帯には脱社畜ブロガー日野瑛太郎さんの推薦文が。有名な人なのか、よく理解らんw
さて、アキトの前に現れたワクワクフーズ社長の娘、美少女社畜ミウ。彼女の社畜スキルに翻弄されるアキト達だったが、時を同じくしてワクワクフーズに労基法のガサ入れが迫っていて……。
何だよ、美少女社畜ってw
異能バトルっぽさは益々加速し、遂には吸血鬼みたいな社長まで登場する始末。何でも社畜って付けりゃ良いってもんじゃねーぞw
いやしかし、俺も非効率化の推進しかしない上司に反社畜スキルをぶち込みてーわ。
何だか今回第1部完みたいな展開だったな。次からは舞台がワクワクフーズじゃなくなるのか。
次は2015年4月に3巻。
燃:B+ 萌:A 笑:A- 総:A
シリーズリンク
・星降る夜は社畜を殴れ(2014/08)
・星降る夜は社畜を殴れ 3巻(2015/04)
「奴は最前線、こちらは後方だものな」
ラ・グーは200歳と言いながら、せいぜい30代から40代くらいの外見だけど、それはボディスーツを服の下に着込んでいるだけで、実際にはガリッガリの老人だった。これはビジュアル的に結構ショッキングだよな。
しれっとG-セルフの最強装備パーフェクトパックが登場。アサルトパックがキット化するくらいだから当然出るんだろうけど、凄い唐突に出て来た感がある。
もうちょっとG-セルフ中破→復活くらいの流れで出て来れば良かったのに。
マニィは新型MSジーラッハをお土産にマスクの元へと帰るが、ジーラッハの見た目が見た目なこともあり、敵と認識されて撃墜されそうでヒヤヒヤしたわ。
果たしてバララの心境は……。
燃:A 萌:A 笑:C 総:A
エピソードリンク
・第21話「海の重さ」
・第23話「ニュータイプの音」
今月も献本をいただきました。有り難うございます。
・Vermillion 朱き強弓のエトランジェ <2>
の計1冊。