熾天使空域04 銀翼少女達の決戦

8月 25, 2016 by · Leave a Comment
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熾天使空域4 - 銀翼少女達の決戦 (C・NovelsFantasia さ 5-7)
著:榊 一郎 イラスト:BLADE 原案・監修:松田 未来

「どうせお前等できとんのやろ?」

2016年8月の新刊。約4日の積み。3ヶ月振りの新刊。
さて、サブタイからも何となく想像がつく通り最終巻です。少しずつ仲間を増やしていく将一郎達。だが、その一方で、澪の零戦としての能力が限界を迎えつつあって……。

前回、一区切りになると言っていたように大々的に完結!という終わり方ではない。将一郎達が今後のスタンスを明確にする形。

あれ、結局フー・ファイターの目的って、ぼんやり推察されるところで終わっちゃったな……。
海咲のお父さんとの問題も前巻のあれで終わりか。うーん。

ダッシュエックス文庫『神鎧猟機ブリガンド』のときもそうだったけど、謎を最低限だけ解明して終了って流れか……。

総評

そんなわけで萌えミリ『熾天使空域』全4巻、これにてフライト終了。足掛け1年5ヶ月か。サクサクッと完結まで辿り着きましたね。と思っていたけど、改めて見直したら刊行ペースが結構ガタついてたんだな。

第1部完といった感じなので、どうにも不完全燃焼感が。いや、戦闘機が好きなら盛り上がるポイントがいっぱいあったんだろうけども。

続きをやれるならシェアードワールドやスピンオフになるかもとの発言が。うーん、どちらにしても拡張されるのは戦闘機周りの設定だろうから、そうなると榊さんが執筆しないなら出たとしても買わないかなー。

そういや著者を変更して続けると言っていた『アーク・ブラッド』は一向に次の展開が発表されないんですが……。

燃:B- 萌:A 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
熾天使空域03 銀翼少女達の邂逅(2016/05)

2016年8月ガガガ文庫とC★NOVELSファンタジアとファンタジア文庫とコミカライズと漫画新刊

色々買ってきました。ラノベは、

・ふぉーくーるあふたー <3>
・熾天使空域04 銀翼少女達の決戦
・おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ!15 大学生編
・いづれ神話の放課後戦争4 -魔眼の王と哀神剣舞-
・俺が好きなのは妹だけど妹じゃない

の計5冊。

ガガガ文庫では『されど罪人は竜と踊る』がアニメ化企画進行中と発表。巻数からするとアニメ化しても全然おかしくなかったけど、内容が内容だからアニメ化しない枠なんだとばかり思っていたわ……。
でも、これどっかのタイミングでラボさんと関係者の誰かが揉める未来しか見えないんですけど……。

『二度めの夏、二度と会えない君』が実写映画化決定。これは、この映画で赤城大空さんという作家に興味を持った人を『下セカ』へと引きずり込むという新手のセクハラなのでは……。

コミカライズは、

・花鳥風月

の計1冊。
漫画は、

・フルーツバスケットanother <1>

の計1冊。

熾天使空域03 銀翼少女達の邂逅

5月 29, 2016 by · Leave a Comment
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熾天使空域3 - 銀翼少女達の邂逅 (C・NOVELSファンタジア)
著:榊 一郎 イラスト:BLADE 原案・監修:松田 未来

「まったく飛べもしない癖に撃墜王よね」

2016年5月の新刊。約1週間の積み。8ヶ月振りの新刊。榊さんがTwitterで書いてるとは言っていたから心配してなかったけど情報が無かったら打ち切りの可能性を疑うところだったぜ。

さて、修学旅行で英国に向かった海咲は機内で金髪碧眼の美少女を偶然介抱することになる。それは新たな戦いの始まりで……。
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2016年5月ガガガ文庫とC★NOVELSファンタジアとファンタジア文庫とコミカライズと漫画新刊と既刊

色々買ってきました。ラノベは、

・七星のスバル <3>
・熾天使空域03 銀翼少女達の邂逅
・デート・ア・ライブ アンコール <5>
・非オタの彼女が俺の持ってるエロゲに興味津々なんだが…… <2>
・オタサーの姫と恋ができるわけがない。

それからすっかり発売するのを忘れていた、

・てらめぐりぶ?(ホワイトブックス)

の計6冊。

コミカライズは、

・植物図鑑 <3>
・妹さえいればいい。@comic <1>

の計2冊。

漫画は、

・愛蔵版 フルーツバスケット <10>

の計1冊。

熾天使空域02 銀翼少女達の逡巡

10月 2, 2015 by · Leave a Comment
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熾天使空域2 - 銀翼少女達の逡巡 (C・NOVELSファンタジア)
著:榊 一郎 イラスト:BLADE 原案・監修:松田 未来

「だからな。休め。遊べ。指揮官としての命令」

2015年9月の新刊。約5日の積み。半年振りの新刊。
総扉での、また双子か!というアレ。榊さん、ホント双子好きだな。いや、今回はメインキャラってわけじゃないけど。

さて、前巻のラストでえげつないことになったアンジェリーナをうっかり拾ってしまう将一郎。当然、澪と海咲が黙っている筈もなく……。

置かれた現在の状況からフー・ファイターの目的を考察していく展開が面白い。その中から対立する必要が無いでのは……という考えに。
榊さんの好きなテーマ、他者との共存ってやつですね。

アンジェリーナの参戦でラブコメ方面に面白くなってきたな。展開事態は物凄くオーソドックスな流れなんだけども。
海咲さん、すっかり調教されてしもうとるやないですか。

後書きによると4巻まではOKが出たそうで次で完結って話は無くなったそうな。榊さんならきっとフー・ファイターの目的もしっかり説明してくれるだろうし、ちゃんと完結するのが楽しみですね。

燃:B 萌:A 笑:B+ 総:A

シリーズリンク
熾天使空域 銀翼少女達の戦争(2015/03)
熾天使空域03 銀翼少女達の邂逅(2016/05)

 

2015年9月C★NOVELSファンタジアとダッシュエックス文庫新刊

先週も取りに行ったので今回は少なめ。ラノベは、

・熾天使空域02 銀翼少女達の逡巡
・封神演戯 <2>
・WEB小説家になろうよ。

の計3冊。

熾天使空域 銀翼少女達の戦争

3月 29, 2015 by · Leave a Comment
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熾天使空域 - 銀翼少女達の戦争 (C・NOVELSファンタジア)
著:榊 一郎 イラスト:BLADE 原案・監修:松田 未来(みき)

「大勝利だろ」
「三人共、生き残れたんだからな!」

C★NOVELSファンタジア2015年3月の新刊。約2日の積み。『アーク・ブラッド』2巻から1年半振り、新シリーズが始動。
タイトルは「セラフィム・ゾーン」と読みます。

『アーク・ブラッド』が諸問題を抱えて刊行が止まったときに、中央公論新社とは揉めてない、実際に新作の話はあるとは榊さんが言っていたけど、本当に新作が出るとはな……。
ってか著者を変更して『アーク・ブラッド』は続けるって話はどうなったんだ。

著者紹介で初の1ヶ月4冊刊行って言っていて驚いた。そんなのとっくの昔にやってると思ってたわw
『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』12巻『棺姫のチャイカ』12巻、本作、『神鎧猟機ブリガンド』2巻か。

イラストは榊さんと組むのは最早お馴染みになりつつあるBLADEさん。『まじしゃんず・あかでみい』『フェアリィフィールド』に続いて3作目か。

さて、まぁ表紙を見たら判る通り、戦闘機+美少女です。そっち方面に疎い俺からすれば『スカイガールズ』とか『ストライクウィッチーズ』なんかを思い出すわけですが。

たたでさえ小説でやる内容としては売れ線ではない上に、下手なことを書くと趣味的に専門にしている人達がうるさいので、そちら方面に詳しい漫画家の松田さんが原案と監修をやっているそうで。

工学系の専門学校に通う主人公、将一郎は田舎から状況してくるはとこの少女、澪を迎えに行った途中で、戦闘機のデザインを装備として落とし込んだ少女の攻撃を受ける。
澪もまた、謎の存在により零戦の要素(エッセンス)を埋め込まれてしまって……。

この澪が可愛いんだよなぁ。至る所で書いてる気がするけど黒髪ロングは大正義であると。
問題は俺が戦闘機に対して全く興味が無いというところですね。このコメントもどっかで書いた気がするw

今回は完全に導入編で、何故エッセンス・モデルとなるのが少女だけなのか、戦いを仕組んでいるのは誰なのか、そういった部分は一切判らない。

萌えミリって自分達で言ってるし、そうそう重い展開にはならないかなーと思わせておいての最後の引きである。
あれ、最近の榊さんの著作の中では結構黒い方なんじゃね……?と思ってたら、後書きでシリアスやるって言ってますね。
一応、3巻までは出す予定みたいだけど、これでまた止まったら怒りますよ……。

燃:B 萌:A 笑:B- 総:A

シリーズリンク
熾天使空域02 銀翼少女達の逡巡(2015/09)

著者リンク
ザ・ジャグルⅠ 汝と共に平和のあらんことを(ハヤカワ文庫JA、2010/01)
ミカヅチ(MF文庫J、2010/02)
棺姫のチャイカⅠ(ファンタジア文庫、2010/12)
ダブルバインド 黄昏に獣は踊る(C★NOVELSファンタジア、2011/09)
その男、魔法使い“A” <1>(2011/11)
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <1>(講談社ラノベ文庫、2011/12)
タタリ・ブレイカー弑子(HJ文庫、2012/04)
神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード(GA文庫、2012/05)
アーク・ブラッド A.D.5000のアダム(C★NOVELSファンタジア、2012/09)
アーク・ブラッド2 方舟都市の巫女(C★NOVELSファンタジア、2013/09)
フェアリィフィールド 妖精戦陣(朝日ノベルズ、2012/11)
茉建寺エリノアの非主流科学研究室(2012/12)
仮想天使は魔術を詠う(スマッシュ文庫、2013/03)
蒼穹騎士 -ボーダー・フリークス-(ハヤカワ文庫JA、2013/06)
ドラゴンズ・ウィル 完全版(富士見書房ソフトカバー、2013/09)
機関鬼神アカツキ <1>(ファミ通文庫、2013/12)
神鎧猟機ブリガンド(ダッシュエックス文庫、2014/11)
蒼鋼の冒涜者(HJ文庫、2015/05)
カタナなでしこ(講談社タイガ、2016/01)
ウィッチ・アームス 魔法少女は素敵なお仕事(ダッシュエックス文庫、2016/06)
永き聖戦の後に ストレイ・シープ(スニーカー文庫、2016/11)

イラストリンク
高校受験に必要な数学21分野が全部学べるスタディ・ノベル -天剣少女の方程式-(スマッシュ文庫、2013/09)
閃虹の機巧美神 <1>(オーバーラップ文庫、2014/01)
ダブル・ロール! 坂崎良太郎16歳。ただの高校生ですが勇者と魔王もやってます。(ファンタジア文庫、2014/04)

アーク・ブラッド2 方舟都市の巫女

9月 29, 2013 by · Leave a Comment
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アーク・ブラッド2 - 方舟都市の巫女 (C・NOVELSファンタジア)
著:榊 一郎 イラスト:倉嶋 丈康

「私はアキヒサの妹じゃないよ……」
「そうだな……」
「でもいいよな……?他の誰かを……守りたいって思っても……」
「…………」
「駄目かな……?」
「知らないよ、そんなの!」

2013年9月の新刊。約1日の積み。1年振りの新刊。延期に延期を重ねて、1年も間が空いてしまったのか……。
表紙はメインヒロインのミスズに続いて、ハーレム要員の1人ルコット。

さて、今回は眠ったままだった明久の妹、朱乃が目を覚ます。実妹を巻き込んで、恋の鞘当てはヒートアップ……したような、そうでもないような。

1章ずつ使って、ヒロイン1人ずつのフラグを立てていくような構成となっているため、進むにつれて盛り上がっていく構成というわけでもない。

侵略体との戦いは、相手に意思があるような描写が無いので、あまり印象に残らない状態だよな。
侵略体を統率する存在みたいなのが出て来れば、また変化があるんだろうが……
と思いきや、何やら人類同士の争いが起こりそうで……?

ヒロイン達は可愛いんだけど、その可愛さは倉嶋さんの絵によるところが大きいかなぁという印象で。
もうちょっとキャラ描写でも可愛さが出て来ると、なお良いんだけども。

後書き曰く、プロットは4巻分まで出来ているらしいので、そこまではいけるか……?

いつもと違った書き方をしているというのは、アニメの構成っぽくしているということらしい。後、ビジュアル化したときの見栄え重視なんだとか。
確かに、それなら本の最後にクライマックスが必ずしも来ないというのも納得出来る。本当は1章でアニメ1話分という扱いで、1冊に4章入れる予定だったらしい。まぁ、仮に4章分収まったところで、クライマックス感が薄いのに変わりは無い気もする。

燃:B+ 萌:A 笑:C+ 総:A

シリーズリンク
アーク・ブラッド A.D.5000のアダム(2012/09)

mgmg! 先輩と俺の悩ましき日常

10月 8, 2012 by · Leave a Comment
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mgmg! - 先輩と俺の悩ましき日常 (C・NOVELSファンタジア)
著:葦原 青(あしはら・せい) イラスト:さくらねこ

「あいつの身体はほぼミルクセーキでできてることになる。信じられるか?そんな不思議系アイドルみたいな設定の奴が実在するなんて。汗とかきっといい匂いするぞ」

C★NOVELSファンタジア2012年9月の新刊。約1日の積み。
勿論イラスト買いですが何か?そらもう、さくらねこさんがイラスト描いてるとなったら買わざるを得ない。
タイトルは「もがもが」と読みます。

著者の葦原さんはC★NOVELS大賞でデビューした人。これまでは結構ストイックな作品を書いていたようだが、レーベルの読者層拡大作戦に巻き込まれたのか、一転萌え系に。

さて、舞台は少年少女がある日、魔法に目覚めるようになった現代社会。遅くとも20歳には魔法の力を失うこの世界で、魔法に目覚めた子供達は強制的に魔法学園に転入させられ、そこで魔法を失うまで学ぶことになる。
高校入学直前に魔法使いと診断された主人公、春親(はるちか)が鹿角学園に入学するところから物語は始まる。

変な名前の部活に入っちゃって、何やかんやで生徒達のお悩み相談をすることになる連作短編形式の話かーと思っていたら、中盤から妙にシリアスな展開になっちゃったでござる。
全然日常じゃねーじゃん!タイトルと中身が合ってねぇ……(´・ω・`)

そもそも、発現する魔法は人それぞれ違うって、それはもう魔法というよりは異能力の範疇なのでは?

編集の指示で、女の子いっぱい出したみたいなんだけど、ホントに出しただけかよ……。存在意義無い人、いっぱい居るがな……。
MF文庫Jみたいに3巻まで確約されてるなら、ともかく、これ、きっと続刊出ないよな……。

とはいえ、さくらねこさんが描く女の子達はBATSUGUNの可愛さなわけで。
特に、宮藤先輩と朔嶋さんの可愛さが半端無い。黒髪ストレートとか黒ストとか堪りません(^q^)
問題はイラストが絶対的に少ないことだよなぁ。キャラ紹介のカットとか要らないから、挿絵を増やした方が良い。
挿絵は2枚しかない上に、何故そのシーンを指定したしって感じだし。

うーむ、これは切りだなぁ。路線変更するなら、もっとハッキリ変更した方がいいと思うんだよな。
微妙にストイックな部分が残っているというか……。

燃:C+ 萌:A 笑:C+ 総:B+

イラストリンク
レイヤード・サマー(電撃文庫、2011/01)
それがるうるの支配魔術 Game1:ルールズ・ルール(角川スニーカー文庫、2011/04)
優等生以上、フリョー未満な俺ら。(GA文庫、2011/10)
恋人にしようと生徒会長そっくりの女の子を錬成してみたら、オレが下僕になっていました(一迅社文庫、2012/08)
超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!(GA文庫、2015/10)

2012年10月見送り新刊と既刊

映画観に行ったついでに、買ってきました。ブツは、

・サカサマホウショウジョ(スーパーダッシュ文庫)
・mgmg! 先輩と俺の悩ましき日常(C★NOVELSファンタジア)

の計2冊。

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