勇者警察ジェイデッカー 第35話「勇者警察パワーアップ計画」

3月 31, 2012 by · Leave a Comment
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勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX II

「残りの1.09%は、私の人間の部分かもしれません」

サブタイの「勇者警察」は「ブレイブポリス」と読みます。
あー、すげー視るの久し振りだわ。実はもう放送終了してんだよな……。

さて、今回はサブタイからすると、パワーアップ回っぽいんだけど、全然そんなことはなかったんだぜ。
命中率100%の射撃システム、ガンキュレーターの導入が検討されるが、これをデッカード達に組み込むには超AIにまで手を加える必要がある。

だが、努力の末に成長することに喜びを感じるまでに成長していたデッカード達はこれを拒否。
すると、ガンキュレーターの開発者エドガー・ポプキンスはブレイブポリスに喧嘩を売ってくるのだった。

ブレイブポリスは人間か否か。人の生命とブレイブポリスの生命、重いのはどちらなのか。
重いテーマを出してくるよなぁ。
シャドウ丸の語り口がシリアスだから、益々重い空気に。

システムの拒否を叱責する東副総監に向けたデッカードの言葉が深いよなぁ。

燃:A- 萌:B+ 笑:C 総:A+

エピソードリンク
第34話「パワージョーの恋」
第36話「故郷は遠く」

ダブルバインド 黄昏に獣は踊る

3月 31, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: C★NOVELSファンタジア 

ダブルバインド - 黄昏に獣は踊る (C・NOVELSファンタジア)
著:榊 一郎 イラスト:さらち よみ

「俺は俺である事を、自分で決めたぞ。お前は自分で決めたか?」
「…………」
「本当にそうしたいと思って決めたか?仕方ないとか、他に方法が無いとか、それが正しいって言われたからとか━━そんな事言い訳して、自分で考えるのを止めてないか?他の誰でもねえ━━自分で自分の在り方を決めたか?それにきちんと従えているか?」
「お前は……お前が思う通りのお前か?」

C★NOVELSファンタジア2011年9月の新刊。約半年の積み。C★NOVELSファンタジアに俺の大好きな榊さんが登場です。
表紙の雰囲気から、ある程度想像出来る通り、黒榊さんです。

イラストはファンタジア文庫『カナクのキセキ』や電撃文庫『平安鬼姫草子』『カミオロシ』等でお馴染みのさらちよみさん。

3年前に失踪した義兄シンを捜して、戸部という私立探偵と共に、とある町へとやって来た少女ミシェル。
そこで再会した兄は化け物を殺すことに悦楽を感じる存在になっていて……というお話。

一応、分類としては黒榊さんなんだけど、味方勢が全然死なないので、あんまりドス黒い感じはしないよな。
ストーリーとしては、シンとミシェルの関係性という部分では、この1冊で完結しちゃってるんだけど、〈ダーレス機関〉の戦いという意味では序盤戦もいいとこなんだよな。

でも、榊さんのノベルス作品で2巻以降出た作品あったっけなぁ。大抵、シリーズ展開出来そうでも1冊こっきりで終わってる気がする。

勿論入ってるお説教は、いつも通りのアレ。この価値観は人それぞれ的なスタンスが好きだわー。

そんなわけで『ダブルバインド』でした。続きがもし出たら買うけど、これを書くくらいなら他のシリーズを進めてほしいという……。

燃:B- 萌:C+ 笑:C 総:A

著者リンク
ザ・ジャグルⅠ 汝と共に平和のあらんことを(ハヤカワ文庫JA、2010/01)
ミカヅチ(MF文庫J、2010/02)
棺姫のチャイカⅠ(ファンタジア文庫、2010/12)
その男、魔法使い“A” <1>(ファミ通文庫、2011/11)
アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者 <1>(講談社ラノベ文庫、2011/12)
タタリ・ブレイカー弑子(HJ文庫、2012/04)
神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード(GA文庫、2012/05)
アーク・ブラッド A.D.5000のアダム(C★NOVELSファンタジア、2012/09)
フェアリィフィールド 妖精戦陣(朝日ノベルズ、2012/11)
茉建寺エリノアの非主流科学研究室(ファミ通文庫、2012/12)
仮想天使は魔術を詠う(スマッシュ文庫、2013/03)
蒼穹騎士 -ボーダー・フリークス-(ハヤカワ文庫JA、2013/06)
ドラゴンズ・ウィル 完全版(富士見書房ソフトカバー、2013/09)
機関鬼神アカツキ <1>(ファミ通文庫、2013/12)
神鎧猟機ブリガンド(ダッシュエックス文庫、2014/11)
熾天使空域 銀翼少女達の戦争(C★NOVELSファンタジア、2015/03)
蒼鋼の冒涜者(HJ文庫、2015/05)
カタナなでしこ(講談社タイガ、2016/01)
ウィッチ・アームス 魔法少女は素敵なお仕事(ダッシュエックス文庫、2016/06)
永き聖戦の後に ストレイ・シープ(スニーカー文庫、2016/11)

イラストリンク
平安鬼姫草子 ~神ながら神さびせすと~(電撃文庫、2010/10)
カナクのキセキ <1>(ファンタジア文庫、2011/01)

灼眼のシャナⅢ 最終話「涯てより開く」

3月 31, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: アニメ, 電撃文庫 

「それでも好き。誰よりも好き」

OPカットで、いよいよ最終回開始。[仮装舞踏会]の目標が達成され、それぞれが自分の目的のために動き出す。
ラミーは最後に一瞬だけ、“螺旋の風琴”リャナンシーとしての姿を見せていった。

“祭礼の蛇”と分離した悠二はシュドナイを伴って、シャナと対峙することに。彼自身の目的は欠落だらけとなった御崎市の復元
その中には平井さんの存在の再生も含まれていた。アニメでは平井さんの存在が原作よりも大きく描かれていたから、余計に、ここで彼女の名前が出て来るのは感慨深いよな。

最後には池君とも一緒に撮ったプリクラが映り、平井さんが復活し、悠二が消えたことが示されている。

巨大な鎧の化け物と化したシュドナイとケルベロスみたいなトーガとなったマージョリーの激突。
その上では、悠二とシャナさんの戦いが。最後くらいには流れるんじゃないかと思っていたけど、ここで1番最初のOP『緋色の空』を流すのはアツい。
J.C.STAFF本気のクオリティで、えらいことになってたな。『レイアース』とか『エスカフローネ』とかを彷彿とさせる絵面だった。

EDは専用曲。主要キャラがその後どうなったのかがちょろっとだけ描かれている。
レベッカがユストゥスを泣かせているのが面白かったな。
何で悠二とシャナさんは制服着てるんだろう。まぁ、一番多く着ていた服装なんだろうけど。

総評

ってなわけで、電撃文庫原作、完結編となるシリーズ第3期『灼眼のシャナⅢ』全24話でした。
3期トータルすると、72話もあったのか。加えてOVAやら劇場版やら特典映像やらもあったし、かなりの量だな。

最後の最後で、ほぼ原作準拠に戻ったんだな。何にしても、こうやって原作の完結に合わせてアニメも終わらせられるってのが良いことだよな。
それに、バトルに次ぐバトルって展開だったから、アニメでやるのに向いていたというのもあるし。
終わってみたら、良アニメだった気がするから困る。

まぁ、何よりもシャナさん可愛いよシャナさんの身としては、2期くらいまでのノリが好きだったのですが。

ただ、こんだけかっちりバトルアニメが出来るなら、大戦編をやっても良かったと思うんだよな。
それこそ2期で近衛史菜とかやってる尺を使えば出来たと思うんだよな。

『シャナ』の後継枠である『禁書目録』は果たして、どうなるのだろうかね。
後番は『黒子のバスケ』なのか。

燃:A+ 萌:A 笑:B 総:S-

エピソードリンク
第23話「神の夢」

ハイスクールD×D 第10話「決戦、始まります!」

「喰らえ、俺の必殺技!ドレースブレイクっ!!」

遂に始まったライザーとのレーティングゲーム。数の不利を埋めるため、策略を巡らせる部長。
僅かながらも、ちゃんと使い魔の存在が確認出来るのが良いですね。ラッセー出て来なかったけど。

で、イッセーが熾烈な特訓の末に完成させた必殺技『洋服崩壊(ドレスブレイク)』が発動。
アーシアを練習台として剥きまくって完成に至るとか、ゲス過ぎるw
でも、『赤龍帝の籠手』の音声は格好良いんだよな。

燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A

エピソードリンク
第9話「修業、はじめました!」
第11話「絶賛、決戦中です!」

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <2>

3月 30, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: GA文庫 

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 2 (GA文庫)
著:裕時 悠示 イラスト:るろお

「いいか真涼、何があってもここを動くなよ!新手のスタンド使いが現れたとしても動くなよ!」

何でコイツ等、スタンド使いによる攻撃の可能性を想定すんだよw
2011年6月の新刊。約9ヶ月2週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。『踊る星降るレネシクル』4巻からは隔月刊行。

今回も表紙イラストが折り返し部分まで続いているので、著者及び絵師紹介は裏表紙の折り返しに。ほむほむ言い過ぎw

さて、今回は表紙からも判るように真涼の締めるウエイトが高め。とは言うものの、早くも3人目のヒロイン、現役中二の秋篠姫香が登場。ヒロイン増えるの早えーよ。

劇中でジョジョネタを振ってくるヒロインって新しいんじゃね?いや、知らんけど。っていうか、段々『ジョジョ』が副読本として必読になってくる勢いだな。

やはりリーダビリティの高い文章でサクサク読める。内容薄いとか言わない。
今回も最後はちょっと熱血で素敵。

3人のヒロインはいずれも名字に季節が入ってるから、じゃあ3巻で冬のヒロインが登場するのかと思ったら、今回のラストで揃っちゃったでござるの巻。まさか1冊出る度にヒロインが増えていくのだろうか……。

次は2011年9月に3巻、12月に4巻。その後は『レネシクル』5巻らしいけど、延期しちゃったんだぜ。

燃:A- 萌:A 笑:A- 総:A

シリーズリンク
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(2011/02)
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <3>(小冊子付き限定版)(2011/09)

著者リンク
踊る星降るレネシクル <4>(2011/04)

灼眼のシャナⅢ 第23話「神の夢」

3月 30, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: アニメ, 電撃文庫 

「新たな在り様を求めよ」

OPカットで開始。
導きの神シャヘルとか、全く記憶に無かったんだぜ……。

ってか、これ、原作未読組の人達って内容理解出来るのかなぁ。と、読んでいても、よく理解っていない俺が考える。

両界の嗣子の話が出たときに、アシズとティスの姿が映ってる。この2人って、アニメではビジュアル出て来たの初だよな?

遂に完成した『無何有鏡』へと飛び立つ徒達。[仮装舞踏会]の構成員が次々と『無何有鏡』の向こうに消えていくシーンは何だか感動的なことに。あれ、こいつ等、敵だよな……?

そして吉田さん達を守って、カムシンが散る。ベヘモットも死んだんだっけ。

燃:A 萌:A- 笑:C 総:A

エピソードリンク
第22話「異邦人の夢」
最終話「涯てより開く」

中の下! ランク4.下の下に落ちぶれたオレ

中の下!   ランク4.下の下に落ちぶれたオレ   (富士見ファンタジア文庫)
著:長岡 マキ子 イラスト:ごまえ

「でもよぉ、女子と友達とか、想像しただけでムリじゃね?友達ってことはよ、二人きりで遊んだり、メシ食ったりすんだろ?そんなことになったら、光の速さで勘違いする自信があるぜ」

2011年2月の新刊。約1年1ヶ月1週間半の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は3人のヒロインが既に1回ずつ登場したためか、今回は3人セットで。

さて、修学旅行。ただの旅行で終わる筈もなく、旅行の最後にはクリスマスデートの相手を決めることになるという超重要イベントである。

3人のヒロインの間で揺れまくる成道。ってか、モテ過ぎワロタ状態じゃねーかw
それに、恋愛模様もさることながら、成道と黒木と石田の友情が良いんだよなぁ。
どんどん、ただの青春小説になっていって、当初自称していた飛び道具っぽさが失われていくw

次は2011年6月に最終巻『ランク5.上の下から旅立つオレ』、2012年3月に新シリーズ『期間限定いもうと。』。
これが後書きで言っていた新作なんだろうな。

燃:C 萌:B+ 笑:B 総:A

シリーズリンク
中の下! ランク3.中の上に踊らされるオレ(2010/10)
中の下! ランク5.上の下から旅立つオレ(2011/06)

パパのいうことを聞きなさい! 第11話「逢いたい時にあなたはいない…」

「可愛いは正義」

4人暮らしの生活は何とかなっている。自分は少しはパパらしくなれただろうか。そんな風に考える祐太にハンマーで殴られるかのような衝撃が。

ということで、クライマックス突入。って、ワンクールだったのか。放送開始前の2クールってガセネタをずっと信じてました。悔しい!けど感じちゃうビクンビクン<意味不明

お腹痛い展開が続きますが、もしかして重い空気を中和するために、ちょいちょい空の妄想夢シーンを挿入してたのか?

そんな感じで次でラストです。感動の最終回となるか?

燃:C 萌:A 笑:C 総:A

エピソードリンク
第10話「私の青空」
最終話「世界で一番パパが好き」

変態王子と笑わない猫。 <4>

3月 29, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: MF文庫J 

変態王子と笑わない猫。4 (MF文庫J)
著:さがら 総 イラスト:カントク

ぼくらはみんな、朝起きれば今日出会うはずの彼女のことを想うし、夜眠るまえには今日出会えなかった彼女のことを悔やむ。そして夢のなかで服を脱ぐ。

最後、何故脱いだし。
2011年9月の新刊。約6ヶ月1週間の積み。4ヶ月振りの新刊。
表紙は鋼鉄の王。一見、私服かと思ったんだけど、制服の上にジャージを着てるのね。牛乳Tシャツの次は砂糖Tシャツですか。

今回はシリーズ初の短編集。メディファクモバイルに掲載された第0話を加筆修正して収録。
他は書き下ろしで、各ヒロインにスポットを当てたエピソードとなっている。時系列もバラバラ。

梓の友人2人は文章読んでると、ただのギャルなんだけど、カントクさんの絵が付くと、あら不思議、ビッチ可愛い脇役に。

短編ばかりなので、普段よりはシリアス成分が抑え目。それでも一番ハジケてるのは後書きなんだよなぁ。そのノリをもうちょっと本編にですね……。
ああ、確か電撃文庫『とらドラ!』も後書きが一番ハジケてたよな。

次は2012年3月に5巻だけど、もう切りですね。コミカライズだけ買っとこう。

燃:C 萌:A- 笑:B 総:B+

シリーズリンク
変態王子と笑わない猫。 <3>(2011/05)

ミカヅチ <4>

3月 28, 2012 by · Leave a Comment
Filed under: MF文庫J 

ミカヅチ4 (MF文庫J)
著:榊 一郎 イラスト:中村 龍徳

「お前が羨ましいよ」
「そこまで腑抜けちまう程、雪緒さんの事が好きだったんだろ。ぎくしゃくしてても、本当の家族や姉妹ってそういうもんだよな。俺はその気持ち、想像するしかねえけど」

2011年9月の新刊。約6ヶ月1週間の積み。7ヶ月振りの新刊。案の定積み過ぎてるので、全然間が空いてるという感じがしない。

早くもクライマックス間近。ちょっと展開が早めで打ち切り完結に向かってるのかと心配になってしまうな。
今回なんか、御杖代式修羅奇兵の登場だけで1冊使っても良さそうなもんだが。

終盤で、ヒーローの量産型っぽいのが出て来たり、組織が壊滅したりするのはヒーローもののお約束っちゃーお約束か。

組織の壊滅時に逆木と野上は死亡。それに対して迫水は生存。モデルとなった人物が無くなってるキャラは生き残り、存命しているキャラは死亡と、何とも意味深なアレだなぁ。

一方、紅蓮の知らないところで、琴音がアレなことになってるけど、一体どう絡んでくるのか……?
次は2012年1月に最終巻です。

燃:A+ 萌:B+ 笑:C+ 総:A+

シリーズリンク
ミカヅチ <3>(2011/09)
ミカヅチ <5>(2012/01)

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