今月も献本頂きました。ブツは、
・モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(入門)
・魔法少女育成計画 episodes
の計2冊。
ラノベやニチアサその他諸々の感想。改名しました。毎日更新でキラッキランラン~♪
今月も献本頂きました。ブツは、
・モテモテな僕は世界まで救っちゃうんだぜ(入門)
・魔法少女育成計画 episodes
の計2冊。
原作:裕時 悠示 漫画:稲瀬 信也 キャラクター原案:るろお
「美晴に、上書きしてください……」
2012年12月の新刊。
さて、2巻と思いきや、早くも完結巻。まさかアニメが始まる前に終わってしまうとは……。
美晴の腹黒さに翻弄される真涼と千和。って、この2人、終始顔が怖いんですけど……。それに、やたらとガニ股でなぁ。それに体格もゴツくね?
1巻のとき、こんなに作画酷かったっけなぁ。
真涼が殆ど翻弄されっぱなしで、いつもと大分雰囲気が違うな。でも、作画が気になって話に集中出来ねぇ……。アルェー?
燃:C 萌:B+ 笑:C+ 総:B+
シリーズリンク
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H <1>(2012/07)
アニメ放映を直前に控えて表紙。
特集でハブられる八舞姉妹と美玖ェ……。つまりアニメで出番は無いってことなんですね……(´・ω・`)
あれ、ニコ生でのアニメ先行放映が3月半ばから末に変更されてるぞ……?やっぱり誰得って結論になったのだろうか……。
書き下ろし付録文庫には短編『精霊キングゲーム』を収録。まぁ、要は王様ゲームなのですが。
しかし、挿絵があってこその内容な気が……。
そういえば少年エースで連載していた本編コミカライズが作者急病で連載中止になったらしいね。クオリティ高かったのにな……。
直前にキチガイツイートしてたっぽいけど関係あるんだろうか。
アニメは夏放映開始か。PV見たけど、BGMが良い感じでしたね。
更に、角川文庫でも登場するそうで。『GOSICK』なんかに近い売り方をするつもりなのか。
少年ライバルで新コミカライズ決定。あざのさんの監修付きのオリジナルストーリーになるっぽいな。
アニメ2期のタイトルは『ハイスクールD×D NEW』に決定。NEWと乳を掛けている。
あれ、「セカンドブースト」とか「バランスブレイカー」とかかなーと思ってたんだけど、エロ方面に特化したタイトルだったか……。
連載は早速おパンティーくんかくんかでワロタ
『仮面のメイドガイ』のノベライズ以降、沈黙を保っていた花鳳さんが遂に復活。
一応、ファンタジー世界が舞台みたいなんだけど、魔法の要素が凄い薄そうだな……。ラブコメメインっぽい。
『キミが誘う境界線』の八街さんの新作。今度はファンタジーか。何だかチートバトルっぽい雰囲気は無さそうだな……。
にしても、文庫1巻の表紙は何でお尻に剣を挟んでるのん?
イラストは良さそうですね。
『カナクのキセキ』の上総さんの新作。これもファンタジー。何、ファンタジー強化期間なんだろーか。
中二って言うから、wktkしてたんだけど、別に痛々しい感じではないんだよなぁ。
連載開始!これで勝つる!
タイトルから判る通り、連載は直輝達が部活を作るストーリー。必然的に学校が舞台のシーンが多くなるだろうから、主に桃と桜井さんがヒロインとなるのか。ムラサキさんの出番は無さそうだな……。
次号から連載開始らしい。まさか、アニメ化ワンチャンある……のか……?
えっ、そんなに売れてるの……?次号には書き下ろし文庫付録が付くみたいなんだけど……。
この新シリーズも舞台が現代じゃないのか。
5月にはHJ文庫でデビューしたすえばしけんさんが『さまよう神姫の剣使徒(デュエリスト)』にて登場。移籍なんだろーか。
ファンタジア騎士団キャンペーンは100ポイント集めたら、ファンタジア文庫1年分が当たるみたい。
1年とはいえ、100ポイントはキツいんじゃねーかなぁ。まぁ、ドラマガにも付いてるみたいだし、取り敢えず集めるか。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
雑誌リンク
・ドラゴンマガジン 2013年3月号
・ドラゴンマガジン 2013年7月号
著:八街 歩 イラスト:ぺたんこさいど
「さぁ、始めましょう、お兄様。全ての悲劇の終幕を」
2012年2月の新刊。約1年3週間半の積み。5ヶ月振りの新刊。
シリーズ3巻にして最終巻。打ち切り臭が半端無い件。いつでも、この結末に持っていけるようにしてたのかな。
さて、ヨミと殺し合う悲惨な展開かと思いきや、冥王であるジンの義妹レイが現れて、激突することに。
七剣八刀をも易々と撃破する冥王の圧倒的な強さに絶望感が半端無い。
どんどんエスカレートするチート対決が楽しいよな。相手がチートなら、こちらもチートを使えば良いじゃないといったところで。
まぁ、そんなことより最後にLOVEに寄せたので満足した俺が居る。ヨミ可愛いよヨミ。今回も私服可愛いな。
結局、シチガイ・キョウシロウはキョウスケの義理の兄貴だったのね。彼が担当するオチひでぇ。
ジンはもしかして、ナイトのおじいちゃんだったりするんだろうか。性格が似てるような気がしないでもない。
ってなわけで、前シリーズ『ぼくと彼女に降る夜』と世界観を共有する『キミが誘う境界線』全3巻でした。足掛け9ヶ月しか掛かってないのか。
こういう前シリーズと世界観を共有して展開する新シリーズは楽しいですよね。同レーベルで言うと、『マテリアルゴースト』と『生徒会の一存』とか。
チートバトルは、もっと1巻から飛ばしていって良かったと思うんだよな。最初で若干躓いたような気が……。
ヨミが地味に俺のツボだっただけに残念。
また、この世界観でチート異能バトルを書いてほしいですね。
次は2013年4月に新シリーズ『騎士の国の最弱英雄 バーガント反英雄譚1』。
燃:A 萌:A 笑:B- 総:A
シリーズリンク
・キミが誘う境界線2 120パーセントの未完成(2011/09)
著:裕時 悠示 イラスト:るろお
「ふふふんっ!そのレベルで勝ち誇るなんて甘いわっ!私なんか、私なんかねっ、もう宇宙まるごと!無限大♪タッくんへの愛がいんふぃにてぃ~なんだから!メートルだの光年だのじゃ、愛衣ちゃんの想いのおっきさは計れないっ!なんだったらここから宇宙の果てまでおそとはしってきてもいいんだからねーだっ♪」
宇宙の果ては、おそとの範疇じゃねーよw
2012年7月の新刊。約8ヶ月半週間の積み。7ヶ月振りの新刊。
限定版の表紙は姫香と大勝利さん。通常版は1巡して、また鋭太と千和に。
さて、合宿の最後の千和の告白で、自演乙の人間関係に劇的な変化が……と思いきや、別に、そこまでのアレは無かったでござるの巻。
今回は各ヒロインにスポットを当てた連作短編集形式になっている。章の間にはモバマスっぽいデザインのカードが。
にしても真涼さん、デレ過ぎワロタ
いや、デレと言うか、ちょっと病み始めてる……?
最近、大勝利って見ただけで笑ってしまう俺が居る。
後書きが、やたらと糞真面目なのは何なのか。
限定版では、遂にパチレモンが小冊子化。中身はゲストイラスト+書き下ろし短編といった具合で。
パチレモンの名前を付けるんだったら、もうちょっと色々企画があっても良かったのではと思わないでもない。
正ヒロインに昇格した姫香は可愛かったが。
次は2013年1月に6巻、2月に6.5巻。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
シリーズリンク
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <4>(2011/12)
・俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる <6>(2013/01)
「トンネル抜けたら、やっぱり━━ドキドキします!」
P.A.WORKS制作のオリジナルアニメ。劇場公開に合わせて、キッズステーションで集中放送があったので視聴することに。前から、ちょっと気になってたんだよな。
平凡な少女、松前緒花は、ある日、母親から夜逃げを告げられる。自分も一緒に行くものと思っていた緒花だったが、彼女は絶縁状態の祖母の経営する旅館、喜翆荘(きっすいそう)に住み込むことに……。
OPカットで開始。
大正ロマン溢れる旅館にテンションを上げる緒花だったが、働かざるもの食うべからずの精神で雑用をやらされることに。
この段階では、まだジブリっぽいノリだなーくらいの認識だったんだけど、女将さんが厳しさを発揮した辺りからストレスがマッハ。
うわー、お腹痛いわー。俺、こんな覚悟で仕事してないわー(棒)
勢いで、緒花に告白しちゃった孝一は今後登場出来るのだろうか……。
EDとしてOPを使用して終了。あれ、これ、面白そうじゃね?
燃:C 萌:A- 笑:C+ 総:A
エピソードリンク
・第二話「復讐するは、まかないにあり」
『スパロボ』と同時進行も馴染んできましたけども。
小説関係本購入冊数
ライトノベル:26冊
ボーダー:1冊
コミカライズ:12冊
雑誌:2冊
ムック:1冊
関連本:1冊
一般:1冊
漫画:2冊
総計:46冊
読了冊数
ライトノベル:22冊
ボーダー:2冊
コミカライズ:9冊
雑誌:1冊
ムック:1冊
関連本:1冊
一般:1冊
漫画:7冊
総計:44冊
おかしいなぁ、買うもん減らしてる筈なのになぁ。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
第4部始動にwktk
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
かっけー。ライブ用のMCかっけー。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A
サクセスストーリーに期待です。
燃:C 萌:A+ 笑:A 総:A+
ゆきのんと結衣が可愛くて困る。
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
安藤を意識しまくりの灯代可愛いです(^q^)
燃:C 萌:A+ 笑:B+ 総:A
ハートフルとラブコメのバランスが堪らない。
燃:C 萌:B 笑:A+ 総:A
改めてオススメしたい。
燃:B+ 萌:A 笑:A 総:A+
蟯虫齧り虫てw
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
数ページ刻みでニヤついちゃう。
燃:B+ 萌:A 笑:A 総:A+
1巻だけの面白さだけで言うなら、アニメ化してほしいレベル。
燃:A- 萌:A+ 笑:B+ 総:A
ベテラン作家の安定感。
燃:C 萌:A 笑:A- 総:A
ドSヒロインが堪りません。
燃:B+ 萌:A 笑:A 総:A+
今月は、ただただ、これを推したい。
燃:A 萌:A+ 笑:A 総:A+
かっけー、異能力かっけー。
燃:C 萌:A+ 笑:A 総:A+
はっちぼっちステーション。
燃:A 萌:A+ 笑:B+ 総:A+
おパンティー、くんかくんか。
燃:C 萌:B 笑:A+ 総:A
最近、竹井10日さんが好きで困る。
燃:C+ 萌:B+ 笑:C+ 総:B+
3巻まで出せるかなぁ……。
安定の『ハイスクールD×D』『異能バトル』『俺ガイル』といった風情。 そんな中、新たなお気に入りとして登場した『四百二十連敗ガール』。取り敢えず2巻で失速しないよう祈りたい。
蟯虫齧り虫、あなたのお尻に
ズームイン!
感想リンク
・2013年2月に読んだラノベまとめ
・2013年4月に読んだラノベまとめ
「ZIPで欲しい!」
何かワロタ
さて、合宿へとやって来た自演乙。凄い勢いで鋭太の「まぐ刑事」トークがカットされて吹いた。
真涼達ヒロインの水着姿が眩しいですね。
今更気付いたんだけど、冴子さんが携わってる美少女ゲームのイラストって、原作者の裕時さんの別シリーズ『踊る星降るレネシクル』のイラストを担当してるたかやKiさんだったのか。
次回が最終話ということもあってか、EDへの入りが上手かったですね。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・#11「合宿前夜のワクワクは修羅場」
・#13「新しい世界への修羅場」
「おやすみなさい」
視終わってから1話飛ばしたことに気付いた件。道理で内容が10%くらいしか理解出来ないわけだ。
そもそも十話を撮り逃したのか、そもそも録画を忘れたのか、それさえも判らん。
ささみさんがチャットで旅行に参加しているので、ひたすら文字が飛び交う。上手いこと作画の手を抜いているのか……。
ってか、新房監督お得意の文字演出キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
みんな可愛いけど、いまひとつ話の方向性が理解らない……。とか何とか言っている間に、次でラストなんだけども。
提供バックは小原トメ太さん。何繋がりなんだろうか……。
燃:C 萌:A 笑:B 総:A-
エピソードリンク
・第十話「見えない敵と戦ってみる」
・最終話「明日もがんばらない」
「私、たまにおちんちんが生えちゃう体質なの!!」
原作4巻に突入。情雨の爆弾発言で幕を開ける旅行編。何だか急にサービスシーンが増えた気がするな。
しかし、ささみさんは高熱を出し、自宅療養なのであった。まぁ、サービスシーンは他のキャラが頑張るから良っか!
情雨は可愛いのか何なのか、よく理解らんキャラだな。ツンデレなのか、そうでないのか。
提供バックは籠目さんなんだけど、何繋がりなのか判らない……。
燃:C 萌:A 笑:B+ 総:A
エピソードリンク
・第九話「できないんじゃない」
・第十一話「恋愛なんて都市伝説」